mimousa さん プロフィール

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mimousaさん: カエルnoテ
ハンドル名mimousa さん
ブログタイトルカエルnoテ
ブログURLhttp://mimousa001.blog.fc2.com/
サイト紹介文ハンドメイドで 小物をつくっています♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/03/08 19:04

mimousa さんのブログ記事

  • 蓮の葉・・・
  • ある日気がついたら池には 蓮の葉が浮かんでいた・・・蛙が一匹 池の中から 私を手招きしている・・・池に入ると いつものように 光が差し込んで キラキラしていた・・・蛙は 池の底へもぐっていく・・・そして こちらを振り向いて 池の底を指さした・・・蓮の葉っぱが 影を落としている・・・はずが・・・葉っぱの影は 花の模様になっていた・・・蓮の花が池の底に咲いているようだ・・・なんとも不思議な光景・・・あ [続きを読む]
  • 蛙たちの準備・・・
  • 今日は 朝から 蛙たちが何かの準備で忙しそうだ・・・普段の倍の蛙たちが 何かを打ち合わせしてる・・・池の水の様子を調べたり大きな葉っぱや きらきら光る糸で編んだ網もいつもより 多く用意されているみたい・・・池のまわりは 色々な草でうっそうとしているけれど池の上はぽっかりと穴が空いていて今朝の薄い水色の空が 池にうつっていた・・・お昼も過ぎて少し日が傾いてきたころ・・・蛙たちは 空を見上げお日様が沈 [続きを読む]
  • 河川敷は 紫色に・・・
  • 蛙たちとの生活が始まった・・・毎日 天気のいい日には 空の色を池にうつし水をはじかせる・・・いつの間にか 河川のほとりは 黄色から 紫色に変わっていった・・・今年は いままでになく いい紫色がとれそうだ・・・ぼちぼち この紫色が無くなりそうだったから よかった よかった・・・蛙たちは 今度は 紫色の花のいろを池にうつし水をはじかせていた・・・私は その様子を ただ じっと見ているだけだった・・・見 [続きを読む]
  • かえる縁日 ・・・
  • 昨日は 伏見稲荷駅前 蛙吉さんで行われているかえる縁日へ 行ってきました^m^二度目・・・どんどん作家さんが増えて お店の中は かえるまみれ〜うきうき けろけろしてきました♪伏見稲荷の駅に着いた時は まだ早かったので先に お参りを・・・(その様子は もうひとつのブログにて・・・)お参りを済ませてからお店へ・・・見覚えある看板が・・・ (〃∇〃)うふふ・・・一度目のドキドキ感とは また違ったドキドキ加減 [続きを読む]
  • 蛙たちの仕事
  • 一匹の蛙が 私の上体を起こしてくれた・・・薄い緑の布団がかぶせられていたけれどその上においた私の手は蛙の手だった・・・私は 蛙になってしまった・・・布団をよけて 足元を見てもやはり 蛙・・・自分の顔が 今どうなっているのかは見当がつかないけれどしばらくは このまま見ないでおこう・・・変わってしまったことに 気が動転してるはずなのに冷静な自分もいるんだな・・・まわりの蛙たちは 私のこと どう思ってい [続きを読む]
  • ぷくぷくぷく・・・
  • ぷくぷくぷく・・・ぷくぷく・・・水の中へ 沈んでいく・・・私は 手をのばしたまま沈んでいく・・・まわりに 蛙が 一匹 また一匹と寄ってきた・・・ぷくぷくぷく・・・どんどん沈んでいく・・・目を閉じた瞬間脇を抱えられて  引き上げられていった・・・どんどん流れは早くなり水面から 地上へ 飛びあがった・・・空を浮かぶ・・・目を開けると水しぶきと 菜の花と 青空が 見えたそっと 地面に降ろされてそのまま  [続きを読む]
  • 池の中へ・・・
  • 池のそばまでくると蛙たちは 池の中をのぞくように手招きする・・・池の端にいた蛙は 手足をのばして 水の中へ飛び込んだ・・・一匹 二匹・・・つぎつぎと 飛び込んでいく・・・空を写しこんだ池の水は色だけを残して 蛙がつけた波紋できらきらと 水面は光った飛び込んだ蛙たちは顔を出して 手招きする池の端にいる蛙は水の底をのぞきこむようなしぐさをしたので私は 池の端にひざをついてそっと 池の底を覗いてみた池の [続きを読む]
  • 小さな虹・・・
  • 菜の花が 頭の上でゆれていた・・・その合間に 青い空がちらほらと見える菜の花の奥に続く道を猫が歩いていく・・・私も遅れないようについていくすこしづつなにか楽しそうでにぎやかな声が聞こえてきた・・・菜の花が 小さな池を囲んでいた・・・その池のほとりで蛙たちが 水をたたいていた・・・歌のようなおしゃべりのような時に 笑い声もまじり水をたたく音も 楽しい拍子を打っていた水が飛び跳ねる中にちいさな虹が見え [続きを読む]
  • 春日井かえるまつり・・・ カエルグッズ♪
  •   春日井かえるまつりの後のまつり・・・家でちょこちょこっと楽しんでおります (*ノ▽ノ)蛙庵さんの蛙鈴・・・ けろころけろころ鳴きます♪ 持ち帰り注意です・・・(*ノノ)キャ 福蛙ちゃん  hyla Warksさんのフクラポーチ と 顔面カエルポーチなつきゃべさんのかえるちゃんセット・・・ 今回はバラで遊べるバージョン♪おしゃれかえるさんのHappyちゃん♪ (後ろのういろうは少し前に名古屋にいった二男のお土産です)少し前 [続きを読む]
  • 河川敷の菜の花・・・
  • 桜の季節は終わり河川敷の菜の花は 今年は特に勢力を広げていてやがて 黄色一色になっていった川にお日様が降りてきているかのよう長いドレスのすそをひいていくあの日から蛙たちの姿は見ることはなくなった菜の花が大きく揺れてそこから 猫が姿を現した・・・猫は 私の方を見るとくるりと向きをかえ 菜の花の中へ消えていったにゃ一声聞こえてきた呼ばれているような気がして 消えた菜の花のあたりへ行ってみる菜の花のあた [続きを読む]
  • 春の月夜に・・・
  • 宴会は 次の日も また次の日も・・・そのころには 私も部屋の隅で 参加・・・五日目の夕方もうそろそろ やってくるかなと玄関は 開け放しておいたら蛙たちは 玄関に入って 整列していた・・・部屋に 上がらない蛙たちを呼ぼうと玄関へいくと部屋から 蛙が私の後ろからついてきた・・・そして蛙は 玄関へ降りると 皆と一緒に並んで 深々と 頭を下げた・・・蛙たちは家を出ていった・・・あの宴会は 蛙たちのためでは [続きを読む]
  • 宴のあとで・・・
  • 玄関の戸からの日差しは明るいもののまだまだ 空気は冷たかった蛙は 静かな寝息をたてていた蛙に 周りの葉っぱを寄せて 身体が冷えないようにしてやった毎朝の日課のご飯は 机の上に置いてあった・・・玄関の戸を閉めに行くと玄関の外に一匹の蛙がいた・・・深々とお辞儀をするとぴょこんぴょこんと 裏の庭の方へ帰って行ったお昼ごろには葉っぱの中から蛙は出てきて 窓のところで 外を眺めていたご飯も 自分で食べれるよ [続きを読む]
  • 宴会・・・
  • 蛙たちは 布団を片付けるように私に頼んだ・・・そのあとは どんどん いろんなものが運び込まれてあっという間に部屋には宴会をする準備が整ったそして 一晩 宴会がおこなわれた・・・玄関は 開けっ放し・・・入れ代わり立ち代わり 蛙に会いにやってきた・・・その中には あの猫もいた宴会の間 部屋の片隅で 丸くなって寝ていたときどき 耳が動いていたのでずっと 話を聞いていたのだろう・・・蛙だけではなくいろいろ [続きを読む]
  • 再会・・・
  • 廊下を歩く蛙たちは私が後ろを振り向くとぴたっと 立ち止まる・・・まるで だるまさんがころんだ だ・・・蛙たちも 私があまりに振りかえるものだからそのたびにポーズをかえてあるものは ひょうきんにあるものは おすましでまた あるものは 止まりきれずにしりもちをついたりしたそのうち あきてきたのかブーイング のように けこけこ・・・と鳴き始めた・・・騒がしくなった廊下を 奥の部屋から 蛙がのぞいた・・・ [続きを読む]
  • 気配の先に・・・
  • 玄関に急いでいくと表から 音が聞こえる・・・何かを引きずるようなすれる音とかすかにいくつかの音が聞こえる・・・何か掛け声のようにも聞こえてきた・・・すれる音が止まって掛け声も止まった急に静まったのでつい あわてて 戸をあけてしまった・・・外を見ると一目散に 何かの影が 飛び散っていった・・・影が一つ 私の足元にぶつかって ころがった・・・いてててて・・・頭を押さえた小さな蛙が私を見上げた・・・ぎょ [続きを読む]
  • つぼみは堅く・・・
  • もう桜も咲いていていい時期なのに風はまだ冷たくつぼみは堅くそれでも陽が高く上がるころには少し空気はゆるむ・・・ゆるむ空気に つぼみはふくらもうか?と思うけど夜の寒さに身を縮ませる・・・みんな あたたかい日差しを待っている・・・蛙も そうだった・・・昼間には 必ず 窓辺で外を眺めるのが日課になったお腹の傷口も 跡は残っているもののずいぶんよくなっているようす・・・たまにお腹をさするときはたと手を止め [続きを読む]
  • 待ち遠しい春・・・
  • 今朝から降る雨は先日の暖かさとはうって変わって冷たかった・・・こんな日は そっと 布団の中でうずくまっている蛙・・・たまに ぴくんと 足がのびてぱたぱた・・・と 手をばたつかせていた・・・怖い夢でも見ているのか・・・この雨が止んだら  また 暖かい風が吹くだろう・・・そのころにはこの庭にも 川原にも たくさんの花が咲いて蛙の仲間も姿を見せるかもしれない・・・今朝も 蛙のごはんが届いていた・・・・蛙 [続きを読む]
  • 春の始まり・・・ 
  • お水取りが終わり日中の風は あたたかく梅も終わりを迎えようかというころ・・・温かい日差しに誘われたのか蛙が 窓辺に座っていた・・・冬眠が終わったのか・・・?大きな目をきょろきょろさせたかと思ったら大きな欠伸をして 手足をぐ〜んとのばしてそのまままた 目をつぶった・・・このまま窓辺にいたら 蛙の干物が出来てしまいそうなくらいうす〜く伸びている・・・心配していたらしばらくして身体の血?が 温められてす [続きを読む]
  • ひかれあう巻物・・・
  • 亀は ずいぶんと衰弱しているように見えた・・・この洞窟に閉じ込められて どれくらいたっているのかはわからないけれどわずかに天井から降りてくる光が 苔を育て その苔を亀は食べているようだった・・・たまに顔を見せるコイは川から ちいさな魚や虫をこの洞窟の奥へと追いつめて亀の口へ持っていってやっていた蛙は 亀を外に出してやりたかったがその力は今の自分にはないことはわかっているので亀の言葉通りならば 残り [続きを読む]
  • 巻物の行方・・・
  • 亀は 蛙が来たことを大変喜んだ巻物を持ってくるものを案内するように亀は伝え聞いていたこのままでは 途絶えてしまうかもしれないと亀は恐れていたから・・・蛙は 亀に聞きたいことがたくさんあったが何から聞いたらいいのかも わからなくなっていた・・・亀は その様子を察してまずは 自分の話をつたえることにした巻物は 蛙の持つもの以外に5本作られていた・・・一本は 地図の印の場所に・・・後の3本は 行方はわか [続きを読む]
  • 亀の巻物・・・
  • 亀は巻物を小さいころに見たことがあってそのころの話を蛙に聞かせた・・・亀が小さいころ・・・それは 昔むかしの話だった・・・亀の祖父のまだ若いころの話・・・祖父がその頃住んでいたあたりを巻物に書きつけた・・・その当時からは ずいぶん地形も変わって川の流れも 変わっていた・・・蛙が目指していたところはやはり川はなく今は少し湿地が残るだけのようだった・・・人の手によって 川の整備もされその湿地に向かうの [続きを読む]
  • 亀の瀬 ・・・
  • 亀はこの場所から 動けなくなっていた・・・どのくらい時が流れているのかわからないがこのあたりの地形は川の下に向かって地盤が押されて 動いている・・・地盤の動きを止めるために人が大きな杭をいくつもいくつも長い年月をかけて打っているようだ・・・そのおかげか しばらく この動きは止まっているかのようだけれどその反動もいつ起きるかわからない・・亀は その地盤の動きで 入口が狭まってこの洞窟に閉じ込められて [続きを読む]