智(とも) さん プロフィール

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智(とも)さん: Blue あなたとわたしの本
ハンドル名智(とも) さん
ブログタイトルBlue あなたとわたしの本
ブログURLhttp://btomotomo.hatenablog.com/
サイト紹介文言葉と写真。感受性が豊かで、傷つきやすく、ひとりが好きで、優しすぎる、そんな〝あなた〟のサイトです。
自由文感受性が豊かで、傷つきやすく、ひとりが好きで、そして優しすぎる、そんな〝あなた〟のサイトです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2016/03/07 21:35

智(とも) さんのブログ記事

  • 人の心を打つものは? たった一つのチェックポイント
  • Blue あなたとわたしの本 195 人の心を打つのは 誠実さです。 言葉にするとクサすぎるから誰も言わないけど、 実はみんな気づいてる。 不誠実なものも 短期間なら 人をあざむくことはできるよ。 でも長くは だませない。 あなたも実例はたくさん見てこられたはず。 誠実さ、 愚直さ、 そういったものが 人の心を打つんです。 最後には勝っちゃうの。 そういう いちばん 弱っちそう なものが。 綺 [続きを読む]
  • 書き下ろし小説「海を見上げる、その暗く温かな場所で」noteで公開
  • note.mu 小説「1パーセントの深い哀しみ」の続編、「海を見上げる、その暗く温かな場所で」を note で公開いたしました。定価は200円です。「1パーセントの深い哀しみ」に続く編ではあるのですが、こちらを先にお読みいただいても問題ありません。「海を見上げる、その暗く温かな場所で」のほうが読みやすいかと思いますので、気に入っていただけましたら「1パーセント〜」という形が、むしろ良いかもしれません [続きを読む]
  • 哀しい人間など誰もいないのです
  • Blue あなたとわたしの本 194あなたが何かを生み出そうとするとき、あなた一人でやるわけではありません。時間も空間も超えたすべての次元が動きだします。その実現に協力してくれます。あなた一人でやるわけではないのです。五感を駆使し、直感を働かせ、インスピレーションを見逃さないようにしてください。差し出されている無数の温かな手のひらを感じるはずです。哀しい人間など誰もいないのです。      [続きを読む]
  • 四夜連続怪談 最終夜 妻と作る
  • Blue あなたとわたしの本 193   妻と作る   僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が作り、詞は妻と僕とで作る。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕に伝え、僕が言葉にする。妻は「あなたはわたしのアイディアを歌詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーの [続きを読む]
  • 四夜連続怪談 第三夜 列車
  •  列車  列車が停止した。電灯も消えた。座席に座った男の頭のなかに映像が差し込まれた。全裸の若い女性がベッドで仰向けに寝ている。その横顔は陰になっている。身体が徐々に浮かんでいく。男の耳の奥で鳥の羽ばたきが聞こえだす。棒のように真っすぐな女性の身体が浮かびあがっていくさまが横からのアングルで見える。空間のあちこちから手書きの文字が滲みだしてくる。不意に文字が大きくなる。そして縮み、消えていく。また [続きを読む]
  • 四夜連続怪談 第二夜 恋人
  •  すぴーどねこ  すぴーどねこは  はやい とてつもなく   はやい じんじょーでなく はやい 今日は はやい はやい はやい はやいぞ すぴーどねこ すぴーどねこは  おそい とてつもなく   おそい じんじょーでなく おそい 昨日は おそい おそい おそい おそいぞ すぴーどねこ すぴーどねこは  しんだ みっかまえに   しんだ んなことニャおかまいなく 明日も はしれ はしれ はしれ はし [続きを読む]
  • 四夜連続怪談 第一夜 消防の図画
  • 消防の図画   四十歳になる女性から聞いた話です。 数年前、彼女がショッピング・モールに買い物に行ったとき、「消防の図画」の表彰式が行われていました。あぁ、わたしも小学生のころ表彰されたな、とふいに彼女は思い出した、それで帰郷したおりに母親に尋ねてみたそうです。ねぇ、お母さん、むかし消防の図画で賞をもらったよね。絵、まだあるかな? と。母親は、残してありますよと答えました。女性は、お母さん見 [続きを読む]
  • note で「1パーセントの深い哀しみ」の続編
  • ブラッシュアップを施した最新版(7月23日更新)です。ストーリーは変わっていません。 note で「1パーセントの深い哀しみ」の続編を販売します。 それに先立ち「1パーセント〜」のなかにありました小説内小説(散文詩)を、明日から当サイトで公開します。火、水、木、と一編ずつ(水、のみ二編)。夏なので怪談色の強いものを選びました。「1パーセント〜」を購入してくださった方はすでにお読みかと思いますので [続きを読む]
  • 魅力的な文章とは? 推敲時のチェックポイント
  • Blue あなたとわたしの本 192  エッセイ Blue 9「魅力的な文章とは? 『Blue〜』的考察」を加筆修正したものです。 ほとんどの人にとって、文章を読むのは つらいことだと僕は思うんです。 結論から言うと、魅力的な文章とは読むのに苦労しなくてもいい文章、ということになります。歯をくいしばらなくても読み進められる文章です。 異論はあるかと思いますが、僕にとってはそうです。 では読み手に努力感を感 [続きを読む]
  • 掛け布団に放り投げられたことってないですか?
  • エッセイ Blue 20 ── まぁ、タイトル通りなんですけどね。 掛け布団を、放り投げたことじゃないですよ。掛け布団に、ですよ。 掛け布団の上を歩いていて、その掛け布団に放り投げられたことってないですか? 僕は 年、2、3回あるんですよ。 厳密に言えば、「ビターン!!」って畳に叩きつけられることが 年2、3回あって、放り投げられるのは── そうだなぁ── 年、1回、 ── あるかないかかなぁ。 その違い [続きを読む]
  • 急な登り坂を走れ、己の名前を刻んだ旗をかかげ
  • Blue あなたとわたしの本 191 すでに出来上がったブランドネームにさ、 擦り寄って、 利用すれば、 そこそこはうまくいくんだよ、 たいていのことは。  さして好きでなくとも、 大してスゴいと思ってなくても、 それがブランドで ありさえすれば── 。 世の中、そういうところって、あるよな。 ところがあんたはさ、 己の名前を刻んだ旗を振り回しながら走ってるように見えるんだよ。 ブランドネームでも [続きを読む]
  • 宇宙人に一家もろとも連れ去られそうになった話
  • エッセイ Blue 19 あれは僕が小学校3年生の冬のことです。 学校が終わって、友達の Bくんと帰路についていました。ふだんは5、6人で帰るのが常だったんですけど、あの日はどうしてだか二人だけでした。 会話がふと途切れたときに、Bくんが、こう始めたんです。「智(とも)、神社のわきの路地を入った奥に、◯◯さん、っていう家があるやろ」 Bくんは神社の方向を顎で示します。僕は険しいその顔を見たあと、なんだろ [続きを読む]
  • 「ありがとうございます」って素直に言える人には誰も勝てないんだよ
  • Blue あなたとわたしの本 190 僕なんかにでもさ、「ありがとうございます」って 言ってくれる人がいるんだよ。 そんなときは ── いつも思うよ。 あぁ、この人の勝ちだな、って。 僕はちゃんと言えてるのかな、って 自問してしまう。 ありがとうございます、って 頭を下げられる人が、 立派なんだよね。 無敵じゃん、って思うよ。  ありがとうございます、って言える あなたが伸びるの。 素直 [続きを読む]
  • 読み手を引き込む文章を書く、たった一つの方法
  • エッセイ Blue 18 名文、悪文、美文、いろいろあるとは思うのですが、読み手を引き込むことができなければ、そこで終わりです。引き込み、最後まで読んでもらわなければなりません。 文章を読むのは、ほとんどの人にとって、しんどいことだと僕は思うんです。つらいことを楽しく行ってもらいたいわけですから、方法が必要となってきます。 読み手を引き込む文章を書く、たった一つの方法 それは、  推敲する、と [続きを読む]
  • 青い猫のブルース
  • Blue あなたとわたしの本 189 * 主人公は女性です わたしの前を横切ったのは どこかで見かけた猫だった 道がゆがみ 柱まわる 目線の位置が なにか違う 人の膝下が 行き交う  うつむくと 毛むくじゃらの 脚と爪 どういうことよ? わたし自身が 猫になって 四つ脚で立ってる 慌てふためいて周り見回す 色味も消えてモノトーン 塀がゆがみ 家はまわる 見上げるとそこに 女の背中 肩越しに振 [続きを読む]
  • 心が休息を求めたら
  • Blue あなたとわたしの本 188 休みたい、って思うときはさ、 心とからだ が充電したい、って言ってるんだから、 それに従えばいいんだよ。「なにくそ」なんて がんばるのはさ、 根性でもなんでもないですから。 損得勘定 計算して、 自分を追い詰めてることが多いんです。 こざかしい理性じゃなく、 直感を信じるの。  心配してるようなことは起こらないから。  心を休息させてあげてください。 エネルギ [続きを読む]
  • アヒルのマーサ
  • Blue あなたとわたしの本 187ある日 アヒルのマーサ こころの中を 泳いでたよさびしい涙 浮かべて さまよいながらゆらゆら 遠くを見上げふわふわ ゆらふわゆら ふわふわマーサは 恋をしたみたいこころの奥が 熱いもの南の島の ペリカンの カミパに会いたい会いたい 飛んでゆきたいこの翼じゃ どこへもゆけないある日 飛んでみたマーサあっ 飛べた! カミパ カミパ いたわ!カミパは言うの 「空と [続きを読む]
  • ふしぎなワルツ
  • Blue あなたとわたしの本 186the cloudy nightthe silent nightsounds glints the lightyou′ll see this, right?闇のなかぼくは聞こえた庭から変な音ママとパパ窓辺へいそぐ妹は はしゃぐ青が はねて黄色が とぶのびる 緑ギルギルギル ぐわぁーラッパ パッパッピッパァふしぎの はじまりギルギルギル ぐわぁーラッパ パッパッピッパァなにかが きたthe cloudy nightthe silent nightsounds glints the lig [続きを読む]
  • 愛する人が仕事のことを理解してくれてなくて寂しいと感じている方へ
  • Blue あなたとわたしの本 185 どうしてこれだけがんばってるのにわかってくれないんだ、 ねぎらってくれないんだ、 これだけ技術も磨いたのに気づいてくれないんだ、 認めてくれないんだ、 励ましてくれないんだ、 こんなふうな悩みを持ったことはありますか? そんな、なんとも言えないさみしさを。 最近、そう言われる方につづけて会ったんです。「近しい人に理解してもらってないんだ」と、みな 一様に口に [続きを読む]
  • 書き下ろし小説「1パーセントの深い哀しみ」 note で公開
  • note.mu  note で小説を販売します。 定価は200円です。 物語は、上昇するエレベーターのなかで一人で暮らすことにする、17歳の女の子の話です。「引きこもり 幻想小説」といったところでしょうか。 作品冒頭の「安息の地」という散文詩を、この記事の最後に掲載します。 その17歳の女の子が書いたものです。 いきなりそんな?ネタバレ?していいのか? と思われるかもしれませんが── いいんです。すぐ [続きを読む]
  • 芽が出たとか出ないじゃなくてさ、情熱が あるかないかで決めようぜ
  • Blue あなたとわたしの本 184 なんでもそうだけどさ、 続けることがいちばん むずかしいんだよなぁ。 繊細で、 感受性が豊かで、 そして?そのこと?に関しても 才能のある人ほど、 続けることが むずかしい、ってところもあるんだよ。 なんていうか── 打ちのめされちゃうんだよなぁ。?結果?が出る前に── 。 結果が出るまでは、?時間?がかかるのが普通だからさ。 だから、 情熱のあるうちは  [続きを読む]
  • あなたが「いま この瞬間」に幸せを感じるための4800文字
  • もうひとつの Blue 3?いま?という瞬間にしか、人は存在することができない。?過去や未来?といったものは言葉の上だけの概念なのだ。 人は、いま、いま、いま、という以外のどこにも存在することができない。この事実を前提として、幸せについて考えてみたいと思う。あなたとわたしが幸せを感じられる原稿にしたいと思う。 そう、幸せとは?感じる?ものなのだ。「幸せになる」という言い方が一般的だとは思うが、この「 [続きを読む]
  • 夢を行動に移すための(ある種 劇薬的な)思考法
  • もうひとつの Blue 2 今回の原稿は、「夢を行動に移すための(ある種 劇薬的な)思考法」というタイトルを付けた。?ある種 劇薬的な?部分については、終わりのほうで書くことになると思う。自己啓発書などでは今のところ読んだことがない。最後までお付き合い願えれば、嬉しい。 この世界で夢を実現するためには行動しなければならない。「行動力」が必要となってくる。あたりまえだが難しいことでもある。そう感じて [続きを読む]