ぶらぶらアフリック さん プロフィール

  •  
ぶらぶらアフリックさん: ぶらぶらアフリック
ハンドル名ぶらぶらアフリック さん
ブログタイトルぶらぶらアフリック
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/nbote
サイト紹介文アフリカ・プロモーター、ンボテ飯村がお送りする100%アフリカ仏族ぶらぶらトーク!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供344回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2016/03/19 13:59

ぶらぶらアフリック さんのブログ記事

  • G5サヘル〜テロと戦うサハラ5カ国合同軍展開
  • 混乱が続くマリ、サヘル。テロとの戦いが続く。6月21日、国連安全保障理事会は、サヘル5カ国によるアフリカ合同軍(G5 Sahel)に対する対ジハーディスト部隊展開を承認する決議を、理事国15カ国の全会一致で採択した。サヘル5カ国とはブルキナファソ、マリ、モーリタニア、ニジェール、チャド。これらの国によって構成される対テロ共同作戦部隊が'G5 Sahel'である。決議は'G5 Sahel'に対し、同地域における対テロ特殊任務展開を認 [続きを読む]
  • マリ・歴史が変質させた部族間の関係〜農耕民と放牧民(7)
  • 毎年、乾季の終わりから浮きの初めにかけてのこの時期、話題になる物騒な風物詩の季節がやってくる。農耕民と放牧民の衝突。農耕民と放牧民第五話 ニジェールで農耕民と放牧民が衝突第六話 「混ぜるなキケン?!」季節の変わり目にご用心外電情報が伝えるところによると、17日(土)、マリ中部、ブルキナファソ国境に近いコロという町の近郊で、伝統的な農耕民のドゴン族と、放牧を主とするプール族の衝突が発生。衝突は翌日まで及 [続きを読む]
  • 【続報】マリ・バマコ郊外でテロ襲撃事件発生(2)〜事件の経緯
  • 昨日、速報でお伝えしたマリ・バマコ郊外の観光施設、キャンプマン襲撃テロ事件。マリ・バマコ郊外でテロ襲撃事件発生かパリ、シャンゼリゼのテロ事件でさらに注目度が薄いが、外電には続報が続いている。ニュースを眺めている限りにおいて、マリ、サヘルにとって極めて大きな曲がり角にきているとも危惧される事件だ。まず事件の被害について。ソースにより揺れがあるが、サリフ・トラオレ内務大臣の公式発表によれば、4名の一般 [続きを読む]
  • マリ・バマコ郊外でテロ襲撃事件発生か
  • 当地時間18日(日)、マリのバマコ近郊で欧米関係者が頻繁に出入りする保養施設への襲撃が進行している。これまでにフランス人1名を含む2名の死者、数名の重軽傷者が確認されている。また3人の欧米人と4人のマリ人が解放された、とも報じられている。事件が起きたのは、バマコ近郊に位置するカンガバ・キャンプマン。保養施設でロッジやプール、スポルティブな活動が楽しめる複合施設で、マリ人はもちろん、欧米人も頻繁に訪れる地 [続きを読む]
  • 移民たちのニジェール・アガデス(3)〜悪夢の地、リビア
  • 西アフリカから希望の大陸ヨーロッパを目指す移民たちの長い旅路。サハラ砂漠を渡る過酷な旅は、ニジェールのアガデズからスタートする。砂漠の過酷な気候、地中海を渡る危険な航路に加え、中継地点でのマフィアによるゲットー世界、そして案内人の砂漠の真ん中での脅迫など、障害物レースはどこまでも悲惨だ。そのリアルな現実は、過去2回にわたってご紹介して来た。移民たちのニジェール・アガデス第一話 希望への扉か、帰らざる [続きを読む]
  • マリ・バマコ国際空港がテロ警報で一時閉鎖?!
  • 6月14日(水)、当地コートジボワール・アビジャンに日本から大事な訪問者が。到着はエールフランスAF520便の予定だった。アビジャンにはパリから1日2便のエールフランス便が就航している。1便は直行便でなんとエアバスA380型機。かの「二階建て」が常に満席でやってくる。もう1便は、途中の経由がある便。週の半分はブルキナファソのワガドゥグ経由。もう半分はマリのバマコ経由便だ。AF520便はバマコ経由。パリのシャルル・ド・ [続きを読む]
  • アフリカ大統領が相次ぎフランス・マクロン大統領と会談
  • 6月12日(月)に同地で開催されるG20を前に、アフリカ大統領たちがフランスのマクロン・新大統領を訪問した。言ってみればマクロン「初詣出」。11日(日)、コートジボワールのアラサン・ワタラ大統領は、エマニュエル・マクロン大統領を表敬した。(RFIウェブサイトより)ワタラ大統領は、マクロン大統領にエリゼ宮(大統領官邸)に招かれた最初のアフリカ大統領となった。関係筋は「それだけ重要な関係国」と述べている。コート [続きを読む]
  • 誤報!「大統領が逝去」〜ガボンの大混乱?!
  • すでに本邦メディアでも報じられている誤報事件。一体何が起きたのか?!6月8日(木)、中部アフリカのガボンでは、40年以上にわたって長期政権を引いたオマール・ボンゴ前大統領の逝去から8周年を迎えた。ガボンにとって歴史的な1日のはずだった。事件が起きたのはその前日の7日(水)、夜23時のニュース。若い女性キャスターによる問題のシーンはこちら。(@Scheenadoniaさんのツイッターから動画を見ることができます)「アリ・ [続きを読む]
  • アフリカの天気図〜雨に思えば(6)
  • 今日も朝から雨、雨、雨。よく降るなぁ。雨季まっさかりのアビジャン。そういえばこどものころ、気象予報官になりたかった。ラジオの気象通報聞きながら、天気図とか描いたりしてた。気象予報士なんて資格なかったころだけど。そんなこと思い出しながら見つめる雨。そういえば、西アフリカあたりの天気図、見たことないな、どうなってんのなかぁ?・・・なんて疑問が。きっと活発な前線があるに違いない。早速ネットで検索してみる [続きを読む]
  • アフリカに広がるカタールショック
  • 7月5日、エジプト、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーンの四カ国がカタールと断交。陸、海、空の国境を閉鎖し、大使召還を決定した「カタールショック」。その後、モルジブとイエメンも追随。その影響はアフリカにも及んでいる。(wakatsera.comウェブサイトより)6日、アラブ連盟の一員であるモーリタニア政府がこれに追随。「カタール国家は・・・テロリストや原理主義勢力支援につながる政策をとっている。そしてアラ [続きを読む]
  • アフリカ独立を築いた偉人たちのポートレート
  • いつもお邪魔するアビジャンの大きなショッピングモール。通り抜けのホールで、こんな展示が行われていた。アフリカの独立の歴史をを支えた偉人たちホールにはたくさんのポートレートが。これ、全部写真じゃなくて、絵画である。まず当地コートジボワールの建国の父、ウフェ・ボワニ初代大統領。カリスマの裏には'Françafrique'を支えた影も。こちらはセネガルの初代大統領で文豪、レオポルト・セダール・サンゴール。コンゴ独立 [続きを読む]
  • 大統領の健康問題
  • 6月7日、ベナンのオルリアン・アベノンシ外務大臣は、フランスに渡航して一週間以上帰国をみないパトリス・タロン大統領について「パリに滞在して、健康診断を受診しているところ」と述べた。AFP通信が報じている。実はこの大統領の不在問題、ベナンではちょっとした話題になってきた。6日の外交団と政府の間の対話の場で、アベノンシ外相は、「大統領は決して慌てて国を後にしたわけではない。彼は病気ではなく、健康。」と述べた [続きを読む]
  • 母なる大河・ニジェール川(2)〜砂漠を滔々と
  • 西アフリカを流れる大河、ニジェール川。ギニアの山岳地帯で蓄えた水を、全長4,180キロ、5ヶ国を旅しながら、再びギニア湾に帰ってゆく。西アフリカの「母なる川」は、どんな風景を見つめているのだろうか。ニジェール川物語の第二話。母なる大河・ニジェール川(1)〜雨の恵みが育む豊かな大地マリの中部、セグー、モプチ地方に肥沃なデルタを形成しながら流れるニジェール川、北上するにつれて降水量は減り、やがて景色は緑の大 [続きを読む]
  • スペシャルであふれたECOWASサミット〜第51回首脳会議
  • 6月3日、西アフリカ経済共同体(ECOWAS)の第51回首脳会議が、議長国リベリアの首都、モンロビアで開催された。いや、年中行事でしよ?・・・というと身もふたもないのだが、今回のサミットではたくさんのスペシャルなことであふれていた。第一のサプライズは、イスラエルのネタニアフ首相が参加したことだ。イスラエルはアフリカに急接近、2016年7月には東アフリカを訪問。そして今回はECOWAS首脳会議へ。アフリカ諸国との外交的 [続きを読む]
  • 国連安保理・非常任理事国にアフリカ二カ国選出
  • 6月2日、国連安全保障理事会の非常任理事国選が行われた。今日はこの話題。話はちょっと固くなるが、安全保障理事会についておさらいしておこう。(RFIウェブサイトより)安保理は憲章第24条1項に定められた国連の常設機関で、国際社会の平和と安定のための重要な決定を行い、加盟国に勧告や強制措置を決定する機能を有する。国連の「事実上の最高意思決定機関」としばしば称される。安保理は5つの常任理事国、拒否権をもついわゆ [続きを読む]
  • 雨のカタツムリ
  • アメアメふれふれ・・当地西アフリカ、ギニア湾沿岸はすっかり雨季、雨模様。ある日、出勤しようと家を出ると、そこに。「あ、カタツムリ!」でかい。全長20センチ、いやそれ以上はあるだろうか。小さな、かわゆいカタツムリというより、巨大な動いちゃうオブジェ。先日、家を徘徊している時には扱いに困った。逃がすか、食べるか笑。そういえば当地のフレンチ風アフリカレストランでは、前菜に「エスカルゴ」なるチョイスがある。 [続きを読む]
  • 母なる大河・ニジェール川(1)〜雨の恵みが育む豊かな大地
  • 西アフリカの大河といえばニジェール川だ。ギニア湾からやってくる熱帯の雲が、西アフリカの山岳地帯に激しく雨を降らせる。その雨をたっぷり溜め込んだニジェール川は、全長4,180キロ、上流から河口までサハラの大地を大きく蛇行しながら5ヶ国を悠々とながれ、砂漠の地を潤しながら再びギニア湾に注いでいく。その水系流域で言えば、実に9カ国に及ぶという。(Wikipédia.frより)西アフリカの「母なる川」は、どんな風景を見つめ [続きを読む]
  • ラマダンがはじまる2017
  • 当地コートジボワールでは昨夜、宗教指導者が新月を確認。きょう5月27日からイスラーム教徒の断食月、ラマダンが始まった。(ラマダン入りを伝えるメディア)総じてアフリカ人はとっても宗教に熱心だ。たぶん一般的アフリカ人にとって、一に家族、二に宗教、三四がなくて、五もなくて、六ぐらいにお仕事って感じではないだろうか。また一般的に「アフリカ人とは政治と宗教の話をしてはいけない。」なんていう忠言もある。ムスリム [続きを読む]