鮎たわけ さん プロフィール

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鮎たわけさん: 長良川と郡上竿の世界
ハンドル名鮎たわけ さん
ブログタイトル長良川と郡上竿の世界
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/fk3yi8anpontan
サイト紹介文長良川の大鮎やアマゴを釣るために作られらた伝統の郡上竿や郡上魚籠など伝統の道具と時代背景を紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2016/03/20 16:24

鮎たわけ さんのブログ記事

  • 8/19 吉田川 アマゴ釣りから鮎釣りへ
  • 8/19 吉田川 アマゴ釣りから鮎釣りへ8/18の未明から美濃地方は集中豪雨。長良川の水位も急上昇。せっかくの週末も台無し。家でヒマしているのも何だし・・・明日は川を見ながら、あわよくばアマゴでも釣れないか?8/19・・・でも寝坊して、起きたら窓の外は明るい。(アマゴ釣りの日はいつも寝坊する)諦めて焦らずに国道156号を北上。長良川は大増水。途中、美濃と郡上の境あたりで、窓から見ると越美南線の線路が・・・予想以 [続きを読む]
  • 瀬釣り用の掛け針<重さの重要性>
  • 瀬釣り用の掛け針<重さの重要性>私自身、世に多々ある鮎掛け針で試したのは一部であろうが、数年前から万全の信頼を置いている針がある。それは、M社の「GRANアステア TYPE-3」8号である。左は旧パッケージ、右は現行。8/14、長良川中央で高水時の瀬釣りで底バレが多発したことを書いた。それは、普段愛用しているその針を切らしていたからであった。そのため、ちょうど手元にあったD社の「D-MAXキープ8号」を巻いて針ケース [続きを読む]
  • 8/15日 長良川中央 瀬釣りリベンジ
  • 8/15 長良中央 瀬釣りリベンジ実は、前日8/14は、もっと多くの鮎が針に触ったり掛かったりしたのだが、高水のせいもあってか、底バレと身切れが多発していた。底バレの方は理由が分かっていた。それは、針のせいだった。(詳しくは次回のブログで書きます)しかし、身切れの方は納得がいかなかった。その理由は、あの「老練の侍」の技。https://blogs.yahoo.co.jp/fk3yi8anpontan/40651444.html確かにあちらが持っていた竿は私の [続きを読む]
  • 8/14 長良川中央 引き水の入れ掛かり対決
  • 8/14 長良川中央 引き水の入れ掛かり対決昨日、長良川を見て廻った後、美並の本流で竿を出して分かったことは、どうやら8/08の台風は、長良川の西から(右岸側)から流れ込む板取川や武芸川の増水がひどく、板取川合流から下流の垢は完全に飛んだが、板取川合流から上流は垢が若干残った様子。さらに、ここ数日の照り込みで本流の流心にも新垢が着き始め、鮎はそれを食んでいる。ということは・・・長良中央で引水のとき真っ先に [続きを読む]
  • 8/13郡上散策、午後から鮎釣り
  • 8/13 郡上散策、長良川本流で鮎釣り8/13は、長良川の様子を見ながら郡上八幡へ。どうせ、長良川本流は垢が飛んで友釣りは無理だろうし、支流や上流は人だらけだろう。まず、郡上竿師「渡辺安」の仏前に、大好きだった酒一升と果物と線香を上げさせていただく。行く途中の長良川も吉田川も釣り人ですごい混み様。どうやら、本流でも郡上エリアは少し垢が残っている感じ。しかし、まだ水が高いのでそれなりの釣り方でないと厳しいだ [続きを読む]
  • 8/12 長良川中央はまだ無理です。
  • 8/12 長良川中央 鮎釣りはしばらく無理です。日本列島を縦断して各地に大雨を降らせた台風5号。盆休みの鮎釣りを期待している人の気も知らず、8/08に長良川も大増水させて去っていった。揖斐や根尾方面が水源の河川にダメージが強かったようで、水源の違う長良川上流は垢が飛ぶほどではなかった。そのため、どうやら白鳥、高鷲は既に鮎釣りの人で一杯らしい。しかし、長良川中央は、水源が根尾に近い支流板取川が大増水して、本 [続きを読む]
  • 精霊トンボと湖産鮎
  • ウスバキトンボの無謀な挑戦薄羽黄蜻蛉(ウスバキトンボ)をご存知だろうか?「知らない」「見たことない」・・・たぶんそう言われだろうと思った。しかし、鮎釣師なら毎年必ず見ているトンボなのである。なのに・・・皆、見たことがないと言う「不思議なトンボ」である。ウスバキトンボのシルエットド田舎で育った私は小さい頃から生き物が大好きで、身の回りにいる虫や小動物などは、片っ端から捕まえてみなくては気が済まなかっ [続きを読む]
  • 馬瀬川釣行 毒蛇の祟り
  • 毒蛇の祟りは、ホント恐ろしや・・・翌8月6日は友人に誘われて、今年は絶好調と聞く馬瀬川上流へ(実はこの日、とても恐ろしい体験をしたのである)昨夜の雨が、霧になって朝の山を登っていく。ツバメのカップルも朝の休憩さあ、どこに入ろうか。川の水は透明で水底の石もはっきり見えるが、さすがに水の冷たい朝から追う鮎は見えない。川原を歩いていると発見!今話題の猛毒蛇「ヤマカガシ」先日、これに噛まれた小学生が意識不 [続きを読む]
  • 8/05 長良川中央 こんな土用隠れってどうよ・・・
  • 8/05 土用隠れに泣く8/05は2週間振りの長良川中央、いつもの専用区へ。広がる青空、今日も暑くなりそう・・・水位は渇水。その上、水温も高くて土用隠れの厳しい状況がそうぞう予想された。案の定、瀬の中はでは、まったく追い気が無い。段々の棚のピンスポットもダメ荒瀬の白泡の下もダメ竿抜けになる可能性大の瀬脇のチャラもダメ最後の頼みの深い淵も音沙汰なし・・・オトリ2匹の内1匹は、早くもヘロヘロ状態どうやっても最初 [続きを読む]
  • 柴田勇治氏のこと②
  • 柴田勇治氏の遺作展柴田勇次氏が亡くなってもうすぐ1年になる。昨年、それを知ったときの記事(https://blogs.yahoo.co.jp/fk3yi8anpontan/40263823.html)私は、柴田勇次氏と直接話す機会は最期まで無かったが、今でも私の行く先々では氏の話を聞くことが多い。柴田氏が個性的な人柄だったためか、会った人々の印象に深く残っているらしい。郡上竿師「渡辺安」の生前にも作業場に訪れ、いろいろ取材をしていったという。その際、 [続きを読む]
  • がま口タモの話
  • がま口タモ「活魚タモ」岐阜界隈に住む年配の鮎釣り師は、これを「懐かしい」と思う人も多いのではないだろうか。私が鮎釣りを習った30年ほど前は、近所の老人たちは皆これを腰から下げていた。藤本重兵衛が発売元の「活魚タモ」である。別名「がま口タモ」とも呼ばれていた。私の生まれる以前の話であるが、昭和30年台と思われるその発売当初は、その画期的な機能が人気で、皆、欲しくて欲しくてたまらなかったという。名前は [続きを読む]
  • 7/29・30 郡上長良川に憧れて
  • 7.29・30郡上長良川に憧れてこの土日は、以前から、郡上長良川で鮎釣りをしてみたいという関東の友人の案内。鮎竿を握るのは今回が初めてだが、渓流釣りは経験がある人なので、釣りの根本的な知識と勘は持っている。関東の人でも、郡上長良川は一生に一度来てみたい「憧れの川」らしい。当日は、まだ少し水が多いので、郡上八幡より上流を選択。以前良い思いをした、自然園の上の瀬が空いていたのでここに決定。川岸には、盛夏にな [続きを読む]
  • 郡上鮎の流通とセイロの秘密
  • 郡上鮎の流通とセイロの秘密郡上の天然鮎の流通は面白い。「釣り人→漁協・出荷場→市場→仲買人→料理屋・魚屋→消費者」のように流通し、一般釣り人からも買い取るシステムが確立されている。(現在では一部、市場を介さない流通もある)売った釣り人には、翌朝の市場価格を参考に手数料を引いて、翌日以降に現金で支払われる。その長良川郡上の天然鮎は、「セイロ」または「フタ」と呼ばれる小さな木箱に詰められて市場に出荷さ [続きを読む]
  • 7/23 長良川 土用隠れの大逆転
  • 7/23 長良川 土用隠れの大逆転前日7/22は吉田川で惨敗。言うのも恥ずかしいたった2匹の釣果。自分の下手さ加減に辟易して落ち込む。夜は吉田川と本流の合流右岸で車中泊と思ったが、熱帯夜の上、日中の熱がこもった車の中は寝られたものではない。仕方なく、車脇に一人用の蚊帳を吊って椅子で寝る。翌日の日曜日はゆっくり起きて、長良川を見ながらコーヒーをいれて飲む。至福の時間。合流の大トロ、通称万サの御漁場(古田萬吉 [続きを読む]
  • 7/22 吉田川 地獄の土用隠れに突入
  • 7/22 吉田川 疑獄の土用隠れに突入だけど150グラム出る!7/22 午前中の別用件を終えて、午後から師匠と一緒に吉田川へ・・・通称「団地裏」という場所へ前回の吉田川では、冷水病の真っ最中で、二人とも2匹ずつしか釣れなかったが今回はどうなるか?水中の石色はあまり光っていない。師匠が先月、鮎の友釣りで50センチのイワナを獲った場所がここ。今日は、師匠と一緒のナイロン0.6号で丁寧に泳がせることを終始心がける。師 [続きを読む]
  • 7/22 郡上長良川の宝「郡上竿」
  • 7/22 郡上長良川の宝「郡上竿」ついに梅雨明け。梅雨の最中も岐阜はあまり雨も降らなかったので、これからまた長い渇水になるのだろう。7/22は、大事な用事があって朝から郡上へ向かう。朝モヤに煙る美濃橋を横目で見ながら遡上する。今回の大事な用事とは、私がずっと探していた「渡辺安」の段巻の郡上竿を手に入れることだった。この竿の持ち主は、郡上市島に住む河合一郎さんである。昭和17年生まれの74歳で、実際に竹の郡 [続きを読む]
  • 7/17 長良川から激流?の九頭竜川へ
  • 7/17 長良川から激流?の九頭竜川へ16日は、Fake_Sさんと今度は郡上で再会する約束をして別れ、明日月曜日は山越えして九頭竜川に行かなくてはならないため、私も国道156号線を長良川沿いに遡る。途中、美並の福手さんのところで情報収集。夕方6時過ぎ、続々と釣り人が出荷に集まってくる。福手さんの集荷作業画像この日は、ついに特大140グラムが出たとのこと。120グラム台はもう珍しくないらしい。さすが、大鮎の出 [続きを読む]
  • 7/16 厳しい長良川中央を転戦
  • 7/16 厳しい長良川中央を転戦3連休の2日目は、このブログで知り合ったFake_Sさんと初めてご一緒に釣りさせていただく。Fake_Sさんはサラーリーマンを退職されて、夏は郡上に数ヶ月滞在しながら鮎釣り修行の2年目とのこと。Fake_Sさんのブログhttps://blogs.yahoo.co.jp/fake_s_1999春の渓流のFLYから始まって、郡上での鮎シーズンが終わると関東の地元に帰って、秋のハゼから冬はカワハギとワカサギの釣り三昧という、私か [続きを読む]
  • 7/15 長良川中央 引水時の鮎釣りは難しい
  • 7/15 長良川中央 引水時の鮎釣りは難しい三連休なので無理せずにゆっくり出発。長良川中央管内に到着して川を見ると、意外にも釣り人が少ない。前日の愛知県犬山の豪雨のニュースのためか?前夜の露に濡れた昼顔の花水量は平水から少し多いくらい。しかし、薄っすら濁りがあり、石の表面もドロがかぶっている。チャラ瀬の食み跡後で監視員から聞いて知ったところによると、局所的な豪雨で上流のどこかの谷が荒れて、土砂が流れ込 [続きを読む]
  • ガンガン持ち
  • ガンガン持ち哀話また釣りの合間の昔話。郡上では、老釣師が集まると、子供の頃ガンガン持ちをしたという話で盛り上がる。郡上でいうガンガンとはオトリ缶のことである。今はプラスチック製の全盛であるが、昔は、ほとんどがブリキ製で、銅や真鍮製は高級品だった。ブリキ製オトリ缶(これは私が今も使っているもの)銅製のオトリ缶昔はそれも、町の金物屋が作ったものか、醤油や灯油を入れた一斗缶を再利用したものであった。※一 [続きを読む]
  • 7/09 長良川中央 また瀬で掛かる
  • 7/09 長良川中央 必殺「鯉のぼり釣法」?土曜日は瀬釣りで体もボロボロ。更には、瀬に浸かっていても暑さで熱中症ぎみ。明日、日曜日の予定はノープラン。一応、養殖オトリだけが入ったオトリ缶を沈めて、とりあえずいつもの美濃橋下で河原乞食。疲れがドッと出て8時過ぎに就寝。日中の熱を蓄えた車中は、全窓を蚊除けカーテンにしても暑く寝苦しいが、疲れが勝って爆睡。日曜日AM4時朝の寒さで目が覚める。窓を開けるとスゴイ [続きを読む]
  • 7/08長良川中央 昼から入れ掛かり
  • 7/08 長良川中央 午前中沈黙、昼からパラダイスここ数年、梅雨の終わりは九州に大雨を降らせる。今回の九州の大雨で被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げたい。長良川も先日の雨でかなり増水したが、まだ垢を洗うような水ではない。この増水で鮎はどう動いたか・・・今日も長良中央のいつもの瀬。朝日の中での準備はいつも気が焦る。お目当ての段々瀬には先客が居たので上流の瀬肩へ石色は明るい。掛かるような気がす [続きを読む]
  • 美並の漁師と八幡の漁師
  • 美並の漁師と八幡の漁師私は恵まれたことに、長良川上流の吉田川沿いの「泳がせの師匠」と、美並の「本流瀬釣りの師匠」に話を聞くことができる。二人とも父親が職漁師で郡上竿師でもあった。もちろん釣技もその流れを受け継いでいる。今回もまたそんな二人から聞いた昔話から、前回の話のつづきを・・・郡上漁協管内でも谷の開けたおとなしい川で釣る上流の漁師は、昔から、伊豆の漁師から学んだ「オバセ釣り」が上手であった。オ [続きを読む]
  • その昔、郡上漁協は分断されていた?
  • 長良川の相生村漁協の話鮎釣りの合間には、また昔話にお付き合いください。その昔、郡上漁協は上下に分断されていた。(物理的な分断であって分裂ではない)それは、郡上漁協のド真ん中に相生村漁協があったからだった。現在、郡上漁協は美濃市との境から上流の長良川は全て郡上漁協の管轄である。しかし昭和49年以前は、下流の美並村・嵩田村と郡上市の間にあった相生村を流れる長良川は、相生村漁協の漁場であった。下記は相生 [続きを読む]
  • 7/01長良川中央 増水で鮎が散る
  • 7/01 長良川中央 増水で鮎が散るやっと本格的な梅雨に突入。長良川も雨により増水したが、ネットで見たところ、できない水量ではなさそう。雨予報だが、川を直接見て判断することに。美濃に着くと、やはりフロントガラスに雨が落ちてきた。久々の雨に山も喜んでいるのでは?水位は高いが「可能!」垢は渇水時の古垢も飛ばず、そのまま残っている。うっすら新垢もつき始めたか?・・・雨が降って濁りも入っているので、これ以上増 [続きを読む]