サルトリサスケ さん プロフィール

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サルトリサスケさん: 季節の彩り
ハンドル名サルトリサスケ さん
ブログタイトル季節の彩り
ブログURLhttp://yaplog.jp/123kisaragi/
サイト紹介文季節折々の彩りに時折恋心を交えた詩を書いています。あなたの心を癒す作品に出会うかもしれませんよ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/03/24 16:01

サルトリサスケ さんのブログ記事

  • お知らせ
  • ”お知らせ”このたび文芸者の大人の恋の詩のコンテストに応募しましたら、入賞の通知が届きました。入賞作品を集めて1冊の単子本になります。ほんのタイトルは未定ですが、本の中の私のタイトルは「季節を彩る恋模様」です。著書名は如月貫士(きさらぎ かんじ)です。私のペンネームです。発売は今年の12月ころか、来年になると思います。それから文芸社から小説が出版になります。題名は「雑草」 著書名は如月貫士です。単子 [続きを読む]
  • 夏の朝
  • ”夏の朝”太陽が意気揚々と顔をだすどこまでも続く青い空白鳥の羽を広げたような雲が優雅に泳いでいる小鳥たちは囀りながら楽しそうに飛び立ち木の陰に身を隠していたせ蝉は一斉に声をはりあげる朝露に濡れた朝顔がきらきらと煌きながら次々と花を開いていく白い花が咲いた青紫の花が咲いた薄紅の花が咲いた庭を彩る朝顔の競演カーテンの隙間から差し込む眩い光に目を覚ます爽やかで心地よい夏の朝のはじまり [続きを読む]
  • 極楽浄土
  • ”極楽浄土”眩いくらいに輝く空に雲が薄いベールをかけていく水面を柔らかな風が揺らしていく犇めき合うハスの隙間めがけて黄褐色の光が差し込んでいくキラキラと煌めく沼の水面に静かに浮かび上がるハスの花ハスの葉を掠めるようにゆっくりと走る屋形船人々の魂を救おうといくつもの淡いピンクの花びらが天をかざす神々しい光を放ちながら喜び悲しみ痛み苦しみすべてを受け入れ安らぎを与え癒していく宮城の内沼をハスの花が埋め [続きを読む]
  • かよわき花
  • ”かよわき花”大きく腕を広げ伸び上がる入道雲夏の陽射しを受け眩しい光を放ちながらジェット機が飛んでいく油蝉のけたたましいなき声が私の心を切り刻む言葉に出すことができず悩みに心が締め付けられ苦しみに悶えながらひたすら思いを募らせる触れただけではじけ飛ぶかよわき一年草日陰で息をひそめそっとあなたを見ている思いが届くことを願ってあなたの胸に種をまき私の花を咲かせようあなたのぬくもりが感じられる日を夢みて [続きを読む]
  • 遊園地
  • ”遊園地”しとしとと振っていた雨も上がり強い日差しに照りつけられたアスファルトは鈍色の光を放っていた昼下がりの遊園地は行きかう家族連れでにぎわっている入場ゲートをくぐると色とりどりの紫陽花が雨滴に光を反射しキラキラと輝いていたコーヒーカップに乗り思い切りハンドルを廻す身体を回転させ明るく笑う君ジェットコースターに乗り角度のあるレールを急降下する大きな悲鳴を上げ必死に安全ガードを握りしめる君アトラク [続きを読む]
  • 映画
  • おかげさまでアクセス数が2万を超えました。ヤブミーの方々及びブログを訪問していただいた方々のおかげです。心から感謝しています。これからも宜しくお願いします。”映画”昼下がりの午後初夏の陽射しがビルの窓ガラスを眩しく銀色に輝かせていた上映時間が近づき足早に映画館に向かう上映される切なきラブストーリー物語は佳境に入りついに迎えたラストシーン静寂な公園の中央に佇む池薄紫の花菖蒲が生温かな風に吹かれ優雅に [続きを読む]
  • ”夢”足が地につかず浮いている周りを見渡すと様々な形をした大きな綿のようなものがうかんでいるよく見ると白い雲だ僕は雲の上に立っている雲の上なのに視界の先には緑に包まれた樹木が乱立する林が広がっていた林の中はひんやりとした空気が漂っていた樹木の葉と葉の間から星屑を散りばめた光が降り注いでいる頭上を飛び交っていた小鳥たちがいつの間にか肩の上で戯れている小鳥が話しかける清々しい朝ですねこんな日にあなたの [続きを読む]
  • はじまり
  • ”はじまり”耳を澄ますと聞こえてくる渓流を流れる清らかな水の音弾けるように飛ぶ川魚の飛沫の音樹木を飛び交いながら囀りあう小鳥の歌林の中を静かに響いていく透き通った君の声鼻孔を広げればほのかに感じる水流から溢れ出すアクアの香り足音から沸き立つ大地の土の香り樹木の割れ目からにじみ出る甘酸っぱい樹液の香り身体から静かに流れくる甘く優しい君の香り瞼を閉じれば浮かび上がる木漏れ日が水面に降りて眩しく光る宝飾 [続きを読む]
  • 華麗な花
  • ブログを再開します。また宜しくお願いします。”華麗な花”オレンジ色に染まる空太陽の傾きが二人の影を伸ばしていくまたたく間に過ぎる幸せの時間駅へ向かう道沿いに見守るように咲き並ぶ華やかなツツジ改札口での別れ翻る長い髪の香りが鼻孔を甘く刺激する階段を降りていく君の背中に浮かび上がる華麗な平戸ツツジこみあげる感情に胸が張り裂けそうになるたまらず僕は愛の欠片を星屑に変え君に投げかけるあんこさん、イイネ!を [続きを読む]
  • 希望の丘
  • すいません、またブログを休みます。再開したらまた宜しくお願いします。”希望の丘”時間に追われ人とのストレスに疲れ社会の重圧に押し潰される負の感情を背負い重い足取りで前に進む目指すは天界につながるみはらしの丘入り口には大きな扉が開かれ足を踏み入れると空と瑠璃色の花が織り成す青のハーモニー歩を進めるごとに負の感情が浄化されいくここはネモフィラで埋め尽くされた希望の丘神が手を差し伸べ心を救う神秘の世界 [続きを読む]
  • 想いの届く場所
  • ”想いの届く場所”この広い世界で僕らの想いが届く場所を見つけ出すにはどうしたらいいのだろう時の流れとともに繰り返される悲しみや喜び痛みや苦しみがあっても迷うことなく前に進もう僕らの花が絆を紡ぎ強い心を与えてくれるから鮮やかな花の彩りが挫けそうになる心に希望の光を灯してくれるから花びらの甘く強い香りが疲弊した心を優しく包み癒してくれるから手を差し伸べるように開く花びらが痛めた心を抱いてくれるから想い [続きを読む]
  • 春うらら
  • ”春うらら”青空が広がり春の柔らかな陽射しが大地に降り注ぐお腹が白い小鳥たちが鳴き声を上げながら餌を求め飛び回る筑後川の河川敷を覆い尽す菜の花水面に写され川の流れに身をまかせ心地良さげに漂う君の心は留まることのない時の流れ心を掴もうともがけばもがくほど遠ざかっていく僕は川に飛び込み水面の菜の花の間を素早く走る雲に乗り必死に追いかけていく黄金色の花びらに包まれた君の心を [続きを読む]
  • 山高神代桜
  • ”山高神代桜”南アルプスに見守られ刻んだ年輪の数だけ歴史を俯瞰してきた古の時からこの大地に根づいたエドヒガン桜幾多の出会いや別れが繰り返され喜びと悲しみが交錯してきたその度に快活な笑い声が樹木を揺らしほとばしる涙が花びらを濡らしてきた耳を傾ければ蓄積された言霊の息づかいが聞こえくる淡黄色のラッパ水仙が彩りを添えるかのように樹木を取り囲み二千年を経てもなお実相寺の桜の樹は神々しい輝きを放ちいく [続きを読む]
  • 桜色の想い
  • ”桜色の想い”春の嵐に負けまいと大声で好きだと言った僕に顔を赤らめて頷いてくれた君焼け付く太陽を浴びながら波打ち際で僕に水を掛けながらはしゃいでいた君茜色の夕陽に染められた小さな公園のベンチで初めて交わしたキスに戸惑っていた君雪が降り積もるクリスマスの夜に豪華なホテルの部屋で重なり合った後何故か寂しげな顔をした君また春を迎え僕は君の帰りを待っている桜舞い散る停車場で [続きを読む]
  • 安らぎの花
  • ”安らぎの花”何処までも続く蒼空の下春風が頬を撫で心地よさげに雲が漂う遠くで聞こえる小鳥たちの囀り甘い香りに誘われて蜜蜂が飛び交う僕たちは君たちに安らぎを与えるためにここにいるさあ入っておいで君の苦しみも悲しみも痛みも全て僕が癒してあげる僕たちは君たちを待っている小春日和のこの畑で赤紫の笑顔をあげ手を差し伸べる [続きを読む]
  • ミモザの魔法
  • ”ミモザの魔法”太陽が傾きはじめいつもの散歩道はオレンジ色に染まりいく足を踏み出すと弥生の風はまだ冷たく思わず襟を立てる民家の塀越しに見える縦に連なる黄色の花びら心は浮きたち気がつけば目の前にパリの凱旋門どこからか流れて来るシャンソン不思議なミモザの魅力 [続きを読む]
  • 君の名は
  • ”君の名は”蒼く澄み渡る空に淡い雲が描くアート時折吹く春風に樹木の緑葉を擦り合わせそっと語りかける甘い蜜の香りが漂い思わず立ち止るやさしく微笑む口元にキラリと光る小さな八重歯心はざわめきいつの間にか虜になりいく襟元をただし清楚な佇まいの立ち見姿深紅の着物着こなし僕を魅了する君の名は山野で一際輝く赤い寒椿 [続きを読む]
  • 雑草
  • 手術は11時間かかりましたがまたもや成功しました。まだ入院中ですが、ブログを再開します。ただし、不定期になると思います。宜しくお願い致します。”雑草”春風を感じながら芽吹く花達の脇に控えめに芽を出す雑草踏み潰されても次の季節を感じるためにじっと耐える燃え盛る太陽に伸び上がる黄金色の向日葵のそばに日差しを避けるように咲く雑草焼き尽くされてもなお夏を感じることを楽しむ茜色の夕日が舞い降り黄紅に彩られた樹 [続きを読む]
  • 春を持つ
  • 白いベッドの中で思いついたのでアップします。”春を待つ”どこまでも続く海原歩いても辿りつけない道追いかけても掴まらない君澄み切った青空の中ポッカリ浮かんだ白雲の中幾ら探しても見つからない君あの日の君のぬくもりあの時重ねた唇あれは愛じゃなかったの君の胸のうち教えてほしい僕はずっと待ち続ける春の訪れを [続きを読む]
  • 君の笑顔
  • 申し訳ありません。またブログを中止することになりました。ヤブミーの方また読者の方々には本当にお世話になりました。万一ブログを再開出来ましたらまた宜しくお願い致します。”君の笑顔”流れる時の中で出会った君は寂しげに遠くを見つめていた僕は流れる雲となり君を優しく包み込み舞い上がる風となり大空へ飛び立とう庭先で一際香り立つ沈丁花の香りが消えてもなお君が笑顔になる日を僕はずっと待ち続ける [続きを読む]
  • 軍艦島
  • ”軍艦島”空は黒灰色の雲に覆われ北風は水面を駆け抜け荒れ狂う波を誘う海面にひっそり浮かぶ軍艦島ひと時の栄華も時の流れと共に侵食され歴史の風化に曝される野母崎の小高い公園に咲き並ぶ美しい水仙憂いに満ちた花びらで海底炭鉱の行く末を静かに見守りいく [続きを読む]
  • ”ゲレンデの別れ”パインディングを装着しゴーグル越しにアイコンタクト心通じ合う二人のスノーボードが滑り出すパウダースノーの快感を喜び楽しみながらリズミカルに白煙を上げる並んで疾走するボード雪に覆われたブナ林は幻想的な空間を創生し樹氷が続く稜線は美しく雄大な絵を描く心地良く下降する心に少しずつ綻びが支配し紡がれた赤い糸も何時しか雪解けを迎えるゴンドラの窓から見えるはずの白銀の世界が暗黒の世界に変わり [続きを読む]
  • オリオンの下で
  • ”オリオンの下で”冷たく澄み切った空気の中で煌びやかに瞬く星達時折駆け抜ける幾つもの流れ星近づく足音に振り向くと微笑む君がいる誰もいない公園言葉を交わすことなく揺れるブランコブランコの軋む音は壊れたヴァイオリンとなり夜の静寂さを妨げる肩を抱き寄せ重ねる唇甘い吐息が漏れていく二人だけの時間時計の針が刻みを止める夜空を見上げると一際輝くオリオン座放たれる白黄色の光は幸せを纏い二人を包み込みいく [続きを読む]
  • 夜明け
  • あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年も宜しくお願い致します。”夜明け”白く霞んだ空山頂から降り注ぐ赤黄色の光樹木は静かな眠りから覚め山鳥は一斉に舞い上がる渓流から流れ込む水は生命が息吹く湖を創生する過去は大地の闇に沈み新たな夜明けが産声を上げる新たな期待に胸をときめかせ新たな希望に光を求め新たな可能性に夢を抱く目の前に広がる白紙の未来に黄金色の筆が振り下ろされる麗蘭さ [続きを読む]
  • 二人のクリスマス
  • ”二人のクリスマス”胸躍るクリスマスソング街中のイルミネーションは夜空に煌めく流星群ディナーに選んだフランス料理グラス越しに見つめ合う瞳はワイン色に染まりいく繋いだ手は離れ気持ちの高揚の儘に互いの腕は絡みつく街角の影に隠れて交わした甘いキス出来る事なら時の扉を閉じてくれと願うだが無情にも黄金色の時は過ぎていく駅へ向かう二人の足取りは進むごとに奴隷の如き足枷が纏わりつく二人の時間は過ぎ去り遠ざかるク [続きを読む]