詩人、木村浩欣 さん プロフィール

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詩人、木村浩欣さん: 「Kowkinsblog・光風抄」
ハンドル名詩人、木村浩欣 さん
ブログタイトル「Kowkinsblog・光風抄」
ブログURLhttp://mokuson505.blog.fc2.com/
サイト紹介文詩人、木村浩欣のブログです。東洋思想と日本文化を基盤に「祈りの詩文芸」に取り組んでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2016/03/28 14:44

詩人、木村浩欣 さんのブログ記事

  • 「花と虫」
  •  「花と虫」  仲秋や母に明るき仏の灯      ( 西島 麦南 )和歌三首 ちはやぶる神の宮にて祈りなば    白き風こそ走り去りなむ 愛らしき虫の酔いたる花びらに    甘き秋風とどまりてあり 秋立ちて眠りし人の御霊かな    神よ導け黄泉の旅路を俳句七句 仲秋や桜落葉が風に降る コスモスの色が揺らぎて静かかな 秋澄むや石段にある苔の色 秋冷に鱗あらたな古き龍 野ざらしの夢も身にしむ風のなか  [続きを読む]
  • 「爽涼の夜明けの雨」
  •  「爽涼の夜明けの雨」 爽涼の杉一身に朝日浴び    ( 村田 脩 )和歌三首 雨粒の七色を知る悲しみに    千年眠る鬼女の愛かな 曇天にのそりのそりと歩みたる    牛の背中に遊ぶ蝶かな 七色の夏の陽射しをたくわえて    秋の草地に眠る石ころ俳句七句 新涼や夜明けの雨の細さかな カワセミの水を見下ろし白露かな 秋澄むや音を浄めて木槿さく 爽涼の音にいだかれ朝の雨 かなかなと空に滲みて日がくれ [続きを読む]
  • 「カマキリ」
  • 「カマキリ」   2009・10・14蟷螂よアスファルトに潰されて無様に骸をさらして蟷螂よ尖った鎌を高くかざしたお前の記憶が私の肚に突き刺さる蟷螂よ路上に潰されてカラカラに乾いた蟷螂よお前に何の罪があろうか三角形の頭は形をとどめるが羽は無残に割れている豊かな腹から肺腑がでているその全てがペシャンコでカラカラだお前を強者たらしめていた鎌も身体から離れているではないか残酷に潰れている蟷螂よお前は生を完 [続きを読む]
  • 「河面の光」
  •  「河面の光」 秋の河うき世の人に遠ざかる      ( 大 魯 )和歌三首 秋風の一日毎に澄みゆきて    草原をゆく音の楽しや 観音の微笑想いて野をゆけば    天空にある海の静けさ 真っ白き心を知りて黙座せば    時の波濤に打たれ消えゆく俳句七句 鈴虫の夜に涼しき詩を詠む 幽なりや秋の河面のアマテラス 万人の希望を背負い秋の神 虫の音に甘露さめゆく刹那かな 静けさに秋気が満ちて夜の虫 秋暑 [続きを読む]
  • 「夢」
  • 自分自身の未来世、二十回分の、時空において、燦然と輝き続けて、有縁無縁の全ての生命に、至純に甘美な、生きる気力を与え続ける、たった一つの、長編自由詩。そういう作品を書きたい。それには、ニギハヤヒの神様と、十種神宝の魂を、完璧に了解しなければならない。まだまだだ、私の壮大な旅は、まだ、始まっていないのだ。合掌・感謝・浩欣 [続きを読む]
  • 「空蝉と美女」
  •  「空蝉と美女」 蝉鳴けり泉湧くより静かにて         ( 水原 秋櫻子 )和歌三首 ちはやぶる神の遊びし天空を    雷光走りて虚空ひらける ぬばたまの夜のしじまに目覚むれば    父親たちの背中をさがせり 八月の蝉時雨の野にたたずみて    君はまた白いシャツを着た俳句七句 白帝は鯉の影にもすみたまう 初秋の水の翳りに落ちてゆく 空蝉は桜の木肌を動かない 飛ぶ夢の果てたる朝に蝉生まる 蝉 [続きを読む]
  • 洒水の滝にいきましたー!!!。
  • 「洒水の滝にいきましたー!!」(日本名水百選に選ばれる「洒水の滝」全景です。)今日、2017年の8月3日、私、詩人・Kowkinは、とあるグループに参加して、神奈川県北西部の酒匂川近辺と「洒水の滝」に連れて行っていただきました。メンバーは14人です。立秋が近づいて、暑い日々に、清水の涼を味わい、みんな楽しい時間を過ごしました。写真を軸にご報告いたします。朝10時に集合して、自動車二台に分乗して、いざ出発 [続きを読む]
  • 「無限落下」
  •  「無限落下」その天空を、落下していた。彼は全一者としての、漠々たる孤独を泣きながら、下丹田の砂漠に干からびていく夢を、何度も何度も繰り返し眺めていた。そうだ、ロマンと名付けられた、その天空を、彼のカスレたホログラムは、無限落下しているのだ。彼は、発見されることを拒絶した、一つの髑髏。時空の裂け目を、心に秘めたまま、永遠の光りの宮殿で、眠りながら舞踏する。七色の光りを身に纏い、シャーマンの鳴らす弓 [続きを読む]
  • 自家製・神仏曼荼羅じゃー!!!
  •  自家製・神仏曼荼羅じゃー!!!大宇宙・大生命・大光明・大和楽!!!南無大慈大悲敬愛和合大菩薩!!!歓喜光明燦然遍照!!!天通諸願愛気成就!!!いざ、いつき、祀らん!!!天皇弥栄・安心寧楽・万生偕楽・無為恬淡・讃詩仰天みんな、みんな、幸せになる〜!!!幸せイッパイ花ひらく〜!!!「造化三神」天之御中主神  (アメノミナカヌシノカミ)高御産巣日神  (タカミムスビノカミ)神産巣日神   (カミムスビ [続きを読む]
  • 「水の香りの青さかな」
  •  「水の香りの青さかな」 一つづつ扉が開いて夏の濤        ( 石田 勝彦 )和歌三首 葉巻に火をつけて飛べねえブタは    ただのブタだとは言わない レクイエムの聴こえぬ夜の一人居に    テレビが笑いて地獄を遊ぶ 膝かかえ黙して塞ぐ少女らに    光りをそそぐ大宇宙の星俳句七句 色の無限に一人歩みて真夏かな ジッポーに冷めて眠れる夏の夜 冷蔵庫の麦茶に御名を問うてみる 蝉しぐれ日傘の影が [続きを読む]
  • 「延命十句観音経」
  • 「延命十句観音経」観世音 南無仏與仏有因 與仏有縁仏法僧縁 常楽我浄朝念観世音 暮念観世音念々従心起 念々不離心「延命十句観音経」観世音 南無仏與仏有因 與仏有縁仏法僧縁 浄楽我浄朝念観世音 暮念観世音念々従心起 念々不離心南無観世音菩薩南無観世音菩薩南無観世音菩薩合掌・感謝・浩欣 ( 以上、「延命十句観音経」、)この記事にお喜び頂けましたら、以下の三か所に、 をお願い申し上げます。にほんブ [続きを読む]
  • 「光れ!!!」
  • もっと、もっと、光れ!!!魂を燃え上がらせよ!!!絶対に、妥協せずに、美とロマンを追いかけろ!!!あの天空を飛翔する喜びを、思い出すのだ!!! [続きを読む]
  • NO !!!
  • 自立支援医療とか、就労支援施設とか、奴隷強制抑圧政策ではないか、産業資本主義に適合しない人間を、どうやって食い物にするかっていう仕組みじゃないか。ダメだ!!こんなものは!!!。福祉と医療は、命の前提にあるもの。まず、万人に、絵画と音楽とポエムを徹底的にやらせろ!!!。創作と作品をマネージメントする場所の運営を、福祉の主目的にしろ!!!。行政と企業は、そこに金をだせ!!!作品を買って、「創造者」たち [続きを読む]
  • 「向日葵宇宙」
  •  「向日葵宇宙」 向日葵の百人力の黄なりけり       ( 加藤 静夫 )和歌三首 静かなるさねさし相模の七月の    龍神あそぶ雲のうごめき ちはやぶる神しずまりて木下闇    どこへつづくか道のくらきよ アサガオの青に擁かれ夢をみる    愛の国こそ泳ぐ夢かな俳句七句 向日葵に蜂は陶酔して遊ぶ 蜜蜂に向日葵宇宙の顔となる うごめきて龍神の棲む夏の雲 水香り君おもいなば緑雨かな 冷酒を父に献じ [続きを読む]
  • 「蝶々の遊びうた」
  •  「蝶々の遊びうた」 夏の蝶高みより影おとしくる      ( 久保田万太郎 )和歌三首 ひらひらと花も嬉しや蝶が舞う    千年あそぶいのち歌いて まっしろきアジサイ仰ぐ天空の    愛はかすかな音にあるらし 日盛りの野にやつれたる我があり    詩の神への想いこがれて俳句七句 眼をとじて風の音きく木蔭かな 御仏の微笑のもとに夏至きたり アジサイに弾けて産まるるこの世かな 葉桜の一葉に帰す呼吸か [続きを読む]