Dietitian online さん プロフィール

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Dietitian onlineさん: Dietitian online
ハンドル名Dietitian online さん
ブログタイトルDietitian online
ブログURLhttps://dietitian-online.jimdo.com
サイト紹介文急性期総合病院の管理栄養士です。タイ料理やエスニック料理のカロリーブック、糖尿病食事療法等について
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 280日(平均0.5回/週) - 参加 2016/03/18 09:28

Dietitian online さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 夜勤における食事の原則
  • 臨床栄養Vol.125 No.1 2014.7より抜粋 朝昼夕食の固定観念は捨てる 夜勤の前、中、後の三回とする バランス良い食事を心がけるが、難しければ2-3日単位で考えても良い 22時〜6時 消化機能が低下し脂肪蓄積性が高まる 夕方〜20時 胃酸、膵液などの分泌がピークを迎え、消化吸収能が最も高い 夜勤前、後のどちらをメインの食事とするかは個人の勤務や生活パターンによる [続きを読む]
  • コーヒー②
  • Journal of the Japan Dietetic Association Vol.57 No.6,2014 コーヒーと水分補給 東京都と大阪に住んでいる成人男女8768名を対象にした調査結果では、 1日当たりの飲料摂取量(アルコール含まず)の平均飲料摂取量は、1.11Lであった。 コーヒーは緑茶に続き第二位で、 1日あたり平均で213mlのまれていた。 コーヒーの95%以上が水分であるため、少なくとも脱水時の水分摂取という [続きを読む]
  • 東京都 管理栄養士 常勤 募集
  • 十数年前、タイトルのこの文言をGoogleに入力して、トップページに検索された病院に応募して運良く採用してもらった。 応募倍率は30倍以上で、よく採用してもらえたな、と今は思う。 先月、2016年度の採用面接を行った。 ここ数年採用面接を行っているが、この日はいつも疲れるけれど新鮮で楽しい。 書類選考と、グループ面接、個別面接を行うわけだが、 応募書類からのイメージと、実際会って話を聞か [続きを読む]
  • コーヒー
  • Journal of the Japan Dietetic Association Vol.58 No.6,2015 コーヒーと健康 コーヒーと脳血管障害 より 脳卒中:    日本人の死因の上位(第4位)    介護が必要となる疾患のトップ(18.5%) ●脳卒中の分類 ・脳出血 ・くも膜下出血 ・脳梗塞(60%)------- ラクナ梗塞、             アテローム血栓性梗塞、             心原性脳 [続きを読む]
  • 術前経口摂取
  • 公益社団法人日本麻酔科学会 術前絶飲食ガイドライン2012 年7月 より ●清澄水(セイチョウスイ) 清澄水の摂取は年齢を問わず麻酔導入2 時間前まで安全である.(推奨度A) 摂取量については,複数の研究が最大で体重あたり10mLあるいは無制限を採用しており,患者が飲める範囲内での摂取は可と考えられる. OK水,茶,アップルあるいはオレンジジュース(果肉を含まない果物ジュース), [続きを読む]
  • 食物繊維
  • 食物繊維(Dietary Fiber:DF)の日本における定義の主要なものとして、桐山が1980年に提案した「ヒトの消化酵素で消化されない食物中の難消化性成分の総体」がよく用いられている。 大きく分けて、水に溶けにくい不溶性食物繊維insoluble dietary fiber と水に溶けやすい水溶性食物繊維soluble dietary fiber の二種類がある。 Insoluble dietary fiber には、 植物性食品に含まれるセルロース、リグニンなどや [続きを読む]
  • スポーツ栄養
  • 「臨床スポーツ医学 スポーツ栄養・食事ガイド」から抜粋。 ★持久力は、骨格筋のグリコーゲン量によって決まる。 ★よって運動前に骨格筋グリコーゲン含量を増大させておくことがポイント。 【実際には】 ①レース1週間前から、低糖質食を摂取して、筋グリコーゲン含量をいったん低下させておき、 ②レース3日前から高糖質食(炭水化物エネルギー比70%)を摂取することによって、筋グリコーゲ [続きを読む]
  • 尿酸結石
  • ★尿路結石★ ●生涯罹患率 男7人に1人、女15人に1人 ●石の成分の9割はカルシウム。他に感染結石、尿酸結石、シスチン結石など。 ●発症を促進させるもの 尿中のシュウ酸、カルシウム、尿酸 ●発症を抑制するもの 尿中のクエン酸、マグネシウム ●肥満は、高シュウ酸尿、高カルシウム尿、高尿酸尿、低クエン酸尿の状態を作り出すためハイリスク。 ●体内のシュウ酸の50% [続きを読む]
  • カフェイン
  • コーヒーと健康のはなし カフェインと脳の働き カフェイン:メチルキサンチン類(アルカロイド)に属する化学物質 苦味を持ち、もともとは植物が昆虫に食べられないようにするためにつくられた物質の一つ。 食品中でカフェインが多いのは玉露。 コーヒーでは一杯150mlとすると80mgくらい。 エナジードリンクでは一本あたり100mg前後。 医薬品の眠気防止剤は100mg以上、解熱鎮痛薬、 [続きを読む]
  • エスニック料理のカロリー
  • アジアン料理好きの患者さんから、 あの料理は何カロリー?とよく聞かれる。 質問が多いのはタイ料理や韓国料理など。 個人的にはタイ料理が大好きなので、 今度作って計算しようかなと考え中。 作っておいしい、 患者さんにも情報提供できる。一石二鳥。 [続きを読む]
  • バセドウ病
  • 甲状腺亢進症 hyperthyroidism ●定義 血中の甲状腺ホルモンが上昇した状態 ①バセドウ(Basedow)病(英語圏ではグレーブスGraves病)と、 ②甲状腺ホルモン産生結節性甲状腺腫(プランマーplummer病)によるものをいう。 下記とは区別する。 一過性甲状腺中毒症: (亜急性甲状腺炎など) 甲状腺組織が何らかの原因により破壊され、 血中の甲状腺ホルモンが増加するもの [続きを読む]
  • HDL,LDLコレステロール
  • ?LDLコレステロール 食事や肝臓で合成されるコレステロールはLDLの形で、末梢に供給される。 末梢細胞では、コレステロールを分解することができないため、過剰のコレステロールが細胞膜に蓄積し、動脈硬化を引き起こす。 ?HDLコレステロール 細胞の表面からコレステロールを引き出して肝臓に運ぶ。 肝臓ではコレステロールを胆汁酸に変えて胆汁として体外へ排出される。 HDLを介 [続きを読む]
  • ステロイド服用中の食事管理
  • ?血圧対策 服用中は浮腫や血圧の上昇がみられる。 理由は、尿細管からのナトリウムの再吸収が起こり、体内にナトリウムがたまりやすくなるため。 減塩食(食塩6グラム)で対応 ? 体重増加、糖尿病対策 服用中は著しく食欲が増す。 砂糖を多く含む料理やお菓子などの食べ過ぎに注意 ? 脂質異常症、脱水予防対策 中性脂肪やコレステロールが増加しやすくなるため n-3系脂肪酸を [続きを読む]
  • 菜食主義
  • 【歴史】 ?紀元前7世紀 インド 宗教上の戒律から肉食を避けたことにさかのぼる。 ?1847年 イギリス 世界最初のベジタリアン協会が創設され 菜食主義者(ベジタリアン)という言葉が使われ始めた。 ?1889年 International Vegetarian Unionが創立され、現在まで世界各国のベジタリアン協会の統括組織として活動をしている。 ?1993年 日本 日本ベジタリ [続きを読む]
  • 本日の業務
  • 今日は格別に忙しかった。 出勤後朝イチで、昨日食事調整をした患者さんのベッドサイドに向かった。 脳梗塞後の麻痺のある方で、固形物の喉通りが悪く食事がすすまない患者さん。 昨日は患者さんと相談して食べられそうなメニューの検討を行い、それをもとに食事を一工夫。 それまで2割程度だった摂取量は、昨日の夕食は8割、そして今朝訪問したときは、ちょうど朝ごはんを完食したところで 患 [続きを読む]
  • フルクトース
  • フルクトース 別名果糖 果物に多く含まれる単糖 グルコースよりも後味の良い甘さ。 砂糖(スクロース)は、グルコースとフルクトースが1対1結合したもの。 グルコースとは基本骨格に大きな差があり、 細胞の輸送体も別。 【代謝】 小腸で、 フルクトース専用のグルコーストランスポーター5(GLUT5)を介して体内に吸収される。 肝臓で、 フルクトース [続きを読む]
  • 人工甘味料
  • スーパーで手に入る代表的な人工甘味料 ? パルスイート(アスパルテーム) 甘味度  :砂糖の2倍(容量)、3倍(重量) エネルギー  :0kcal アスパルテームにエリスリトールを配合 すっきりした甘さ 加熱料理全般に使える ?ラカントS 原料  :羅漢果 甘味度   :砂糖と同じ エネルギー  :0kcal 顆粒 羅漢果エキスにエリ [続きを読む]
  • 葉酸
  • 日本病態栄養学会誌12(4):311-335,2009 葉酸の病態栄養より 日本の葉酸推奨量240μgは 巨赤芽球性貧血を予防できる血清葉酸レベル(>7.0nmol/L)を保てるが、 病態栄養に重要な脳卒中等を予防するレベル(>10.0nmol/L)には達しないので潜在性葉酸欠乏となる。 これに対して世界52カ国は穀類の強制的葉酸強化で予防に成功した。 日本の葉酸推奨量策定法に欠落しているのは次 [続きを読む]
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