山嶺花 さん プロフィール

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山嶺花さん: 湘南シャクナゲ庵
ハンドル名山嶺花 さん
ブログタイトル湘南シャクナゲ庵
ブログURLhttp://ameblo.jp/shonan-hotlife2/
サイト紹介文高山植物の専用鉢や栽培実例を紹介しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/03/20 21:07

山嶺花 さんのブログ記事

  • 薄黄チョウノスケソウ
  • 品 名:薄黄チョウノスケソウ分 類:バラ科チョウノスケ属 鉢 :狭間二重鉢(HN80)用 土:日向砂、富士砂乾湿度:650植替日:2016年11月23日 名前が変わっていますが、須川長之助氏が発見したことによるものです。この花はチョウノスケソウと黄花チョウノスケソウとの交配種で、花はチョウノスケ、葉は黄花チョウノスケのいいとこどりをした交配種です。この花の魅力は葉にあります。なんともいえない味 [続きを読む]
  • シャクナゲ、交配の楽しみ
  • 交配種:宴×(御岳牡丹×立山桜) 2010年に交配をしたシャクナゲが開花しました。いずれも八重咲き種なので、この交配種も八重咲きが期待できます。ただ、7年前のことゆえ、なにを目的に交配をしたのか、今となっては定かではありません。当然、ピンクの八重咲きと思っていましたが、フタを明ければ意外な結果となりました。左右の色違いや八重咲きに至ってないことはいずれ成長することで安定していくものと思われます [続きを読む]
  • 色丹島の花
  • 色丹島を代表する花です。現地では初夏に開花しますが、ここ暖地では一足も二足も早く咲きました。 現在、北方四島の交渉をしていますが、元気なうちに色丹島の観光をしてみたいものです。 狭間二重鉢(8cm)に植えつけています シコタンソウ シコタンギキョウ(チシマギキョウの変種) [続きを読む]
  • コアツモリソウ?
  • 品  名:コアツモリソウ分  類:ラン科アツモリソウ属自生地:日本各地の樹林下に生える鉢   :狭間寸胴鉢(HZ80)用  土:硬質鹿沼、蝦夷砂乾湿度:1300植替日:2016年4月2日 残念ながら名札が取れているのでコアツモリソウかどうかわかりません。図鑑と比較すると葉は似ていますが、花下の長い首がありません。ただ間違いなく昨春植えつけているのでコアツモリソウとして扱いました。比較的低い山に育ちます [続きを読む]
  • 湘南ブルー大作戦(その1)・・・最後の幼苗接ぎ
  • 2012年から4年連続して交配を続けてきましたが一昨年の15年春の交配が最後となりました。元気の良いのは昨年幼苗接ぎを行ないましたが、残りはこの春行なったことで湘南ブルー大作戦のすべての作業が終ることになります。後は64種の交配の中から青八重が出てくるのを楽しみに毎年春の開花を待つこととなりました。 2015年交配リスト22種の交配の中から幼苗接ぎが6種、実生苗が4種の合計10種が最後 [続きを読む]
  • ウラジロヨウラク
  • 品  名:ウラジロヨウラク分  類:ツツジ科ウラジロヨウラク属自生地:山地帯〜亜高山帯のやや湿った林内や草地に生える落葉低木鉢   :狭間寸胴鉢(HZ80)用 土:日光砂50、日向砂30、腐葉土10、バーミュキュライト10乾湿度:1380植替日:2015年6月23日 今年の展示会は昨秋発売した狭間二重鉢が中心だったので、まだ芽が出たばかりですが3年前発売の狭間寸胴鉢の栽培例として展示しました。名前の由来 [続きを読む]
  • 高山植物の展示会が開かれます
  • 神奈川県平塚市にある県立花菜ガーデンで、4月4日〜9日まで「ツツジ・シャクナゲ、高山植物、山草展」が開かれます。その中で、暖地では栽培がむずかしいと言われる高山植物や高山性ツツジ・シャクナゲなど多数展示されます。あわせて昨年秋発売を開始した狭間二重鉢も展示しますのでご興味のある方はぜひお出でください。 昨年の展示会 [続きを読む]
  • エゾキスミレ、早々の開花です
  • 品 名:エゾキスミレ(蝦夷黄菫)分 類:スミレ科スミレ属自生地:北海道のアポイ岳と道北の一部の砂礫地に自生する黄色いスミレです。葉は濃緑色で光沢がある 鉢  :狭間二重鉢(HN80)用 土:日向砂/富士砂乾湿度:650植付日:2016年5月27日 昨年春植え付けた狭間寸胴鉢からこの冬に狭間二重鉢に鉢替えしたので室内に入れておいたら急に芽が動きだしました。花や背 [続きを読む]
  • イチヨウラン、平地ではめったに見られない花です
  • 品 名:イチヨウラン(一葉蘭)分 類:ラン科イチヨウラン属自生地:九州から北海道の深山林中に自生する多年草鉢 :狭間二重鉢(HN80)用 土:ーーー植替日:2016年12月9日 自生地での開花は初夏なので狂い咲きかと思いますが、2cmほどの小さい花が咲きました。花に気品があるところからヒバ林の王子様とも言われているようですが、神々し [続きを読む]
  • せっかちな花、ヒダカソウ
  • 品 名:ヒダカソウ分 類:キンポウゲ科キタダケソウ属自生地:北海道日高山脈南部のアポイ岳固有種で、かんらん岩や蛇紋岩地帯の草地に成育する多年草 鉢  :狭間水冷鉢(HS100)用 土:鹿沼土/蝦夷砂乾湿度:1480植替日:2016年11月23日 2日前、芽が出てきたのは気付いていたが、今日、いきなり花である。その変わり身にビックリしたが、どうもこの花は、葉が開く前に花が [続きを読む]
  • 天山山脈産ドラバ、開花第一号です
  • 品  名:ドラバ(Draba)分  類:アブラナ科イヌナズナ属自生地:中国の天山山脈の高地に自生する 鉢   :狭間二重鉢(HN80)用  土:鹿沼土/蝦夷砂乾湿度:1300植替日:2016年10月18日 今年の開花第一号は、中国の天山産のドラバでした。3月とは言え、まだ冷え込みが残っている中での開花はさすが天山育ちを感じさせてくれます。そもそもこの花には特に関心があったわけではなかったのですが、オー [続きを読む]
  • 高山植物専用鉢、狭間二重鉢の紹介
  • 高山植物専用鉢の第2弾として狭間二重鉢を昨年秋に発売しましたが、その詳細をホームページ「湘南テラコッタ工房」に載せましたのでご興味のある方はぜひご覧ください。ここではその一部を紹介します。 狭間二重鉢  大(内寸10cm)  中(内寸8cm) 狭間二重鉢断面従来の狭間寸胴鉢より含水量が多くなる。 炎天下での性能差直射日光下での実験なので大気(放射)温度は35℃を超える。前日18時に水 [続きを読む]
  • 湘南ブルー大作戦・・・2012年交配種の総まとめ
  • 前回(9月)ブログ書き込み時では4品種(表の●)が花芽を持っていました。別置きにして大事に育てていたのが悪かったのか、よりによってこのところの陽気で狂い咲きをしてくれました。もう少し我慢してくれればと思っても後の祭り、中途半端な開花です。表の一番上の(ミセスATトラマール×赤星)×ブルーピーターです。母木の(ミセスATトラマール×赤星)は「真珠姫」の名で市販されており、花色は名前の通り真珠の [続きを読む]
  • シャクナゲ交配種のつぼみが充実してきました(2011年交配)
  • 2011年交配ですから来春開花すると6年目となります。石楠花の場合は6〜7年目が普通なのでやや早い方と言えます。ちなみに青系八重咲きをめざして進めている「湘南ブルー大作戦」では4年目の開花を目標にしていましたが残念ながら5年目となりました。いずれにしても結果は早くみたいものです。 2011年交配種(6品種)八重咲き狙いが5品種、その他が1品種です 八重咲き狙い(ミセスATトラマール×赤星) [続きを読む]
  • シャクナゲ交配種のつぼみが充実してきました(2010年交配)
  • ここ何年かは「高山性シャクナゲ」と「青系八重咲きシャクナゲ」にテーマを絞っていますがその少し前は八重咲き一本で、どんなシャクナゲでも良かった時期がありました。この頃に交配したもの、あるいは日本ツツジ・シャクナゲ協会から購入したものがこの秋続々とつぼみを持つようになりました。もちろん始めてみる花なので非常に楽しみです。どのくらい思いをかなえてくれるのでしょうか、待ち遠しいですね。まず、2010年交配種か [続きを読む]
  • 高山植物専用鉢が神奈川テレビで紹介されます
  • 11月に発売を開始した高山植物専用鉢(狭間二重鉢)が神奈川テレビの経済情報番組で紹介されることになりました。製品の特徴、開発の経緯など映像ならではの詳細な説明があります。また、神奈川テレビが見れない地域あるいは見逃した人は、タイトル名を検索し【見逃し配信開始しました】を すると放送日以降ならいつでも見ることができます。 テレビ局:TVK(神奈川テレビ)タイトル:神奈川ビジネス Up To [続きを読む]
  • 高山植物専用鉢の発売を開始しました
  • ここ数ヶ月は新商品の発売準備に追われ、ブログの方はすっかりご無沙汰となりました。少し余裕が出てきたので、再開したいと思います。さて今回は今月発売を開始した「狭間二重鉢(以下、二重鉢)」を紹介したいと思います。 狭間二重鉢(今回発売)    狭間寸胴鉢(2年前発売)                             2年前、高山植物を平地で栽培する目的で強靭素焼鉢「狭間寸胴鉢(以下、寸胴鉢 [続きを読む]
  • カボスは二階堂に限る
  • 我が家には、大分県でしか育たないといわれているカボスの鉢植えがあります。若いころ、よく大分に仕事で行きました。夜は居酒屋となりますが、地元の人はもちろん麦焼酎にカボスです。が、なぜか、焼酎はその当時関東では人気の高い「いいちこ」ではなく「二階堂」なのです。そういうものか、ということで今でも「二階堂」を飲んでます。問題はカボスです。どこで手に入れたかまったく記憶にないですが、数十年前から我が家にはカ [続きを読む]
  • イワカガミの研究
  • 品 名:イワカガミ(岩鏡)分 類:イワウメ科イワカガミ属自生地:北海道や本州山地帯〜亜高山帯の林縁地に生える常緑の多年草植替日:2016年5月 今年の5月、北軽井沢(1200m)に自生しているイワカガミを採取し、平地での鉢植えに挑戦をしてみた。現地は厚い松葉層に覆われその下の土に根を張っているので、新しい用土に馴染むのがむずかしそうだが、鉢と用土を5タイプに分けて調査した。 タイプA  [続きを読む]
  • 湘南ブルー大作戦(その5)・・・2012年交配のその後
  • 2012年、「湘南ブルー大作戦」は交配4年目に青色の八重咲きシャクナゲを咲かせることを目指してはスタートしました。昨年開花すれば予定通りだったのですが残念ながらうまくいきませんでした。が、遅れること2年、来年、すなわち6年目でようやく開花の見通しとなりました。蕾はこれから秋にかけてさらに充実していくことになりますが少なくとも2種は花芽となる可能性が高くなってきました。2012年交配リスト 2012 [続きを読む]
  • 透明な花サンカヨウ、植えつけました
  • 品 名:サンカヨウ(山荷葉)分 類:メギ科サンヨウ属自生地:北海道、本州中部以北の山地帯〜亜高山の林縁などに咲く多年草 鉢  :狭間寸胴 角鉢用 土:硬質鹿沼/蝦夷砂/腐葉土乾湿度:1500植替日:2016年9月ハスの葉を中国では“荷葉”と言います。葉の付き方がハスに似ているので山のハスの意味で付けたようです。それにしてもこの根には驚きました。まるで足の長いムカデのようです。見たとおり幅(15cm) [続きを読む]
  • マレーシア石楠花
  • 品  名 :マレーシアシャクナゲ(品種不明)分  類 :ツツジ科ツツジ属自生地 :熱帯アジアなどの高地鉢    :駄温鉢用  土 :鹿沼土主体いつもは高山性シャクナゲの夏越しに苦労していますが、これは逆に冬は室内に入れないともたない熱帯石楠花です。季節感のない熱帯地域だけに年中花が咲いてますが、暑い夏が最盛期のようです。10年ほど前から育てていますが、気に入ってるのは花の形と色。これは、日本・西洋石 [続きを読む]
  • イワナシの研究
  • 品 名:イワナシ(岩梨)分 類:ツツジ科イワナシ属自生地:北海道や本州山地帯〜亜高山帯の林縁地に生える常緑小低木植替日:2015年11月イワナシは高山植物としては比較的低い山に生えているが気難しい花らしい。そこで鉢と用土を4種類組合せ、その効果を調査した。 タイプA  鉢  :新高山鉢(HS80)用  土 :硬質鹿沼30、赤玉30、日向20、腐葉土20乾湿度 :1290結  果 :7月上旬枯れる。 [続きを読む]