小屋番 さん プロフィール

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小屋番さん: 小屋番の山日記
ハンドル名小屋番 さん
ブログタイトル小屋番の山日記
ブログURLhttp://koyaban.asablo.jp/blog/
サイト紹介文登山と自然を愛して四季の山歩きに関した見聞、俳句、書物、人などのことも折々書いています。
自由文最近は健康、音楽・芸能も加わりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供138回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2016/03/21 18:22

小屋番 さんのブログ記事

  • 初校終える
  •  昨日は行政書士の友人のサポートで、ほぼ4時間ほどかかったがクラッシュしたPCが復旧した。写真、ドキュメントもハードディスクから回収できた。元々はその道のプロだったというから聞いてみないと分からないものである。昔から医師、弁護士を友人にもてとか言われたが、今は、パソコンのハード、ソフトに強みをもつ友人を加えたい。あと税理士もいるといいですねえ。 さて、緊急入院にあって遅々として進まなかった初校を何 [続きを読む]
  • 初夏の平針街道を走る
  •  初夏(はつなつ)の清々しい季節です。特に朝は冷涼な気温と湿度の少ない空気が爽やかな気分です。今朝も風を切って自転車で平針まで走ってきました。 5/11は天白川を日進市役所まで走った。その後から体調が崩れ、5/12受診、5/13に緊急入院、5/17に退院とあわただしい1週間でした。現在も抗生物資を投与されて予後観察中の身である。5/19には試歩として天白川沿いに平針駅までポタリングしてみた。結果は良好で5/20にはうなぎ [続きを読む]
  • 天ヶ峰を廻る、松平町を撮る
  •  ガイドブックの再取材となった。当初の構想から一歩後退し、またサブコースで復活させることとなった。 午前6時過ぎ出発。県道58から環状道へ、R301への左折を見過ごし、とんだ大回りになった。松平郷へは少し手前の滝川沿いの道を走る。取材時は工事中だった切通しも今日は済んでいる。乗り越すと坂上町だ。宮口川にかかる宮口橋付近に松平郷の道標がある。六所山へ1.9km、天下峰へ1.3km、王滝渓谷へ1.9kmとあった。  [続きを読む]
  • 苗田水堰かれて分れ行きにけり 前田普羅
  •  前田普羅『渓谷を出づる人の言葉』(中西舗土解説、1994年、能登印刷出版部)のP100から。 単なる風景句に思うが、本書の解説を読むと、富山の自然への観察の行き届いた結果の俳句と分かる。山の好きな普羅は句材を求めてか、たびたび1等三角点のある呉羽山145mに登った。そこから立山方面を眺めると常願寺川の白い川原が尾根のように見えるという観察から始まる。富山は常願寺川が切れたら水の底と言われてきたらしい。 普 [続きを読む]
  • 泉への道遅れゆく安けさよ 石田波郷
  •  今朝も早く起きてしまった。そのまま寝てもいいのだが、天気も良いので、週末のごみ出しをしたついでに、ポタリングに出かける。朝の涼しい気温の中の自転車走行は気持ちがよい。しかし、スピードは出せない。いまだしゃきっとしない体調がある。ふと、脳裏に浮かんだのが表題の一句だった。句の解釈はhttp://www.izbooks.co.jp/hakyou036.htmlに詳しい。 句のように相手がいるわけではないが、病後の体調不安を抱えながらも自 [続きを読む]
  • 一病息災
  •  何の原因か不明ながら人生で初めて内臓系の病気で入院になりました。12日ころから小便がおかしくなり、頻尿と残尿感のある状態へ。夕方、町医者で受診すると、急性膀胱炎と診断された。12日夜は食欲もなく、薬も飲まず、そのまま就寝した。13日に再受診したら、すぐに入院しなさいとの宣言になって、近くの大病院に入院した。 毎日やったことは4回の点滴、1回の抗生物質の点滴だけ。13日、14日は食事はとれず、15日になってぼ [続きを読む]
  • 天白川を走る
  •  今朝も6時半頃から天白川に沿って自転車で走った。いつも書くように名二環の下をくぐり、名古屋市から日進市に入ると、がらりと田園風景に変わる。天白川の左岸を走るとまもなく河川敷の樹木に白い花を見ます。 検索で調べると、どうやらニセアカシアのようです。ハリエンジュともいう。よく知られる流行歌のアカシアはこれだとか。そもそもアカシアの名前で輸入しておいて後でニセアカシアはないでしょうに。石原裕次郎の「赤 [続きを読む]
  • NHKういちゅう「ゆる山へGO]の勧め
  •  昨夜、3ヶ月に1度の成年後見監督人さんの書類監査を受けた。その後の雑談で、5/13は友人と御在所岳へ行くんです、と言われた。金華山くらいしか登ったことがないらしいので、リーダーはいるんですか、と聞くと、予定していたが来れなくなったそうな。すると女性ばかりの初心者同志なので、それじゃ大変と、アドバイスしておいた。 曰く、三重県側の登山道はどのルートも厳しいこと、特に下山には転落、転倒に細心の注意をする [続きを読む]
  • 毒消し飲むやわが詩多産の夏来る 中村草田男
  •  ウィキから紹介文のみをコピーすると「中村 草田男(なかむら くさたお、1901年(明治34年)7月24日 - 1983年(昭和58年)8月5日)は、愛媛県出身の俳人。本名清一郎(せいいちろう)。東京大学国文科卒。高浜虚子に師事、「ホトトギス」で客観写生を学びつつ、ニーチェなどの西洋思想から影響を受け、生活や人間性に根ざした句を模索。石田波郷、加藤楸邨らとともに人間探求派と呼ばれた。「萬緑」を創刊・主宰。戦後は第二芸術 [続きを読む]
  • GWも終わった
  •  長かったGWも終わった。どこかへ行きたかったが膝痛のことと雑用で大人しくしていた。雑用とは5/13のNHK「ゆる山!GO」の出演のお知らせのはがきを書いたこと。山岳会やインターネット環境の人はいいがアナログの世界の人を中心に旧知の人と親戚に書き送った。テレビくらいはみているだろうからね。 整理整頓の行きとどいた中で、読みかけの本を再読したり、月刊誌のバックナンバーを約10年ずらっと並べて今でも食指の湧 [続きを読む]
  • GWはメンテナンス週間・・・駄目押し
  •  昨夜は整理整頓の行き届いた部屋で寝た。2面がガラス窓の部屋はこの時期でもかなり冷える。小寒いので夜中に用足しで何度か起きた。今朝は曇り空で予報通り雨が来そうな気配。 朝からまた漢方薬を服用。今日はシジミ汁に混ぜて飲んでみた。やはり味が悪い。こんなイレギュラーな飲み方で効くのか。飲まないよりは良いと思うが・・・。歯肉は血の循環の悪いところなので、どこかの山を1時間くらい歩けば全身の血が循環して薬効 [続きを読む]
  • GWはメンテナンス週間・・・終日雑書の整理
  •  今日は朝食前にほうれんそうとリンゴのジュースを作って漢方薬に混ぜて飲む。朝食は絞りかすを混ぜた卵焼きにして食べる。 いよいよ雑書の整理を開始した。段ボール箱を組み立てて箱を作り、会報、パンフなどを放り込んでゆく。書籍は別の箱に梱包する。整理しながらなので15時ころまでかかった。全身埃だらけなので脱いでシャワーを浴びる。 ついでに冬物衣料を収納し、合いものに切り替える。前日のタイヤ交換の力仕事の筋肉 [続きを読む]
  • 榎本一郎『俳句と川柳』を読む
  •  週刊新潮の高山正之氏の変見自在と藤原正彦氏の管見妄語は必ず目を通す。今週は藤原氏の「ユーモアとバランス」の言葉があっていたく感じるところがあって断片をメモった。 ユーモアには駄じゃれから辛辣な皮肉、風刺、ブラックユーモアなど多種多様あるが、これらすべてに共通なのは、「いったん自らを状況の外におく」という姿勢である。ユーモアとはバランス感覚の跨張された表現と言ってよい。対象にのめりこまず距離をおく [続きを読む]
  • GWはメンテナンス週間・・・原稿書きと雑書整理
  •  朝から俳句雑誌の原稿を1本書きあげる。少し間を空けてチエック後送信することとする。後、他の原稿にかかる予定。GW中にガイドブックの初校の校正原稿を送ると出版社から電話があった。そろそろ荷受けするころか。本業以外で忙しくなった。  漢方薬は初日は服用後、副作用で気持ち悪くなり休んだ。登山の際に足の痙攣をやった際に「芍薬甘草湯」を服用するが、それによく似た味である。他の生薬を混ぜるのでもっと複雑な味 [続きを読む]
  • GWはメンテナンス週間・・・スタッドレスタイヤ交換
  •  今日はスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換した。私の年中行事である。今冬は富山県への出張で1回だけ雪道ドライブを味わっただけに終わった。いつものことだが終わるとひと汗かく。タイヤを持ち上げるので腰にも負担がかかる。いつまで自力でやれるやら。 ジャッキアップのついでに車の油漏れや車体の錆もチエックする。車齢14年にもなると結構錆びてきている。フレーム付きなので剛性はある。外したスタッドレスタイヤは溝 [続きを読む]
  • GWは体のメンテナンス週間
  •  昨日は走りこんだマイカーのオイル交換をやってもらった。交換後のエンジン音の軽やかなこと。20万kmも走った老朽車であるが、労われば必ず応えてくれる。続いて事務所でたまっていた雑用を片付けた。 さらに体のメンテナンスにと漢方薬の店に飛び込んだ。何と予約制になっていたので今日の昼前に再訪問した。相手の薬剤師さんに体の慢性的な不調を訴えた。曰く、ひざ痛の治療中のためにビタミン系の薬を服用中、歯肉の化膿の [続きを読む]
  • 寧比曽岳余話
  •  昨日は寧比曽岳録画登山の宿題を片付けた。寧比曽岳の全景の写真が中々難しいと分かった。鈴鹿山系のように南北に長く山麓から見える山であれば撮影しやすい。ところが寧比曽岳は山の中の山で山麓といっても平野部はなく、山の一部を均してわずかな平地は田畑に利用して、家は山の斜面に建てている。寧比曽岳を直視する視点が少ない。 4/28の録画行でも井山の山頂から撮影してもらったが鷹ノ巣山の右に出ているだけであり遠望過 [続きを読む]
  • NHKウィチュウ「ゆる山」録画登山行
  •  山岳会の先輩筋から「ゆる山」に出ないか、と話があったのはかなり前のことになる。漠然とした話なのでなかなかイメージもつかめなかった。 平成7年に『ひと味違う名古屋からの山旅』の出版にちなんだ民放TV局出演の経験もあるにはある。あの時はまるっと2日間つきっきりだったが、本の宣伝をしてあげるのだから、と出演料もなくボランティアになった。 今回も天下のNHK様であり、山岳会経由なのでまたボランティアのつもりで [続きを読む]
  • 春更けて諸鳥啼くや雲の上 前田普羅
  •  晩春の山でしょう。夜明けと同時に小鳥も一斉に啼きだします。早朝の山の尾根を登っていると雲の上から小鳥の鳴き声が聞こえてくるというのです。 4/26には舟伏山に登った際も雑木林から小鳥の鳴き声が盛んでした。雲の上というのは実際には山の高いところを強調しているとも解釈できます。 4月初旬からびわくぼ峠、寧比曽岳と3回目の山歩きですが、試歩を重ねてようやく翌朝のひざの痛みもかなり軽減してきました。薬効著し [続きを読む]
  • 4月句帳4 花の舟伏山
  • イワハザクラただそれだけを見るためにふみあとはイワハザクラ見る分れ道しぶとさを見習うべしやすみればな寄りあって一人静は群れ咲きぬ筒鳥の哀しき声の寂しさよ百千鳥林に風の出でにけり若草や雑木林は芽も吹かず萌へいでし林一面ヤブレガサシロモジの芽吹きを見つつ下りけり残雪のしるき能郷白山よ春山や大白木山のこと言へり一羽の蟻クレーターなめり穴を出る何処へと羽蟻飛んでしまひけり [続きを読む]
  • 沓掛時次郎の歌詞の ♪浅間三筋♪とは
  •  橋幸夫が歌う「沓掛時次郎」(昭和36(1961)年、作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)は長谷川伸が昭和3(1928)年に股旅物の戯曲で創作された人物だった。音曲:https://www.youtube.com/watch?v=Tul_g3_oQeo その中の歌詞に歌いこまれた浅間三筋ってなんだろうと調べてみた。何のことはない。活火山の浅間山から立ち昇る三筋(本)の煙のことであった。 浅間山に関することや沓掛時次郎に関することをさかのぼると、結構いろいろ [続きを読む]
  • 渡邊昇一氏死去
  •  産経新聞から  本紙正論メンバーで第1回正論大賞を受賞した英語学者・評論家で上智大名誉教授の渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏が17日午後1時55分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。86歳だった。葬儀・告別式は親族で行う。喪主は妻、迪子(みちこ)さん。後日、お別れの会を開く。ここ数日、体調を崩していた。  昭和5年、山形県鶴岡市生まれ。上智大大学院修士課程修了後、独ミュンスター大、英オックス [続きを読む]
  • 花に嵐のたとえも・・・
  •  今日は一日中荒れた。そこで思い出したのは「花に嵐のたとえも・・・」のフレーズである。調べると西行の和歌かと思ったが以下が原典であった。 勘酒・・・酒を勧む 勧君金屈巵・・・君に勧む金屈巵 満酌不須辞・・・満酌辞するを須いず 花發多風雨・・・花發けば風雨多く 人生足別離・・・人生は別離に足る井伏鱒二の訳は次のようになります。この杯を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ 花に嵐のたとえもあるぞ さよなら [続きを読む]
  • 4月句帳2 奥三河は山笑ふ
  •   豊川市宝円寺の樹齢400年のしだれざくらは散り初め  4/1に来た時はつぼみだったが瞬く間に盛は過ぎるしだれざくら咲きて且つ散る宝円寺山笑ふ表参道辺りかな艶やかな赤や黄の色チュウリップ  耕運機で田を耕す蓮華田を耕す男ただ一人  新城市設楽原歴史資料館怒涛めく歴史雁峰山霞む歴史など知らで芽吹きの木立かな  塩津温泉からびわくぼ峠へ春の日も浴びず日蔭の杉木立春暑し風さはやかな峠かな春山やかつて火山の岩 [続きを読む]