音楽の羅針盤 さん プロフィール

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音楽の羅針盤さん: 音楽の羅針盤
ハンドル名音楽の羅針盤 さん
ブログタイトル音楽の羅針盤
ブログURLhttp://muse1studiok.blog.fc2.com/
サイト紹介文読者の方のクラシック音楽探検のコンパスになるよう、名盤・名演の紹介をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2016/03/14 13:46

音楽の羅針盤 さんのブログ記事

  • 【聴き比べ】オススメのベートーヴェンの交響曲全集
  • 前回、ブラームスのオススメの交響曲全集を紹介してからかなりの時間が経ってしまいましたが、読者の方のリアクションがそこそこありましたので、続編としてオススメのベートーヴェン交響曲全集を紹介したいと思います。ベートーヴェンの交響曲全集こそ、指揮者、オーケストラにとってまさに王道というべき録音。古今東西、名演が続々と生まれています。時代の古いものから順に紹介していきましょう。 ジャケット [続きを読む]
  • これはオススメしない!
  • クラシック音楽を聴いていると、好きな名演奏家の演奏でもたまに「あれっ?」という演奏に出逢うことが少なくありません。試聴で済ませられれば買わずに財布は痛まないのですが、うっかり買ってしまった時には後悔してしまいますね。そんなリスクを減らすために、私自身が聴いて「あれっ?」と思った演奏、つまりオススメ「しない」録音を紹介していきます。 演奏家 記事 備考 [続きを読む]
  • ヴェルディ レクイエム ショルティ/シカゴ響(1977年)
  • サー・ゲオルグ・ショルティと言えばデッカ・レーベルの専属なのだが、RCAレーベル(現在はソニー)にもいくつか録音している。古いものだと1963年のRCAイタリア・オペラ管との「リゴレット」がある。しかしシカゴ響とのコンビでデッカ以外というのは珍しい。今回紹介するヴェルディの「レクイエム」は、1977年の録音で、ショルティにとっては、1967年のウィーンフィルとの録音に続く、10年ぶり。ソニーレーベルから、2016年に日本版 [続きを読む]
  • グラミー賞2016の結果を振り返って
  • 2週間前のことになりますが、米国のグラミー賞2016の結果が発表されました。クラシック音楽でも非常に重要視されるこの賞ですが、今年はピアニストの内田光子さんが受賞されたことが日本でも様々なメディアで報道されていましたね。グラミー賞の結果はこちら→https://www.grammy.com/nomineesPDF版はこちら→https://www.grammy.com/files/59thpresslist01312017finalpreshow.pdf私個人としては、ベスト・オーケストラ・パフォー [続きを読む]
  • バッハ イタリア協奏曲他 ブレハッチ(2012, 2015年)
  • ラファウ・ブレハッチのニューレコーディングは、バッハ・リサイタル。ショパンのポロネーズ集のディスクが2013年8月だったので、3年半開いたしばらくぶりのニューリリースになる。英語のWIkipediaによると、ブレハッチは現在ポーランドのトルンにあるニコラウス・コペルニクス大学で哲学の博士課程に在籍しているようである。音楽の根本にある哲学を探求しようとしているのだろうか。確かにブレハッチの奏でる音楽は深遠であり、 [続きを読む]
  • ショパン後期作品集 ポリーニ(2015-2016年)
  • 先ほど届いたばかりのマウリツィオ・ポリーニの最新録音。2015年5月、9月、2016年5月に録音されたショパンの後期作品集である。ヴラディミール・アシュケナージが1999年に、マリア・ジョアン・ピリスが2008年に、それぞれショパンの後期作品を取り上げて録音しているが、ピアニストにとってショパンのこの時代の作品は格別だろう。詩情豊かで、内省的で、深い。ポリーニ自身が今回のディスクにこう記している。"I'm in love with C [続きを読む]
  • 新年のご挨拶2017
  • 明けましておめでとうございます。昨年も色々な方にブログをご覧いただき、ありがとうございました。今年も皆様にお役に立てるような記事を書いていきたいと思いますので、時折このブログを読んでくだされば幸いです。今年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートは南米ベネズエラ出身のグスターボ・ドゥダメルが指揮をして大いに話題になりました。エル・システマという、音楽を通じて青少年教育を行うベネズエラの取り組みから [続きを読む]
  • オススメの演奏一覧
  • ブログ筆者がオススメする、演奏一覧を表にまとめています。この曲ならこの演奏がベストだと思うものを、パッと見て分かるようにしたかったためです。※スプレッドシートをJSON形式に変換したものをJavaScriptで表として挿入するように作りました。随時表を増やしていきますので、たまに見てみてください。作曲家作品名演奏者年月記事リンク [続きを読む]
  • バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻 ポリーニ(2008, 2009年)
  • ピアニストにとって、J.S.バッハの作品は格別のものだと思う。いわゆるロマン派の作品のようにピアノで情感豊かな音楽であるわけではなく、バロックの作品は簡素でごまかしがきかない。その時代の鍵盤楽器で弾くか弾かないかは好みに依るだろうが、当時の鍵盤楽器がどういうメカニズムでどのような音が出たのかは作品を演奏する上で重要である。それに対位法やフーガにも精通していないといけない。それだからこそバッハの鍵盤作品 [続きを読む]
  • シューマン クライスレリアーナ他 ポリーニ(2001年)
  • ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニにとって、ロベルト・シューマンは重要な作曲家であろう。オールマイティに様々な作曲家の音楽を高水準のレベルで演奏するポリーニであるが、シューマンはピアニストとしてキャリアの若い1970年代から取り組んでいたし、その後も着実にレコーディングを継続し、ポリーニ自身の演奏の変化とともにシューマンのロマンスをどう捉えるか、興味深い録音を残している。今回紹介するシューマンのアレグ [続きを読む]