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2016/03/09

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  • 復帰。

    日々追われており、もはや色々どうのこうの考えても居られない日々を過ごしています。 職場復帰も決まり一段落。 しっかり働かねばね。 一度通った道は凄いですね。 やっぱり、長女のときとは気持ちの持ちようが全然違い、 さらに長女よりもずっと二人目の方が静かな子です。 それについては周りからのお墨付きも・・・・。 なにより、娘が弟が出来たことを本当に本当によろこび、ものすごくかわいがってくれていること、 毎日のように、○○がおりてきてくれて本当に嬉しいと話してくれるので、私も心から嬉しく、主に娘の方をメインでかまうように気をつけているのですが、○○抱っこしてあげてと言ってくれるくらいで、色々な成長に涙…

  • 出産、そして娘のこと。

    無事に出産を終え、入院中です。 娘は毎日保育園。 朝はパパ、夜はパパの迎えまで私の実家にて世話をしてもらっています。 母に早帰りしてもらったり、本当にありがたい。 そういうこと、旦那は分かってなさそう。 手伝ってもらって当たり前と思っていそう(´・ω・`) 今日は両親が娘を連れて面会に来てくれた。 そこで、父からおまえの旦那は何もできないのかと若干のクレームが入りました…。 母の負担が大きすぎると。 あぁ、申し訳ない…。 話を聞くと、保育園の忘れ物が多発、夕方に先生から報告を受けると…。 また、私が夕飯は適当に外で食べてきてって言っていたのに何故か食べずに、しかもそれを連絡もせずに実家に来てい…

  • 私の心境の変化

    とにかく、2歳半頃まではがむしゃらでした。 夫の気持ちに気づく余裕もなく、 この大変さを分かってくれていると思い込み、過ごしてしまいました。 そして、葛藤不満喜び楽しみ色んな感情が日常でうずまいて、でも立ち止まって考えてる暇なんてありませんでした。 前を向いて。 いつか、大変だったねと懐かしめる日が必ず来ると思っていましたし。 仕事と育児と。嫌嫌期も乗り越えて…。 ふっと心に余裕ができたのが、嫌嫌期が終わった頃でした。 朝も6時半くらいに起きてくれるようになり、 夜泣きもなくなり、比較的寝られるようになりました。 あぁ、もしかしたら、夫との夜の生活が徐々にできるようになるかもしれない、 と思っ…

  • 私<妻>の実家で暮らすということ

    夫は結婚当初から私の地元へきて、暮らしてくれています。 また、話し合いをして、私の実家の一階があいたので、二世帯住宅ではないのですが、 一階をまがりし、済むことに決定をしました。 その時子供は1歳ちょっとです。 私は話し合いをして、二人で決めたつもりでした・・・。 が、夫としては、私の為に嫌々だけどもきてやったという感じのようでした。 確かに、よい気分ではないかもしれません。 ただ、二つの観点があり、話し合って決めたと私は思っていました。 ①家賃等がうくぶん、貯金がかなりできる。 ②私の家事負担や、子供を見る目が増えることにより、楽になる まず、①は私にとって大きなものでした。お金をためて家を…

  • 夫の不満・ストレス

    セックスレスや私の荒れた対応以外にも夫の大きなストレスの要因があります。 それは「家事の雑さ」です。 これは結婚当初から言われています。 振り返れば、注意されると、 改善をしようと試みる時と、忙しくて余裕がなく苛立ってしまう時とがあります。 結婚当初二人きりの時はなるべく彼のストレスを軽減できればと思い、 頑張っていることが多かったかなとも思います。 私は、両親フルタイム正社員の共働きで、基本的に朝から晩まで家におらず、 スピード重視の家庭で育ちました。 まずは、日々こなすことが先決で、睡眠時間を確保し、次の日に向かう、というわけです。 私はそれが普通でしたし、とりわけ不幸とも思っていません。…

  • 私の不満・ストレス

    妊婦のころから実家に入る前まで家事を手伝ってくれ、夫は優しい人だと思います。 私がすることに指摘は多かったですが、やってくれることに本当に感謝していましたので、なるべく夫のレベルまで引き上げようと自分の改善も頑張っていたし、それも見ていてくれたと思います。 実家に入ってからも家事自体は恐らく他人の家に入ったことによって減ったものの、 土日は夕食をたまに作ってくれたり、手伝ってくれていました。 ありがとうと伝えてきたと思います。 遡って思い出してみます。 初めての育児が始まりました。 ここから理想と現実に苦しめられることになります。 マイナス面の感情・受け取り方をかくことになりますが、ご承知おき…

  • 夫を拒否し続けた理由

    ご無沙汰しております。 あれから大揉めに揉めて離婚騒動にまで発展し、 まだ、収集はついていません。 ただ、少しずつ私は自分の気持ちと向き合い、整理し、色々なことが分かってきて、 かなりイライラが少なくなってきました。 妊娠出産から気が立ってイライラし続け、自分でもそれが辛かったこと。 どうすればよいかわからなかったこと。 だから、今回のことは意味があったと思います。 私は可能な限り、別れを選びたくないのですが、悲しいことに相手はそう思えていないと思います。 取り敢えず私としての気持ちがまとまったことを、書いていこうと思います。 とても勉強になり、ひとつ成長できた一ヶ月半だったのではないかと思っ…

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