小屋番 さん プロフィール

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小屋番さん: 小屋番の山日記
ハンドル名小屋番 さん
ブログタイトル小屋番の山日記
ブログURLhttp://koyaban.asablo.jp/blog/
サイト紹介文登山と自然を愛して四季の山歩きに関した見聞、俳句、書物、人などのことも折々書いています。
自由文最近は健康、音楽・芸能も加わりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2016/03/21 18:22

小屋番 さんのブログ記事

  • 沓掛時次郎の歌詞の ♪浅間三筋♪とは
  •  橋幸夫が歌う「沓掛時次郎」(昭和36(1961)年、作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)は長谷川伸が昭和3(1928)年に股旅物の戯曲で創作された人物だった。音曲:https://www.youtube.com/watch?v=Tul_g3_oQeo その中の歌詞に歌いこまれた浅間三筋ってなんだろうと調べてみた。何のことはない。活火山の浅間山から立ち昇る三筋(本)の煙のことであった。 浅間山に関することや沓掛時次郎に関することをさかのぼると、結構いろいろ [続きを読む]
  • 渡邊昇一氏死去
  •  産経新聞から  本紙正論メンバーで第1回正論大賞を受賞した英語学者・評論家で上智大名誉教授の渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏が17日午後1時55分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。86歳だった。葬儀・告別式は親族で行う。喪主は妻、迪子(みちこ)さん。後日、お別れの会を開く。ここ数日、体調を崩していた。  昭和5年、山形県鶴岡市生まれ。上智大大学院修士課程修了後、独ミュンスター大、英オックス [続きを読む]
  • 花に嵐のたとえも・・・
  •  今日は一日中荒れた。そこで思い出したのは「花に嵐のたとえも・・・」のフレーズである。調べると西行の和歌かと思ったが以下が原典であった。 勘酒・・・酒を勧む 勧君金屈巵・・・君に勧む金屈巵 満酌不須辞・・・満酌辞するを須いず 花發多風雨・・・花發けば風雨多く 人生足別離・・・人生は別離に足る井伏鱒二の訳は次のようになります。この杯を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ 花に嵐のたとえもあるぞ さよなら [続きを読む]
  • 4月句帳2 奥三河は山笑ふ
  •   豊川市宝円寺の樹齢400年のしだれざくらは散り初め  4/1に来た時はつぼみだったが瞬く間に盛は過ぎるしだれざくら咲きて且つ散る宝円寺山笑ふ表参道辺りかな艶やかな赤や黄の色チュウリップ  耕運機で田を耕す蓮華田を耕す男ただ一人  新城市設楽原歴史資料館怒涛めく歴史雁峰山霞む歴史など知らで芽吹きの木立かな  塩津温泉からびわくぼ峠へ春の日も浴びず日蔭の杉木立春暑し風さはやかな峠かな春山やかつて火山の岩 [続きを読む]
  • 「山を撮る山を語る」のゲラ
  •  4月22日(土)から中部経済新聞の連載を再開する。以前は単独で月2回の連載を40回続けた。数回で連載中止もあるよ、といわれたが、延長に次ぐ延長で40回にもなった。デスク周辺は資料の乱雑な山積であった。 今回は写真は別人が撮影したもので、それに文章をつける形になる。作詞に作曲するような感じである。2月末にお誘いがあって面白いから承諾はした。とりあえず、夏ごろまでの4座4回分を書き送ってある。その1回目のゲ [続きを読む]
  • 読売新聞「HAIKUの世界」を読んで
  •  読売新聞朝刊が4/11から4/13まで「HAIKUの世界」を3回にわたって連載し、本日完結した。記者は文化部の佐々木亜子氏。4/11 上 英語が導き出す自由4/12 中 「偶数行の鉄則」に挑戦4/13 下 文化遺産登録を視野に 何回も読み返したが違和感がぬぐえない。 米国の元外交官というアビゲール・フリードマン氏のコメント:「俳句は日本人には伝統的な芸術だが、私達は伝統に縛られずに自由に作ることができる。」という。 [続きを読む]
  • 哀悼!ペギー葉山さん死去
  • NHKニュースからhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170412/k10010946071000.html?utm_int=movie-new_contents_list-items_019&movie=true4月12日 14時59分「ドレミの歌」や「学生時代」などのヒット曲で知られ、女性として初めて日本歌手協会の会長も務めた歌手のペギー葉山さんが12日、肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。83歳でした。ペギー葉山さんは東京都出身で、昭和27年にレコードデビューしました。昭和 [続きを読む]
  • 4月句帳
  •   3/26 天白川俳句(話)会長閑さやいつまで続く俳話会・・・2010年5月以来、脱落者なしに続いてきた。80歳を超えなんとするこれからはどうなるのか。  3/28 岳連理事会八人の犠牲は重し春愁・・・開口一番那須町の山で起きた8人の雪崩事故の話題。  3/29 某県議と会う人の世に救いの手あり春の宵・・・自分だけで解決するには荷が重い。そんな時政治家の助けも要る。政治家とは人脈のハブ空港(中継地)と知るし。  3 [続きを読む]
  • 高校生の冬山禁止の是非
  •  4月5日付の中部経済新聞の一面「中経手帖」の手帖子が高校生の冬山禁止の動きを危惧している。 那須町の山で起きた雪崩で8人の高校生らが亡くなった遭難事件に関し「冬山は危ないというイメージを決定的にしてしまった。・・・」と書きだし、「高校生の冬山を禁止する動きが広がりつつある。」と危惧する。 事故後に手帖子は白草山に登り、眼前の御嶽を目の当たりに見て、「この壮大な眺めを、山好きの高校生から奪うのはどう [続きを読む]
  • 体重マイナス5kg減量
  •  ネットを閲覧中にhttp://diamond.jp/articles/-/123313を見つけてアクセスする。岡田明子 [管理栄養士]さんという女性の執筆。太い胴回りの写真がゆるゆるになって、以下のキャッチが目に付いた。「メタボ卒業のために無理な目標を立てるのは禁物。完璧主義な人ほど、ダイエットは長続きしません」とあった。その通りだね。 今年、膝痛の完治を目指すこともあり、体重減が課題になった。治らないと登山もスキーからも遠ざかる。 [続きを読む]
  • 天白川の桜並木の桜は三分咲き!
  •  朝一で天白郵便局へ自転車で行く。風を切って走ると、少しひやっとするが心地よい。振替送金と手紙の投函を済ませて行きつけの喫茶店に繰り込む。帰路は天白川の桜並木に沿って走った。 するとまだ三分咲きだというのに、その花の下の草地にシートを敷いて缶ビールで一杯やっている2人の花見客がいた。まだ九時半ごろだ。待ちきれないのだろう。 西行の ねがはくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃は旧暦の2月15日 [続きを読む]
  • 麗しき春の七曜またはじまる 山口誓子
  •  今日から4月の実質スタート。役所は新年度、3月決算の会社は今日から新年度入りする。新入社員、新入学生なども今日から出社、登校する。通勤電車も初々しい服装の人らでにぎわうだろう。自分も気分一新、成年後見制度の学習と広報に取り組む年度のスタートだ。 1941(昭和16)年の作。丁度40歳で四日市市富田に療養生活のために移ったころだ。当時の家はR23の近くだが人手に渡ったために見学は出来なかった。それでもかつて誓 [続きを読む]
  • 豊田市自然観察の森内写真展に行く
  •  今日は朝から菜種梅雨と思われる篠つく雨模様でした。矢作川流域の地域広報を担う「矢作新報」(3/31付)の4面に50年来の旧友がミニ写真展を開催中と報じたので行ってきました。テーマは「矢作川源流の森」で3/28から4/6まで。月曜休み。 写真家の安江邦幸さんは矢作川源流に絞り込んで風景写真13枚を展示している。大川入山、茶臼山、面の木峠、段戸裏谷原生林など。ユニークと思うのはこの写真をだれが喜んでみてくれるかと考 [続きを読む]
  • 茶の花を心に灯し帰郷せり 村越化石
  •  一読、明快な句意である。しかし、村越化石が全盲と知れば驚くだろう。 故郷の静岡県藤枝市のホームページを見てみると「村越化石(本名・村越英彦)は、大正11年(1922)12月17日、静岡県志太郡朝比奈村(現・藤枝市)新舟(にゅうぶね)に生まれました。16歳の時、ハンセン病罹患が発覚し、旧制志太中(現・藤枝東高校)を中退、離郷します。昭和16年、群馬県草津町の国立療養所栗生楽泉園(くりゅうらくせんえん)に妻と共に入園 [続きを読む]
  • いそがしや沖の時雨の眞帆片帆 去来
  •  猿蓑の一句。猿蓑解説のHPに 「真帆片帆」は、舟の帆を満帆にしたりたたんだりしている様。時雨が来て漁舟が慌てている様。 この句については、去来抄に「去来曰、猿蓑は新風の始め、時雨は此集の美目なるに、此句し損ひ侍る。たヾ、有明や片帆にうけて一時雨といはば、いそがしやも眞帆もその内にこもりて、句の走りよく心の粘り少なからん。先師曰、沖の時雨といふも又一ふしにてよし。されど句ははるかに劣り侍ると也」と [続きを読む]
  • 那須町で高校生ら8人雪崩で死亡
  •  栃木県那須町のスキー場でラッセルの訓練中に雪崩が起きて8人の高校生が死亡した。何ともショッキングなニュースに絶句する。亡くなられた生徒たちのご冥福をお祈りする。 それにしても積雪33センチも新雪が降ったこと、1月から2月にかけての積雪の雪面がかたまり、その上に湿雪が積もれば雪崩れるのは必至だったはず。指導者たちの登山観はどうなっているのか。 おそらく大学山岳部で鍛えられた先生だろう。厳冬の高山もこな [続きを読む]
  • 句会と加古宗也ミニ研究
  •  3/26午後、平針駅近くの喫茶店に集まる。今日は冬眠中だった2名が出席したが熱心なOさんが急用で欠席されたうまくいかないものです。しかし、久々ににぎわいを取り戻す。 1人が古い写真をみせてくれた。いずれも俳句教室に通っていた頃のスナップで「若竹」の加古宗也氏が写っている。 地味ながら名古屋で人気の俳人である。 ふらんす堂のHPの著者紹介から「1945年、愛知県西尾市生まれ。1970年、村上鬼城の高弟・ [続きを読む]
  • 3月句帳2
  •    3/22シモクレン街路の脇をはやすなり   3/23名城の木造決まり山笑ふ   3/24 JACリーダー会議白熱の議論となるや春の宵路地裏の居酒屋探す春の夜新参の人と飲みけり安酒場朧夜の浮世酒場で山談義   3/25鳥曇りひっきりなしに飛機が行く   3/20の橋幸夫コンサートの余韻未だありて   土産の桜蝦せんべいを食うと 「いつでも夢を」   を口ずさむなり せんべいを食へば鼻歌桜蝦ホタルイカげに山陰の味し [続きを読む]
  • 橋幸夫お茶親善大使就任記念スペシャルコンサート
  •  3/20、静岡県菊川市の菊川文化会館アエルで行われた橋幸夫のコンサートに行った。名古屋を8時30分に出発、東名高速を走って菊川ICで降りてすぐにアエルに10時30分到着。早速チケットを購入。4000円也。高速代は往復で4600円。10000円の遠州路の行楽になった。 牧之原市、御前崎市、掛川市、菊川市、島田市がバックアップして「橋幸夫「ちゃっきり茶太郎」コンサート実行委員会を立ち上げて実施された。会場のアエルは定員400 [続きを読む]
  • 3月句帳
  •   2/21 富山県高岡市を訪ねる春雪の越の谷間の出湯かな二上の山懐や春寒し白川村二月の雪に埋もれたり  2/23 豊橋市のアイプラザへ行く往年の歌手も媼や春の夜  2/26 句会春愁メンバー減りて寂しさよ  2/28 メディアの人と会う新たなる企画ありけり二月尽  3/1 鶴舞図書館へ本返却三月や返さねば碧梧桐の本  3/3 県民の森雨上がり山も三寒四温かな  3/6 仕事で某警察署の留置場へ行き、面会する冴へ返る拘置 [続きを読む]
  • 加藤耕子ミニ研究2
  • 産経抄から芭蕉を学ぶ国の危機 2月24日ソース:http://www.sankei.com/world/news/140224/wor1402240018-n1.html ▼日本から遥か彼方にある国の小学生は、なんと国語の授業で、松尾芭蕉の俳句を勉強している。元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんによると、独立以来国語教育に特に力を入れてきた、ウクライナの学習指導要領にはこうある。 ▼「自然を描写して気持ちを表す日本人の国民性を学ぶことにより、ウクライナとは違った [続きを読む]
  • 加藤耕子句集『空と海』鑑賞とミニ研究
  •  俳人加藤耕子の名前をメディアで知ったのはかなり前のことだ。俳句と英語を結び付けて、世界一短い詩である俳句を世界に発信しようという試みを続けてこられた異色の俳人でもある。 自註現代俳句シリーズ加藤耕子集の略歴によると、昭和61(1986)年に日本の俳句と世界のHAIKUをつなぐため「耕の会」発足。俳句と文章誌「耕」「kō」という英文誌も創刊している。しかも名古屋の人なので名前だけは知っていた。 作者の生 [続きを読む]
  • はちみつで吹き出物が治った!
  •  前田京子『ひとさじのはちみつ 自然がくれた家庭医薬品の知恵 』を店頭で目にしてぱらぱら立ち読みすると有益なことが書いてあったので購入。早速、はちみつの医薬品としての著効を試す機会があった。唇の上に吹き出物ができて、腫れてきた。つぶれて膿がでてきたので、はちみつを塗っておいたら腫れが止まり、疵口が凹んで固まった。 はちみつの殺菌力を目の当たりにした気がする。次いで、歯茎の腫れにも試した。以前に異様に [続きを読む]
  • 絶景!上臈岩からの三ッ瀬明神山
  •  締切日を気にしながらガイドブック制作も佳境に入った。写真の整理中に気付いたのは宇連山の全体を収める全景写真がない。うわっと3/3に出かけた。新東名高速道路の新城ICから県民の森へ行く。 駐車場は平日とあってガラガラだ。モリトピアのPから歩き出す。大津谷林道は途中で伐採作業中のために右岸側の歩道に迂回した。林道に戻るとすぐに195m地点の林道分岐だ。 高度計では215mなのでまだ低気圧が抜けないのだろう。 [続きを読む]