長坂教育研究所 さん プロフィール

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長坂教育研究所さん: これでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ハンドル名長坂教育研究所 さん
ブログタイトルこれでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/nopposan180/
サイト紹介文受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
自由文私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供273回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2016/03/29 18:52

長坂教育研究所 さんのブログ記事

  • 30日間記憶の定着法の実践報告 高校古文単語
  • 高校2年生の30日間記憶の定着法の報告です。高校古文単語の完全制覇です。古文の制覇に必要な単語数はおよそ330語。この生徒の場合はわずか7語しかわからない状態でスタートしましたが、見事に完全制覇です。 何よりも30日間続けたこと、それが本当に立派であり、次への自信となっていきます。 報告のすべてをブログで取りあげているわけではないですが、こうした報告は本当に嬉しいことです。 30日間記憶の定着法の詳細はこちらで [続きを読む]
  • 指定校推薦とは? その3
  • 指定校推薦が決まると、さっそく出願書類が配布され、志望理由書の作成が始まります。 指定校推薦は不合格のリスクが極めて低いため、志望理由書は無難にまとめておけばいいのですが、指導者が熱心であれば、志望理由書作成を目的とした指導はしません。 というのは、推薦を受けた生徒の入学後のモチベーションを上げることを目的とした指導を行うからです。 それは単に文章を作成するだけではなく、学部のこと、大学生活のことな [続きを読む]
  • 行事は受験勉強と両立する
  • 台風が日本列島を縦断しています。私の住む地域も大荒れで、各地に被害がないことを願うばかりです。 同時にこの時期は行事の季節でもあり、文化祭や体育祭が台風で中止になっていないか心配にもなります。 学校における行事は本当に素晴らしく大切です。特に高校3年生にとってはこの時期は、最後の行事である可能性が高く、人生の大きな思い出にもなるものです。 一部の教員のなかには、行事は受験の邪魔でしかないと考える人もい [続きを読む]
  • センターまで122日 受験生の苦悩
  • 今日、長坂塾である浪人生と受験や大学について話をしました。この受験生は県内有数の進学校を卒業し、河合塾に所属しながら日本史だけは長坂塾に通ってくれています。 夏休みが終わり、センター試験まであと4か月。多くの受験生が不安になる時期でもあり、上記の生徒もその例外ではありませんでした。現役の時は大きな後悔だけが残り、その怖さを知っているが故の不安です。 私はこの生徒に、何か立派な教訓を話せるような高校時 [続きを読む]
  • 日本史対策への無責任なアドバイス
  • 先日、ある受験生と、日本史について話をしました。この受験生は理系の生徒ですが、文転し、日本史を大手の映像予備校で学んでいるそうです。 映像を見ていてもなかなか日本史の点数が伸びず、その予備校にいるアドバイザーに、何か良い勉強法がないかと相談したところ、 「センター試験の過去問をやりなさい」 とアドバイスをされたそうです。 いつものことではありますが、こうした無責任かつ素人的なアドバイスが、受験生を苦し [続きを読む]
  • 受験とは学校の指導にどこまで従うべきか
  • 「受験指導」なるものがあります。学校であれば、進路指導担当の教員か、担任が生徒の成績や大学への適性などを考慮し行っています。 今の時代は大学入試が複線化し、非常に複雑になっています。そのため、学校での指導は、以前に比べてその重要度を増しているのも事実ですし、進路指導のために教員は、学科指導と同等程度の勉強をしているのが当然でしょう。 その一方で、生徒・保護者側の意志はどこまで尊重されるのしょうか。い [続きを読む]
  • 大学入試の志望理由書 志望理由書は大学へのラブレター
  • 先日、ある生徒がこんなことを言いました。 「塾の先生が志望理由書を書いてくれたんですが、これでいいでしょか?」 「塾の先生が書いてくれたんですか?」 「はい、私に2,3の質問した後。次の日には全文作成して持ってきてくれました」 残念ながら、この塾の先生は教育者とは言えません。志望理由書指導と称して、実態は「代筆」が世の中に横行していますが、これはもはや本人の志望理由書ではなく、塾の先生の志望理由書です。 [続きを読む]
  • 指定校推薦とは? その2
  • 数年前に、指定校の在り方を大きく変える出来事がありました。それは北陸大学が、日本中のすべての高校を指定校としたのです。 指定校推薦を実施する大きな目的は、むろんいうまでもなく安定した「生徒募集」です。大学側も、一般入試に比較し学力レベルが低い生徒が入学してきてしまう試験制度だということはわかっていますが、大学の経営のためには背に腹は代えられません。むろん、「様々なタイプの学生を入学させたい」といっ [続きを読む]
  • 指定校推薦とは? その1
  • この時期は各高校で指定校推薦の申請・選考が行われています。そこで、このブログでは、数回にわたってその指定校推薦の実態などを書いていこうと思います。 さて、現実の事実として、かなり多くの学校では、学校としては指定校推薦を勧めては来ません。 その理由は1つは、やはり受験にちゃんと挑み、しっかり勉強をし、一般入試で志望校合格を勝ち取って欲しいといった極めて純粋な理由です。 指定校の資格、特に成績(評定平均 [続きを読む]
  • 夏休みの成果〜みな良き努力者〜
  • 9月1日、各学校で始業式が行われました。この9月の始業式の風物詩のひとつに表彰があります。 これは、夏の間の各部活動の成果発表の場でもあり、全国大会での好成績などは、表彰者にとってはまさに晴れがましい瞬間だと思います。表彰されるものは、夏の厳しい暑さの中、人一倍苦しい練習に耐え見事に結果を出し、その栄誉を称えられるのは当然のことです。 でも思うのです。 例えば大会がトーナメントであった場合、1回戦で出場 [続きを読む]
  • 東進予備校の神崎先生の学校文化へのコメント
  • AO入試対策や、小論文指導で絶対の信頼のある、東進予備校の神崎先生のコメントです。東進での紹介ページはこちらです。 以前から「学年主導」の高校に疑問を抱いてきたけれど、それはその高校に教育のデザインがないからだ。そうした傾向は公立高校に顕著な理由も今更ながら納得。 学校には独特の文化があり、そのなかの一つがお役所顔負けの「縦割り」「分掌割り」です。学校には学年会や部会などがあり、それぞれに教員が属し、 [続きを読む]
  • 9月24日(日) 青空歴史教室「熱田神宮」
  • 夏休みも終わり、2学期が始まりました。日に日に夏の暑さも和らぎ、秋の気配です。 秋の「青空歴史教室」の第1弾として、9月24日(日)9時より、熱田神宮で青空歴史教室を開催いたします。集合は9時に南門前(蓬莱軒側)の駐車場です。 初秋の熱田の杜で、神社のこと、神道のこと、日本の文化などについて親子で学んでみませんか。 最近は名古屋城でも熱田神宮でも、外国人観光客が増えています。熱田神宮で参拝する外国人を見て [続きを読む]
  • 受験日本史の対策と9月の青空歴史教室
  • 今日は8月31日、明日からはもう9月です。8月の全統マーク模試はどうだったでしょうか。9月にはすぐに今度は記述模試が待っています。 そろそろ、多くの受験生は、 「世界史や日本史はあとからなんとでもなる」 というアドバイスが現実味がないことに気が付いてくるころだと思います。9月の第1週には、長坂塾には2名の新入塾生がやってきますが、やはり通っている塾で同じようなアドバイスを受け、どうにもならずに長坂塾に来てくれ [続きを読む]
  • 歴史とは考える力と想像力 善通寺自衛隊駐屯地「乃木館」にて
  • 香川県に来ています。香川県と言えば「うどん」が有名ですが、今日はこんなところへ行ってきました。むろん単に自衛隊の駐屯地を訪問するのが目的ではなく、ここには少し興味深い歴史があるからです。それは、ここに「乃木館」という資料館があるからです。善通寺には、戦前に陸軍の第11師団の司令部が置かれていました。その初代師団長が、高名な乃木希典将軍であり、その資料館がこの「乃木館」というわけです。 その後、乃木希 [続きを読む]
  • 勉強やばいっす??
  • 知り合いの子で、愛知県で最難関の県立旭丘高校に入学した子がいます。幼少の時から勉強もスポーツも抜群で、いつも余裕をもって何でも取り組むような子で、まあ妥当な合格だったように思います。 先日、その子にばったり出会い、学校は楽しいかと聞いてみました。 「学校は凄く楽しいです」「でも勉強やばいっす!」 この生徒は、小学校から勉強では負けたことがほとんどないと思います。しかし、高校に入りどうやら勉強では苦戦 [続きを読む]
  • 青森県立三沢高校の先生、長坂塾ご来訪!
  • 昨日、ふいに携帯にお電話がありました。その一本のお電話から、なんと、なんと遠く青森県から高校の日本史の先生が、長坂塾にお見えになることになりました。 青森県立三沢高等学校の前田淳一先生です。 先生は、定年まであと2年、勤務校では日本史を担当され、その情熱は衰えることを知らず、愛知県の長坂塾まで長坂メソッドを学びにいらしてくださいました。私の都合によりわずか2時間ほどのご滞在でしたが、できる限り多くのこ [続きを読む]
  • 日本史はあとからなんともならない
  • 「日本史はあとからなんとでもなるから」 過去に受験指導でそういわれた受験生は多いはずです。いい加減な受験指導は数あれど、これほど無責任な言葉はありません。 こういった指導の多くは、指導者の個人的体験が背景ととなっていて、つまりはご自身が受験の時に、地歴科目を後回しにしてなんとかなったから迂闊にもこんな4ことを言ってしまうのでしょう。 自己の体験としては間違っていませんが、それは一例にすぎず、上記の言葉 [続きを読む]
  • 大学入試の実態を伝える
  • 先日、ある塾生に大学入試に制度についての話をしました。誠に残念なことですが、いわゆる進学情報誌や大学のパンフレットに書かれている情報は、受験生にとっての入試制度のデメリットは絶対に書かれていません。 ですから、高校教員ですら、 「今の大学入試制度はいろいろなチャンスがあっていいよね」 などと真面目に思って居る人も少なくありません。 むろん、資格を生かしたり、特殊な経歴を評価されるという意味ではそうでし [続きを読む]
  • 今の子は本当にそんなに受身なのか?
  • 「今の子どは指示待ちばかり」「今の子は自発的に考えようとしない」「今の子は受身が多い」 こういった発言は、大人からはよく聞く言葉である。むろん、その大人が子供の時代にも言われたセリフでもある。 確かに学校現場などで観察をしていると、今の時代の子供は受身のように感じる機会が多い。しかし、子供たちのそれはすべてホンネだろうか。 例えば、「感想文」なるものがる。これは学校で様々な行事や体験が行われると、お [続きを読む]
  • 模試の結果と夏休み
  • 第2回全統マーク模試の結果が出そろってきました。塾生の平均点は70点をやや超えたところで、想定より5〜10点ほど低くなりました。問題がやや難化したことと、史料問題などに苦戦したことが原因として考えられます。全国平均点は50点を切ってきそうであり、70点超えの平均点はまずまずというところでした。 次回の模試こそは平均点80点台に乗せることができるように頑張ろうと思っています。また塾生で「30日間記憶の定着法」で英 [続きを読む]
  • 8月13日 名古屋城での青空歴史教室を終えて
  • 今日は午前中は中学生と小学生の「30日間記憶の定着法」の指導でした。4月に配布した新聞折り込みを見ていただきのご依頼で、早速今日から取り組みをスタートしてくれました。「覚える」ことなく、30日後には300個の英単語が書けるようになることが、いまから楽しみです。 午後は名古屋城での青空歴史教室でした。今日の名古屋城はお盆ということもあり多くの人で賑わっていましたが、そんななか二組のご家族と一緒に、4時間かけて [続きを読む]
  • 志望理由書の書き方
  • かれこれ、志望理由書の指導は何百人だろうか。 時々、志望理由書はどのように書けばいいのかという質問をいただきます。正直言えば、それをブログで書くことは不可能だと思います。 私は志望理由書の指導をするときは、まずは徹底的なインタビューを行います。例えば、名古屋大学の推薦入試に合格した生徒の場合、志望理由書だけで少なくとも3時間のインタビューをしています。 誰でも人とは違った個性と人生があり、それがその個 [続きを読む]
  • 日本史の「直し方」 第2回全統マーク模試を終えて
  • 第2回全統マーク模試が終わりました。休むことなく、今週からは第2回全統記述模試対策をはじめます。 さて、今回は模試などの「直し方」についてです。 一般的なマーク模試の見直しですが、配布された解説を見ながら、場合によっては教科書や参考書を見ながら、こんな作業をしていると思います。  誤文の部分に「赤」のアンダーライン 誤文の訂正を問題用紙に「赤」で書き込む そのほかのメモを問題用紙に書き込む これはよい [続きを読む]