mimousa さん プロフィール

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mimousaさん: カエルnoテ
ハンドル名mimousa さん
ブログタイトルカエルnoテ
ブログURLhttp://mimousa001.blog.fc2.com/
サイト紹介文ハンドメイドで 小物をつくっています♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/03/08 19:04

mimousa さんのブログ記事

  • つぼみは堅く・・・
  • もう桜も咲いていていい時期なのに風はまだ冷たくつぼみは堅くそれでも陽が高く上がるころには少し空気はゆるむ・・・ゆるむ空気に つぼみはふくらもうか?と思うけど夜の寒さに身を縮ませる・・・みんな あたたかい日差しを待っている・・・蛙も そうだった・・・昼間には 必ず 窓辺で外を眺めるのが日課になったお腹の傷口も 跡は残っているもののずいぶんよくなっているようす・・・たまにお腹をさするときはたと手を止め [続きを読む]
  • 待ち遠しい春・・・
  • 今朝から降る雨は先日の暖かさとはうって変わって冷たかった・・・こんな日は そっと 布団の中でうずくまっている蛙・・・たまに ぴくんと 足がのびてぱたぱた・・・と 手をばたつかせていた・・・怖い夢でも見ているのか・・・この雨が止んだら  また 暖かい風が吹くだろう・・・そのころにはこの庭にも 川原にも たくさんの花が咲いて蛙の仲間も姿を見せるかもしれない・・・今朝も 蛙のごはんが届いていた・・・・蛙 [続きを読む]
  • 春の始まり・・・ 
  • お水取りが終わり日中の風は あたたかく梅も終わりを迎えようかというころ・・・温かい日差しに誘われたのか蛙が 窓辺に座っていた・・・冬眠が終わったのか・・・?大きな目をきょろきょろさせたかと思ったら大きな欠伸をして 手足をぐ〜んとのばしてそのまままた 目をつぶった・・・このまま窓辺にいたら 蛙の干物が出来てしまいそうなくらいうす〜く伸びている・・・心配していたらしばらくして身体の血?が 温められてす [続きを読む]
  • ひかれあう巻物・・・
  • 亀は ずいぶんと衰弱しているように見えた・・・この洞窟に閉じ込められて どれくらいたっているのかはわからないけれどわずかに天井から降りてくる光が 苔を育て その苔を亀は食べているようだった・・・たまに顔を見せるコイは川から ちいさな魚や虫をこの洞窟の奥へと追いつめて亀の口へ持っていってやっていた蛙は 亀を外に出してやりたかったがその力は今の自分にはないことはわかっているので亀の言葉通りならば 残り [続きを読む]
  • 巻物の行方・・・
  • 亀は 蛙が来たことを大変喜んだ巻物を持ってくるものを案内するように亀は伝え聞いていたこのままでは 途絶えてしまうかもしれないと亀は恐れていたから・・・蛙は 亀に聞きたいことがたくさんあったが何から聞いたらいいのかも わからなくなっていた・・・亀は その様子を察してまずは 自分の話をつたえることにした巻物は 蛙の持つもの以外に5本作られていた・・・一本は 地図の印の場所に・・・後の3本は 行方はわか [続きを読む]
  • 亀の巻物・・・
  • 亀は巻物を小さいころに見たことがあってそのころの話を蛙に聞かせた・・・亀が小さいころ・・・それは 昔むかしの話だった・・・亀の祖父のまだ若いころの話・・・祖父がその頃住んでいたあたりを巻物に書きつけた・・・その当時からは ずいぶん地形も変わって川の流れも 変わっていた・・・蛙が目指していたところはやはり川はなく今は少し湿地が残るだけのようだった・・・人の手によって 川の整備もされその湿地に向かうの [続きを読む]
  • 亀の瀬 ・・・
  • 亀はこの場所から 動けなくなっていた・・・どのくらい時が流れているのかわからないがこのあたりの地形は川の下に向かって地盤が押されて 動いている・・・地盤の動きを止めるために人が大きな杭をいくつもいくつも長い年月をかけて打っているようだ・・・そのおかげか しばらく この動きは止まっているかのようだけれどその反動もいつ起きるかわからない・・亀は その地盤の動きで 入口が狭まってこの洞窟に閉じ込められて [続きを読む]
  • 水中・・・
  • 水の中から 天井を見上げると月が 柔らかな光に包まれていた岩の苔は 水の中でゆれていた・・・白く小さなつぼみをつけている・・・ぽこぽこと 泡が出ている方を見るときらっと光ったかと思ったらその光が蛙の方へ向ってきた・・・蛙は 岩から離れるとはっと 気がついた・・・亀だ・・・大きな岩と思っていたのは亀の甲羅で頭を出してこちらに顔を向けたのだった・・・亀は 蛙に甲羅に乗るようにと首を水面に向けて振り頭を [続きを読む]
  • 苔のむす岩・・・
  • コイは 光の筋の向こう側へ泳いでいった・・・その先は また薄暗くなったが大きな岩が水面から出ているのが見えた岩には 苔がたくさんついていて水滴を含んでいるところは きらきらと光っていたコイはその岩の淵に寄ると蛙にそこにいるように言って蛙を降ろすと 水面から 姿を消した・・・蛙は 苔の上に座って疲れた体を 横たえた・・・ひんやりとした苔は 気持ちよく蛙は そのまま目を閉じて眠ってしまった・・・しばら [続きを読む]
  • 暗闇の先に・・・
  • 真っ暗な中を進んでいくうちに目が慣れてあたりが少しずつ見えるようになってきた通路のように水がたまっているところをコイはどんどん進んでいく岩場の両方の壁も 少しずつ 間が広がっていく空気は少しずつ温かくなり柔らかな風を感じるようになっていた遠くに一筋の光が 差し込んでいるのが見えてきた光の筋の周りは 広い空間になっていて深い湖のようになっている近づくにつれて水の量も増えて 底がどんどん深くなっている [続きを読む]
  • 蛙の川下り・・・
  • コイは 器用に浅瀬を泳いでいく蛙を背にのせて巻物を濡らさないようにコイは物知りでコイの背に乗る前に巻物が濡れないように 葉っぱを巻きその上から コイが川底から取ってきたぬるぬるしたものを蛙は塗りつけた川の流れの緩急にうまく身をのせながらコイはどんどん泳いでいく蛙はコイの背で 必死にくっついている岩場のすきまにコイは入って行ったその中はさっきまでの川の流れが途切れて静かな暗闇が広がっていた・・・その [続きを読む]
  • 川岸のコイ・・・
  • 蛙は 川岸に行って 大きく口を広げていたコイにぽいっと 食べかけのお結びのかけらを入れてやったコイは水面を波打たせ潜ったと思ったらまた すぐに出てきた・・・口を動かしながら コイは顔を左右に動かした蛙は コイがお結びが欲しいと思ってどうも勘違いしたようだ頭をかきながらコイの話を聞くことになった・・・コイは 蛙の持っていた地図が気になって声をかけたらしい・・・よほど昔のものらしく今にはない川の流れが [続きを読む]
  • 川の流れに沿って ・・・
  • 蛙は 田んぼのあぜ道から西にながれる川を下ることにした・・・地図に書かれている川が目指す波模様に向かっているからだったがその川は 険しい山の谷間を流れているようだった昔は この川で 西へ向かって船が下っていたようだが今は 水量もなく この谷間を行く船もないただ 蛙一匹が乗るくらいの船であれば余裕で下れそうだが・・・土手で 仲間にもらったお結びを食べながら地図を開いていると大きなコイが 蛙に声をかけ [続きを読む]
  • 古文書・・・
  • 蛙がテーブルに 大きな地図を広げて眺めている古い地図で 皮に焼き記されていた仲間は その地図は偽物だといいその場所へ 行ったものは誰一人としていないといった地図の端の方に書かれている波線が蛙には 気になって仕方がなかった・・・ある晴れた日蛙は この地図を丸めて背負って 旅支度をし始めた仲間たちは 誰一人 ついてこようとはしなかったただ 小さな お結びを 葉っぱに包んでとどけてくれたものはいたそのお [続きを読む]
  • 鳥獣戯画のバッグを作りました。
  • 試作、自分用に ベンリー口金(27センチ)で バッグを作りました。ゆったりたっぷり入ります♪入れ過ぎても口金が外れる心配もないので安心です。内側は ピンク、白、オレンジの明るい菊柄です。口金の大きな玉と カーブは開けやすく使い勝手がいいです。実際 使ってみて よさそうでしたらまた ショップにあげていこうと思っています。その時は こちらで 紹介させていただきますね。他にも 大き目のがま口バッグから  [続きを読む]
  • 葉っぱの中で ・・・
  • 蛙は 大きなお鍋の前に立っていたお鍋の中には お湯がぐつぐつと煮たっている蛙は 鍋の底からぶくぶくとたつ泡を見てこくりとうなずいたら大きなさじを持ってきて鍋から 大きな玉をすくいあげた大きな玉は きらきらと光っていたでも ガラス玉のように硬いものではなく柔らかくふんわりと軽い・・・すくいあげた玉は 水をはった大きな桶の中へとっぷんと 落とされた玉は ゆっくりと桶のそこへたどり着いた蛙は さじを置く [続きを読む]
  • 日常報告 その2 ・・・
  • 蛙は ますます食べなくなった・・・窓辺で外を見ることもなくなった・・・あれから やはりご飯は届けられずそしてあの雨粒のあめを ぺろぺろと舐めているだけになってしまった猫は 姿を見せず見かけそうなところも 探したけれど 会えなかった・・・そしてある日の朝・・・蛙は 机の上で倒れていたただ 苦しそうな感じではなかった・・・ゆっくり 呼吸をしている・・・寝ているのか・・・?私が 手にのせると 目を開けた [続きを読む]
  • ひとつづつ・・・
  • 雪が降った次の日玄関に毎朝置かれていた蛙のごはんはなかった猫はどうしたんだろうか・・・でもその日は お昼ごろに届けられていたただ いつもよりも 多めに・・・蛙は窓の外を見る日が多くなってうっすらと目をつぶった目からは涙がこぼれていることも多くなって雪の降った次の日ご飯が多めにあったことを蛙に教えてあげた多かったのを喜ぶかと思ったら蛙の目に 涙があふれたぽろぽろ ぽろぽろ・・・一つ食べて ぽろぽろ・ [続きを読む]
  • 日常報告・・・
  • 最近の蛙は少し部屋にもなれたのか私がいない間は壁を器用によじ登って桟のところでくつろいだりしているみたい猫はたまに道端であうけれど何もなかったかのように前を通り過ぎていく・・・蛙の食事はいつも朝に玄関のドアの前に置かれているものをあげているけれどたぶん 猫が用意をしてくれているんだろう私がお箸でつまんだ虫をぱくっと口をあけて食べていた飲み込むときにごくんと音がするかのようにのどが動く・・・虫と一緒 [続きを読む]
  • ぱらぱらぱらん・・・
  • 今朝は 夜の間に降った雨で空気はしっとりとしていたそのせいか 陽はまぶしく光りいろいろなものに反射していた・・・屋根と庭の金木犀の枝にくもの巣がはってあって雨のしづくがきらきらとついていたくもも くもの巣も きらいだけれどこの様子は とても美しいこのくもの巣の主が金木犀の葉の間から 顔を出してこちらをうかがっているようだくもは もう一張りしている巣の方へ移動して行ったそして巣の糸を ぷるんと爪弾い [続きを読む]
  • 引っ越し・・・
  • 猫からの頼まれごとを引き受けることにした・・・先に家で蛙を迎える用意をして猫が蛙を連れてくるのを 待っていた・・・少し息が白く見える・・・今朝はちょっと冷えるな・・・部屋に小さな木箱を置いて猫からもらった葉っぱをひきつめて置いたその葉っぱは 部屋中に香りをただよわせていたねこじゃらしは すじが残るだけになっていた・・・もしかしたら これが枯れたら もう会えなかったのかもしれないと思った・・・何か  [続きを読む]
  • 冬眠・・・
  • 猫の看病のかいがあって蛙は 少し体を動かせるまでになったただこれから冬になる寒さに耐えられるか・・・蛙は冬眠するがそれには相当な体力があってこそこの冬越せるか・・・蛙がうわごとで 私の名前を呟いていたらしく猫は 私を探していたようだった私には この蛙には 何も覚えがないのだけれど・・・猫は 私に蛙が春を迎えれるようにそばにいてやってほしいと頼んだねこじゃらしの裏庭  目次 [続きを読む]
  • 蛙の救出・・・
  • モズが 枝を飛び移るときに蛙をくわえようとした時に蛙は意識を取り戻したのか 手足をばたつかせた・・・落とさないようにくちばしでお腹を押さえられた蛙・・・猫が 木の幹を走りあがってモズのすぐそばの枝で止まったモズは 蛙を救い上げるように持ち上げたかと思うと放り投げた・・・猫の気を蛙に向けるためにそして モズは飛び立っていった・・・蛙は落ちていった・・・猫は 落ちていく蛙をぱくりとくわえて地面に降り立 [続きを読む]
  • 托卵・・・
  • モズは 郭公の托卵を気付かないのか・・・・郭公は 自分の卵を温め育てることが出来ない体質なのだそうだが・・・それを受け入れるにも自分の産んだ卵を蹴落とされてしまうのはなんともせつない・・・自分よりも大きくなっていく雛に気づいてその後 餌を与えないで巣を離れることもあるらしい・・・その後の雛はどうなるのか・・・・どちらも 生きていくのに必死・・・ただそれだけなのかもしれないけれどせつない・・・モズの [続きを読む]
  • 梅の枝・・・
  • おじいさんの梅の木は落葉してしばらくするとおじいさんの手で剪定される・・・剪定された細い枝はモズにとっては 刺しやすい・・・そのことをモズは知っているのか知らぬのか・・・おじいさんは 枝にささったモズのはやにえをいつも気の毒そうに眺めていた・・・枝にささったはやにえ・・・おじいさんはモズが気の毒で・・・と 猫に話した・・・あのモズは 自分のこどもにあげることが出来なかった餌をああやって お供えして [続きを読む]