長坂教育研究所 さん プロフィール

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長坂教育研究所さん: これでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ハンドル名長坂教育研究所 さん
ブログタイトルこれでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ブログURLhttp://ameblo.jp/nopposan180/
サイト紹介文受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
自由文私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供299回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2016/03/29 18:52

長坂教育研究所 さんのブログ記事

  • センター日本史における「技術」と「戦略」
  • 日本史のおけるセンター試験対策を説明するとき、しばしばテニスの錦織圭選手を例に出します。 ご存じのように錦織選手は、日本のテニス史上、最高の選手と言ってよく、グランドスラム大会の初制覇が今年も期待されています。 しかし、ジョコビッチ選手をはじめ、世界最上位の選手の壁をなかなか打ち破ることができません。 そもそもでいえば、錦織選手はジョコビッチ選手の打ってくる球を、すべて打ち返すことがで [続きを読む]
  • 受験に役立たない「受験参考書」
  • 長坂塾の近くに新しくできた名古屋市千種区本山のスタバにいる。最近はフラペチーノ全制覇にむけて頑張っている。さて、最近は出版業は不振で、学習参考書、問題集もそのあおりを受けているらしい。しかも、参考書などの内容は年々薄くなり、私が見る限り、かなりの量の「受験参考書」では、実際の受験には勝てない。しかも、そういった参考書の宣伝は「偏差値が40アップ」などとあり、これがどうして詐欺にならずに、しかも売れ [続きを読む]
  • 学力を伸ばす
  • 最近は学力を伸ばすとは何だろうかと、しみじみ考えます。興味関心は大事だし、教養も豊かにしたい、自分で考える力を身に着け、コミュニケーションを能力を育む。こんなことが学校では一般的なんだと思います。 その一方で、学校では 「塾はいりません」「こんな進路実績です」 そんなことも、事実かどうかは別として宣伝します。これも学力を伸ばすというカテゴリーなんだと思います。 どれもこれもき [続きを読む]
  • 5月30日(火) 3年生対象の日本史受験対策講座(無料)のお知らせ
  • 間もなく5月を終えようとしていますが、受験生の皆さんは第1回の全統も結果はいかがでしたか。 先週、各地で実施された記述模試は、全国平均は30点台になると予想されますが、指示を守りしっかり準備してくれた人は、60点ほどにはなっていると思います(むろん70点以上も多数)。必然的に偏差値も、当たり前のように60台、70台になっているはずです。 特に今年の第1回全統記述模試は、出題された問題への予想的中率が高 [続きを読む]
  • 妙な学習指導は誰も得しない
  • 大学受験の年ともなると、毎月のように模試が実施され、受験生はその日は朝から晩まで模試と向き合います。 あまり知られてはいませんが、模試で実施される科目の多くは範囲の指定はないのですが、日本史や世界史は範囲があります。ですから、多くの受験生は、日本史はその範囲に絞って勉強をし、模試に備えます。 しかし、ことはそう簡単ではありません。その模試の範囲を、学校の授業ではまだ学習していケースがしばし [続きを読む]
  • 「年」の想い
  • NYに住む姉が、先日、結婚30周年を迎えたそうです。アメリカ人のご主人(ようは私の義兄)が、30本のバラをプレゼントしてくれたそうで、なんとも素晴らしい日を迎えたようです。 文字で書けば「30年」。最近はこうしたことに、深い意味を見出す習慣がついてしまいました。この「30年」、きっと辛い日々や苦しい時もあり、また時には大きな喜びもあり、その一瞬一瞬は「30年」の言葉からは推し量ることはできません。しかし、 [続きを読む]
  • 歴史を知ることは未来を知ること 〜中江兆民〜
  • 中江兆民は、1841年、高知県の最下級の足軽の家に生まれた。17歳の時、長崎に留学し、坂本竜馬にかわいがってもらったという。その後横浜でフランス語を学び、1871年に国費によるフランス留学を命じられた。特に紹介もなく、当時の政府の最高権力者の大久保利通(吉田茂の祖父、さらに吉田茂は麻生太郎元総理の祖父)に強引に面談し、留学を認められた。1872年にパリについた。この時代のパリは多様だった。第三共和政の時代で [続きを読む]
  • 年号や漢字を覚えるのが苦手だから日本史は嫌い
  • 日本史を学ぶ上で、もっとも誤解されているいるのは、年号と漢字であろう。 いまだ、多くの中学、場合によっては高校ですら、年代暗記を生徒に強いますが、日本史を学ぶ上の、これ以上の無駄はありません。 実際、私の指導では年代暗記は一切しませんが、センター試験で90点台にたどり着くことができます。 また、日本史の語句の漢字ですが、これもどうしてそんなに問題になるのでしょうか。そもそも、センター試験 [続きを読む]
  • 高校2年生対象日本史体験(無料)講座
  • 日本専門塾「長坂塾」では、高校2年生対象の日本史の体験講座を行います。 高校2年生がスタートし、中間テストが終了した時期だと思います。次の期末試験の範囲への勉強法、出題パターン、頻出箇所を教えます。また、11月に実施される進研模試で「偏差値80への道」についての指導もします(過去最高は偏差値103です)。 過去の参加者の方の感想はこちらをご覧ください。 日本史を単なる暗記科目だと思っている方 [続きを読む]
  • 「先取り学習」の実態
  • 私立の中高一貫校では、よく「先取り学習」を行っています、などと説明をします。5年間ですべての過程を事実上終えて、最後の1年間は大学入試対策に充てるというものです。一見、合理的に見えるこの「先取り学習」ですが、こと社会に関してはかなり微妙なものです。 日本史を例にとりましょう。中学時に、鎌倉・室町時代は学びました、ですから高校3年生の5月の全統マーク模試の範囲(室町時代まで)は終えています、といった [続きを読む]
  • 県内1位は生徒の努力
  • 今日は、高校2年生の女子生徒と保護者の方が長坂塾に来てくれました。「30日間記憶の定着法」の指導をさせていただき、いつものように31日目のサーティワンアイスを目標に頑張り決心をしてくれました。学校での英単語の小テストは合格しても、一向に英単語が定着しない、しかしやる気はある、そんな生徒さんの少しでも応援になればと思います。 さて、いっぽう、第1回全統マーク模試の速報を見せてもらいました。教えさせて [続きを読む]
  • 「教養」は「美」を構成する
  • こんなことを叱られそうだが・・・ ネット上で女性の皆さんが「美」について情報を交換している。それはそれで当然のことであり、なんら疑問はないのだが、なかなかそこに「教養」は登場しない。 ことに、私の専門の「歴史」は、どうも「美」の世界からは程遠いようだ。 しかしである。もし「美」のなかに「教養」や「知性」が含まれるとしたら、当然ながら「歴史」は「美」に直結する。むろん、その「歴史」とは、 [続きを読む]
  • 全統記述模試の日本史対策 点数の上がらない勉強法はやめるべき
  • 第1回全統マーク模試が終わったと思っていたら、もう第1回記述模試が迫ってきました。すべての教科で万全の準備をして当日を迎えたいものであり、もちろん、日本史もその限りではありません。 日本史でよく勘違いされるのでは、マーク模試に比べて記述は難しいいということです。 確かに記述模試は漢字という大きな敵があることは事実ですが、実際に記述問題の語句のほとんどは、語句としての難易度が低く、それほど解答 [続きを読む]
  • チューリッヒの姉とNYの姪
  • 徐々にですが、ありがたいことに長坂塾の近隣に新聞折り込みしたチラシを見たという方からご連絡をいただきます。多いのは「30日間記憶の定着法」へのお問い合わせです。 こうして少しでも生徒たちの応援ができることは本当に嬉しいことです。 さて、ようやくですが姉の新刊がAmazonから届きました。 注文してから2週間以上ですから、どうもよく売れているようです。私は6人兄弟ですが、一番上 [続きを読む]
  • 「暗記を必要としない」センター日本史対策
  • 第1回全統マーク模試を終えて、勤務校や長坂塾で指導している生徒から、結果を報告してもらいました。長坂塾の生徒は、おおよそ全員が過去の模試に比較し最高得点を記録し、勤務校の生徒たちも、おおよそ偏差値で60以上に到達していました。全国平均はおそらく50点ほどですが、長坂塾や勤務校の生徒たちの平均点は70点を超えています。 長坂塾の生徒たちが、この1か月で学んでくれたことは、 日本史は「暗記」を必要とし [続きを読む]
  • 5月14日 名古屋城木造化寄付金集め決起集会
  • 明日(5月14日)、少し緊張の役割があります。先日もブログに書かせていただきましたが、それがこれです。このイベントで数分間ですが、スピーチをすることになっています。いよいよ木造化に向けての動きが本格化するなかで、寄付金集めも始動するようで、微力ながらその応援をさせていただきます。明日は、河村たかし名古屋市長はもちろんのこと、名古屋の主要なマスコミも勢ぞろいするそうで、そういう意味で少し緊張です。  [続きを読む]
  • 5月13日
  • 今日は朝から中学3年生の受験指導。河合塾に通い頑張る生徒の応援です。午後は、新聞折込にしたチラシを見ていただいた高校生の親子と面談の予定です。名古屋大学の学生さんの指導を希望しています。 夕方からは日本史講座。定期考査対策も含めての指導をします。 様々な方が、希望を持って長坂塾に来ていただけます。本当にありがたく、改めて感謝と責任を強く感じます。 サイゼリアにてメルマガ(無料)を発行し [続きを読む]
  • 学校では話せない進路情報
  • 以前、このようなセミナーの講師をしました。 「小中学生の親のための大学入試セミナー」(開催後の記事はこちらです) 先日、1年ほど前からブログをお読みいただいていたある愛知県の高校2年生の保護者の方から、お問い合わせをいただき、個別で同様のお話+αの指導をさせていただきました。 これは仕方のないことですが、一般的な予備校や教育産業、さらには学校では、大学の入試 [続きを読む]
  • 大学入試の塾選び
  • GWも終わり、高校3年生で部活を引退した生徒も多いと思いますが、この時期はそうした生徒の塾選びの季節でもあります。大学入試の塾選びは、簡単ではありません。国公立大学ともなれば、受験科目数も多くなり専門性も高いため、どこの塾でも全教科を効果的に指導してくれるわけではないからです。むろん、大手の予備校などは全教科に対応していますが、大手であるがゆえに科目ごとの向き不向き、講師の当たりはずれなども起きやす [続きを読む]
  • 第1回全統マーク模試を終えてすべきこと
  • 第1回全統マーク模試が終わりました。多くの受験生は、 「さて、次の範囲を勉強しよう」 「記述模試の対策をしよう」 そんな風に考えると思います。それはそれで当然なのですが、日本史の場合は、その前に少しすることがあります。 模試は終われば見直しをします。このブログを読んでもらっている人は、同じ見直しをしても、 問題用紙に直しを書き込む誤文だけを直す なんてことは、きっとしていな [続きを読む]
  • 毎月のように模試を受けてお金がかかりすぎ
  • 「毎月のように模試を受けてお金がかかりすぎ」 大学受験のための模試とは、1回につき3000円から4500円に費用がかかります。多い時は月に3回も模試を受験するときもあり、模試代が高いと感じる保護者の気持ちは気持ちはよくわかります。 しかしです。模試とは、そもそもスポーツにおける練習試合であり、練習試合をほとんど経験しない選手が公式戦で素晴らしい結果など残せないように、受験における模試の重要性は議論の [続きを読む]
  • 本を読むこと
  • 読書はしたほうがいい、これはきっと普遍的に正しいと思います。しかし、子供に本を読ませることを学校に任せたり、ましてや塾に任せるのは、やはりどうかと思います。 例外はありますが、やはり読書をする子供のパターンに圧倒的に多いのは、家庭に本がたくさんある、親が本好き、親が小さい頃に子供にたくさんを本を読んであげたではないでしょうか。 「そうやったけど、子供は本を読まない」「特に何もしてないけど、 [続きを読む]