笹尾優子 さん プロフィール

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笹尾優子さん: 日本画家 笹尾優子 公式ブログ 「星灯しの思い事」
ハンドル名笹尾優子 さん
ブログタイトル日本画家 笹尾優子 公式ブログ 「星灯しの思い事」
ブログURLhttp://ameblo.jp/sasaoyuko/
サイト紹介文日本画家 笹尾優子の公式blogです。展覧会情報「つくるは、たのしい」の絵画教室の情報も掲載中
自由文笹尾優子 公式HP:http://sasaoyuko.jimdo.com/
日本画家 笹尾優子の公式blogです。展覧会情報、絵画教室の情報も掲載しています。「画材協賛メーカー」と共に次世代への「つくるは、たのしい」を実現させるための作家活動も行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供257回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2016/03/20 18:31

笹尾優子 さんのブログ記事

  • 青貝箔
  • 銀箔の仲間の青貝箔を張ってます綺麗な青ですよね〜うっとり銀は、空気中に含まれている硫黄分と結合して月日が経つにつれ色が変わります。銀から、硫化銀になるわけです。市販品は硫黄の粉やムトウハップを銀にかけて熱を当てて変化させて作っていた為、「焼箔(やきはく)」ともいわれています。銀を酸化させて色が変化すると、箔は黒くなります。酸化銀は黒いのです。硫化銀の色の変化は銀中金赤貝青貝黒貝とかなり色の可能性に [続きを読む]
  • 腐れ墨、彩墨編
  • 彩墨で腐れ墨を作ってみようと思います必要な道具は、小瓶、墨、水(今回は浄水)です腐れ墨は、墨を水に半年間漬けて、墨の中の接着剤の成分の膠を腐らせます。腐らせることによって、墨の独特の照りや艶を抑えた、マットな色合いになります。私は10年ほど前から絵画の制作に腐れ墨を使って描いていますがとても相性が良いのですインクのように直ぐに使えるのも良いところですね。彩墨がどんな仕上がりになるのか楽しみです腐れ墨 [続きを読む]
  • 美女と野獣
  • 美女と野獣は、フランス版の映画もすきです野獣がベルに「俺を見るな」は、俺の醜い心、過去を見るな、って事です。むふーんこういうの探すの、たのしー!ハリウッド版は「愛で行動する(Do)」で、フランス版は「愛は、在る(Be)、愛はいつも側にある、の表現の差が好きです。愛がいつも、空気のように在ることを思い出す様の描き方がすきですハリウッド版のように、ベルの好きな図書館を与える、行動で愛を表現するかフランス版の [続きを読む]
  • 手袋
  • 再録です(`・∀・´)金箔や銀箔など繊細な画材を扱うようになってから、指先を意識して描くようになり、画面に手が付くことが気になるようになりました。そこで学生時代の模写の時に愛用していた絵描き用の手袋を準備しました。中指までの3本分を切り落とします。中指は日本画の絵具を混ぜる指なのです。(指の圧を絵具にかけやすく膠の接着が良いとか)筆を持った時の安定感が出て、また半乾きの画面への影響が少ないです。余った [続きを読む]
  • シュガーとスパイス
  • 3年前の再録です(`・∀・´)「シュガー」と「スパイス」は、マザーグースの「女の子って何で出来てるの?」〜What are little girls made of?〜からヒントを得て制作しています。女の子って何で出来てるの?お砂糖とスパイスといろんなステキ女の子って、それらで出来てる。What are little girls made of?Sugar and spice And all things nice,That's what little girls are made of.女の子の砂糖菓子のように甘い幼さと強い刺 [続きを読む]
  • 桐油
  • 再録です(`・∀・´) 桐油について説明します。桐油とは、アブラギリから採油される乾性油の1つで、塗料として使われている最古の油とも言われています。紙や木材に塗布することにより防水性を高め丈夫にする作用があり番傘や木工品など日本でも古くから使用されているものです。例え話ですが、皆さま「あぶら取り紙」って使ったことありますか?顔のテカリを抑えるのに使い、顔の油脂が取れると紙が不透明から透明になります [続きを読む]
  • 柿渋
  • 再録です(`・∀・´) 通常、日本画の作品は、パネルに水張りした作品をそのまま額縁に入れて飾ります。が、下処理をすれば水彩画やパステルのように水彩縁に入れて飾れることができます。つまり扱える額縁の数が格段に増えるのです!しかも私の好みの額縁は水彩額が多いので、最近は下処理をする技術を身につけてました。絵を補強する時に安置する、柿渋のパネルを作りました!柿渋パネルは在学時は模写の仮張りを行う時に [続きを読む]
  • 花が咲く
  • 受注作品久しぶりの再会に話の花が咲きますように日本画 紙本着彩本紙は手漉き楮紙に京都の桜入り裏打紙 藍紙(楮紙)、増裏打紙 細川紙岩絵具の他に、福岡で採れた貝を粉砕して絵具を作りました。 [続きを読む]
  • 念紙
  • 再録です(`・∀・´)さて、このシリーズも3回目で本日ラストです前回今回実験的に絵具の定着剤である、日本酒の分量や割合も研究していました。そもそも、日本酒は指先では全く粘着力を感じないのです。僅かな糖分などでくっついているのでしょうか。謎です。日本酒の代用で腐った膠、煮る前の糊でもいいそうです。使用した紙は薄美濃和紙です。今回の配合は以下①絵具:1に対して 酒2: 水:8②絵具:1: 酒:2 水:4③絵具:1: [続きを読む]
  • 九州で採れた貝殻
  • なんと、先日の描いていた絵はボツになりました〜( ?o? )/わー気を取り直して、メキメキ描いていますで、今回の絵は九州の方に渡る予定です何か、九州っぽいもの描いた方がいいかな?っと思っていましたそしたら!私、九州で採れた貝殻持ってまして写真は絶賛、「貝殻を粉砕して絵具を錬成中」です良いものが出来そう。ではでは、またね [続きを読む]
  • 青くなる
  • 箔を貼って、群青をかけてみました盛り上げのお陰か、浮き出てるようになりました。これから形を整えていきますアルミニウム箔を貼る前に盛り上げをします。今回のブレンドは、盛り上げ粉、石膏、水晶、腐れ墨、珊瑚、雲母で盛り上げました。他には白群、白緑、朱、黄土なども昔の研究では入れていたようです。石によって一粒一粒形が違うためより強度な盛り上げを作りのに様々な種類の石を組み合わせた方が堅実な土台が出来上が [続きを読む]
  • 好きなことをしてると楽しくなる
  • 来週までに一枚描くことになっているので頑張ってますもう一生描けないかもしれないって今年の始めまで思うくらい落ち込んでましたがたくさん好きなことをして自分に自信を付けたのが良かったみたいです。ひとまず出来ることを、やりますいつも、日記見てくださりありがとうございます [続きを読む]
  • 今日はみどりの日
  • 野外の、花の撮影会に参加してきました最近の私の動向ですが、構図について学んでいます。写真は使えると何かと良いので!連休でも空いてるだろうと思い込んでましたがなんと、今日は「みどりの日」で新宿御苑は無料開園日混んでおりましたまぁ、良いのです野外、花の撮影は、朝早い時間に、逆光で撮るのが鉄則今回は10時過ぎから撮り始めました。途中からiPhoneに??付けられる魚眼レンズをお借りしましたすごーいおもしろーい [続きを読む]
  • 美女と野獣
  • 「美女と野獣」観に行ってきました見終わった直後は腑に落ちなかったけど、アガットはストーリーテラー(語り手)、この物語の主人公だと言うこと。気づいたので考察します。Qアガットって誰?→物語冒頭でガストンから「結婚出来なかった女はアガットのような不幸な物乞いになる」また、物語の後半で森に倒れたベルの父親を介抱した人そして、本当の正体は…?以下、ネタバレと仮説立てていくと《仮説》アガットは愛の大切さを説く [続きを読む]
  • わーい\(^o^)/
  • パスワードとI.D.が不明になりあっという間に5月になっていましたまた過去の日付で日記書いていきますねあと、期間限定で絵画のネット販売もする予定です。ちなみに再販はなしですまたお知らせ致します改めまして、よろしくお願い致します [続きを読む]
  • ときめく片付け
  • そろそろ満月ですし(?)片付けで有名な、こんまりさんの本を読み掃除してみたくなったのです今回は絵のネタ帳の選別も行いました。15の時から絵を描き、詩を書き連ねたノート、スケッチブック、クロッキー帳の山ずっと「有名になった時に描いたスケッチが無いと困るから取っておきなさい」っという言葉を信じていたけど現実では難しいですし、そもそも現時点で必要かというと、「?」で新しいモノ、知識やアイディアを入れる余 [続きを読む]
  • 水琴窟
  • 堂之坂公苑に行きました。スミレかな?緑の蜘蛛??なんのお花だろう?町田市に、こんな立派な庭園?があるとは知らなかったですこのお花は何だろう?水琴窟初めて見ました玉砂利の所に竹筒で耳をすますと綺麗な水音が聞こえます梅雨の季節とかも聞いて見たいなそこから、近くの体育館まで歩いてみると桜祭りがやっていました桜はまだそうですね来週の週末が見頃かな?遠出して来た甲斐がありました。 [続きを読む]
  • 山姥切国広展
  • 山姥切国広展のため、足利へ特急に乗っても、3時間ほど窓の外に、菜の花が見える現地に11時に着いて1時の入場券をゲットしました足利散策後に整理券の時刻に入館してからチケット買うまでに30分待ち、更に無料冊子を貰ってから更に30分待ちして入場。会場は狭く、教室一部屋分ほどのスペースに、山姥切、布袋国広、短刀国広(無銘)、刀工の堀川国広の資料、手紙、足利の歴史などが展示なので密度はかなりありました無料冊子は、か [続きを読む]