へら彦 さん プロフィール

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へら彦さん: 砥ぎ師への一歩
ハンドル名へら彦 さん
ブログタイトル砥ぎ師への一歩
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/winkmirror-togi/
サイト紹介文五十年生きて来て、はじめて、本当にやりたい仕事が見つかる。それが、「包丁砥ぎ師」。
自由文ネット情報や書籍やらで包丁砥ぎのイロハを学び、試行錯誤して修行の道へ歩みだしたのであった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 198日(平均2.3回/週) - 参加 2016/03/08 16:44

へら彦 さんのブログ記事

  • 出刃包丁を持って山へ行こう
  • 出刃包丁を持って山へ行こう  きょうは、山の日、我が家にある残材を利用して出刃ホルダーを作ってみた。作ると言うにはおこがましいが、既存のホルダーを加工したと言ったほうが正しいのだろう。ステンレス打ち抜き洋出刃包丁  この包丁は、重たくバランスが悪いステンレスなので鉈として使用するつもりだ。包丁の長さに合わせて ホルダーを詰めている。ぐらつかないように柄が嵌る切り込みを入れて、荷造りバンドを6mmボ [続きを読む]
  • 金を取られても盗られても稼ぐだけ だ
  • 息の詰まる今日この頃 事故の示談は一向に進まず、愛車フィットも業者へ依頼しましたが車検残りのある状態のまま放置されてしまい、保険や税金の還付金の請求もできぬまま。本業は、包丁研ぎですが・・・、事実上、パートの仕事で生活しています。けれど、その仕事も今月で終わりになるので、まさに、四面楚歌。権力も金もない末端の人間は、皮を毟り取るように食い物にされてしまいます。それで、決意しました。とられてもとられ [続きを読む]
  • 貧乏研ぎ師の昼酒 
  • さしみ包丁 百均 セイワプロ製 カスタム いぜん、研ぎおろして全体的に細くしてみた。材質は柔らかなステンレス。筋が引っ掛かる。 刃先を拭っている光景。マックスバリュー鮪 板前さんが鶴首顎出しの牛刀でおろして下さった〇〇マグロ、200円まな板 カインズホーム 木っ端 25円人間① 収入の無い刃物研ぎ師 酒 ホワイトホース 1450円 の 「1」が隠れていたので、450円だと勘違いして購入した物。小鉢 [続きを読む]
  • 裸のまま放置されていた包丁
  • 不愉快な出来事。きょう、集合ポストを開けると包丁とハサミが裸のまま投げ込まれていました。いったい何があったのか・・・。なぜこのようなことをするのか分かりませんが、なんとも、嫌な感じがしました。そりゃ、日頃、無料で刃物研ぎを受けているのですが、無料だからと言って放り投げるように差し出されても困ります。第一、相手が誰だか分からぬものを研げるわけがありません。心当たりのある方は社会人としての責任ですので [続きを読む]
  • ドメストとエンマ
  • いぜん、蚤の市で 五十円で買ってきた「歯付エンマ」。サビがあまりにも酷いので、ドメストを使いサビ落とし。代用品として 本当ならば、「苛性ソーダ」をコンロに掛けて其の中へ工具を入れるのですが、苛性ソーダは知り合いの業者(ハウスクリーニング)へ譲ってしまい無いので。しかたなく、使ってみました。効果はいまいちです。すてきなケトルで湯を沸かすドメストの後から熱湯を掛けて綺麗になる 赤サビと浮きサビは取れて [続きを読む]
  • 包丁砥ぎの相場 
  • 包丁砥ぎの料金先日、「のら研ぎの研ぎ料金が高すぎるバカ垂れ」とお叱りのメールが届きました。それは、大変誤解しています。のら砥ぎが高いのではなく、世間の相場が安いのです。ですから、もしよければ浜松市内には良心的な価格でお受けしているお店がありますのでそちらへ行かれてはどうでしょうか。相場の参考に家庭用又は三得包丁の砥ぎ価格丁研 900吉田金属工業 1000打刃物山東 700 ひめさゆり 700 *素材により異なる [続きを読む]
  • 無双の業物、雲龍子信光 (菜切包丁)
  •  雲龍子信光  菜切包丁 合わせ 刃渡170mm 巾45mm 厚3.6〜1.0mm 柄の腐食刃先のカケ顎の曲がりと孔食 峰形を整えようとしている赤線は目安です。先から腹、顎から腹、を削り落とした。 意外と「けずるんです」は削れるのだが、お金さえあればもっと強力なヤスリがある。もちろん、金ヤスリなのだが、食付きの良いヤスリが良いと思う。ダイヤに偏見 近年、ダイヤモンド砥石と言うものが普及している [続きを読む]
  • 研ぎの料金「2016.6/30」
  • 研ぎの料金家庭用包丁 1000円和包丁    2000円洋包丁(大) 2000円収穫包丁(機械研ぎ)  500円刃の欠け 小 基本料金内 ・ ・   大 1000円裁ち鋏   1000円 但し形の崩れたものは不可文房具鋏、握り鋏  500円〜 刈り込み鋏  1500円剪定鋏  1000円摘果鋏  500円鋸の目立て 草刈鎌 後、変更することもあります無料サービスの場合は、往復の送料をご負担してくだ [続きを読む]
  • 合包丁の角度10/20°?
  • Roland Kirk - live 1973 - Bologna (seconda parte).wmv galaxy様  雨の一日は包丁を研ぐ  お気に入りのローランドカークを聞きながら音楽を貼ると著作権に違反するので動画をアップしました。みなさんもロックなジャズを聴きながら拙い砥ぎ師の一日を見てやってください。ワンルーム 一杯に広げて偏りがあるかなり偏っている。割り込みがズレているため裏表で刃金の巾が違う。菊一文 三枚合 三得  赤柄 刃渡  [続きを読む]
  • 古いハサミの研ぎ直し(後編) 
  • ハサミ研ぎ後編裏研ぎ ビスでまな板へ固定する。裏研ぎ 砥石がネジ下にあたらぬように左指で保護する。荒砥 研ぎあがったが孔食が深く残る。峰も砥ぐ 砥石の使わない面で研ぎ、反対側の面はアール面用に丸めてある。平も砥ぐ 指輪も研ぐ。小刃を付ける もともとが、元60度、先45度であったが、70/55度にする。先の噛み合わせ 小刃を砥いだら先が怪しくなってきたので峰を削り落として噛み合う様にする。完成 もと [続きを読む]
  • ライブドアのブログ公開・使い分けを考える
  • ヘラヒコワールドブログの使い分け刃物研ぎ・のら砥ぎ師 ライブドアhttp://blog.livedoor.jp/winkmirror-togi/  包丁研ぎを始めた頃のブログ、現在も続いているがメインはヤフーか?、ライブドアの方が一ページ内の要領が巨大なので、もっぱら、作業工程や思想的なもの限定しようと考えている。とにかく、めんどうくさいことはこちらにアップしている。winkmirrorへら彦庵・鯉釣り ライブドアhttp://blog.livedoor.jp/winkmirr [続きを読む]
  • ハサミ下処理(前編)
  • ハサミ 180mm状態①全体的な錆。②要ネジへたり表 切り刃切り刃角 20度小刃角 元60度 先45度小刃巾 1.23mm 刃線 内R刃線裏 内Rネジ下 F 峰 高裏 裏スキがある。峰に抜けていた。荒磨き もともとの作りに歪みや凹凸が多く、横側にスリットが入っている。表面の凹凸や歪みを削り落として、切り刃も二次元的にアールを保ちながら研ぎ上げた。酸化 しばらくして酸化皮膜の形成を確認する。切っ先  [続きを読む]
  • あのころには戻れない黄昏包丁 つづき更新
  •  片刃包丁 シノギは見えなくなっていて、裏も薄くなっていて、刃渡りも詰められていて、原型を留めていない包丁。薄刃? 良く観れば先端にも刃が付いている。薄刃かもしれないが、お好み焼きのヘラかもしれない。とにかく、もうここまで使い倒されてしまえば、もとがなんであるのかなんてどうでもいいことになる。薄刃にしても刺身にしてももう戻れないのだから。整形 板ヤスリで形を整えた。①刃尻に溶接垂れがあったので [続きを読む]
  • ありがとう柳刃さようなら
  •  柳刃  約一ヶ月で完成しました。 蚤の市で出会った    ↓ 板ヤスリで強引に整形して、天草砥石で包丁になる。            ↓ 砥ぎあがり、まだ、柄が残っている。        ↓ 一ヶ月間乾燥してから柄を乾研して薄くカシューを浸透させた。口には、化粧として木工パテを塗っている。柄の材質は、カヤ材なので腐っても鯛。磨けば光る。 さようなら の やなぎ  昨日の蚤の市でお別れとなる。発見 [続きを読む]
  • 仕事ではない。蚤の市で買ってきた金物と石。
  • 蚤の市 仕事ではない。蚤の市で買ってきた金物と石。金鎚(小) 180mm 平 一  まったく時代観のない金鎚です。エンマ 180mm 刃付きのヤットコです。板やすり 200mm やすりも錆びると焼き戻りします。勉強に成りました。鋏 180mm なんとなく懐かしい趣がある。ガタガタボロボロであるにもかかわらず、私の手を切ったのだ、砥ぎをしていて、刃物で指が切れたときの気持ちは一般人には理解できないだ [続きを読む]
  • 防錆〇〇〇〇オイルの一週間後5/27
  •  ゴム印  アトリエ のら研ぎ 住所印を作ってみた。激安700円 この名前に決めたわけじゃないが・・・、まっな、名前なんてこんなもんでいいのじゃなかろうか・・・。 刃物の防錆剤  世間では、さまざまな物が防錆剤の代用品として使用されているのだが、さて、いったいなにが本当なのだろうか・・・。防錆剤 刃物防錆剤、椿油、ミシン油、オリーブ油、KURE/CRC556、グレープシードオイル他 一週間使用   [続きを読む]
  • 川の水で鋏を研ぎ上げる
  • 都田川の研ぎ 鉄筋コンクリートの中から飛び出して、初夏の河原にやってきました。 ブッ込み釣り 釣りの傍らで、砥石を里川の水に漬けて握り鋏を研ぎます。釣り師にとって鋏は大切な道具、糸が笹暮れないで切れることが大切なので、意外と良い物を使っています。握り鋏 モミジ 最近、握りの職人が居なくなったと言う話を聞きました。言われてみれば・・・、ホームセンターでも、釣具屋にも、良い握り鋏は置いてありませんね。 [続きを読む]
  • 爪の無い猫のような気分 
  • s 砥泥  天日干しした砥泥、この後磨り潰して粉末に、粒の大きさを均等に、保存しておく。#320 兼定  使い切った。人生で初の出来事だ。研ぎ師 として、一歩を踏み出したのであるが、有料包丁も無ければ、習包丁も無く、なにも進展しない日々。ただただ、「包丁と砥石/柴田ブックス」を読みなんとなく分かったような上達したような気になっている。週末にでも、お金を払って錆包丁を買ってこよう。こぼれ包丁を探して、 [続きを読む]
  • 格言゛ほどほどに仕上げる!゛
  •  無名 洋・三得 テフロン加工 刃渡170,巾45,厚1.5〜2,〜0 テーバー  ステンレスの包丁だが表面にコーティングが施してある。いつも残念に思うのは、このように名前の消えてしまった固体。名前が無く、使った痕跡も乏しい。のっぺら坊の無機質な板、と、言いたくなる。やはり、包丁とは、持ち主が使って初めて包丁となすのだと思う。 研ぎながら確認する、小刃の場合はこの方が測りやすい。何度も確認する、目 [続きを読む]
  • 柄の再利用
  •  祐定此の包丁もいくどもいくどやり直しているのだが、今回は、柄の修理。中子の錆が酷いので、柄を外すことになったのだが、なかなか外れずに立に割ることにする。柄を乾かす 外した柄は捨てない。なんとか再度使えるように加工する。内部に木工用パテをたっぷり詰め込んで接着している。手前の柄は、以前外した他の物、口金や柄の作りの雑さなどから、此の柄も先人が細工した物と思い、大切に再生するつもりだ。とにかく、元の [続きを読む]
  • 裁ち鋏が折れた小さくなった
  • 刃詰め後の写真①裁ち鋏  前回、砥ぎ直しを終えたはずの鋏であるが、その後、刃の奥のほうで切れないことが判明した。さらに、刃の曲がりも気になりだしたので、おっぺしてみたら・・・。折れた。仕方なく、刃を5mm程詰めて、ネジを交換したのであった。なんか雰囲気が違う上・今回の鋏下・本来の長さ詰めた鋏の切っ先 折れていないもう一方の刃をハンマーで叩き割って、ヤスリで峰のほうから丸めてみる。先方を削ったので、 [続きを読む]
  • 爪切りもニッパーも
  • 爪切り(貝印) 切れなくなってきたので、刃を研おうと思ったが・・・。研ぎ方 この湾曲した刃を研ぐ方法を知らないので、ためしに#400ペーパーで磨いてみた。ペーパーを指の爪に巻きつけて、ゆっくり横方向に研ぐ、裏は綿棒にエタノールを付けて磨く。美しくなった ためしに自分の爪を切ってみたら、一切の抵抗なしにシャカッと切れてくれる。いままでのバシンーーンと破裂音はなくなった。切れた爪も飛び散らないように感 [続きを読む]
  • 研ぎ・・・・・。
  • キングデラックス#300 エクボ かなり大きいエクボで、全体的に歪んでいました。なので、シノギラインが曲がってしまい、思うように研げませんでした。凹みの修正 裏から叩いて修正して見ました。こんなかんじ かなり小さくなりましたが、表が治れば裏が心配になります。結局は、修復不可能・・・、正直なとこ、イライラしてきたので投げ出してしまったのですが・・・。 越後守 洋 出刃    この小刃付けをしました。 [続きを読む]