乱愚画像 さん プロフィール

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乱愚画像さん: 乱愚画像
ハンドル名乱愚画像 さん
ブログタイトル乱愚画像
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/enpresence4970
サイト紹介文来たるべき瞬間へ!既に過去なるもの。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供168回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2016/03/15 20:28

乱愚画像 さんのブログ記事

  • わが憧憬のカザノヴァ
  • 十八世紀ヨーロッパを風のように駆け巡り、天衣無縫な自由人として欲望の限り生き抜いたカザノヴァの人生は実に羨ましい限りである。その行動はミステリーに満ちているが、行き先々で彼の驚くべき才能(語学、占星術や錬金術、哲学、数学、医学、文学。化学)を持って各国の宮廷に潜り込み、欲望の限りを尽くした彼の快楽主義的生き方は社会秩序にがんじがらめの現代人と比べると、ダンディズムを超えた縦横無尽な人生観が浮かんで [続きを読む]
  • 洗脳の中で
  • われわれの日常生活において、他者との会話、テレビなどのメディアによる言葉や映像、音響、SNSや都市に溢れる映像や言語記号による情報シャワーによって無意識のうちに洗脳されている時代であることを痛感するのです。記号的暴力と言っても過言ではない。五感を遮断しなければ海綿のように情報が身体のなかへ染み込んできます。自由で民主的社会であっても、あらゆる媒体で嫌が上にも「見知らぬものが」に感覚器官から脳が侵され [続きを読む]
  • 格差社会の老後を考える
  • 人生は多様である。だが今日の社会は所得格差拡大による貧富の差が問題視されています。人間関係もまた貧富の格差により階層社会が形成されている。高度成長期からマンション居住者の拡大により、向こう三軒両隣的な人間関係が希薄になり、都市生活者を中心にかなり利己的な傾向を増す。富の分配、運よくその金脈を見出したものが豊かな生活者となるのは、昔も今も変わりはないのですが、高度資本主義の現代ではより勝ち組負け組 [続きを読む]
  • 生命・存在・過ぎ去るもの
  • 悲しいかな最近自己存在の極めて情緒不安定な揺らぎをを覚える。希薄な本能のバイブレーション。デカルトの「われ思う」が単に西欧思想の歴史的伝統であり、泰西名画を見る思いに変化している。現代思想ですら存在について論じれば歴史の流れに飲み込まれ思想のインデックスを構成する。自己が自己存在を思考すれば大いなる矛盾に突き当たる。すべての要因は構造にある。信じるものは呼吸していること、身体的痛みを感じることで [続きを読む]
  • 過剰な疾病不安・ヒポコンドリー
  • 昨今。悪性腫瘍などの多発で健康不安が高まっています。少しの体調不良で直線的に悪い病気ではないかと総合病院に駆けつける人が多いようである、確かに癌が多い現実からして過剰反応も無理からぬことである。わずかな心身の些細な不調に重大な病変だと思い込む『心気症(ヒポコンドリー)』に陥っていることが多い。これは一種の神経症で自己愛が強い人にこの傾向が見られるということです。当方もこの傾向があり、常に疾病不安を [続きを読む]
  • 過剰な疾病不安・ヒポコンドリー
  • 昨今。悪性腫瘍などの多発で健康不安が過剰気味である。少しの体調不良で直線的に悪い病気ではないかと総合病院に駆けつける人が多いようである、確かに癌の多発の現実からして過剰反応も無理からぬことである。わずかな心身の些細な不調に危機的な病変だと思い込む心気症(ヒポコンドリー)に陥っていることが多い。これは一種の神経症で疾病恐怖性神経衰弱で自己愛が強い人にこの傾向が見られるということです。当方もこの傾向が [続きを読む]
  • 新たなる都政へ!
  • 都議選まで一ヶ月余りである。豊洲移転問題が長引くのを此れ幸いと小池つぶしが開始した。自民党都連は何としても都議選で小池陣営への勝利を狙う。小池知事がこの一年足らずで旧来の伏魔殿的自民党都議の体たらくな石原都政を暴き。舛添知事の公私混同的税金の不正を正した功績は大きい。そして豊洲移転を止め、吹き出る土壌汚染を追求し、オリンピックのズサンな予算にメスを入れた彼女の真摯な姿勢は賞賛すべきである。これら [続きを読む]
  • 禅・この未熟な自我への精神修養
  • 東京谷中の全生庵は禅修行で有名な寺である。当方も住職に講義を受け座禅をしたいと思っていますが、何故か未だ不言実行とはいかない。親類の菩提でもあり何度か法要でこの寺を訪れている。この寺は勝海舟が尽力し建立された寺だと聞いております。禅は仏教の基本的修行法であり、その宗祖はインド仏教僧菩提達磨であると言われています。般若と空の思想で老荘思想を精神的風土として中国で発展し定着。日本には鎌倉時代に栄西によ [続きを読む]
  • 現代人と情報神経症への処方術
  • 混沌とした世界情勢、この現実世界を反映し、大半が暗いニュースをメディアが報じる情報化社会である。直接自分とは関係ない出来事であっても、無意識のうちに神経を侵されるのである。毎日のように起こる暗い情報にわれわれは接しなければならない。これらの情報を他人事として無視し、あえて無反応になるような状況にもある。情報過多な現代においてダークな情報をどう感受し、どう処理するか、高度情報社会をどう生き抜くか。 [続きを読む]
  • 東京の環境デザインと公共設備の充実を
  • オリンピック予算や豊洲移転問題に揺れている東京であるが、環境整備の不備が気にかかります。国道には雑草が生えっぱなし、都バスの停留場には椅子の設置が徹底していない。腰の悪い人には辛い。まして合理化で乗車率の低い路線は時間帯にもよるが一時間に一台しか来ない。都心でありながら田舎のバス同様である。地下鉄のエスカレーターやエレベーターの不足は身障者や高齢者に優しさがないのだ。大江戸線の各駅のデザインは凝 [続きを読む]
  • 顔・隔離された身体
  • 身体から切り離され、象徴記号化した顔は内部と外部との接点で情報が混成舞踏するステージである。脳細胞を内包した身体としての顔は外界を感受し顔の各器官が瞬時に反応し表情を形成する。顔はその時代の社会的規範や慣習に従属され、幾重にも分節(articulation)された身体なのです。顔は身体の象徴記号としてまさに文明の顔として人類史を彩ってきました。古代エジプトのミイラに被せられた黄金の仮面は黄泉の国への旅支度で [続きを読む]
  • 拡散する人間爆弾
  • ISに集結した外国兵士が祖国へ帰還してくるという。帰還兵士ではなくともISに洗脳されたテロリストがヨーロッパの各地で凄惨な自爆テロを起こしている。ISから世界へ拡散したテロリストたちがどのような惨劇を起こすのであろうか。各国の市民に混じって虎視眈々とテロを狙っている帰還兵にどう対処するのであろうか。危険極まる教義に一旦洗脳されるとそこから抜け出すことが困難だという。人間の狂気が、人間爆弾が世界に拡散す [続きを読む]
  • 恐ろしき北朝鮮と中国
  • 中国で日本人6人がスパイ容疑で監禁されているという。何かにつけてスパイ容疑にかけられる中国とは実に恐ろし国である。中国共産党を固持するためにスパイ法を幼学年から教育しているという。北朝鮮の度重なる軍事力による国威発揚や外交も恐怖であるが、一帯一路を推進する中国という国も実に畏怖の念を抱く国である。表玄関と裏玄関ではまるで異なる二つの顔を持つ中国。金集めと領土覇権。習近平の絶対的な独裁体制維持のた [続きを読む]
  • 時にはクラシック
  • 日頃はジャズやロック、エスニックなレゲエばかりを聴いていますが、時にはモーッアルトのアリアやヴァイオリン・コンチェルトを耳にすると、忘れていた感動が身体を突き抜ける。音楽の素晴らしさを改めて感じるのです。しなびた生命力がよみがえりますね。ビートニックなジャズやロックもいいが、幼少期に聴かされた懐かしさもあってか、唱歌やクラシックを聴くと純なわれに帰るのである。唱歌やクラシックなどの音楽教育が感受 [続きを読む]
  • 果てないこの人間の堕落 ・地球はまるでゴルフボール
  • 逸脱したニュースが錯綜している。人間の限りなき欲望が炸裂しています。又々、北朝鮮の弾道ミサイル打ち上げのニュース。脅し外交はエスカレートするばかりである。トランプ大統領がサウジアラビアへ十二兆円の武器を売却。分裂の岐路にあるEU。絶えぬテロリズム。シリアでは相変わらず代理戦争の泥仕合。彷徨える市民たち。日本では共謀罪で揺れ、議員たちは各派の票取り合戦にいとまがない。決まらぬ豊洲移転問題。各テレビは [続きを読む]
  • あゝ、脱力感
  • 絵を描くにも体調が悪いのでこのところ休業である。寒暖の差が激しいこの季節、気分も乗りません。キャンバスを前にただ呆然としている有様である。ブログも書く気にもならず。惰性で描いている始末である。ですから下の絵もこの文面とは関係のないCG作品で穴埋めです。あゝ、なんという脱力感であろうか。サラリーマンには五月病というのがあるが。なにせメラコリーであります。体調を整え出直しですね。Illustration : HIRAO END [続きを読む]
  • 銀ぶら
  • マンションにくすぶっていると無性に人混みが恋しくなる。となると銀ブラである。さて銀座へ繰り出して見ると物凄い人出である。蘇った銀座だがこう人が多いとのんびり銀ブラとはゆかない。やはり目立つのは外国人旅行者だ。各商業ビルは化粧直しで銀座通りもすっかり綺麗になった。賑わいを見せる銀座だがやはり自分が若かりし頃の銀座が懐かしい。誰もが人生のピーク期があり、物の見方、感受性がそれぞれ年代によって異なってく [続きを読む]
  • 人間の内なる敵を見つめよ
  • 虫も殺せぬか弱き人間も、いざ敵対する者には容赦ない暴力を振るう。この分裂した人間の心理の根底に、生き物としての弱肉強食、人もまた他の生きものと同様に何かを殺し貪欲に食用にしなければ生きられない宿命にあるということです。ゴキブリを素手で叩いて平気な人と、殺虫剤を遠くから噴射し、死骸を恐る恐るティシュで掴みトイレに流す人。これらの行為の仕方で神経の強弱がわかる。この神経の違いは幼少期からの家庭環境、 [続きを読む]
  • 爽やかなる午後の憂鬱
  • 爽やかな皐月の空が広がる今日この頃である。盆景のような島国日本列島の中で北朝鮮のミサイルを気にしつつ、日々変わりゆく世界情勢のニュースに今日という日を味わっています。今年も既に浅草三社祭りの季節となり、いよいよ初夏本番である。数年前、北欧からの帰りの機中で、ロシア上空から日本海を挟んで、緑豊かなる美しき日本列島が見えてきた時の感動は忘れられない記憶である。列島と言えば先の戦争で日本空襲を目的とす [続きを読む]
  • 描かれる身体としての顔について
  • 顔はおよそ二十センチ四方の中に眼、鼻、口、耳がシンメトリーにレイアウトされています。よく見ると実に妙なカタチですね。左右二つの眼と二つの鼻腔、身体を貫く消化器官と呼吸器官の入り口としての口。聴覚器官である左右の耳。身体の外形は左右対称である。身体の中の器官の存在感は痛みなどがない限りその存在感は感じられない。感じるとしたら気が狂う程の感覚であろう?なにせ未経験ゾーン、想像するしかない。クオリア( [続きを読む]
  • 欲望から現象学へ・過酷な現実世界
  • 欲望の内容が低次元であれ高次元であれ欲望には違いない。人間の欲望は文明の進化とともに深化し、性的欲望を根底に物心ともに拡大してゆく。すべては見果てぬ欲望の実現に奔走するサピエンスの現実は厳しい。清流のような澄んだ流れから男女の底知れぬ情念の濁流へ移行する人間という川の流れは、この地上に張り付いた人間という名の欲深き生き物は、過去、現在、未来という時の流れのなかで死の概念に翻弄されながら自己存在の [続きを読む]
  • 錯乱する人
  • 軍事紛争、国家ぐるみのテロが起きる空気が充満している。過剰なる欲望の果てに人間の破壊本能が炸裂する気運が漂う。政治家たちの口先だけの方便はもう結構である。いい加減に自国有利の胸算用を止め、この危険な現実を乗り越え、冷静沈着なる収束へ敵対国の指導者は舵を取ってもらいたい。しかしながら、金正恩だトランプだ習近平だプーチンだと言ったところで、何処かの軍隊が暴走したらどうしようもない。軍事力が突き抜けてい [続きを読む]
  • 北朝鮮の罵詈雑言・KCTV放送
  • お馴染みのこれでもか!と罵詈雑言(ばりぞうごん)を並べ立てる北朝鮮中央テレビ(略称、KCTV)、少々恐ろしさを感じるが、その内容と語り口調が実に面白い。韓国語はわからないが、その語りのテンポに引き込まれます。一触即発で緊張する朝鮮半島のなかで、北朝鮮の国営中央テレビで米国陣営に対する敵対的にののしる罵詈雑言は不謹慎ながら秀悦なるものがある。簡潔で無駄のない罵倒的フレーズはお見事。あの有名な大御所女性ア [続きを読む]
  • 日常の恐怖・諺から思うこと
  • 日常恐れているものに、地震、雷、火事、親父という諺(ことわざ)があるがとんと語源がわからない。確かに自然の脅威である地震、雷はいまだに恐ろしいものがある。雷や火事は恐ろしいとはいえ江戸時代などとは異なり、近代的に整備された都市や街に於いては今日では人間の力で大半は防御できる。四つめの親父は封建的な時代にあっては絶対的支配者であり家の最高権威であったのであるが、昨今ではその権威は地に落ち、失礼なが [続きを読む]
  • 人類共通の敵・無法者国家指導者
  • ネガティブな思考しかできない今日この頃である。指導者の無謀さにほどほど人間の欲深さに嫌気が差します。軍事的脅威の馬鹿馬鹿しい威厳の張り合いの中で、指導者たちは見苦しい胸算用。北朝鮮の狂気的砲撃デモストレーションは実に資源の無駄遣いである。腐りきった政治家たちには未来はない。敵対的威嚇には全てを無化する無法者的たちは世界を不安に陥れています。荒れ狂う独裁者の英雄気取りは国際秩序などはおかまいなしだ。 [続きを読む]