春待つねこやなぎ さん プロフィール

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春待つねこやなぎさん: 小心者だけど晩成を夢見る
ハンドル名春待つねこやなぎ さん
ブログタイトル小心者だけど晩成を夢見る
ブログURLhttp://2012h240401.blog.fc2.com/
サイト紹介文半世紀に及ぶidentity crisis(自己喪失)の果てに見つけた私とは何か
自由文自分の正体=「自閉症スペクトラム」+「社交不安障害」+「強迫性障害」+「うつ状態」であると、
やっと認識できたのは齢50歳を過ぎてからだった。これまでの数多の失敗と心身の疲弊を、思いのままに綴り昇華させて、これからの人生をなるべくお気楽に過ごしたいと願ってやまない一人の女の半生記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供324回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2016/03/08 01:11

春待つねこやなぎ さんのブログ記事

  • 明け方の攻防
  • 新しい薬が処方されて、一週間が経過しました。ぽつんと小さい発疹(?)は、ごくたまにできる吹き出物だったようで、自然に治りました。薬が効いているのか、服薬の心理的効果によるものなのか、落ち着きを取り戻しつつあります。3月下旬に差し掛かったにも関わらず、本日は雪が降り積もって寒い一日でした。もう桜が咲いた地域もあるのに、北国では春が足踏みしている状態です。明け方、眠っていた私は同居犬から久々の犬パンチ [続きを読む]
  • 「めぐり」に恵まれるために
  • 昨日の記事で触れましたが、私の大腸の長さは他人の倍あり、横行結腸がU字型に下垂していることが判明しました。医師によると、手術で無駄に長く下垂している腸を切って、縫い合わせたところで、消化吸収や腸内環境が改善する訳ではないので、痛い思いをするだけ損らしいです。要するに体質だから仕方がないとのことです。腸が長い分だけ消化吸収に時間がかかるのだろうか?いつも何となくすっきりしないのはそのせいだったのか? [続きを読む]
  • 内視鏡は避けたい
  • 先月下旬に受けたがん検診の結果が届きました。4種類(胃・大腸・乳・子宮)の中で、精密検査が必要となっていたのは、大腸だけでした。私は思わず身震いしました。それというのも、数年前に大腸内視鏡検査であまりにも不快な経験をしたからです。がん検診で再検査が必要と診断された私は、真面目に大腸内視鏡検査を受けました。幸いにも、検査結果は異状なしでした。結果は良しなのですが、検査準備から終了に至るまでの過程が非 [続きを読む]
  • 副作用か否か
  • 先日の通院で新しく処方された薬を飲み始めて、本日で3日目になります。副作用で発疹が出るかもしれないと言われていましたが、今朝その発疹らしきものを発見しました。ぽつんと小さいものが1つだけ。副作用なのか、たまに出る吹き出物なのか、今のところ判断できません。注意書きには、発疹に加えて高熱・倦怠感・目の充血・唇のただれ・のどの痛みが出たらただちに服用をやめてくださいとあります。他の症状はともかく、倦怠感は [続きを読む]
  • 卒業の春
  • 本日は通院日でした。クリニックに向かう途中、卒業式帰りと思われるはかま姿の女性2人とすれ違いました。その若く艶やかな姿が印象的で、一瞬振り返って後ろ姿を見送りました。雪がはらりと舞い降りる寒さと少し強い風の中で、それに負けないくらい輝いて見えました。現代は、和服も袴もいろいろなバリエーションがあり、サイズの取り揃えも幅広いのでしょう。華やかで羨ましいなと思いました。ずいぶんと前の話ですが、短大の卒 [続きを読む]
  • 思い込んでしまう
  • 振り返れば、私は幼い頃から「思い込み」を量産して、作り出した「思い込み」で自らを振り回して、周囲に迷惑をかける失敗を繰り返してきました。失敗をしてから「思い込み」だったと気づくのですが、その行動を取っている際は、他の選択肢の存在などまったく頭から消えています。人から指摘されて初めて、自分の行動の愚かさにおののき、恥ずかしさで逃げ出したくなります。心ならずも、人から「頑固だ。」とか「自分勝手だ。」と [続きを読む]
  • 理由なき陥没
  • 本日は、天気が良くて青空に吸い込まれてしまいそうな、春の訪れを感じさせてくれる穏やかな一日でした。それなのに私は、時計の音だけが響く部屋に閉じこもり、同居犬をなでながら、取りとめのない思いに浸りきって、何をする気にもなれませんでした。どうして?どうして?どうして?何も落ち込む理由がないのに、押し寄せる雑念に支配されるがままに、意欲がどこかに行ってしまいました。このまま埋没した生活も悪くないかもしれ [続きを読む]
  • 諦めも肝要
  • 2年前の春、私は新たな道を歩むために遺品整理士の資格を取得しました。その前年末に、5度目の転職に失敗し「事務系の正社員」としての就職を断念しました。40代のうちに生活を立て直す予定が狂い、私は失意の底にいました。違う道を模索する中で、「遺品整理」という仕事に興味を抱きました。亡くなった人の意思を尊重しつつも、遺族の悲しみに寄り添い、思い出の品の供養や家電などのリサイクル、不用品の的確な処分などの手伝い [続きを読む]
  • 賞味期限は絶対厳守
  • 昨日、夕食の準備をしていたところ、久々に失敗をやらかしました。買い置きのたまねぎが腐っていました。たまねぎ1個、もったいない。私は嗅覚が弱くて気づかなかったのです。たまねぎは日持ちすると油断していました。これからは購入日を書いておきます。冷蔵庫の中身・調味料・缶詰等たいていの食品は、賞味期限に注意しています。賞味期限が切れたものは一切口にしません。やむなく食べきれないときは、冷凍保存してしのぎます [続きを読む]
  • 賃貸に住み続ける理由
  • 社会人になってから、引越を数回しました。引越は、ある意味で人生の転機になります。環境を変えることで、気持ちの整理が進み、不要なものを処分してきました。ただ引越を検討する際に、一度も住まいを購入したいとは思いませんでした。ずっと家賃を払い続けるくらいなら、ローンを組んで、最終的に私有財産になる方が得だとする見解は、もっともだと思います。生涯独身でいるだろうと予想していたので、それが最良の手段だったか [続きを読む]
  • 壁をしたたる水
  • この頃は、北国でも春が近いと感じる日もあれば、冬が居座っていると感じる日もあります。冬と春が攻防を繰り広げるなか、私の心身もころころと変化します。風が強く湿った雪が舞っている際は、何故か片頭痛が気に障ります。更年期のせいだと思うことにしています。本日は、以前住んでいたアパートでのアクシデントを思い出しました。社会人になってから何度か引越をしましたが、自分一人で決めた物件には、何故かあまり良い所があ [続きを読む]
  • 未完成のひな壇
  • 本日は、ひな祭りです。いちおう女性の端くれですから、幼い頃はひな人形など美しいものを愛でるのが好きでした。そういえば、社会人になってからは一度も実物を観ていません。実家のおひな様はどうなったのかなと思いを巡らせてみました。実家のおひな様は、通常の七段飾りでした。しかし、実際に揃っていたのは五段目の人形飾りまでで、六段目と七段目のお道具類はわずかしかありませんでした。その理由を両親や祖母は、お道具類 [続きを読む]
  • 「みんな、やっている」と言われても
  • 先日、「事務系」が適職でなかったかもしれないと指摘を受けたことを綴りました。それを裏付けるかのような記憶を想起しました。私がそこそこの評価を得られていたのは、日常の業務に習熟してから、人よりミスが少ないとか、最後まで手を抜かずに仕上げることだったと思います。そして、最も苦手としていたことが単発のイレギュラーな業務でした。臨機応変を要求される典型的なパターンです。40歳に差し掛かる頃、2〜3ヶ月に一度、 [続きを読む]
  • 女性としての適職とは?
  • 新卒で就職してしばらく経った頃、上司から「女の子は結婚すれば楽だからいいよな。」と言われました。私はこの言い方に微かな反発を抱きながらも、明確な言葉にできなくて、聞き流しました。あれから30年以上の時間が流れて、女性の社会進出が目覚しく見える現代でも、男性の意識の中には、似たような感情があるのではないかと思います。誤解しないでいただきたいのですが、私は「ジェンダー」に関して特別な考えがある訳ではあり [続きを読む]
  • 適職とは何ぞや?
  • 先日、キャリアカウンセラーさんと面談した際、「適職」のことが話題になりました。新卒後、同一企業に長期間勤めて、事務部門(経理事務・総務事務・営業事務)ばかり担当してきました。職場ではそこそこ評価してもらえたので、「事務」が適職だと思い込んでいました。その企業を退職後、自治体の就職支援機関でPCによる「就職力バランス診断」を受けた際も、適職は「経理・財務」、「人事・総務」、「事務・受付」と表示されまし [続きを読む]
  • ブログ開始から1年
  • このブログを始めてから、本日で丸1年が経ちました。最初は自分史という形で、2月24日から9月8日まで毎日投稿していました。これも私特有の「こだわり」だったと思います。その後は、日記や回想・願望などを思いのままに綴ってきました。一年経って、どのくらい前に進めたのでしょうか。相変わらず小心者で、日々の些細なことに心を揺らしながら、それでも晩成(遅く出来あがること)を夢見て生きています。最近知ったことですが、 [続きを読む]
  • 花と緑に癒される
  • 一人暮らしの私は、スーパーやショッピングモールへ頻繁に食料品などの買い物に出掛けます。野菜などは丸ごと買っても食べ切れないので、どうしてもちょこちょこ買いになってしまいます。スーパーやショッピングモールには、買い物の他にちょっとした楽しみがあります。それは、生花コーナーで花や鉢植えを眺めることです。特にこの時期は、モノトーンの景色に飽き飽きしているので、カラフルな花や葉を観ると心が安らぐ感覚があり [続きを読む]
  • ざわざわ感に震える
  • 2月中にやらなければいけない重要なことが、2つあります。もともと日数が少ない月だから、あと1週間以内です。1つ目は、がん検診。前回受けたのは、2年以上前でした。母が胃がんの手術をした年齢と、ほぼ同じになった私。検査は何度も経験しているけれど、毎回どきどき緊張の連続です。2つ目は、私自身の「社会的適応性を知る検査」(5種類)がすべて終了します。自分から願い出たことであり、検査結果が出るまで時間がかかります [続きを読む]
  • ロングスリーパー
  • 2月も半ばを過ぎて、日が長くなってきたと感じます。春が近づいてくると、「春眠暁を覚えず」のことわざのように、なかなか眠気が抜けなくなります。横になっていると、背中に同居犬が体をくっつけてきて、それがまるで「天然湯たんぽ」のような感覚で、気持ち良くて、ついうとうとしてしまいます。睡眠時間は個人によって差があり、短い睡眠時間でも大丈夫な人がいると聞いたことがあります。私は逆で、睡眠時間を長く確保しない [続きを読む]
  • 通院途中で
  • 昨日は、クリニックへの通院日でした。通院途中の交通機関の中で、ある言葉をふと思い出しました。以前、友人が私を励ますつもりで言っていた「みんな勝手に生きている。」転職の失敗を繰り返す私を元気づけようと、「そんなに周囲のことを気にしないで、もっと堂々としていればいいんだよ。」という意味だったのだろうと思います。改めて考えてみると、私は周囲のことを気にしているようで気にしていませんでした。正確に言うと、 [続きを読む]
  • 全身凝っていた
  • 本日は、ほぼ1年振りに整体に行ってきました。電子マネーのポイントがたまって、それで代金を支払うことが出来ました。全身をほぐしてもらって、気分は極楽です。「凝りすぎですよ。」と整体師さんに言われました。あまり間を置かずに通いたい気持ちはあるものの、現在の経済状況を考えると、次回はいつになるやら予測できません。中学生で椎間板性腰痛症を発症して、高校で再発して、社会人になってから椎間板ヘルニアを患いまし [続きを読む]
  • 理想の職場
  • キャリアカウンセラーさんとの約束もあって(約束しなくても自発的にしなければいけないけれど)、定期的に求人情報を検索しています。果たして50代に突入した私に適した職場は、あるのでしょうか?最後に外で働いていたのは、1年半以上前のアルバイト(パートタイム)でした。これだけブランクがあると、体力的にもフルタイムでの勤務は難しいと思います。出来れば電話応対・来客応対・雑音などの刺激が少ない環境で、一人黙々と [続きを読む]
  • 心惹かれる
  • 幼少期の私は、絵本や図鑑などが大好きでした。絵心はまったくありませんが、カラフルなものやいろいろな形をしたものを見てわくわくしていました。大人になってから、好奇心をくすぐられる意外なものを見つけました。最近は使う人も少なくなりつつあるのかなと思われる「電話帳(職業別タウンページ)」です。広告のデザインやバランス、大きさ等が千差万別で見ていて飽きないのです。主張しているポイントの相違を比較したり、難 [続きを読む]
  • 何となく、すぐれない
  • 私は本年52歳(女性)なので、更年期に属する年代です。当然、「更年期障害」と呼ばれる症状は出現しています。代表的な症状は、冷え性・肩こり・頭痛・めまい・発汗・不安・神経質・うつ状態ですが、私は思春期を迎えた中学生頃から、これらの症状が続いています。更年期になったからといって、特に症状が悪化した訳でもなく、強いて言えばのぼせによる発汗の量が増えた程度です。そもそも物心ついてから現在に至るまで、「元気に [続きを読む]
  • 執着気質・体質
  • 半世紀以上生きてきて、つくづく思うことがあります。私は心身共に、とても物事に執着しやすいようです。まずは心の方ですが、幼少期から強く印象に残った出来事は画像付きで記憶しています。喜怒哀楽さまざまありますが、特に「怒」と「哀」の記憶は強烈で、しばしば予期せぬ再生を始めて自身を不安定にさせます。完璧な人間が存在しないと同じように、一度も波風が立たない家庭も、行き違いがない人間関係も存在しません。もう過 [続きを読む]