アユム さん プロフィール

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アユムさん: お豆とお餅の話。
ハンドル名アユム さん
ブログタイトルお豆とお餅の話。
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/omametoomoti/
サイト紹介文衝動性がかなり強く、知的障がいを伴わない発達障がいを持つ長男と向き合う現在までを振り返る記録。
自由文自閉症スペクトラム(アスペルガー)、ADHDの診断を受けています。現在は支援学級に通っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供340回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2016/03/25 16:32

アユム さんのブログ記事

  • 脱走は続く
  • おはようございます。脱走は相変わらずでした。午後にお友達と約束をしていて「もし脱走したら断るね」と言い「うんそうだね、頑張れるよ!」などというやり取りをして5分も経たないうちにいなくなっていたり、休日になると家にいる間ずっと窓の前から離れずチャンスをうかがっていたりしました。玄関のドアに体当たりをし続けるといった「今脱走しようと思っている」というようなアピールも見られました。ご近所迷惑になるような [続きを読む]
  • 遊ぶ「まめ」
  • おはようございます。テレビによる癇癪がなくなってしばらく経ち、今度は時間の過ごし方が上手になってきました。テレビが全てで、テレビを観られないなら何もすることはないといった感じになってしまっていた「まめ」が、元々は好きだった絵を描いたり本を読む事を思い出して視野が広がって来た感じがありました。時には「もち」と大量の積み木に埋もれて遊ぶような場面も見られました。(すぐに怒り出して喧嘩になるので短時間で [続きを読む]
  • ショートステイを利用する目的
  • おはようございます。「まめ」は特に朝の支度が本当に苦手です。やりたくない事から逃げ続け、時間切れでやらずに済むところまで無理矢理持ってきいます。学校生活が上手く行っても、そういった所をきっかけにして家では崩れてしまう事がしょっちゅうでした。相談員さんからショートステイを勧められていたのはそういった部分に対しての対策でもありました。・学校やデイで穏やかさを見せているような時期にも家庭では暴力や癇癪が [続きを読む]
  • 保育園での面談
  • おはようございます。保育園で「もち」の担任の先生が関わり方や家庭の様子を聞くための面談の機会を設けて下さいました。産休に入った先生の代わりにやってきた新しいベテランの先生でした。「まめ」を見守り続けて下さった前園長は前年度で異動されてしまい、「もち」を取り巻く環境を把握してくださっている先生があまり残っていなかった為、ゆっくりそういったテーマに絞って話ができることはありがたいと思いました。面談で担 [続きを読む]
  • 次の手を打っておく
  • おはようございます。学校に慣れてくると緊張が緩み、また少しずつ不穏になってゆくいつものパターンになりました。デイサービスからは久し振りに押さえ付ける必要がある程暴れたと連絡帳に書かれていました。自宅では、物や家族に当たる頻度が増えてかっとなりやすく、特に「もち」に対しては無理に絡んで行っては喧嘩になり酷い暴力を振るうのでその都度引き離し、従来通りではありますが極力同じ場所に居させないように気を付け [続きを読む]
  • ランドセルの中から出てきたもの
  • こんにちは。ある時、口の周りをココアだらけにしながら「まめ」が言いました。「ねえ、俺が○○学級(支援級)で良いと思うところを言うね、先生に言って!」・優しく、詳しく、ゆっくり教えてくれる・先生が沢山居て、皆がちゃんと見て貰える・遊びながら勉強ができる・「個別学習」ではどれだけ出来るのかによってやる事を考えてくれる・大人が「嘘をつなかい・子どもの声に耳を傾ける」というのを頑張ってくれている連絡帳にその [続きを読む]
  • 先生の役割分担
  • こんにちは。支援級のクラスには、それぞれ二学年ずつが一緒になっていて、担任が二人ずつという形になっています。「まめ」のクラスには、主に二年生の担当をしているベテランの先生と、かなり若いであろう三年生の担当の先生がいました。(蛇足ですが、この若い女性の先生の事を「まめ」は「40歳なんだって、凄く若いよね、全然そうは見えないよね〜」と言っていましたが、離任の際に新卒だった事を知り、その話が冗談だったとや [続きを読む]
  • 休み時間に一人で移動ができる
  • おはようございます。休み時間に元のクラスへ遊びに行きたがるようになり、チャイムが鳴ったら一人できちんと戻ると約束して許可をしている、と連絡帳に書いてあり驚きました。すぐに移動中一人で行動するのは脱走の危険があるので心配だと返しました。すると、途中までは担任が一緒に行き、帰りも途中で待っている戻る約束が守れたら次回も許可が出るようにしているとの返信がありました。一人で歩いている間も周囲の職員がそれと [続きを読む]
  • 誰かを手伝うと自分が助かる
  • おはようございます。連絡帳に「下級生の手を引き手伝うなどの姿が見られます。今は教えて貰うばかりという立場ですが、今後はもっと下級生に教えてあげる姿が見られるだろうと期待しています。」と書かれていました。私も勿論嬉しかったのですが、これはどちらかと言うと「まめ」自身が嬉しいに違いない事でした。保育園の頃も園長先生の配慮で二歳児クラスを手伝う仕事をさせて頂く事で心の安定をはかる、という事がありました。 [続きを読む]
  • 家庭での反動が出つつも。
  • こんにちは。支援級での生活はとてもよく頑張れていました。今までにあまり見られなかった「学校であった出来事を帰宅後に話す」という様子が見られ、連絡帳には担任の先生が細かくその日の事を書いてくださり、とても助かりました。「土日の様子もお知らせくださいね」と書かれていた事もありがたく思いました。というのも、以前の担任の先生に「朝はとにかく笑顔で送り出して下さい」「家ではなるべく優しく」と言われる度に、そ [続きを読む]
  • テレビが無くなってからの変化
  • こんにちは。テレビを失った我が家には、しばし「やることが何もない」という混乱が訪れた後にテレビによる癇癪の起こらない日々が訪れました。リモコンを探して「あっ、そうだった〜」と苦笑いする「まめ」は、自分で蒔いた種について怒るという事をしませんでした。これも成長だなと思いました。テレビを勝手につけて動かなくなり癇癪に発展する事も、アニメや特撮の録画を観た後に興奮状態が続き暴れ出す事もなくなり、私にとっ [続きを読む]
  • 眉毛事件
  • おはようございます。「まめ」は一人で身体を洗うことが出来ません。鏡に向かって色々なポーズを取ったりするのに夢中になっているうちにもう洗ったと思い込んでしまいます。恐らく自分から見えない部分を意識して洗うことも苦手です。それでも一人で入りたがるので、定期的に私が一緒に入り洗わせて貰う事を条件にいいよと言ってありました。ある日なかなかお風呂から出てこないのを心配していたところ、「まめ」は暗い表情で「ご [続きを読む]
  • 気分転換の場所
  • おはようございます。心が疲れたら時々、朝学校に送った後に河原に寄りました。高校生の頃から河原が好きで、暇さえあれば何時間でもぼんやりと座ったり本を読んだりしていたのを思い出して、大きな溜め息もかき消してしまう水の音をじっと聞いていると安心しました。5分でも良いから、近くを通ったらなるべく河原に降りて自分を取り戻す為の時間を作るようにしています。↓参加しています。ご訪問の終わりにこちらを して [続きを読む]
  • テレビ事件
  • おはようございます。週末になると、支援級の子どもたちが遊びに来るようになりました。元々デイサービスで一緒という子も多く、打ち解けるのはあっという間でした。仕事もあり通常級の頃に友達がうちに来たという事は一度もなかったので新鮮でした。それまで一度も経験していませんでしたが、ちらほらと私が送迎した上でごく短時間「まめ」も友達の自宅にお邪魔するような経験をし始めました。「まめ」に慣れていると、個性的なそ [続きを読む]
  • 初めて支援級に登校する
  • おはようございます。新学期が始まりました。支援級に初めて登校した日です。連絡帳には、夏休み中の様子を大学ノート一ページを半分弱使い記入しました。新学期を楽しみにしていた事、宿題を頑張った事、宿題を見ているなかで気になった設問の意味の捉えにくさ、計算中に見られる思い込みによる間違いやすさ、それから自宅での暴力、外出中には地面に寝そべり暴れたりした事など、思い付くままに書きました。学校へ送って行くと、 [続きを読む]
  • 「まめ」と漢字と漢字辞典
  • おはようございます。夏休みの宿題には、大暴れをしながらも初めてきちんと取り組む事が出来たと書きましたが、見ていると二年生からの漢字が全く出来ないようでした。入学した頃は漢字はどちらかというと得意な方で、書き順がどうしても覚えられなかったのですが、形を捉えるのが上手でした。いつの間にか平仮名やカタカナまで混乱していて、覚えていたはずの書き順も滅茶苦茶になっていました。きちんと見てあげていなかったのだ [続きを読む]
  • 浴衣の話
  • おはようございます。心に引っ掛かっていた保育園時代の出来事が、夏になると思い出されました。「まめ」は浴衣が好きでした。落ち着きがなくても着崩れるのが嫌で一生懸命に静かにしようとしている姿が可愛いと思っていました。近所の夏祭りにはお下がりの白い浴衣を着て出掛けるのを楽しみにしていたのですが、年長あたりの夏祭りで帰り際に大暴れをして、興奮のあまり大量の鼻血を出して泣きながら帰って以来、浴衣は着なくなり [続きを読む]
  • 弟に助けを求める
  • おはようございます。時折、小さな癇癪を起こして私に暴言をはいたりした後に「まめ」が持ち直すきっかけを探しているのを見掛けました。気まずそうにそわそわしているのを以前は見掛ける都度助けに行っていたのですが、見守ってみるという場面も出てきました。「まめ」は、つつつと「もち」の方に寄っていき、話し掛けるでもなく近くで声を掛けられるのを待っているという事がよくありました。私は微笑ましいやら可笑しいやらで笑 [続きを読む]
  • 外出の練習を重ねる
  • おはようございます。「まめ」は、場合によっては外出先で暴れる事なく無事に帰宅が出来るようになりました。私の主導で積極的に連れ出して楽しい経験を増やして行き、「まめ」の暴力や癇癪によるコントロールが楽しい事に繋がるのではないと伝われば良い、と考えていました。「まめが怖い言葉で言わなくたって、連れて行ける時にはちゃんと楽しい所に連れていってあげようといつだって考えているんだよ。反対にどんなに言われても [続きを読む]
  • 「のんびり」が出来た日
  • おはようございます。この年の夏休みは、なるべく沢山「まめ」を連れて出掛けました。「もち」とは極力別行動を取り、保育園に行っている間や、日曜日に夫が居る時は自宅に「もち」を置いて出掛けました。子どもの面倒をあまり見たがらない夫ですが、休日に大勢家族が居るよりはどちらか一人の子どもと二人でいる方が気が楽なようで、そこに直接不満を言われるという事がなかったのはありがたい事でした。ただし積極的に面倒を見た [続きを読む]
  • 心の栄養は「可愛らしい物」
  • おはようございます。気に入った服を繰り返し着る「まめ」は、声を掛けなければ黒い服ばかり着るようになりましたが、相変わらず可愛い物も大好きでした。冬に出会った群馬県出身のキャラクターの大ファンになり、ぬいぐるみをとても大切にして持ち歩くようになりました。激しく荒々しい面とまるで女の子のような面があり、穏やかな時の仕草や話題は時折本当に娘がいるような錯覚に陥ります。相談員さんに話すと、確かに担当したケ [続きを読む]
  • 「もち」が気になり始める
  • おはようございます。いよいよ三歳になろうかという頃、「もち」について少しだけ気になり始めた事がありました。言葉か不明瞭で漫画のような赤ちゃん言葉である事は未だに名残があり、「さ行」が「しゃしぃしゅしぇしょ」になり「か行」は「た行」と同じ発音になります。本人も気にしているようで所々ゆっくり発音する事があり、そのような時はある程度正しい発音となります。発音の悪さは主治医やデイサービスのスタッフさんも把 [続きを読む]
  • 美容室の練習
  • おはようございます。二年生の夏休みは、多少習慣化した事、本人の頑張り、どうにもならなくて癇癪を起こし激しく振るう暴力が混在していました。怪我は絶えずとても大変でしたが、僅かながらに成長を感じることも出来ました。チェーン展開している、料金が1000円の美容室の話を聞きました。小さな子も通えるように車の形の椅子があり、DVDを見せながら手早くカットして貰えるという話でした。以前に一度近所の美容室に連れて行っ [続きを読む]
  • この頃の服薬調整
  • おはようございます。この頃、一番効果の実感があったエビリファイを朝と夕方に3mgずつ処方されていましたが、そのエビリファイと似たタイプの少しだけ作用が強めのお薬を試してみて良いか、と話を頂き「インヴェガ」というお薬の処方が始まりました。以前「リスパダール」を試して食欲のコントロールが出来なくなり中止するという事がありましたが、そのリスパダールを改良したようなお薬との事でした。インヴェガは、癇癪の度合 [続きを読む]
  • 暴力の後に甘えてくる事について考える
  • おはようございます。何度目かの教育相談に行き、また移籍のメリット、デメリット、移籍した場合の今後の道筋について説明を受けた上で意思を固めている旨を伝えました。念のため二学期がスタートして様子を確認次第書類を進めるとの事でした。担当の方は本当に慎重な方でした。それだけ、このような子ども達の進路は確保されていないという現状なのかと不安にもなりましたが、今目の前にある事に向き合わずに将来の事など考えられ [続きを読む]