さくら さん プロフィール

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さくらさん: ほんのむし
ハンドル名さくら さん
ブログタイトルほんのむし
ブログURLhttp://honno64.com/
サイト紹介文さくらの極私的書評。愛読書と気に入った本だけレビューします。書評の名を借りた自分語りとネタバレ炸裂。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供203回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2016/03/24 22:36

さくら さんのブログ記事

  • 隆慶一郎「駆込寺蔭始末」
  • 鎌倉街道東慶寺は、「駆込寺」として知られる。寺の前のせんべい屋に居候する。“麿”は、公卿の身を捨て、住持の玉淵尼を守る忍びの棟梁である。せんべい屋の八兵衛・おかつ夫婦もまた忍びである。この三人で、駆込寺に逃れる女を救い、... [続きを読む]
  • 坂木司「アンと青春」
  • ある日、アンちゃんの手元に謎めいた和菓子が残された。これは、何を意味するんだろう―美人で頼りがいのある椿店長。「乙女」なイケメン立花さん。元ヤン人妻大学生の桜井さん。そして、食べるの大好きアンちゃん。『みつ屋』のみんなに... [続きを読む]
  • 中山七里「作家刑事毒島」
  • 殺人事件解決のアドバイスを仰ごうと神保町の書斎を訪れた刑事・明日香を迎えたのは、流行作家の毒島。捜査過程で浮かび上がってきたのは、巨匠病にかかった新人作家、手段を選ばずヒット作を連発する編集者、ストーカーまがいの熱狂的な... [続きを読む]
  • 阿刀田高「食べられた男」
  • 親友のS君が、ゾッとするほどの美人と結婚した。そして一ヵ月、S君の足に、最初の変化が現れた―。どこにでもいそうな人、いつでも起こりそうな出来事、そんな日常の風景が少しだけ捻れた時、静かに恐怖が忍び寄る。表題作「食べられた... [続きを読む]
  • 高田郁「出世花」
  • 不義密通の大罪を犯し、男と出奔した妻を討つため、矢萩源九郎は幼いお艶を連れて旅に出た。六年後、飢え凌ぎに毒草を食べてしまい、江戸近郊の下落合の青泉寺で行き倒れたふたり。源九郎は落命するも、一命をとりとめたお艶は、青泉寺の... [続きを読む]