オアシス さん プロフィール

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オアシスさん: オアシス散歩
ハンドル名オアシス さん
ブログタイトルオアシス散歩
ブログURLhttp://oasis535.blog.fc2.com/
サイト紹介文2014年に間質性肺炎と診断されました。再発して現在自宅療養中です。病気について書いていきます。
自由文時には笑える話も書いていければと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2016/03/11 13:58

オアシス さんのブログ記事

  • 107.3月最初の通院日
  • この1ヶ月間、18ミリ??2週間    16ミリ??2週間プレドニンを飲んでいました。さてKL-6がどうかというと、603→604の完全な横ばいでした。プレドニンを20ミリまで上げると、KL-6は下降してくれるけれど、10ミリ台だと効き目が薄れてしまうのでしょうか?16ミリのまま、4月まで様子を見ることになりました。レントゲンは定期的に撮っていましたが、CTを15ヶ月振りに来月撮ることになりました。私の肺は [続きを読む]
  • 106.破顔一笑30
  • お雛さま今年も雛祭りを迎えました。毎年この頃になると思い出すエピソードがあります。以前にも別のサイトに掲載したことがあるお話です。遠い昔、我が家には、御殿付きの5段飾りのお雛さまがありました。緑色の瓦屋根のついた御殿には、御簾が付いていて、その奥の金屏風の前に、一対のお内裏雛がいて、両脇の部屋に五人囃子がいました。ひさし部分から金の灯篭が下がり、朱色の欄干のついた階段にも、金色の飾りがキラキラして [続きを読む]
  • 105.空咳
  • 間質性肺炎の兆候の一つに、”空咳”があります。発病しても本人が気づかぬ内に、最初に出る空咳。これが、ひどく辛いものなら、本人もすぐに異常を感じて、相当初期の段階で専門医のいる大学病院や総合病院に行き着けるのかもしれません。けれど、この初期に出る空咳は、本当に「コホン、コホン」で終わってしまい、本人には、気づきにくいし、実際のところ、気にも留めない方が多いでしょう。昨年末、美容室で、隣の席に40代く [続きを読む]
  • 104.プレドニンの適量と飲み時
  • 初めてプレドニンを飲む時、その薬の知識がある人はまず少ないでしょう。ですから、医師の指示通りの量と時期から始めるしかありませんよね。私の場合、プレドニンを飲み始めるための入院直前に主治医から聞きました。 間質性肺炎の治療目的のプレドニンの量は、体重に対して50%〜100%の量で始め、6ヶ月〜1年をかけて減薬していくと教科書にも書いてありますのでその方針でいきます、と。これがどうも基本らしいのです。私は、プ [続きを読む]
  • 103.体温を上げる。
  • 2014年、間質性肺炎の診断を受けてから5ヶ月後に入院してプレドニンを飲み始めました。その時から体温を記録しています。当時の平常時の体温はだいたい35.2〜35.6度でした。その2年前の2012年に、突然、腰椎椎間板ヘルニアになりしばらくして、手術を受けたくなくて、整形外科での治療を止めました。それから、東洋医学のお世話になり始めて、私の腰は異常に冷たいことを知りました。それでもその頃は患部を外から温めることしか [続きを読む]
  • 102.活動計
  • 約3年前、人生初の入院後、家に引きこもるようになった時、どうやって自宅で運動量を増やすかばかりを考えていました。ステッパーを踏んだり、柔軟用のゴムを購入したり、バランスボールやフラフープもゲットしてみました。筋肉が減ってしまうことが恐ろしかったのです。それまでは、週4回、1日1,000〜1,500M位は泳いでいましたので、引きこもりながら、同じ運動量を確保するのは困難でした。誰もこの運動に付き合ってくれる人も [続きを読む]
  • 101.オイルの効果?
  • 初めてプレドニンを飲み始めた時、聴覚が鮮明になり、遠くの会話がよく聞こえてきて、自分に新たな能力が備わったかと驚いたりしましたが、実は副作用で、脳も覚醒し、その影響で聴覚も鋭敏になったらしいのです。不眠も同時に現れ、3〜4時間くらいしか眠らないのに、昼もとても元気で、機嫌も良く、こんな副作用だけなら、みんな幸せになれるのにと思いました(^-^)今回のプレドニン増量から、不眠がまた強く出るだろうと予想し [続きを読む]
  • 100.破顔一笑29
  • 映画「沈黙」高校一年生の時、遠藤周作の「沈黙」を読みました。「転ぶ」という言葉が強烈に残りました。当時の私の環境にはキリスト教やキリスト教徒と接する機会がほとんどありませんでした。だからでしょうか?この隠れキリシタンとそれを弾圧する政府、そして、ポルトガルからやって来た宣教師達のお話に、強烈な衝撃を受けました。この作品を私の大好きな監督の一人、マーティン・スコセッシが映画化したというので、早速劇場 [続きを読む]
  • 99.防御
  • 特発性間質性肺炎と言われてから、急性増悪にとても恐怖を感じている。増悪するスイッチを入れてしまわないように、注意をしながら生活しているのだが、思わぬところで、思わぬ人に遭遇してしまうことがある。プレドニンを20ミリに増やし2週間が経ったので、さらに感染症に注意しなければならないが、家に引きこもってばかりいるのは辞めようと、以前と同じにマスクをしたままでヨガクラスに参加した。気に入っているインストラ [続きを読む]
  • 98. 空
  • プレドニンを長期に飲むと精神的にも不安定になったりする。初めて入院してプレドニンを飲み始める前、主治医に、大人は鬱になる方が多いので心しておいてくださいと言われた。私が鬱になるとかなり厄介かも?と自分でも心配して、せめて周りに迷惑をかけないようにしなければと思ったりした。主人は、入院中の私のところを訪れる度に、私の鬱を密かに心配していたようだ。にもかかわらず、根っからの性格からか?中身はやっぱりお [続きを読む]
  • 97.プレドニン(プレドニゾロン)
  • プレドニンを20ミリに増やしてから1週間が過ぎました。来ました、来ました、また底なしの食欲が。お腹が空いてたまらないのです。すでにプレドニンの副作用で糖尿病になってしまって、薬を飲んでいる私は、ここ数ヶ月、間食やカロリーの高い食品などを控えてきましたが、どうにもこうにも我慢ができません。元来の食いしん坊が悔やまれる〜。う〜、食べたそばから食べたいものが浮かんできます〜。私にとっての20ミリはどうも [続きを読む]
  • 96.今日はどんど焼き
  • 実家の地方では、今も「どんど焼き」をやっています。お団子を作って、樫の木に刺して玄関に立てておくと、獅子舞がやってきて、団子を捥いだりします。どんど焼き用の団子を神社に持参して、お正月に神棚に飾ったしめ縄やお紙垂、お飾り、書き初めなどをお焚き上げをし、そこで団子も焼いた後、一年の健康や安全を祈願して厄払いの団子を家族で食べるんです。私が子供の頃は、子供クラブの年長者が獅子舞を舞い、その他の子供は樫 [続きを読む]
  • 95.今年最初の通院日
  • 今日の病院はとても混んでいた。正月明け、初の診察日の人が多いのだろう。いつもと同じ時間に出向いたら、主治医の3番目の診察になった。通常は一番に診てもらっているけれど、今日は待ちそうだ。採血も通常の3倍程の患者が待っている。こんな日の楽しみはお気に入りの食堂でランチプレートを食べること。一食で30品目が食べられるという優れもののランチ。通院日は採血があるので朝から白湯しか口にしないので、既にお腹が空 [続きを読む]
  • 94.破顔一笑 28
  • 姑とI Phone年末から年始めにかけて、家からは数分のところに一人暮らしをしている姑が、毎年家にやってくる。近所に住んでいるので、頻繁に会うが、家に一日中いるのはこの時期だけ。日頃足りない分を一気に取り戻していただこうと毎年この期間、私は誠心誠意おもてなしをするため、台所に立つ。年始に姑が突然、こんなことを言い始めた。携帯電話の電池の蓄電が思わしく無くなってきたようで、久々の機種変更を検討しているとい [続きを読む]
  • 93.元日
  • あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。病気を発症する前は、毎年年明けに、何を始めようかと考えていた。なんでもいいから、毎年初めてのことに手を出すことにしていた。そうして出会った水泳や、料理教室、エッセイ執筆やゴスペル、ヨガ、イタリア語、中国語、韓国語、英語、生け花、卓球、津軽三味線など。その他にも日本舞踊、モダンダンス、歌唱、書道、マイムなど。続けているものもあれば、 [続きを読む]
  • 92.年末のご挨拶
  • 今年も暮れていきます。2016年は一年間を通して2桁ミリ数のプレドニンを継続して飲み続け、2週間毎、呼吸器内科に、4週間毎、皮膚科に通う年になりました。セカンドオピニオンにも出向き、長丁場になるであろう病気との付き合い方に腹を括った年とも言えるでしょう。病院にこんなに足繁く通う人生を想定していませんでしたが、今では、病院の近くに気に入ったレストランやCafeも見つけ、毎回結構楽しく通院できるようになりました [続きを読む]
  • 91.破顔一笑27
  • 「みっけ〜」というタイトルのメッセージが突然Facebookに届きました。本当にこんなことがあるんですね〜。30年前、たくさんの時間を共にした友人からでした。彼女が子供を産んだ時に会ったのが最後になってしまい、それから20年が経過しています。その間、徐々に電話になり、その後、年賀状のやり取りだけになり、最近は彼女から年賀状もこなくなって…。それが、突然、「みっけ〜」のタイトルで彼女からのメッセージがFacebo [続きを読む]
  • 90.青あざ
  • 昨年末、大掃除の最中に左足の小指を骨折しました。棚の上に並ぶ夫のフィギアを一つ一つ磨いたり、棚を拭いたりしていたら、腰がドンドン痛くなってきて、仕方なく椅子に座って続きを拭くことにしました。そこで体の向きを変えようとして両手で椅子の肘掛を持ち上げて角度を変えて座った途端、なんと左足の上に椅子の脚が乗っていたのです。そこに腰をかけてしまいました。「あちゃ〜・・・!」一瞬の出来事だったので、大したこと [続きを読む]
  • 89.もうすぐクリスマス
  • 田舎の田舎、名も知られぬ小さな集落の狭い道を入っていくと、奥行きが300Mほど続いていく小道があります。老人ばかりが残ったこの集落に、毎年この時期、ディスニーランドにも引けを取らない(少し大げさ^^)イリュミネーションランドが出現します。各家が時間をかけて、工夫を凝らし飾り付けをしています。極寒の中、人々がこのイルミネーションを見に遠くから集まって来ます。人が溢れ出すと、住民は甘酒などをふるまってく [続きを読む]
  • 88. 2桁のままで。
  • KL−6が下がってくれること、それが今のいちばんの願いなのです。KL?6が下がらないことには、プレドニンが減らせず、プレドニンを減らせないと、さらに副作用に苦しむことになるからです。肝機能障害も、糖尿病も、身体中にできる発疹も、額に出来たV字の赤い斑点も不眠も食欲亢進も、このまん丸な顔も肩も、プレドニンを飲まなかったら、生じなかったのだろうな〜と感じます。今週の採血の最中にも願っていました。この血液がK [続きを読む]
  • 87. 破顔一笑26
  • 映画「この世界の片隅に」「この世界の片隅に」をご覧になった方はいらっしゃいますか?アニメーションなので、敬遠される方がいるかもしれません。この映画、舞台は広島、呉。実に真面目に丁寧に、第二次世界大戦までの日本の日常生活を描いていて、大人の方にも共感出来ることがたくさん盛り込まれていると思います。しかも戦争中の人々の生活もとても丁寧に描いています。といっても戦争の悲惨さや残酷さばかりに焦点を当てず、 [続きを読む]
  • 86. 病院での待ち時間
  • 採血を待っていると、「256番以降の方はしばらくお待ちください、機械の不具合が生じています。」というアナウンスが聞こえてきました。あっ、私の番号。。。今日は長くなるのかな〜?しばらくすると予約表の回収もするよう言われ、自分の予約表を手渡しました。3階から4階の採血室に行かされるのかな?またまた待つと、とうとう自分の番号が呼ばれました。採血の看護師さんは、「各自の採血用の試験管に名前のラベルが貼られ [続きを読む]
  • 85. 11月最後の病院
  • 私の kL-6は再び少し上がりました。プレドニン、11ミリから10ミリになることを期待していましたが、残念です。先月、1ミリ減らしたばかりなので、炎症を押さえ込む力が減ってしまったのでしょうか?次回こそは下ってほしいKL-6です。口の中に3cm×1.5cm位の水泡のようなものができました。数日前に何のきっかけもなく、突然、上顎の一点が尖った気がしました。ボールペンの先のようなものを舌に感じました。その次の瞬間、 [続きを読む]
  • 84.紅葉まっさかり。
  • 今回の再発以来、毎日のように、一時間ほどの散歩に出かけるのですが、その散歩でほぼ毎回立ち寄るお寺さんがあります。いつもは閑散としていて、東京の住宅街の中にポツンと空間があるのが不思議なくらいのお寺さんです。けれど、この時期、平日でも一眼レフを持ったシニアカメラマンや家族連れ、友人たちのグループが数多く訪れます。目的は紅葉です。赤く染まった葉っぱたちも、もうすぐ落葉し、東京も本格的な冬到来です。こん [続きを読む]
  • 83. 予防接種
  • 空気が乾燥し、寒くなってきた。知り合いの息子の中学校がインフルエンザで早くも学級閉鎖になったそうだ。私も間質肺炎と診断される2年前のなんと3月末にインフルエンザにかかったことがある。体中の痛み、尋常ではない悪寒、急激に上がる熱。楽観的な私でも、これはただの風邪とは訳が違うことがすぐわかる。その夜は、自宅にあった風邪薬を気休めに飲み、ひたすら震える体に堪えた。こんな高熱も本当に久しぶりだった。翌日、 [続きを読む]