回転木馬 さん プロフィール

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回転木馬さん: 子供全員自閉症のママの人生立て直し記録
ハンドル名回転木馬 さん
ブログタイトル子供全員自閉症のママの人生立て直し記録
ブログURLhttp://fanblogs.jp/mamafightfight/
サイト紹介文超有名大卒、子供全員自閉症のママの転落人生脱出チャレンジ記録です。
自由文超有名大学卒業後、就職そして結婚、出産。子供が全員自閉症と診断され、結果的に仕事と貯金の大半を失い、生活レベルも転がり落ちてしまいました。
高齢の両親を抱えつつの過酷な育児・療育に絶望する中、人生立て直しのチャレンジ等を記録します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/03/19 01:27

回転木馬 さんのブログ記事

  • 自閉症児全員が「指しゃぶり」を卒業する。
  • 今年の4月を前にして、我が家の自閉症児全員が、とうとう 「指しゃぶり」を卒業した。結局、末っ子は 約1年がかりだった。第1子に比べると、少し早い卒業なのに、長い長い 「指しゃぶり」 期だったように感じるのは、取り組んだ期間が長かったからだろう。この子供のことで、「指しゃぶり」の考え方や弊害等についていろいろ調べることになってしまった。一応、手軽に参考になるサイトは、ここ。日本小児歯科学会「指しゃぶ [続きを読む]
  • 自閉症児の保育園生活
  • 我が家の自閉症児の一人が、なんとか保育園に入園できた。過去に門前払いされた経験があるため、戦略は練りに練った。保育園生活では、いろいろと守るべきことがある。登園時には挨拶し、靴箱に靴と靴下を入れる。朝の会では、決められたイスに着席する。この時、大声を出したり 立ち歩いて 皆の邪魔をしない。昼食は、皆と一緒に「いただきます」をするまで 待つ。人の食べ物に 手を出さない。出されたものは、残さず食べる。 [続きを読む]
  • 保育園に入園した自閉症の我が子
  • 実に久しぶりの投稿である。あっという間の 半年。いろいろあった。 ほぼ、全力疾走に近い。やりすぎないようにしなければ。先は長い。昨年の12月から  我が家の自閉症児達の 第一子がようやく 保育園に入園した。 もちろん、無認可だ。しかし、無認可にも関わらず、保育園入園は 大学入試以上に 困難を極めた。 原因は 我が子らの「自閉症」 だ。そこで、保育園に関し 研究を重ねた。給与・待遇・勤務条件 など保 [続きを読む]
  • 自閉症児とトミカワールド
  • 久しぶりのブログ更新である。最近、少し嬉しいことがあった。我が家の自閉症児の中で、最も、「おもちゃで遊べない」子供もトミカで 遊べるようになったのだ。この子供、体の運動機能が あまり高くなく、おもちゃを 左右に移動させるような遊びは 難しかった。もちろん、手先の動きも未発達で 力もかなり弱い。 我が家の自閉症児達は、揃いも揃って「自動で動く物」 よりも 「物を自分で動かすこと」 に強い関心がある。 [続きを読む]
  • 終わりなき夜に生まれつく
  • 家庭療育のピッチをあげて約1ヶ月半だろうか。自閉症の我が子達は、特に 「観察すればわかる発達面(発語・模倣・粗大運動など)」に関して、以前よりも 急速に成長している。これは、子供達の発達の芽を運良く見いだせたために、「波に乗れた」結果だろう。我が子達の 「発語の 種類と頻度」を 現状程度まで増やすことは、家庭療育の短期目標ではあった。しかし、我が子達が、これほどまで喋るようになった時の家庭内の状況 [続きを読む]
  • 「ママ」と言わなかった自閉症児の我が子達
  • 我が家の自閉症の子供達。全員揃って言葉が遅いだけでなく、母たる私を 「ママ」と呼ばなかった。自閉症に関する多少の知識・経験を得てからは、我が子達が「ママ」と呼ばないことへの関心は 薄れた。そのことが、珍しいことではないことを知ったとともに家庭療育の照準を、別の事柄に合わせたから かもしれない。とはいえ、将来的に、人に話しかける際などには「相手の呼称」を付けて話せた方が良いと思うのでGWの少し前から  [続きを読む]
  • 「まね(模倣)」ができない自閉症児達
  • GW以降、記録の更新が一気に落ちたこのブログ。原因は、GWから集中的に始めた「家庭療育」。私自身の予想を超えた「伸び」が見られたため、ブログどころではなくなったのである。この「伸び」の1つは、「動作模倣(まね)」。先に発語していた子供達に関しては、音声模倣は、「言葉」と「状況」次第で可能だった。しかし、できる動作模倣は「バイバイ」程度。それも、模倣というよりも「教え込んだ」身振りであって何度か促さない [続きを読む]
  • 公園のすべり台を滑れなかった子供達
  • 我が家の自閉症の子供達。GWの連休中は、民間の療育機関がお休みだったため、もっぱら、我が家の家庭療育スケジュールに沿って過ごした。この休暇中の目標の一つは、「公園のすべり台を自力で登り、滑り下りてくること。」正直なところ、いかに病弱で家にこもりがちとはいえすべり台の練習まで必要だとは 想定しておらず、我が子達が、全員すべり台が滑れないことを知った時、まさに、二の句が継げなかった。しかし、待っていても [続きを読む]
  • 自閉症児「指しゃぶり」卒業企画の展開。
  • 我が家の自閉症の子供達。「指しゃぶり」を 完全に卒業してはいない。そこで、先日購入した「なめると苦いマニキュア」このGWを利用して、試してみた。cf.「指しゃぶり」、卒業してもらいます。一応、私が自分の爪に試し塗りをし少し舐めると、結構、苦いものであった。まず、末っ子以外の子供達の場合。「指しゃぶり」は、限られた条件でのみ生じていた。そこで、GWの初日の晩、親指の爪に薄く塗り、翌日のおやつタイムを、少し [続きを読む]
  • 我が家の自閉症児達、数をかぞえる。
  • 我が家の自閉症の子供達。昨日から 2日間連続で 「さんすうの基本」を 家庭療育で教わった。少し解ることが増えると 結構、良い表情をする。子供なりに うれしいのだろう。こども、特に幼児においては、学びが楽しいものである必要がある。「学ぶ意欲」こそが 将来的な「伸び」につながる。そう考えている私は、大事なことを教える場合、必ず、子供の興味をひきつけるように工夫し最終的に、自走し始めるように仕組む。なお [続きを読む]
  • 自閉症児の育児で手話を使っている理由
  • 我が家の自閉症の子供達。少し早産だった子もおり、揃って病弱だった。何しろ体調を崩して寝込んでいることが多く、発達の遅れなのか、健康状態の問題なのか私には、よくわかりにくい状況でもあった。例えば、「指さしをしない」こと。病院では、よく 一方の腕に板を添えられた状態で点滴針をつけられていた。動くと危ないからだろう。こちら側の指で「指さし」するのは、難しそうに思えた。しかし、他方の側の指は、指しゃぶりに [続きを読む]
  • 新版K式発達検査の診断後における夫とのやりとり
  • 我が子が初めて受けた新版K式発達検査。cf. 過去記事 「検査日」 「検査について」 「結果待ち」「結果」その時の我が子の様子は、私の気持ちを重くした。夫は、仕事が忙しく、日付が変わる頃に帰宅する毎日。病院で、子供と同伴入院することもある私と、何かを話し合える時間は、限られている。 事前に、最低限の情報を共有するため、自宅に戻り 食事の作り置き等をしておく際にB5のルーズリーフにメモ書きし テーブルに置い [続きを読む]
  • 「指しゃぶり」、卒業してもらいます。
  • 療育のママ友の中で、親しみを感じている人がいる。このママ友とは、複数の療育機関で会ったことから徐々に 距離が縮まっていった。そして、我が家と状況が似ていることを知る。子供達が全員自閉症。保育園、全滅、など。もっとも、我が家の子供達とは、年齢や性別の構成も異なる上、日常生活での困難ぶりも、我が家とは異なっている。障害児を持つ親であっても、他人の障害児育児は、想像を超えるものがある。このママ友、読んで [続きを読む]
  • 療育機関での言語指導の終了
  • 我が家の自閉症の子供達。全員、言葉の発達は遅かった。最も言葉が遅かった子供は、3歳過ぎでの発語だ。この子供を除いた他の子供達の言語(発語)指導は基本的に、療育機関での言語指導に委ねていた。一応、発語したとはいえ、言葉が遅い上に 様々な問題を抱えた子供達に、発語をどう促したら良いか わからなかったからだ。マネはできない。シャボン玉は吹けないストローも使えない。名前を読んでも振り向かない。時々、一方的 [続きを読む]
  • どうして、そうなった?
  • 我が家の自閉症の子供達。一応、全員発語に至ってはいるが、家庭内での言葉数は、どの子供も多くはない。子供同士で会話が成立しない以上、言葉は、私への要求語 独り言又は鼻歌でしか使わないため仕方がないかもしれない。そんな我が家では、事件さえ起きなければ、音環境だけは、静かな毎日である。今日も、家事をしながら いつも通り過ごしていたところ突然、ものすごく大きな声が響いてきた。「いないいない、、、ばぁ!!! [続きを読む]
  • 自閉症児の家庭療育「実践マニュアル」
  • 我が家の自閉症の子供達。それぞれの初めての発達検査では、全員、DQ70以下だった。intelligence ( 知能、知性)とは何か。そこから出発した我が家としては、家庭療育としてモンテッソーリ教育に光を見出したものの、さらに、子供の発達段階に合わせて体系化された専門的な療育マニュアルを探していた。cf.自閉症児の家庭療育「知的水準を上げるには」なぜなら、我が家は、療育に関して素人だからだ。各発達段階で、クリアすべ [続きを読む]
  • 自閉症児の家庭療育「知的水準を上げるには」
  • 我が家の自閉症の子供達。それぞれの初めての発達検査では、全員、DQ70以下だった。さて、ここから どうするか。intelligence ( 知能、知性)とは何か。我が家の家庭療育は、そこから始まった。知的障害児の知的水準を上げた教育法と言えばモンテッソーリ教育(wikipediaへ)が有名だ。このモンテッソーリの育児書によると、「知性の働き」とは「区別すること(分けること)」であり、この「知性の働き」には、「論理数学的な [続きを読む]
  • 障害児(者)のための防災 「事前の備え、いざというときのための情報」
  • 熊本地方で、今なお連続する地震。被災された皆さまのことを思うと胸が痛みます。心からお見舞い申し上げます。今後、大きな災害があった場合に備え、障害のある人やその家族はどうすれば良いのかを少々、調べてみました。NHK福祉ポータル ハートネットの「お役立ち情報 災害・誰も取り残さない」に「事前の備え、いざというときのための情報」としてまとめられていたので 以下に項目と一部リンクだけ記しておきます。(上記「 [続きを読む]
  • 「2歳からはじめる自閉症児の言語訓練」
  • 我が家の自閉症の子供達。揃って病弱なだけでなく、言葉の発達も全員遅かった。第1子が発達検査後に「自閉症」と診断された時、まずは、日常的に 「言葉」を促す必要性を強く感じ、「自閉症児の言語指導」に特化した本を探した。しかしながら、当時は、なかなか見つけることが出来ず、とりあえず購入したのが この本だった。あなたが育てる自閉症のことば 2歳からはじめる自閉症児の言語訓練―子どもの世界マップから生まれる伝 [続きを読む]
  • 「療育なんて行ってもしょうがない」という言葉
  • 我が家の自閉症の子供達は、揃って病弱なため小児科には かなりの頻度でお世話になっている。産院は、大きな病院で 我が子達の事情も熟知しているので本当は、いつだってそこに行きたい。しかしながら、重症でない時まで行くのは憚られるためその都度、スムーズに受診できそうな小児科を選んで行っている。通院可能な小児科は、どこも小規模でスタッフも少ない。受診する子供の人数や状態、こちらの人手の状況次第では小児科や他 [続きを読む]
  • 発達障害児を持つママやパパ達との話
  • 我が家の自閉症の子供達は、それぞれ別の複数の療育機関に通っている。「療育内容や先方の時間割の都合上」というのが、主な理由。私としては、全員が一カ所で療育を受ける方が楽だが、療育効果の観点からは、その選択をすべきだとは思えない。療育は、本人に合ったものでなければ意味がないからだ。複数の療育に通うことで、発達障碍児のママ友が数人できた。連絡先も交換したが、普段の連絡はやはり難しい。そこで、やはり療育機 [続きを読む]
  • 自閉症児の芸術的感性
  • 我が家の自閉症の子供達の中でどうも芸術志向の子供が1人いる。例えば、音楽はクラシックを非常に好み現在のお気に入りは、フランクの「ヴァイオリンソナタ」ラヴェルの「ダフニスとクロエ」より「夜明け」ショスタコーヴィチの「革命」プッチーニの「私のお父さん」などこれは、入院先の病院で流れていたビデオやCDの影響だ。よくわからないのが、美術系。マチス、ミロ、ゴッホ、ルソー、カンディンスキー等はわからないでもない [続きを読む]
  • 自閉症児と奇声と外出と
  • 我が家の自閉症児の子供達。外出において、問題となるものの一つが奇声。いつもながら、どこの怪鳥か と思うような声である。しかも、長くて大音量だ。そして、一人が奇声をあげると他の子供達も 連鎖することさえある。まさに、「奇声のハーモニー」である。カッコウは、他の鳥の巣に卵を産み、「托卵」する習性がある。・・・私は、見知らぬ怪鳥に「托卵」されたのか?そう 思いたくなる時すらある。普段は、お互い無関心な自 [続きを読む]
  • 自閉症児の母親になった日のこと
  • 我が子が初めて受けた新版K式発達検査の結果、お世話になっている小児科医師より自閉症の診断を受けた。cf.「我が子が初めて発達検査を受けた時のこと」診察室を出て、我が子の病棟へ向かう間、歩きながら スマホで検索し自閉症に関する基本書のような定番書籍を探した。診断前に、事前に下調べし、自閉症の可能性も頭にはあったが、時間的にも 心情的にも自閉症について 本格的に調べることは難しかった。しかしながら、可能性 [続きを読む]
  • 我が子が初めて受けた新版K式発達検査の結果
  • 我が子が初めて受けた新版K式発達検査。cf.「我が子が初めて受けた新版K式発達検査の結果待ちで」  「我が子が初めて受けた新版K式発達検査について」  「我が子が初めて発達検査を受けた時のこと」指定日に、小児科の診察室に行くと和やかなムードで、医師が出迎えてくれた。我が子が、生後直後からお世話になっている先生だ。診察の度に、少しだけ絵本を読んでもくれる。子供をとても可愛がって頂いていたし、子供もなついてい [続きを読む]