はるお さん プロフィール

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はるおさん: お義母さん、出て行って。
ハンドル名はるお さん
ブログタイトルお義母さん、出て行って。
ブログURLhttp://springman0302.blogspot.com/
サイト紹介文念願のマイホームに転がり込んできた義母への愚痴ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供153回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2016/03/03 07:55

はるお さんのブログ記事

  • どす黒い感情が渦巻く。
  • 今週から本腰を入れて、賃貸マンションを探している。昨夜色々物件を探してくれた妻が、候補を出してくれたのだが、そもそも探してくれた妻がどれも気に入っておらず、辛うじて提案したという感じだった。なのでこの物件達とは、ご縁がなさそうだ。義母とは別居して、妻と犬のだんちゃんと、暮らしたい。しかし、せっかく建てたマイホームを手放すのは、すごく惜しいし、悔しい。こういった気持ちが、常にある。今は賃貸に移り住ん [続きを読む]
  • 束の間の平和だった。
  • 義母が家に戻ってきた。日曜日の午後、唐突に玄関から鍵の開く音がしたので、慌てて玄関に行くと、義母がいた。義母は、出ていったときと変わらず元気であったが、すっかり川谷さんに影響されているようだった。川谷さんの話に触れると、終始彼を庇うようなことばかりを並べて、僕たちを非難してきた。特に「もう家に来ないで」とはっきり川谷さんに言い放った僕に、義母は怒り心頭だった。そして何度も、「ここは、私の家」と義母 [続きを読む]
  • 気が休まる。
  • あれから、妻は義母と連絡が取れていない。川谷さんと去ってしまった義母は、妻にも義姉にも連絡を一切してこないらしい。川谷さんにさらに影響されて、余計に厄介なことになっていないといいが…せめて妻に連絡をしてあげて欲しい。僕はこの一週間、義母からの連絡がこない事を悩む以外は、快適だった。やはり川谷さんがいない自宅は最高だった。お風呂も自由に入れるし、気兼ねなく居間でテレビを見ながら晩酌できる。飼い犬のダ [続きを読む]
  • 徹底的に片付けた。
  • 川谷さんは、僕の主張に対して、一切の謝罪はしなかった。「そんなに嫌だとは、思っていなかった」と言った後、「なんでもっと早く嫌なら嫌だと言わなかったんだ。君達のことを想っていっているんだ」と少し苛立った口調で言ってきた。まさか逆ギレされるとは…これには驚かされた。怒り気味の川谷さんは、戸惑う義母の手を引いて、我が家から去って行った。義母は、どうしていいかわからない、でも川谷さんを一人にはしておけない [続きを読む]
  • 最悪の出来事。
  • 仕事の最中、妻から電話があった。何事かと思えば、昼間から川谷さんが我が家に来ており、妻を、川谷さんが所属していると思われる宗教団体に勧誘してきたというのだ。妻は必死に拒否したが、川谷さんの勧誘はかなりしつこいという。タチが悪いことに、義母は川谷さんの勧誘を、ほぼ受け入れているのだそうだ。義母がここ最近元気が無かったのは、川谷さんとの関係を諦めようとしていたのではなく、これまでの生活に踏ん切りをつけ [続きを読む]
  • 何も語らない義母。
  • 結局、義母は先週の日曜日に帰ってきた。問題の川谷さんは一緒ではなかった。義母はあまり元気がなく、覇気がないように見えた。川谷さんと何かあったに違いない。この数日どこでどのように過ごしていたのか、川谷さんは今どうしているのか、といろいろ疑問がわいたが、あえて何も聞かないことにした。どうせまた川谷さんは我が家に来るだろう。その時に、毅然とした態度をとろう、と考えていた。しかし、川谷さんは、あれからまだ [続きを読む]
  • 久々に自宅のお風呂に入って考えたこと。
  • 義母がどこでどうしているかは全くわからなかったが、義母と川谷さんのいない自宅は、それは快適だった。ただ、久しぶりに我が家のお風呂に入って汗を流したところ、お風呂場に川谷さんの物と思われる私物が堂々と置いてあり、気持ちが一気に沈んだ。人様のお風呂場に、何故私物を置くのか。川谷さんの神経が、気持ち悪かった。お風呂道具というのが、なんともこう、川谷さんが我が家で生活しているんだと主張しているように感じて [続きを読む]
  • 川谷さんへの追求 3。
  • 「今日は帰るとします…」川谷さんはそういって立ち上がり、夕食もそこそこに出ていった。義母もいそいそと支度をして、すぐに出ていった。妻が「たぶん川谷さんの家で、話し合いするんじゃないの?お母さんには飽きれた。もう信じられない」と語気を荒げて言い放った。それにしても、義母の「ここは私の家」発言には、呆然とさせられた。確かに義母は、毎月生活費を半分くれるが、だからといってそれが「私の家」になるわけではな [続きを読む]
  • 川谷さんへの追求 2。
  • 僕が川谷さんに、宗教新聞とハングル文字の雑誌のことを切り出した途端、ニヤニヤしていた川谷さんの顔色が一気に変わった。丁度、冷蔵庫から梅干しか何かを持って戻ってきた義母は、僕の言ったことに、困惑していたと思う。「宗教新聞ってなに?ハングル?どうしたの?」と困った顔をしていた。義母は、何も知らないようだった。妻が僕の後に続いて、「私も、宗教の新聞が居間のテーブルに置かれているのを見ました。何の新聞がわ [続きを読む]
  • 川谷さんへの追求。
  • 先日妻とお風呂屋さんに出かけた時、川谷さんの宗教疑惑について、これから自分たちはどう行動すべきかという話をした。妻も川谷さんが所属していると思われる宗教について色々調べていて、「出来る限り早く、直接川谷さんに話をしたほうがいい」というのが妻の意見だった。僕は色々考えてから言うべきかと思ったが、もうはやく川谷さんの存在を我が家から消したかったし、何より妻は相当気が立っていた。無理も無い。そういうわけ [続きを読む]
  • これからどうするか。
  • ブログを読んで頂いている方の中で宗教活動をしている方にはとても申し訳ないが、僕の中で、いわゆる"宗教"をやっている人のイメージは最悪だ。キリスト教や一般的な仏教は、別である。しかし新興宗教というか、個人や何かを妄信的に崇拝するような団体へのイメージは、限りなく悪い。もし身内や友人にそういった団体に所属している人がいたら、間違いなく疎遠にすると思う。だから川谷さんに宗教疑惑が浮上したことで、僕は今まで [続きを読む]
  • もう勘弁して欲しい。
  • もしかしたら川谷さんは、宗教活動しているかもしれない。この疑惑が浮上したのは、テーブルの上に見慣れない新聞があったからだ。全然知らない名前の新聞だったので検索してみると、宗教関連の新聞だとわかった。しかも新聞の下には、ハングル文字が表紙をデカデカと飾っている、週刊誌と思われる雑誌が置いてあった。差別かもしれないが、ハングル文字を見た時、僕はぎょっとしてしまった。探偵事務所の調べはやはり本当だったの [続きを読む]
  • 動かぬ証拠と新たな驚き。
  • 昨夜の事だ。寝る間際、喉が渇いたので、水を飲もうとキッチンへと向かった。居間には誰もおらず、既に電気が消えていたので、僕は電気を点けて、水を飲んだ。川谷さんと義母の居ない居間がなんとなく開放的に感じてしまい、ソファーに座った。ふと見ると、見慣れない新聞がテーブルに置いてあった。我が家は、読売新聞を購読している。だがその新聞ではなく、本当に聞いたこともない名前の新聞だった。思わず手に取った時、僕は新 [続きを読む]
  • お風呂からの帰り道。
  • 昨日仕事帰りに、近所の酒屋さんに寄ったのだが、そこで義母と川谷さんと鉢合わせしてしまった。自宅近所なので会ってもおかしくないのだが、何だかすごく嫌な気持ちになった。人目も気にせずに、恋愛モードに突入していた二人に、僕は少しだけ吐き気を催した。川谷さんは、ほとんど自宅に帰らなくなり、我が家にずっといる状態だ。起床すれば居間に川谷さん、帰宅すればお風呂上がりの川谷さん…夕食も川谷さん…全部が川谷さんだ [続きを読む]
  • 変わらない状況。
  • 川谷さんは結局、自分のことを何も話さなかった。もう黙りを決め込むつもりなのだろうか。黙るということは、つまりそういうことなのだと僕は思っている。それなのに、あれから義母も川谷さんのことを、すっかり庇うようになってしまったし、川谷さんに改めて聞くのはもう難しいかもしれない。僕らの知らない所で、義母と川谷さんは何か話しをしたのだろうか。あの日から川谷さんだけでなく、義母とも溝ができてしまったように感じ [続きを読む]
  • 無言の夕食。
  • 義姉の剣幕に慄いたのか、それとも図星だったから答えられなかったのか、川谷さんは終始無言だった。義姉が「どうなんですか?」と鋭く聞いても、無言。義姉の苛立ちがビンビン伝わってきて、僕は本当に居た堪れなかった。張り詰めた空気を破ったのは、「夜ご飯でも、食べましょう」という義母の一言だった。義母は何故かこの雰囲気の中、すき焼きを用意していた。いや、義母も動揺したのだろう、この空気に耐えきれなくなったに違 [続きを読む]
  • 川谷さんへの追求。
  • 昨日から、仕事がはじまった。連休明けの仕事は、体も頭を働かなくて、辛い。仕事はあまりうまくいっていない。連休中も、家の中で色々とゴタゴタがあり、全く休まらない休日だった。本来であれば、一泊くらいどこかに行きたかったなと思う。犬友達から旅行のお誘いもあったが、断ってしまった。土曜日、我が家に訪ねてきた義姉は、我が家に入り浸っている川谷さんに全てを話した。探偵事務所を頼って川谷さんの身辺調査をしていた [続きを読む]
  • 義姉の計画。
  • 川谷さんの大体の借金の額が、判明した。数千万円に上るという。何でも数年前に飲食店を経営しようと奮起したらしいのだが、うまくいかず借金を抱えてしまったのだという。探偵事務所の仕事の早さと調査力には感心するが、自分が川谷さんだと思うと背筋が凍りそうな程、怖い。それだけの借金を抱えて、よくのうのうと我が家に入り浸ることができる、と飽きれてしまう。やはり、義母の財産を狙っているのだろうか。明日、義姉は川谷 [続きを読む]
  • 新たな真実。
  • 妻に「川谷さんと交際するつもりなら、この家から出て行って」と言われても、義母は動じず、「私が誰と付き合おうと自由」と言い、開き直っていた。確かに義母の言う通りなのだが、あまりに潔く開き直られると、複雑だ。それに、これは年配の方に失礼だということは重々承知だが、60代の義母が付き合う、付き合わないということで娘と揉めている様を見るのは、どうにも顔を覆いたくなる。ところで新しい情報によると、川谷さんには [続きを読む]
  • 義母の決意。
  • 義母が出した答えは、なんと「川谷さんと交際し続ける」ということだった。それを言われたのは、この間の土曜日。家にあまりいたくなかった事もあり、妻とブランチに出かけよかと思っていたところ、買い物帰りの義母にそう言われたのだ。決意した義母は、どこか吹っ切れたように、明るかった。僕は義母がそう答えを出したなら、もういいかなと思った。僕にはあまり関係のないことだ。正直これからも交際し続けると決意した義母には [続きを読む]
  • 何も知らない川谷さん。
  • 今朝の朝食も、カレーライスだった。我が家ではカレーライスが出る時は、「料理をしません」という義母の意思表示である。僕はカレーライスが大好きなので、三食カレーライスでも大歓迎である。が、義母が料理をしない=イライラしている or 怒っている…なので、暢気にしてはいられない。妻が言うには、連日義母は、川谷さんとの交際を続けるべきか否かを悩んでいるようだ。義母は川谷さんに、全てを話していない。なので川谷さん [続きを読む]
  • 今後義母はどうするのか。
  • 義姉が義母に川谷さんのことを洗いざらい話し帰った後、義母は僕と妻と話し合いの場を設けた。話し合いというよりも、ほぼ義母に責められるだけの場だった。「何故探偵を雇っていることを言わなかったのか」、「貴方達もぐるになって調べていたのか」、そして挙げ句の果てには「川谷さんが日本人じゃないとわかって、私のことを嘲笑っていたんでしょう」などと、非難された。これはいつもの義母の被害妄想だ。こうなってしまうとも [続きを読む]
  • 義姉の復讐。
  • 僕が仕事中、義姉が我が家にやってきたらしい。義姉は出張で関西に行っていたのだが、その時に買ったお土産を、我が家に持ってきてくれたそうなのだ。しかし、義姉が我が家に来たのには、別の理由があった。お土産話がメインではない。義母に、川谷さんは日本人ではないという事実を、突きつけるためだった。妻に話しを聞くと、義姉は我が家に到着早々、川谷さんが家にいないことを確認するや否や、義母に話をしたらしい。「探偵事 [続きを読む]
  • カレーの食べ方。
  • 今朝も川谷さんは我が家に来た。川谷さんは引退した身。時間にゆとりがあるのかもしれないが、僕はこれから仕事に行く身である。朝の1番忙しい時間に、のこのこ現れる川谷さんには、腹立たしさを隠し得ない。今朝の朝食は、義母が作ってくれたカレーだった。何故か川谷さんも一緒にカレーを食べることになったのだが、川谷さんのカレーの食べ方に、僕と妻は辟易してしまった。別にカレーの正しい食べ方なんてないのだが、 僕と妻と [続きを読む]
  • 川谷さんの食事作法。
  • 川谷さんの食事の仕方は、至って普通だった。多少クチャクチャと音を立てて食べる音が気になったくらいだ。職場でもそうなのだが、中年男性の一部は、音を立てて食べている気がする。はっきり言ってクチャクチャ食べる音は耳障りこの上ない。それ以外は特別目立った点はなかったので、川谷さんが日本人かそうでないかを判断できるような材料はなかった。妻は疑いの目で、ずっと川谷さんを見ていた。「なんで川谷さんは、いつもお漬 [続きを読む]