綾 さん プロフィール

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綾さん: 夢の囁くままに(綾)
ハンドル名綾 さん
ブログタイトル夢の囁くままに(綾)
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/mumanosasayaki
サイト紹介文官能的な詩を書きたいと思いました。夜の夢も白日夢も詩に変えてゆきますので、よろしくお願いします。
自由文男性、女性を問わず、感想を下さるとうれしく思います。
わたしは、たぶん、文章フェチです。画像や動画より、小説にドキドキします。経験不足を頭でっかちなところは想像でカバーしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2016/03/25 13:35

綾 さんのブログ記事

  • ちょっと、リア充ID:8csy81
  • 官能詩をおやすみしている間に、少し、リア充しちゃいました。初めてのアバンチュールです。きっかけは、お友だちの紹介です。その子、大学の同期なんですけど、旦那様と半年で離婚したっていうつわもので、普段からよく遊んでるんです。同期で女子会をした時に、二次会で連れて行かれたその子の行きつけカフェに、男の人たちがいて、流れで合コンみたいになって。その中に、ちょっと素敵な人がいてメアド交換したんですけど、後日 [続きを読む]
  • お人形
  • 男に抱かれ 汚される たびに、からだは 歓びに ふるえ、ふるえて 狂います 普段、忘れる ことのなき 恥じらいさえも 奪われて 猥らな言葉 せかされて この唇の 端からは 日頃、使わぬ 言の葉が 唾液のように こぼれます とめどないほど ほとばしる 歓喜に、いく度 頂きを 超えても、更に 頂きへ 導かれては わたくしの 淫らを、ひとつ またひとつ 記憶に、肉に [続きを読む]
  • 秘恋
  • 秘めたる恋は 長月の 空に纏わる 薄雲の ように、こころを 曇らせて わたしひとりを 罪人の ように、あなたの 曇りなき 瞳のそとに とめおいて 苦しき日々を 過ごさせる 秘めたる恋は 長月の 木の葉が色を 移すよう 心変わりを はかっても 抱かれた腕も 悦びも 見果てぬ夢を 越えはせず 穢れた肌の 後悔に くやし涙を こぼさせる 秘め [続きを読む]
  • 秘恋
  • 秘めたる恋は 長月の 空に纏わる 薄雲の ように、こころを 曇らせて わたしひとりを 罪人の ように、あなたの 曇りなき 瞳のそとに とめおいて 苦しき日々を 過ごさせる 秘めたる恋は 長月の 木の葉が色を 移すよう 心変わりを はかっても 抱かれた腕も 悦びも 見果てぬ夢を 越えはせず 穢れた肌の 後悔に くやし涙を こぼさせる 秘め [続きを読む]
  • 夢の宴
  • 満たせぬ欲を 閉じ込めた うつつが、遠く 消え去れば こころは、夢に 融け堕ちて いつか、淫らの 花となり 誰とも知らぬ 男らの 卑猥な誘い 待ち焦がれ 妖しき蜜を 滴らす 淫婦にさえも 変わります   いと、柔らかき 花びらが 流れる蜜に ぬめぬめと 身を捩るごと 蠢いて 飢えた男の 肉欲の 猛りを奥へ 導けば 果てることなき まぐわいは 絡まり、のびる 蔓草 [続きを読む]
  • 夢の宴
  • 満たせぬ欲を 閉じ込めた うつつが、遠く 消え去れば こころは、夢に 融け堕ちて いつか、淫らの 花となり 誰とも知らぬ 男らの 卑猥な誘い 待ち焦がれ 妖しき蜜を 滴らす 淫婦にさえも 変わります いと、柔らかき 花びらが 流れる蜜に ぬめぬめと 身を捩るごと 蠢いて 飢えた男の 肉欲の 猛りを奥へ 導けば 果てることなき まぐわいは 絡まり、のびる 蔓草 [続きを読む]
  • 童話
  • 淫らの風に 誘われて 乳首の透ける 絹シャツを 素肌に羽織り 胸元の ボタンをふたつ 開けはなち 前に屈めば 乳首さえ 覗けるように しつらえて あなたを待てば こころまで いつしか濡れて しまいます   朝の光を 背に負って 鏡に立てば くびれさえ 透けて覗けて しまうほど 真白きシャツに 彼の人の 視線を想う それだけで 乱れる息の 恥ずかしく 乳首の浮かぶ [続きを読む]
  • 童話
  • 淫らの風に 誘われて 乳首の透ける 絹シャツを 素肌に羽織り 胸元の ボタンをふたつ 開けはなち 前に屈めば 乳首さえ 覗けるように しつらえて あなたを待てば こころまで いつしか濡れて しまいます 朝の光を 背に負って 鏡に立てば くびれさえ 透けて覗けて しまうほど 真白きシャツに 彼の人の 視線を想う それだけで 乱れる息の 恥ずかしく 乳首の浮かぶ [続きを読む]
  • 所有
  • 貴方が望む それだけの 理由で、わたし 見も知らぬ きょうは、男に 抱かれます 所有物なら 否応も なく、意のままに そのからだ 供せるはずと 言う人の 目には、一縷の後悔も 躊躇いさえも みえはせず 好みの色に 染め上げた 貴方のための この花を 他の男に 穢させる むごい仕打ちを このからだ 受け入れるしか ありません   たとえ、見知らぬ 男でも 抗う [続きを読む]
  • 所有
  • 貴方が望む それだけの 理由で、わたし 見も知らぬ きょうは、男に 抱かれます 所有物なら 否応も なく、意のままに そのからだ 供せるはずと 言う人の 目には、一縷の後悔も 躊躇いさえも みえはせず 好みの色に 染め上げた 貴方のための この花を 他の男に 穢させる むごい仕打ちを このからだ 受け入れるしか ありません たとえ、見知らぬ 男でも 抗う [続きを読む]
  • 願い
  • 底しれぬ快楽の海に 深く、深く引きずり込まれて わたしは呼吸を奪われます 全身に絡みつき 皮膚と粘膜からしみ込む 快楽に翻弄され もがくように口を開くと 見透かしたように愉悦が流れ込み からだ中を駆け回り わたしは死の直前のような 痙攣に酔いしれます いつの間にか、涙が溢れ 視野が滲んで あなたが見えなくなります 耳元で聞こえる荒 [続きを読む]
  • 願い
  • 底しれぬ快楽の海に 深く、深く引きずり込まれて わたしは呼吸を奪われます  全身に絡みつき 皮膚と粘膜からしみ込む 快楽に翻弄され もがくように口を開くと 見透かしたように愉悦が流れ込み からだ中を駆け回り わたしは死の直前のような 痙攣に酔いしれます  いつの間にか、涙が溢れ 視野が滲んで あなたが見えなくなります 耳元で聞こえる荒 [続きを読む]
  • 裏切り
  • 静かな、初夏の 昼下がり 閉じゆく窓の 音にさえ 後ろめたさを 覚えては 待つ、秘めごとの ときめきに 高なる胸の 苦しくて 火照るからだを もてあまし 声を殺して この指で 淫らのからだ 慰めて それでも消せぬ 愛欲に くやし涙を 伝わせる   清楚な妻の装いに 夫のほかの 彼(か)の人の 教えし、肉の 歓びを かくしてみても 危うくて 秘かに纏う は [続きを読む]
  • 裏切り
  • 静かな、初夏の 昼下がり 閉じゆく窓の 音にさえ 後ろめたさを 覚えては 待つ、秘めごとの ときめきに 高なる胸の 苦しくて 火照るからだを もてあまし 声を殺して この指で 淫らのからだ 慰めて それでも消せぬ 愛欲に くやし涙を 伝わせる 清楚な妻の装いに 夫のほかの 彼(か)の人の 教えし、肉の 歓びを かくしてみても 危うくて 秘かに纏う は [続きを読む]
  • 悦び
  • いつもは白き 柔肌は 纏うものなく 肉欲の 目に晒されて 弄られて 身に恥じらいを つのらせて 息を乱して ひたすらに あなたの声を その指を 強い力を 待ちわびて 気づかぬうちに 涙さえ 零れて落ちて おりました 目で縋りつく わたくしを 品定めする 酷薄な  視線は、なぜに これほどに からだの奥の 煨(うずみび)を 燃えあがらせて ゆくのでしょう [続きを読む]
  • 悦び
  • いつもは白き 柔肌は 纏うものなく 肉欲の 目に晒されて 弄られて 身に恥じらいを つのらせて 息を乱して ひたすらに あなたの声を その指を 強い力を 待ちわびて 気づかぬうちに 涙さえ 零れて落ちて おりました   目で縋りつく わたくしを 品定めする 酷薄な  視線は、なぜに これほどに からだの奥の 煨(うずみび)を 燃えあがらせて ゆくのでしょう  [続きを読む]
  • 羽化
  • あなたの目には わたくしは どんな女に みえますか こころの内を 知りたくて からだを与え 受け止めて 恥辱にも似た 行為さえ 耐えて、あなたの 目に宿る 愛を探して おりました   愛を求めて 抱かれても 不義と呼ばれる 哀しさが 人妻ゆえの 定めなら いっそ、あなたに 導かれ 恥辱の坂を どこまでも 転げて、堕ちて しまおうと 思い定めて おりました &n [続きを読む]
  • 羽化
  • あなたの目には わたくしは どんな女に みえますか こころの内を 知りたくて からだを与え 受け止めて 恥辱にも似た 行為さえ 耐えて、あなたの 目に宿る 愛を探して おりました 愛を求めて 抱かれても 不義と呼ばれる 哀しさが 人妻ゆえの 定めなら いっそ、あなたに 導かれ 恥辱の坂を どこまでも 転げて、堕ちて しまおうと 思い定めて おりました &n [続きを読む]
  • 感謝
  •  短期間でしたけど、過去に作ったものも含めて、50篇の詩をアップすることができました。これも、読んで下さった皆様のおかげと、感謝しています。ほんとうに、ありがとうございました。  実は、明日から、少し春眠をしようと考えています。妄想で、頭の中が凄い状態になっていますので、しばらくのあいだは、リアル重視に生活を切り替えます。その間も、わたしのペースで詩作をしていきたいとは思いますが、一応 [続きを読む]
  • 感謝
  • 短期間でしたけど、過去に作ったものも含めて、50篇の詩をアップすることができました。これも、読んで下さった皆様のおかげと、感謝しています。ほんとうに、ありがとうございました。 実は、明日から、少し春眠をしようと考えています。妄想で、頭の中が凄い状態になっていますので、しばらくのあいだは、リアル重視に生活を切り替えます。その間も、わたしのペースで詩作をしていきたいとは思いますが、一応 [続きを読む]
  • 約束
  • もしも、わたしが死んだら それでも、しばらく時間をもらえるのなら 打ち寄せる満ち潮のように 流れる時間さえも遡って 少年のあなたに、逢いにいってもいいですか   きっと、あなたは、まだ、無口ではなくて きらきらした眼は、もっと、無邪気で 大人のわたしをいぶかしげに見つめ 愛しげに見つめる視線に、戸惑い 赤くなって、逃げてしまうかもしれません  &n [続きを読む]
  • 約束
  • もしも、わたしが死んだら それでも、しばらく時間をもらえるのなら 打ち寄せる満ち潮のように 流れる時間さえも遡って 少年のあなたに、逢いにいってもいいですか きっと、あなたは、まだ、無口ではなくて きらきらした眼は、もっと、無邪気で 大人のわたしをいぶかしげに見つめ 愛しげに見つめる視線に、戸惑い 赤くなって、逃げてしまうかもしれません &n [続きを読む]
  • 月恋
  •    秘めたる恋は 月明かり 水面に揺れる 花ふたつ 影は重なり 縺れても 身は浮き草に なるはずも なく、花の香を 夜の風に 乗せて、とどけて おりました   秘めたる恋は 月の下 ひと夜かぎりの 花となり 雄々しき幹に この蔓を 絡め、縺れて 昇りゆき ひかりに咲けぬ あだ花を 朝に散らして 消えました   秘めたる恋は 隠れ月  [続きを読む]
  • 自己嫌悪
  • 抱かれるたびに、気持ちよくなるからだ どんなに睨んでみても、見透かされてしまう欲望 いつのまにか、あなたの首に縋りつく腕 タバコ臭い口を重ねられて、開く、くちびる 侵入してくる舌に絡みつく、わたしの舌 入ってくるまでに、焦れてしまうこころ 求めるように、あなたの腰に絡みつく脚 入ってきた瞬間に、駆け上がる悦び こらえ切れずに、漏れる声 命令されると、淫らな姿勢を [続きを読む]
  • 初めて
  • 初めて、わたしを 抱いたのは ママと付き合う ろくでなし 仕事もせずに ゴロゴロと 家で過ごして 昼間から 酒に溺れて くだをまく そんなつまらぬ ひとでした そんな男に 奪われた むすめを、奪った 牝猫と なじる言葉の 哀しくて わたしは、ひとり 泣きました   初めて、わたしを あげたのは 憧れていた 先輩で やさしく抱いて くれました けれど、拙い [続きを読む]