BEのぶ さん プロフィール

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BEのぶさん: 昭和考古学の旅へ
ハンドル名BEのぶ さん
ブログタイトル昭和考古学の旅へ
ブログURLhttp://parupuntenobu.hatenablog.jp/
サイト紹介文昭和の遺物を訪ねる「昭和考古学」を続けています。懐かしい、今まで知らなかった昭和をお楽しみ下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/03/01 09:44

BEのぶ さんのブログ記事

  • 蒋介石の像が「斬首」される−ショービニスムの危険性
  • 前回、2回に渡って台湾の八田與一氏の像が破壊された事件を記事にしました。parupuntenobu.hatenablog.jpparupuntenobu.hatenablog.jpまだ首は見つかっておらず、現在警察がダムの底を捜索しているのですが、報道は沈静化してやれやれ・・・と思っていた矢先、今度は台北にある蒋介石の像が「斬首」されるという事件が発生しました。せっかく今週から、ゆっくり「昭和考古学」を書こうと思ってたらこれか。www.sankei.com [続きを読む]
  • 台湾映画『海角七号』と、ある物語
  • 映画を見ない人が『海角七号』を見てみる映画が好きな人は多いですが、私は映画は滅多に見ません。どっちかというと社会・歴史ドキュメンタリー系が好きで、NHKスペシャルやCSのディスカバリーチャンネルなどは、睡眠時間を削ってでもかじりついて見るのですが、映画は不思議と見ません。映画館に行くのも、3〜4年に一回くらいですし。そんな私が、久しぶりに映画を見てみました。といっても、映画館に行ったわけではありま [続きを読む]
  • 淡路島唯一のネットカフェに行ってみる−大阪弁エッセイ
  • 突然やけど、メインで使っとるWimaxのルータが逝ってまいました。原因はルータを水没させてしもたからやけど、水分拭き取ってドライヤーで乾かしてもダメでした。iPhoneは実はこれで1回復活させたことあるけど、今回はあかんかったみたいです。自分の不覚やからちょっと凹んだけど、凹む時間があるんやったら次のステップを考えろ。これ最強。で、いろいろ考えた結果、さっさと本体の白ロムを購入することに決定。メイン回線や [続きを読む]
  • 入国審査のお話 中国と香港編
  • 広東省の深センという街の大学に、半年間だけですが留学してたことがあります。深センは香港との国境の街で、中国の改革開放前はただの、人口1万人くらいの田舎町だったと言います。しかし、改革開放の大号令で真っ先に「経済特区」に指定され、香港との地理的近さもあって香港マネーが流入しました。それにつれて経済もグイグイ発展し、今や「中国第四の都市」と言われるほどの大都会になりました。香港との国境の街だけあって [続きを読む]
  • 八田與一像破壊事件犯人逮捕−台湾に巣食う親中派と反日
  • やはり「あいつら」だった 台湾での八田與一の「斬首」事件、捜査が難航するかなと思ったのですが、犯人があっけなく出頭しました。犯人は元台北市議の李承龍という男で、共犯として台南に住む邱晉芛という女も逮捕されました。 顔を見ると、いかにもどころか、想像以上の悪人面ですな(笑) もう一人の邱晉芛なる女の顔も、なんだか「さもありなん」という顔をしているのは気のせいか?更に、切 [続きを読む]
  • 八田與一像の首斬り捨て事件−犯人像を考察する
  • 朝起きてニュースサイトを見ると、ショッキングなニュースを見つけました。headlines.yahoo.co.jp台湾にある八田與一という日本人の銅像が、何者かによって首を斬り捨てられました。何の罪もない銅像が、何故こんな姿になってしまうのか。ショックです。憤りを感じます。しかし、これがある意味「何者」かによる工作だったら?八田與一と台湾八田與一(はったよいち)は、日本統治時代の台湾南部で、当時の日本では空前絶後 [続きを読む]
  • うどん県のうどん行脚の旅
  • ちょっと前になるのですが、うどん県こと香川県にうどん行脚に向かいました。テレビ番組え讃岐うどん特集をやっていたのですが、それが美味そうで美味そうで・・・。うどん県で一度は本場の讃岐うどん食いたいなと思ってたのですが、大阪からは近そうで意外に遠い、微妙なロケーションやったりします。そりゃ、確かに大阪には本場にも負けない讃岐うどんの店はいっぱいあるんやけど、食うなら本場を食いたい。うどん県は遠し、で [続きを読む]
  • 中国は何故台湾の『独立』を認めないのか?
  • 中国人がGoogleで「台湾」って検索したら・・・中国では、日本ではふつうに見られるWebサイトに閲覧制限がかかり、見れないことが多々あります。・Twitter、Facebookなどの海外SNS系(でも何故かmixiは全然大丈夫)・Youtube、ニコニコ動画・主な日本のブログサイト(FC2等)はてなブログは、どうやらOKのようです。LINEも、串刺してのアクセスすら不可になったので、事実上絶滅状態になったそうです。ダライ・ラマ法王など政 [続きを読む]
  • ある日、ブログがなくなるリスクを考えたことはあるか
  • Doblogの思い出13年くらい前になりますが、Doblog(ドブログ)というブログサイトでブログを書いていました。当時は既にgoo、Livedoorなどのブログサイトがメジャーなブログサイトとして君臨していました。はてなはダイアリーがあったのは覚えてますが、ブログはなかったはず。その中で何故Doblogを選んだのか、今思えばなんでだったんですかね?わかりません。Doblogは、管理会社こそNTTデータという大企業でしたが、サイト [続きを読む]
  • 筆談−日本人と中国人の漢字コミュニケーション
  • 今日は、漢字を書いて中国人とコミュニケーションを取る話やで〜日本語を勉強している外国人に、「日本語の難しいところはどこですか?」と聞くと、いろんな回答が返ってきます。しかし予想通り、大多数の人が答えるのは漢字です。 中国語を勉強している外国人に、「中国語の難しいところはどこですか?」と聞くと、同じようにいろんな回答が返ってきます。しかし予想通り、大多数の人は「漢字」と答えます。 ただ [続きを読む]
  • 【シリアの国内・国際政治】シリア内戦ABC 後編
  • 前回の記事わかりやすく解説!シリア内戦ABC 前編−宗教対立 - 昭和考古学とブログエッセイの旅へでは、宗教の面からシリア内戦の事情を書いていきました。しかし、原因はこれだけではありません。お次はシリアの国内や国際政治、特に大国が絡んだ政治的要因を見ていきましょう。シリアの政権は、ハーフィズ・アル=アサド(以下、「パパアサド」)息子のバッシャール・アル=アサド(以下「子アサド」)によって権力の世襲 [続きを読む]
  • 面白い、そして恐るべしうどん県の風景
  • 先日、うどんが食べたくなってうどん県こと香川県に行ってまいりました。うどんレポートはまた後で別記事にするとして、初めてうどん県に上陸していろいろとカルチャーショックを受けてきました。 まずはバス編。 以前、神戸の三ノ宮バスターミナルで見た高松行きバスです。行き先が「うどん県」になってるし!(笑最初見た時は、何か目の勘違いかと思いました。それも、「高松駅(うどん県)」ならわかるけ [続きを読む]
  • 「エモい」ブログ−自分のブログの原点を考察する
  • 自由ネコさんのブログの記事。 gattolibero.hatenablog.com ここを見て、考えさせられることがありました。朝起きてすぐに見ていたのですが、それを見てインスピレ〜ションが湧き朝イチからブログを書く。私の「ブロガー時間」は夜なので、朝から筆を走らせ・・・いやキーボードを叩くのは非常に珍しい。 本文中によると、「エモい」とは「エモーショナル」のことで、書き手のブロガーの個性の牙を剥き出しにしたこ [続きを読む]
  • 上海日本人租界散歩 先人たちの跡を訪ねて 第ニ章
  • 前回の旧日本人居留区(日本租界)を歩く旅、parupuntenobu.hatenablog.jpから話を進めます。ガーデンブリッジの北側にある日本人の足跡戦前は熙華路(Seward Road)と呼ばれた長治路あたりも昔の建物がよく残り、租界時代の住宅地の名残をよく留めています。もう18年前になりますが、放浪の旅の途上で浦江飯店に滞在しこの道は毎日のように通っていたのですが、改めて通ると昔は宝の山を目の前にして宝の価値がわか [続きを読む]
  • あなたの知らない福沢諭吉と生命保険
  • 1万円札でおなじみの福沢諭吉。知らない日本人は誰もいないでしょう。知らないという人はエセ日本人です(笑しかし、何をした人?となると首をひねって考えてしまう人も多いのではないでしょうか。今日は、そんな謎多き(?)福沢諭吉の、日本史や我々の生活にかかわる、隠れた歴史を紐解いていきます。 生命保険は今ではほとんどの方が加入していると思います。保険会社やプランも多種多様、日本は世界でも屈指の生命保険大国 [続きを読む]
  • 淡路弁−関西弁のようで関西弁ではない方言
  • 淡路島の方言の淡路弁って、聞いたこともないという方のほうが多いと思います。かく言う私も、海を隔てた大阪出身ながら、その存在は知りませんでした。淡路島に住むまでは。現在私は、淡路島で「島流し」に遭っております。といっても別に犯罪者ではありません。仕事の都合により期間限定で淡路島に住んでいるだけです。左遷とかそんな読者の皆さんを陰鬱にさせてしまう事情でもありません。というか犯罪して島流しって、一 [続きを読む]
  • 上海日本人租界散歩 先人たちの跡を訪ねて 第一章
  • 序章−日本租界とは何か戦前の中国上海。東洋でありながら西洋の街をコピペしたような華やかな表の世界と、海外スパイと特務とアヘン商人が暗躍する裏の世界。光と闇が紙一重に混在する上海を、人は「魔都」と呼びました。当時の上海は、海外の事実上の植民地であった「租界」と、それ以外の、中国でありながら西洋人から「チャイナタウン」と呼ばれていた土地に分かれていました。「租界」はイギリス・アメリカが共同で管理す [続きを読む]
  • 228事件と台湾の限界
  • ちょっと古い記事やけど、台湾の新聞から。?史課本無228元兇 教師怒吼要求轉型正義(台湾 自由時報より)タイトルを意訳すると、「歴史教科書に228事件加害者の記載なし高校教師・歴史学者が怒りの抗議」となります。さて台湾の教師たちは、「228事件」になんでこれだけ怒っとるんでしょうか、東日本大震災の時、台湾の方々が送ってくれはったたくさんの義援金や気持ちから、台湾に目を向ける日本人が多くなっています。昨年 [続きを読む]
  • 【昭和考古学】姫路 高度経済成長の置き土産
  • 姫路といえば、世界遺産にもなっている姫路城です。日本の有名な観光地として、世界的でも知られています。しかし、姫路駅と姫路城を結ぶ大通りの喧騒から離れたところに、高度経済成長の置き土産と言える遺物が残っています。 姫路には、かつてモノレールが通っていました。地元の人には「姫路(市営)モノレール」と言われていましたが、正式名称は「姫路市交通局モノレール線」というお硬い名前でした。以後は、書くのが面倒く [続きを読む]
  • 夜行新幹線の夢と姫路駅のホーム
  • 前回のブログ parupuntenobu.hatenablog.jpで姫路に残る昭和の高度経済成長の残骸を紹介しました。これだけで終わりかなと書いてる本人も思っていたのですが、実はもう一つ、姫路には隠れた残骸が残っていました。 場所は姫路駅。駅の写真を撮り忘れたので、画像はWikipediaからパクって拝借してきました。姫路駅は、当時私鉄だった山陽鉄道、今の山陽本線によって明治21(1888)年に作られました。なにげに歴史が [続きを読む]
  • 姫路モノレールと大将軍駅 高度経済成長の置き土産ー昭和考古学
  • 姫路といえば、世界遺産にもなっている姫路城です。日本の有名な観光地として、世界的でも知られています。しかし、姫路駅と姫路城を結ぶ大通りの喧騒から離れたところに、高度経済成長の置き土産と言える遺物が残っています。 姫路には、かつてモノレールが通っていました。地元の人には「姫路(市営)モノレール」と言われていましたが、正式名称は「姫路市交通局モノレール線」というお硬い名前でした。以後は、書くのが面 [続きを読む]