失念YOME さん プロフィール

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失念YOMEさん: つぶやいたり、ぼやいたり
ハンドル名失念YOME さん
ブログタイトルつぶやいたり、ぼやいたり
ブログURLhttp://030514kkkyom160104.diary.to/
サイト紹介文失念YOMEが失念できない、2016年1月に逝ってしまった夫への思いを書き連ねる日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2016/03/11 21:52

失念YOME さんのブログ記事

  • 鏡に映る変顔
  • これは、2016年に夫が亡くなる前の話。私達の部屋から洗面所は、距離にして2メートルあるかないか。夫が洗面所にいれば私が。私が洗面所にいれば夫が。部屋からチラチラ姿を出したり引っ込めたりして、相手の気を引き遊んでいる。私達の間では、「カセイフのミタ」プレ... [続きを読む]
  • 最後の約束
  • 6時に目が覚めた。寒くて中々布団から抜け出せない。前日の筋肉痛もあり、やや微熱あり。雨だし寒いし、予定を先送りする事も考えたが、6時40分頃、突然「行こう!」と思えた。江東区の免許センター。一昨年の秋に「区分通行違反」をやらかした私の、一般区分の免許更... [続きを読む]
  • 夫のくしゃみ
  • 夫は、花粉症。2月位から5月が終わる位まで、毎年大変そうにしていた。思えばここ2年、夫のくしゃみを聞いていない。へーっくしょい、てやんでい、べらんめいとか、へーっくしょい、てぃーっとか、私の前ではとても個性的なくしゃみをしていた。夫と暮らしはじめて... [続きを読む]
  • 色々壊れる 第二弾
  • 義母の寝室テレビ。2001年製のブラウン管テレビ。デジタル化にあたり、NHKから送られてきたデシアナ変換器を取り付けて使えていたテレビが、遂に壊れた。お約束の「叩いてみる」もやったけれど、ウンともスンとも。少し前から調子が悪かったと言っていたし、電源を入... [続きを読む]
  • 果てしなく膨張していく何か
  • 夫の死を受け入れられない。夫の気配を感じていたい。でも、私の中の私が、現実を認識している。認めたくない現実だけれど。現実逃避しながら、現実を認識している。この矛盾は、何て滑稽なんだろう。私は弱くて愚かな人間だ。ロクな人間ではなかった私だけれど、今が... [続きを読む]
  • 寂しくても
  • 先のこととか、自分自身とか、見失いそうになる事ばかり。ギリギリの理性で保っている。いつまでもつかな?こんな愚痴を、夫宛専用アプリ(main)に、今日は・・モトイ、今日も書いている。愚痴を聞かされる夫は、困っているかな?戸惑うかな?心配かな?不安にな... [続きを読む]
  • 保険証配布
  • 私の職場が加入している保険組合の、4月からの保険証が配布された。夫が個人事業主で国民保険だったので、今の会社に入社した時、夫も同じ組合に加入する事になった。なので、毎年2枚の保険証を配られていた。保険証は、台紙に2枚、くっついている。左右均等の重さ。... [続きを読む]
  • 夢で会えた
  • 3/11の朝、私は6時位に目を覚ました。体温と血圧、脈拍数を測って、メモアプリに記録したのが6時22分。前日は疲れていたから、エンジンのかかりは悪い。休日だから、気の緩みもある。おまけに寒い。いつの間にか、二度寝をしていた。夢を見た。夫が何人かの人と話を... [続きを読む]
  • 3.11 あれから6年
  • 2011年(平成23年)3月11日(金曜日)午後2時46分亡くなられた方々に、合掌。今なお苦しむ方に私が出来ることは、「風化させないこと」其れまでも、大きな地震は沢山あったし、それらも忘れては駄目だと思う。地震だけではない自然災害もだ。築き上げてきたものを、一... [続きを読む]
  • あまもり
  • これは、4〜5年前になるかな。我が家に起きた珍事件。私は、一度寝ると、何があっても起きない人らしい。なので、あの夜、夫は難儀しただろう。多分、眠りが浅いタイミングだったのかもしれないし、夫が必死に起こしたのかもしれない。「起きてくれ!雨漏りしている!... [続きを読む]
  • 夫に起こされる朝
  • 携帯のアラーム機能を、目覚まし時計として使っている。アラーム機能には、映像も設定できるので、夫の写真にしている。因みにアラームと言っても、着うただ。着うたは、浜田麻里さん画像は、夫のカラオケしている姿このミスマッチ感が妙に気に入っている。休日、少... [続きを読む]
  • 病院に居るような錯覚
  • 実父は入院から一ヶ月で亡くなってしまったけれど、義父は診断を受けた病院から転院した先で、半年くらい入院していた。その病院は、月1で行っているボウリング大会に行くために使う路線バスの停留所を通る。義父が亡くなってしばらくの間、何だかまだ病院を訪ねれば居る... [続きを読む]
  • この一瞬を大切に
  • そんな姿勢を見せてくれたのは、私よりも幼い小児病棟で同室だった子供たちだった。もうかれこれ、三十ン年前のハナシ。状況は変わったけれど、置かれている現実は似たようなモノ。「あるかどうかわからない未来」が、「意味を見いだせない未来」になっただけ。今現... [続きを読む]
  • トリアタマ
  • 今年は、ン回目の年女。酉年です。三歩歩くと忘れるのは、干支とは関係ないのだろうけれど、たまたま酉年だったので、忘れっぽい事を「酉年だから、トリアタマなの」と、誤魔化したモノです。実際は、まわりに無関心というか、関心を持つ余裕がないというか・・それに... [続きを読む]
  • 無性に哀しい理由
  • 先日のパラレルワールドに迷い込む少し前から、気分が沈みがちだった。体力つけなきゃあなと思うようにしたり、職場では、新たなミッションを引き継ぎつつあったり、それはそれで、今の自分には必要だったり、大事な事でもあるのだけれど、何かこう・・・変わらざるを... [続きを読む]
  • パラレルワールド
  • 「新井素子」さんと同じ時期に高校生作家としてデビューした、「大和真也(やまと まや)」さんというFS作家さんがいる。パラレルワールドという言葉は、その方の作品で知った言葉。因みにパラレルワールドとは、Wikipediaより引用ある世界(時空)から分岐し、それ... [続きを読む]
  • 白杖のお嬢さん
  • 朝の通勤電車で、同じ車両で同じ乗換駅の人の中に、白杖のお嬢さんがいる。歩きスマホや駆け込み乗り換えが多い、私でも一定の緊張感を持って移動する乗換駅構内だ。彼女は、杖をたよりに、ゆっくりと一歩一歩進んでいく。その様を見て、何て強い人なんだと思う。最近は... [続きを読む]
  • 節分
  • 今日(2/3)は節分。嫁ぎ先は、特に豆まきをする風習はない。ここ数年は、全国区で「恵方巻」が広まったけれど、我が家では食さない。因みに、今年の方向は、北北西だそうだ。私の田舎は、とろろご飯が定番だった。まく豆は大豆ではなく、落花生。今時分は、そこそこ... [続きを読む]
  • 展望室から見えた富士山
  • 夕飯後の片づけの時、母が言った。今日、お隣の区の役所がある建物の25階にある展望室に行ったらしい。そこからは、富士山が見えるらしいのだけれど、今日は山の輪郭がくっきり見えなかったそうだ。その話しぶりから、時々行ってるんだなとわかった。母は、富士山を見た... [続きを読む]
  • 祖母の思い出
  • 父方の祖母は、私が幼稚園の年中さんの時に亡くなった。私自身はそれが「いつ」だったか、明確な記憶がないのだけれど、幼稚園の時だった事だけは覚えている。そんな年頃だったから、祖母の記憶は数える程しかない。当時、父は、新聞配達と平行して、町工場からの外注で... [続きを読む]
  • 人生の引き時
  • 1月が、もうじき終わる。去年の1月、私の記憶の殆どが飛んでいる。(1月だけではないなのだが)まだ私は、2016年の1月から、進めないでいる。夫が亡くなった現実は、頭では判っているのだけれど、ココロが全力否定していて、夫は長い出張に出ているんだ みたいな... [続きを読む]
  • ババシャツを30分悩んで買った
  • 私は滅多に、服を買わない。女として、問題ありなのは自覚しているけれど、流行に興味がないのと、基本子供の頃は姉のお下がりで困らなかったし、親元を出てからは余裕がなかったからでもある。サイズの問題もあった。(チビなので割高になる)救い(?)は、病気をして... [続きを読む]