hanakasan さん プロフィール

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hanakasanさん: 1枚のメモが世界を変えた
ハンドル名hanakasan さん
ブログタイトル1枚のメモが世界を変えた
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hanakasan/
サイト紹介文ノベルティのメモ帳やノートを紹介しながら、優れたデザインや紙に書く魅力について自由に綴っています。
自由文メモ帳やノートなどのノベルティ商品の中には、優れたデザインのものが少なくありません。単なる販促物という存在を超えて、企業のセンスや哲学さえ感じ取ることができます。様々な表現を見ながら、自分なりに思考を巡らせて楽しんでいます。
また、デジタルツールが主流の時代にあって、手書きで言葉を記すことの価値についても考えています。真っ白な紙片に拡がる大きな可能性に魅かれています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2016/03/05 00:27

hanakasan さんのブログ記事

  • マツダ(MAZDA)
  • マツダのメモ帳です。運転することの楽しさがよく伝わってくる写真が表紙です。一枚一枚に「Be a Driver」のフレーズが記されています。メモ帳は自働車メーカーのノべルティとして多く活用されています。自分の車にメモ帳を置いている人はあまりいないようです。私は車の中でもよくメモを取るので、すぐ書いておけるように常備してあります。ラジオの会話というのは、言葉を頼りにしているところが大きいこともあってか内容が洗練 [続きを読む]
  • クリュッグ(KRUG)
  • フランスのシャンパン、クリュッグのメモホルダーです。タイ国際航空の素敵なポストカードを置いてみました。深紅の花の色がとても鮮やかです。上部は平らです。円の縁に刻まれた模様がいいアクセントになっています。下面には「MADE IN FRANCE」と、はっきりした刻印があります。金属むき出しで鏡面のように周囲を映し込んでいます。光の当たる角度によってさまざまな表情を見せるところが面白いですね。大事なメモに素敵な彩が添 [続きを読む]
  • エビアン(evian)
  • エビアンのノートです。スイスとフランスを結ぶレマン湖の近くにある水の街、エビアン・レ・バンでつくられているナチュラルミネラルウォーターです。フレンチアルプスの豊かな自然の中で育まれた純粋な水は、世界中の人々に愛されています。背表紙の部分がピンク色です。柔らかい感じがいいですね。高くそびえるアルプスの山麓が青のグラデーションで表現されています。「Live young」というフレーズからは、エビアンのボトルを手 [続きを読む]
  • ゼネラル・エレクトリック(GE)
  • ゼネラル・エレクトリックのメモブロックです。爽やかなライトブルーのなかに、GEのロゴが大きく入っています。四方の横面はすべてこのデザインです。真ん中にはうっすらと大きく、下のほうには小さく鮮やかな色のロゴがあります。横面と上部のロゴが白とブルーの色合いのなかで、各々の存在感を示しています。小さいロゴは電源をONにするスイッチみたいですね。ゼネラル・エレクトリックは、発明王トーマス・エジソンが創設した [続きを読む]
  • ヒッチハイクで歴史を支えた紙の物語
  • 「紙と人との歴史」という本を読みました。イギリスのジャーナリスト、アレクサンダー・モンローが書いた作品です。文字と紙に関する内容ということもあってか、平易な文章で書かれていて大変読みやすいです。興味を持った部分について要約を紹介し、感じたことを綴ってみます。2000年前に中国の漢王朝で生まれた紙は、世界のあらゆる場所で歴史を動かし、時代を変える大事件や民衆運動のパイプ役を果たしてきました。なめらか [続きを読む]
  • フランク ミュラー(FRANCK MULLER)
  • スイスの時計、フランク ミュラーのメモ帳です。腕時計に似せているのか横に細長い形をしています。文字盤の上では独立して自分のの持ち場を保ち、襟を正してきりっとしている数字ですが、ここではいろんな向きで折り重なるようにごちゃごちゃになっています。時計の中では一糸乱れず緊張感を持っていた数字たちが、時の流れから解放されて思いっきり羽根を伸ばしてくつろいでいるように見えます。「7」などは寝転がっているよう [続きを読む]
  • 文字は洞窟の中で生まれたのか?
  • 「最古の文字なのか?」という本を読みました。世界の洞窟壁画を研究しているカナダの女性科学者が書いたものです。興味を持った内容について、要約を紹介しながら考えたことを綴ってみます。旧石器時代の壁画は、動物画、人物画、幾何学模様の三種類に大別されます。通常、壁画というと動物を描いた絵を思い浮かべます。狩猟採集生活を営んでいた人にとっては、獲物である動物が最も大きな具象的存在であったことは間違いなく、描 [続きを読む]
  • ISSEY MIYAKE
  • ISSEY MIYAKEのノートです。生地を幻想的に表現した表紙になっています。ロゴが入った白い帯が掛けられていてかっこいいです。帯を外したらこんな感じです。やわらかい生地の感触が伝わってくるようです。表紙をめくると「ISSEI MIYAKE MEN」の文字があります。中は無地です。最後のぺージにはメッセージが添えられています。QRコードとホームページアドレスのデザインも素敵です。遊び心に溢れていて楽しいですね。三宅一生は、立 [続きを読む]
  • インテル(intel)
  • インテルのリングノートです。PC内部の配線状態をグラフィックで表現しています。同じ場所を写真で見たら、おそらく極めて無機質な光景に見えるだろうと思いますが、このように色を付けて絵で表現すると、何となく親しみがわいてくるような気がします。一方、リングの部分がシルバーで、密かにマテリアルな雰囲気を出しているところなど、なかなかいい感じです。青い部分は、CPU とかメモリーなどと呼ばれる部品の形なのでしょうか [続きを読む]
  • 紙とアートとテクノロジー
  • 「紙の世界史」という本を読みました。アメリカのジャーナリスト、マーク・カーランスキーの著作です。紙というものが世界に誕生した背景、その後世界各地へと広まっていく過程が詳細に描かれています。各々の地域において、どのような事情から紙が使われ始めたのか、普及が進むにつれて社会にどのような影響を与えていったのかなど、壮大な紙の変遷が紐解かれていきます。興味を持った内容を要約しながら、考えたことを記してみま [続きを読む]
  • ポール・スミス(Paul Smith)
  • ポール・スミスのノートです。古い絵葉書や手紙、ノートなどが無造作に重なっている表紙です。昔もらって大切にしまっておいた箱を久しぶりに開けてみた、というような感じがあります。アンティークな雰囲気がいいですね。少し水に濡れているように見えます。船の中に置いてあった箱の中から出てきた手紙みたいですね。海の水をかぶったような、あるいは以前に何かこぼして濡らしてしまったままほっておいたような、そんな感じです [続きを読む]
  • ラスコー洞窟の壁画とカンバス
  • 東京上野の国立科学博物館で開催されているラスコー展を見てきました。ラスコー洞窟の壁画は、今から2万年前にクロマニョン人によって描かれたものです。1979年に世界遺産に登録されています。現在は、壁画を保護するために洞窟は閉鎖されていて実物を見ることはできません。展覧会では最新テクノロジーを駆使して、完全に近い形で再現された壁画を見ることができました。本当に洞窟の中にいるような演出が施されていて、なかなか [続きを読む]
  • ドルビーアトモス(DOLBY ATMOS)
  • ドルビーアトモスのレポートパッドです。映画館の音響向けに開発された技術が「ドルビーアトモス」と呼ばれるもので、臨場感のある立体音響を実現しました。ホームシアターでも体験できるように家庭用の音響機器にも導入されています。カセットテープが全盛期だった頃のノイズキャンセリングで知られていますね。テレビや音響記録・再生技術などの開発を行っている、アメリカのドルビーラボラトリーズが提供しています。黒い背景の [続きを読む]
  • 漢字三千年 −漢字の歴史と美 − 展 鑑賞記
  • 今月初め、東京富士美術館で開催されていた「漢字三千年−漢字の歴史と美−」展を観てきました。古代中国で誕生以来、3000年にわたって使用されてきた漢字の歴史と美の変遷を辿る内容です。最古の漢字と言われる甲骨文字、筆書きされた貴重な書作品などの文物を観ました。国宝級の作品も多数出品されており、中でも注目は、世界初公開の文字が刻まれた兵馬俑です。胸元に小さく漢字が刻まれていました。なぜ、どういう意味で刻み込 [続きを読む]
  • ロバート・フランク展 鑑賞記
  • 先月、東京藝術大学で開催されていた「ロバート・フランク:ブックス アンド フィルムス1947-2016」展を観てきました。ロバート・フランクは1950年代に約2年をかけてアメリカを廻り、2万7千点以上の写真を撮るなど、写真の世界から活動を始めました。その後、映画の分野も手掛けるようになり、数々の映像作品を生み出しました。ドキュメンタリーとノンフィクションの間を行き来しながら、写真と映画の間にあるアートを追及してきた [続きを読む]
  • UN‐PRINTED MATERIAL展 鑑賞記
  • 東京の銀座で開催されていた「UN‐PRINTED MATERIAL」展を見てきました。佐藤オオキ氏が代表を務めるデザインオフィス、nendo(ネンド)が「紙」をテーマに開催した展覧会です。「ポスターのないポスターの展覧会」というアイデアから生まれた作品が多数展示されていました。針金のような細い素材だけを用いて作られていて、紙を使わずに紙を表現するという面白い試みです。会場には、ポスターのような大きい紙を表現した作品と、 [続きを読む]
  • パイロット(PILOT)
  • パイロットのノートです。「フレッシュマンセール」というキャンペーンの帯が巻かれています。かなり古いものなので、ところどころ傷んでいます。でも、アンティークな感じが出ていていいですね。「パイロット」の文字にもクラシカルな雰囲気があります。進学・就職などで新たな一歩を踏み出す人へのエールです。帯を外すとこんな感じです。社会の激しい動きが伝わってくるイメージ図です。1965年〜1966年のカレンダーが付いていま [続きを読む]
  • レカロ(RECARO)
  • レカロの付箋です。真中に切り込みが入っています。飛び出す付箋です。中を開くと座り心地の良さそうなシートが現れます。身体をしっかり包み込んで優しくホールドしてくれそうです。切り込みが入っているのはシートの部分です。折り込むと浮き上がるようになっています。立体的な付箋ですね。置いておくだけでも楽しめそうです。付箋紙にはシートのイラストがあります。こうして見ると付箋全体の形がシートのようですね。自動車会 [続きを読む]
  • ブルガリホテル&リゾーツ ミラノ (BVLGARI HOTELS&RESORTS MILANO)
  • ブルガリホテル&リゾーツ ミラノのメモです。イタリアの高級ジュエリーブランドであるブルガリが運営するホテルです。ミラノの中心街にありながら、閑静な高級住宅街に隣接する地域にあります。植物園や美術館も近くにあり、のどかで落ち着いた環境に佇むホテルです。黒地に葉の絵柄がデザインされた表紙です。見る角度によって葉の見え方が変わります。表面は少しざらざらした感じの紙です。白く印字されたホテル名が鮮やかです [続きを読む]
  • PADI
  • PADIのメモです。スキューバダイビングを運営する団体として世界に拠点があります。地球の大海原を縦横無尽に巡りゆくダイバーの姿を描いたデザインになっています。地球儀をよく見ると分かりますが、地球の大半は海洋です。陸上で生活しているので、普段は陸の上の世界のことしか考えていないものですが、実は広大な海の中にも多様性に満ち溢れた世界が展開されていることに気づきます。自然の摂理に則った厳しくも美しい世界があ [続きを読む]
  • ポーラ(POLA)
  • ポーラのメモボックスです。水玉の中に社名のアルファベットを表現した瑞々しいデザインです。白抜きのAnniversaryの文字は、波しぶきみたいです。大海に浮かぶ小さな島々のようにも見えます。「POLA THE BEAUTY」と記されたメモ紙がたくさん入っています。ボックスの内側には真中にロゴが入っています。メモ紙がずれないように中心を細い紙で留めてあります。一枚一枚にプリントされています。以前のポーラは訪問販売を主体に営業 [続きを読む]
  • オライリー(O'REILLY)
  • コンピュータ関連書籍を出版しているオライリーのノートです。もともと、コンサルティングを主な事業として出発した会社ですが、1988年にXlibの基本的なマニュアルに関するカンファレンスを開催したところ、世界中から引き合いが殺到したことを契機に、出版事業を中心とするようになりました。ウェッブサイトが誕生し始めた頃、wwwに関する世界初の書籍を出版したのも同社です。以来、これまで多くの技術書を刊行しており、動物の [続きを読む]
  • クオニイ(KUONI)
  • スイスを拠点に世界中で旅行サービス事業を展開しているKuoniグループのリングノートです。世界最大の政府・外交機関向けにビザ・サービスを提供しているVFS Globalを傘下に持っています。白地に赤と黒で文字が表記されたシンプルなノートです。表紙の真中は余白になっています。いくつもの大陸につながる広大な海をイメージしますね。旅行会社らしいです。黒い大きなリングが目立ちます。見開きのページです。裏表紙の赤が鮮やか [続きを読む]