小屋番 さん プロフィール

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小屋番さん: 小屋番の山日記
ハンドル名小屋番 さん
ブログタイトル小屋番の山日記
ブログURLhttp://koyaban.asablo.jp/blog/
サイト紹介文登山と自然を愛して四季の山歩きに関した見聞、俳句、書物、人などのことも折々書いています。
自由文最近は健康、音楽・芸能も加わりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2016/03/21 18:22

小屋番 さんのブログ記事

  • 那須町で高校生ら8人雪崩で死亡
  •  栃木県那須町のスキー場でラッセルの訓練中に雪崩が起きて8人の高校生が死亡した。何ともショッキングなニュースに絶句する。亡くなられた生徒たちのご冥福をお祈りする。 それにしても積雪33センチも新雪が降ったこと、1月から2月にかけての積雪の雪面がかたまり、その上に湿雪が積もれば雪崩れるのは必至だったはず。指導者たちの登山観はどうなっているのか。 おそらく大学山岳部で鍛えられた先生だろう。厳冬の高山もこな [続きを読む]
  • 句会と加古宗也ミニ研究
  •  3/26午後、平針駅近くの喫茶店に集まる。今日は冬眠中だった2名が出席したが熱心なOさんが急用で欠席されたうまくいかないものです。しかし、久々ににぎわいを取り戻す。 1人が古い写真をみせてくれた。いずれも俳句教室に通っていた頃のスナップで「若竹」の加古宗也氏が写っている。 地味ながら名古屋で人気の俳人である。 ふらんす堂のHPの著者紹介から「1945年、愛知県西尾市生まれ。1970年、村上鬼城の高弟・ [続きを読む]
  • 3月句帳2
  •    3/22シモクレン街路の脇をはやすなり   3/23名城の木造決まり山笑ふ   3/24 JACリーダー会議白熱の議論となるや春の宵路地裏の居酒屋探す春の夜新参の人と飲みけり安酒場朧夜の浮世酒場で山談義   3/25鳥曇りひっきりなしに飛機が行く   3/20の橋幸夫コンサートの余韻未だありて   土産の桜蝦せんべいを食うと 「いつでも夢を」   を口ずさむなり せんべいを食へば鼻歌桜蝦ホタルイカげに山陰の味し [続きを読む]
  • 橋幸夫お茶親善大使就任記念スペシャルコンサート
  •  3/20、静岡県菊川市の菊川文化会館アエルで行われた橋幸夫のコンサートに行った。名古屋を8時30分に出発、東名高速を走って菊川ICで降りてすぐにアエルに10時30分到着。早速チケットを購入。4000円也。高速代は往復で4600円。10000円の遠州路の行楽になった。 牧之原市、御前崎市、掛川市、菊川市、島田市がバックアップして「橋幸夫「ちゃっきり茶太郎」コンサート実行委員会を立ち上げて実施された。会場のアエルは定員400 [続きを読む]
  • 3月句帳
  •   2/21 富山県高岡市を訪ねる春雪の越の谷間の出湯かな二上の山懐や春寒し白川村二月の雪に埋もれたり  2/23 豊橋市のアイプラザへ行く往年の歌手も媼や春の夜  2/26 句会春愁メンバー減りて寂しさよ  2/28 メディアの人と会う新たなる企画ありけり二月尽  3/1 鶴舞図書館へ本返却三月や返さねば碧梧桐の本  3/3 県民の森雨上がり山も三寒四温かな  3/6 仕事で某警察署の留置場へ行き、面会する冴へ返る拘置 [続きを読む]
  • 加藤耕子ミニ研究2
  • 産経抄から芭蕉を学ぶ国の危機 2月24日ソース:http://www.sankei.com/world/news/140224/wor1402240018-n1.html ▼日本から遥か彼方にある国の小学生は、なんと国語の授業で、松尾芭蕉の俳句を勉強している。元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんによると、独立以来国語教育に特に力を入れてきた、ウクライナの学習指導要領にはこうある。 ▼「自然を描写して気持ちを表す日本人の国民性を学ぶことにより、ウクライナとは違った [続きを読む]
  • 加藤耕子句集『空と海』鑑賞とミニ研究
  •  俳人加藤耕子の名前をメディアで知ったのはかなり前のことだ。俳句と英語を結び付けて、世界一短い詩である俳句を世界に発信しようという試みを続けてこられた異色の俳人でもある。 自註現代俳句シリーズ加藤耕子集の略歴によると、昭和61(1986)年に日本の俳句と世界のHAIKUをつなぐため「耕の会」発足。俳句と文章誌「耕」「kō」という英文誌も創刊している。しかも名古屋の人なので名前だけは知っていた。 作者の生 [続きを読む]
  • はちみつで吹き出物が治った!
  •  前田京子『ひとさじのはちみつ 自然がくれた家庭医薬品の知恵 』を店頭で目にしてぱらぱら立ち読みすると有益なことが書いてあったので購入。早速、はちみつの医薬品としての著効を試す機会があった。唇の上に吹き出物ができて、腫れてきた。つぶれて膿がでてきたので、はちみつを塗っておいたら腫れが止まり、疵口が凹んで固まった。 はちみつの殺菌力を目の当たりにした気がする。次いで、歯茎の腫れにも試した。以前に異様に [続きを読む]
  • 絶景!上臈岩からの三ッ瀬明神山
  •  締切日を気にしながらガイドブック制作も佳境に入った。写真の整理中に気付いたのは宇連山の全体を収める全景写真がない。うわっと3/3に出かけた。新東名高速道路の新城ICから県民の森へ行く。 駐車場は平日とあってガラガラだ。モリトピアのPから歩き出す。大津谷林道は途中で伐採作業中のために右岸側の歩道に迂回した。林道に戻るとすぐに195m地点の林道分岐だ。 高度計では215mなのでまだ低気圧が抜けないのだろう。 [続きを読む]
  • 朝のポタリング〜遠くの喫茶店へ新聞を読みに行く
  •  自宅に居ると運動不足になりやすいので久々にポタリングで近辺を走り回った。帰路は入ったことがない喫茶店に立ち寄った。もちろん、モーニングのパンは断る。減量を心掛けているが一向に減らない。膝痛も一進一退だ。今のところ、飲み薬が効能を著すまでの我慢だ。 新聞に目を通しても明るい話題はなし。東芝はメモリ会社を分社化して株式を売った利益で赤字の穴埋めにするらしい。徳俵一枚の攻防戦を見る思いだ。 安倍政権を [続きを読む]
  • 富山・高岡市への雪のドライブ行〜奥越の温泉入湯
  •  2/21は富山県高岡市でシニア人材の交流会というので参加。富山までは約270kmあり道中は長い。交流会は午後からなので少し早出した。高速代を30%OFFするつもりで午前3時過ぎの出発を予定したが、1時過ぎに交通事故が発生し、東海北陸道の上下とも通行止めになった。吹雪いているらしいので結局午前7時前の出発に落ち着く。 岐阜県に入るとさすがに降雪と言うほどではないが小雪が飛んでくる。郡上に入ると視界も悪い。白鳥 [続きを読む]
  • 訃報 演歌界の名伯楽 船村徹先生
  •  日本山岳会だよりのメールを開くと、船村徹先生の訃報を伝える内容だった。【訃報】船村 徹 様(14674)84歳栃木支部 通常会員2017年2月16日逝去されました。通夜 22日午後6 時、葬儀 23日午前11時から会場 護国寺   〒112-0012 東京都文京区大塚5-40-1   電話 03-3941-0764喪主 蔦将包(つた・まさかね)様(ご長男)心よりご冥福をお祈り申し上げます。以上 もう84歳にもなっていた [続きを読む]
  • 立岩トレーニング
  • 春浅し峨峨たる岩を攀ぢにけり垂直の壁見上げれば春の空クライマーの肩に舞ひ落つ春の雪蝶々(てふてふ)が舞ふごとひらりと壁を攀づ風花が舞ふ立岩の二月とてふるへつつ挑む岩壁余寒かな冴へ返る森に笹鳴ひとしきり立岩の天辺に立つ春寒し絶壁の孤高の松や建国日 [続きを読む]
  • 渡辺真知子「迷い道」を聴く
  •  ソース:https://www.youtube.com/watch?v=XZlr800Q22Y 「迷い道」なんてこんな歌が流行った時代もあったなあ。1977年というから昭和52年のことだった。もう40年も前だ。 聴きはじめたら癖になりそうなくらい軽快なリズムが心地よい。今の時代を反映した歌詞にも感心する。渡辺氏の作詞作曲そして歌唱もなんて天才的な人だこと。 韓国のパククネ大統領がロウソクデモの末に失脚した。その辺りからこの歌の歌詞の最後のフレー [続きを読む]
  • 1月句帳
  • 玄関のまだ出番なきスキー板雑炊の青き彩り野菜くず大寒や松方弘樹死ぬニュース締切が近づくばかり日脚伸ぶ川の鳥いつしか消えて春隣立春や六法を読む老いてなほ [続きを読む]
  • 北アルプス 大町登山案内人組合100年 日本最古PR
  •  WEB版毎日新聞から 長野県大町市の登山ガイド団体「大町登山案内人組合」が今年、発足100周年を迎える。日本初の登山ガイド組織として、楽しみで山に登る日本の近代登山の発展に大きく貢献してきた。組合は今年、市などと協力して記念事業を展開する計画で、関係者は「日本最古の登山ガイド団体はあまり知られていない。市の山岳文化をPRする機会にしたい」と話す。【稲垣衆史】 組合は「大町登山案内者組合」として19 [続きを読む]
  • 句会初めに想うことども
  •  1/29は今年最初の句会だった。参加者は4人中2人になった。1人は俳句が作れないと嘆き、1人は限界を感じたのか。ちょっと寂しい新年句会になった。女性3人は皆80歳を越えた。7年前に発足したときは70歳代でも元気な感じだったが、ここへ出席するだけも大変らしい。 しかし、俳句は80歳を越えてからだろうに。皆さん夫を亡くした。本来は孤独な身辺であるが俳句の趣味があるから赤の他人ともつながるし、575と考える時間がある間 [続きを読む]
  • 恵贈!『山その大いなる旅Ⅱ』同志社大学山岳部・山岳会
  •  1/21の新年会で和田豊司元支部長から恵贈を受けた。A4サイズ、244ページの立派な製本である。 同志社大学山岳部の前身のスキー部が1925(大正14)年に創設されて、2015年で90周年を迎えたことから編纂された記念誌である。旧制大学発足は1920(大正9)年だから山岳部はその5年後に創部された。 日本の近代史とともに歩んだ歴史のある大学と理解する。2011年に創立者の新島襄の妻の八重を主人公にした舞台劇は観たことがある [続きを読む]
  • 新年会
  •  1月21日はいくつもの新年会が重なるのはやむを得ない。その中で山岳会は30年近く続けてきたから最優先することになる。しかも年頭から続いた新年会もほぼ終わる。後は同窓会とか個人的なカテゴリーに関係するものはある。小正月も過ぎれば世間はそろそろ動き出すからだ。 今年は山岳会ルームに隣接する高砂殿が解体した結果、ウイル愛知に変更された。ちょっと不便になった。16時30分過ぎに会場入りするが何となく手狭な感じが [続きを読む]
  • 死んでゆくものうらやまし冬ごもり 久保田万太郎
  •  読売新聞朝刊の安心の設計「生と死を問う」で五木寛之さんの談話を読んでいたらふと浮かんだのが掲句である。 団塊の世代の大量死が10年後、20年後にやってくる。これを「多死社会」というそうだ。その前段階として大量の要介護老人があふれるとする。今でさえ、政府を悩ませる課題であるが、その時はいやおうなく迫ってくる。対策はないという。 個人的には役人らの数字を操作したデータからの妄想におんぶした発想から逃れて [続きを読む]
  • 名古屋も大雪!
  •  今日は初雪でしかも大雪になった。と言っても窓から眺めても道路は濡れているが積もる感じはない。しかし、横殴りのいかにも風雪の気分はある。昨日のうちにスタッドレスタイヤに履き替えておいてよかったと思う。 スキー場には待望の雪が降った。さあ、行くぞ、と思うが膝が悪いのでじっと我慢。しかし、ビタミン剤の服用で少しは軽減してきたような気がする。血行を良くすることで少しづつ治癒してゆくんだな。 午後になって [続きを読む]
  • 新年句帳2
  •    通院中の歯科医院の仕事初めは4日四日まで待って受診や歯科医院ストーブの灯油買い足す寒の入り酔客で賑わふ街や新年会人日は津具の里山歩きかな赤石の連山なべて雪冠る日光に耀く雪の聖岳津具村に人影を見ず霜の朝霜強し清浄無垢の奥山田茅枯れて井山は風の発電所白山は白無垢姿でありしかな恵那山の黒々覆ふ冬木かな名倉にてほうれん草の地物買ふ [続きを読む]
  • とり年に因み奥三河・白鳥山に登る!
  •  今年の干支は酉=とりです。そこで奥三河の白鳥山に登って来ました。メンバーは5名でしたが1名減って4名でした。 7時過ぎ、名古屋から猿投グリーンロードを経て国道153号、稲武で県道80号に入り、面の木峠を越えると旧津具村です。幸いにも道路には雪もなくスムーズに山村に着きました。盆地ですから放射冷却が強く気温は零度以下です。田んぼは白っぽく霜の朝でした。上津具から見出を通過します。 見出とは砂金を見出したこ [続きを読む]
  • 登山技術の本質
  • 新年早々から山岳遭難のニュースがラッシュになっている。しかも滑落が圧倒的に多い。これはどうしたことか。愚考するに・ピッケルとアイゼンだけで冬山の基本装備は事足りるようになっている。・確保のトレーニングが足りないのではないか。・・・確保技術とは滑落停止・・・ロープワークとしてコンテニュアス、スタカット・基本装備はあくまで場面場面で使いこなすことが肝要である。古い話であるが、かつて11月後半の連休の富士 [続きを読む]