サルトリサスケ さん プロフィール

  •  
サルトリサスケさん: 季節の彩り
ハンドル名サルトリサスケ さん
ブログタイトル季節の彩り
ブログURLhttp://yaplog.jp/123kisaragi/
サイト紹介文季節折々の彩りに時折恋心を交えた詩を書いています。あなたの心を癒す作品に出会うかもしれませんよ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/03/24 16:01

サルトリサスケ さんのブログ記事

  • 追憶の旅
  • ”追憶の旅”爽やかな青空を優雅に泳ぐうろこ雲小鳥たちは囀りながら樹木から樹木へと飛び移る君と歩いた林の散歩道今一度足を踏み入れる落ち葉を踏みしめるたびに思い出す心地よいジャズと芳醇な香り君の髪をかき上げる仕草に心を奪われたジャズ喫茶哀愁にとらわれ林の中をさまよう二人で座った緑色のベンチが見える瞼を閉じれば君の笑顔耳を澄ますと君の笑い声君への想いはつのるばかり追憶を繰り返し君を捜し求め僕はひたすら旅 [続きを読む]
  • 夢の花園
  • ”夢の花園”涼しげな風が吹き樹木が色づきはじめると青空広がる広大な大地に一千万本のコスモスが花開く太陽の丘えんがる公園虹の広場のコスモス園白やピンクの花びらで彩られた鮮やかな帯状の曲線美にカラフルな管理等が調和する園内に入るとコスモスの花園にすっぽり包まれる花びらが語りかける”私に触れてください”そっと触れてみる花びらの感触に心がやわらぎやさしい気持ちになっていく夢の花園を満喫し園内を出る頃には茜 [続きを読む]
  • 真紅の花
  • ”真紅の花”夏の暑さもやわらぎ時折哀愁に満ちた秋風が頬をなでる畦道を自転車で走る子供群れをなした赤とんぼが追いかける高麗川の清らかな流れに心を清め真紅の彼岸花で埋め尽くされた巾着田に足を踏み入れるまがまがしい煩悩に支配された体が解放されていく赤い絨毯を踏みしめるたびに欲望という名の誘惑の声が遠ざかっていく愚かな人間が住む此岸の世界真紅の花が救世主となりこの世界を埋め尽くせば必ず取り戻せるだろう平和 [続きを読む]
  • 手術は成功しました
  • 今回は医者から、8時間以上の手術には体が耐えられないといわれていました。しかし、歯肉癌が4箇所、舌癌が2箇所、あるのでこれを全部切除するには、手術が、14時間以上かかります。手術をお願いしました。そういうことでブログには再開できないと記載いたしました。ただ手術は成功しましたが、課題が山積みなので、後4ヶ月くらい入院が必要になります。よって、不定期ですが、詩を思いついたときに掲載していこうと思います。よろ [続きを読む]
  • お世話になりました
  • 今回は今まで以上に厳しい状況になりました。ヤブミーの方およびブログに訪問していただいた方、本当にありがとうございました。みなさまのおかげで今日までブログを続けてこられました。プログはこのままにしておきますが、再開はほぼ無理だと思います。皆様が健康でこれからの人生を楽しくすごされることを願っています。最後に先日紹介させてもらった小説「雑草」をよろしくお願いします。”夏の出来事”ベイサイドプレイスを出 [続きを読む]
  • ひまわりの迷路
  • ”ひまわりの迷路”コバルトブルーの空が広がり入道雲が波のように次々と押し寄せくる激しく照りつける太陽に汗がほとばしり活気に満ち溢れた躍動の夏がやってきた見渡す限りひまわりに埋め尽くされた大地風が吹くたびに黄金色の波がうねりを上げる家族で賑わう成田の夢牧場人々が目的の迷路を目指し足早に進み行く二人は少し間をおいて入って行くひまわりに囲まれた二人だけの特別な空間行く先々で出される問題に首をかしげ顔を合 [続きを読む]
  • ほおずき市
  • ”ほおずき市”夏の澄みきった夜空に煌めく星が散りばめられいく時折吹いてくる生暖かな風が汗をかいた肌に心地よさをもたらす百ものほおずきの露天が並ぶ浅草にほおずき市続々と人が集まってくる夜の静けさをかきけしいく下駄の音様々な色どりの浴衣が袖を刷り合わせながら歩いていく人の波に押し流される二人離れまいと強く手を握りしめる露天に並ぶ鮮やかな赤に染められた鉢植えのほおずきやかろやかな音色の風鈴が二人の心を惹 [続きを読む]
  • お知らせ
  • ”お知らせ”このたび文芸者の大人の恋の詩のコンテストに応募しましたら、入賞の通知が届きました。入賞作品を集めて1冊の単子本になります。ほんのタイトルは未定ですが、本の中の私のタイトルは「季節を彩る恋模様」です。著書名は如月貫士(きさらぎ かんじ)です。私のペンネームです。発売は今年の12月ころか、来年になると思います。それから文芸社から小説が出版になります。題名は「雑草」 著書名は如月貫士です。単子 [続きを読む]
  • 夏の朝
  • ”夏の朝”太陽が意気揚々と顔をだすどこまでも続く青い空白鳥の羽を広げたような雲が優雅に泳いでいる小鳥たちは囀りながら楽しそうに飛び立ち木の陰に身を隠していたせ蝉は一斉に声をはりあげる朝露に濡れた朝顔がきらきらと煌きながら次々と花を開いていく白い花が咲いた青紫の花が咲いた薄紅の花が咲いた庭を彩る朝顔の競演カーテンの隙間から差し込む眩い光に目を覚ます爽やかで心地よい夏の朝のはじまり [続きを読む]
  • 極楽浄土
  • ”極楽浄土”眩いくらいに輝く空に雲が薄いベールをかけていく水面を柔らかな風が揺らしていく犇めき合うハスの隙間めがけて黄褐色の光が差し込んでいくキラキラと煌めく沼の水面に静かに浮かび上がるハスの花ハスの葉を掠めるようにゆっくりと走る屋形船人々の魂を救おうといくつもの淡いピンクの花びらが天をかざす神々しい光を放ちながら喜び悲しみ痛み苦しみすべてを受け入れ安らぎを与え癒していく宮城の内沼をハスの花が埋め [続きを読む]
  • かよわき花
  • ”かよわき花”大きく腕を広げ伸び上がる入道雲夏の陽射しを受け眩しい光を放ちながらジェット機が飛んでいく油蝉のけたたましいなき声が私の心を切り刻む言葉に出すことができず悩みに心が締め付けられ苦しみに悶えながらひたすら思いを募らせる触れただけではじけ飛ぶかよわき一年草日陰で息をひそめそっとあなたを見ている思いが届くことを願ってあなたの胸に種をまき私の花を咲かせようあなたのぬくもりが感じられる日を夢みて [続きを読む]
  • 遊園地
  • ”遊園地”しとしとと振っていた雨も上がり強い日差しに照りつけられたアスファルトは鈍色の光を放っていた昼下がりの遊園地は行きかう家族連れでにぎわっている入場ゲートをくぐると色とりどりの紫陽花が雨滴に光を反射しキラキラと輝いていたコーヒーカップに乗り思い切りハンドルを廻す身体を回転させ明るく笑う君ジェットコースターに乗り角度のあるレールを急降下する大きな悲鳴を上げ必死に安全ガードを握りしめる君アトラク [続きを読む]
  • 映画
  • おかげさまでアクセス数が2万を超えました。ヤブミーの方々及びブログを訪問していただいた方々のおかげです。心から感謝しています。これからも宜しくお願いします。”映画”昼下がりの午後初夏の陽射しがビルの窓ガラスを眩しく銀色に輝かせていた上映時間が近づき足早に映画館に向かう上映される切なきラブストーリー物語は佳境に入りついに迎えたラストシーン静寂な公園の中央に佇む池薄紫の花菖蒲が生温かな風に吹かれ優雅に [続きを読む]
  • ”夢”足が地につかず浮いている周りを見渡すと様々な形をした大きな綿のようなものがうかんでいるよく見ると白い雲だ僕は雲の上に立っている雲の上なのに視界の先には緑に包まれた樹木が乱立する林が広がっていた林の中はひんやりとした空気が漂っていた樹木の葉と葉の間から星屑を散りばめた光が降り注いでいる頭上を飛び交っていた小鳥たちがいつの間にか肩の上で戯れている小鳥が話しかける清々しい朝ですねこんな日にあなたの [続きを読む]
  • はじまり
  • ”はじまり”耳を澄ますと聞こえてくる渓流を流れる清らかな水の音弾けるように飛ぶ川魚の飛沫の音樹木を飛び交いながら囀りあう小鳥の歌林の中を静かに響いていく透き通った君の声鼻孔を広げればほのかに感じる水流から溢れ出すアクアの香り足音から沸き立つ大地の土の香り樹木の割れ目からにじみ出る甘酸っぱい樹液の香り身体から静かに流れくる甘く優しい君の香り瞼を閉じれば浮かび上がる木漏れ日が水面に降りて眩しく光る宝飾 [続きを読む]
  • 華麗な花
  • ブログを再開します。また宜しくお願いします。”華麗な花”オレンジ色に染まる空太陽の傾きが二人の影を伸ばしていくまたたく間に過ぎる幸せの時間駅へ向かう道沿いに見守るように咲き並ぶ華やかなツツジ改札口での別れ翻る長い髪の香りが鼻孔を甘く刺激する階段を降りていく君の背中に浮かび上がる華麗な平戸ツツジこみあげる感情に胸が張り裂けそうになるたまらず僕は愛の欠片を星屑に変え君に投げかけるあんこさん、イイネ!を [続きを読む]
  • 希望の丘
  • すいません、またブログを休みます。再開したらまた宜しくお願いします。”希望の丘”時間に追われ人とのストレスに疲れ社会の重圧に押し潰される負の感情を背負い重い足取りで前に進む目指すは天界につながるみはらしの丘入り口には大きな扉が開かれ足を踏み入れると空と瑠璃色の花が織り成す青のハーモニー歩を進めるごとに負の感情が浄化されいくここはネモフィラで埋め尽くされた希望の丘神が手を差し伸べ心を救う神秘の世界 [続きを読む]
  • 想いの届く場所
  • ”想いの届く場所”この広い世界で僕らの想いが届く場所を見つけ出すにはどうしたらいいのだろう時の流れとともに繰り返される悲しみや喜び痛みや苦しみがあっても迷うことなく前に進もう僕らの花が絆を紡ぎ強い心を与えてくれるから鮮やかな花の彩りが挫けそうになる心に希望の光を灯してくれるから花びらの甘く強い香りが疲弊した心を優しく包み癒してくれるから手を差し伸べるように開く花びらが痛めた心を抱いてくれるから想い [続きを読む]
  • 春うらら
  • ”春うらら”青空が広がり春の柔らかな陽射しが大地に降り注ぐお腹が白い小鳥たちが鳴き声を上げながら餌を求め飛び回る筑後川の河川敷を覆い尽す菜の花水面に写され川の流れに身をまかせ心地良さげに漂う君の心は留まることのない時の流れ心を掴もうともがけばもがくほど遠ざかっていく僕は川に飛び込み水面の菜の花の間を素早く走る雲に乗り必死に追いかけていく黄金色の花びらに包まれた君の心を [続きを読む]
  • 山高神代桜
  • ”山高神代桜”南アルプスに見守られ刻んだ年輪の数だけ歴史を俯瞰してきた古の時からこの大地に根づいたエドヒガン桜幾多の出会いや別れが繰り返され喜びと悲しみが交錯してきたその度に快活な笑い声が樹木を揺らしほとばしる涙が花びらを濡らしてきた耳を傾ければ蓄積された言霊の息づかいが聞こえくる淡黄色のラッパ水仙が彩りを添えるかのように樹木を取り囲み二千年を経てもなお実相寺の桜の樹は神々しい輝きを放ちいく [続きを読む]
  • 桜色の想い
  • ”桜色の想い”春の嵐に負けまいと大声で好きだと言った僕に顔を赤らめて頷いてくれた君焼け付く太陽を浴びながら波打ち際で僕に水を掛けながらはしゃいでいた君茜色の夕陽に染められた小さな公園のベンチで初めて交わしたキスに戸惑っていた君雪が降り積もるクリスマスの夜に豪華なホテルの部屋で重なり合った後何故か寂しげな顔をした君また春を迎え僕は君の帰りを待っている桜舞い散る停車場で [続きを読む]
  • 安らぎの花
  • ”安らぎの花”何処までも続く蒼空の下春風が頬を撫で心地よさげに雲が漂う遠くで聞こえる小鳥たちの囀り甘い香りに誘われて蜜蜂が飛び交う僕たちは君たちに安らぎを与えるためにここにいるさあ入っておいで君の苦しみも悲しみも痛みも全て僕が癒してあげる僕たちは君たちを待っている小春日和のこの畑で赤紫の笑顔をあげ手を差し伸べる [続きを読む]
  • ミモザの魔法
  • ”ミモザの魔法”太陽が傾きはじめいつもの散歩道はオレンジ色に染まりいく足を踏み出すと弥生の風はまだ冷たく思わず襟を立てる民家の塀越しに見える縦に連なる黄色の花びら心は浮きたち気がつけば目の前にパリの凱旋門どこからか流れて来るシャンソン不思議なミモザの魅力 [続きを読む]
  • 君の名は
  • ”君の名は”蒼く澄み渡る空に淡い雲が描くアート時折吹く春風に樹木の緑葉を擦り合わせそっと語りかける甘い蜜の香りが漂い思わず立ち止るやさしく微笑む口元にキラリと光る小さな八重歯心はざわめきいつの間にか虜になりいく襟元をただし清楚な佇まいの立ち見姿深紅の着物着こなし僕を魅了する君の名は山野で一際輝く赤い寒椿 [続きを読む]
  • 雑草
  • 手術は11時間かかりましたがまたもや成功しました。まだ入院中ですが、ブログを再開します。ただし、不定期になると思います。宜しくお願い致します。”雑草”春風を感じながら芽吹く花達の脇に控えめに芽を出す雑草踏み潰されても次の季節を感じるためにじっと耐える燃え盛る太陽に伸び上がる黄金色の向日葵のそばに日差しを避けるように咲く雑草焼き尽くされてもなお夏を感じることを楽しむ茜色の夕日が舞い降り黄紅に彩られた樹 [続きを読む]