長坂教育研究所 さん プロフィール

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長坂教育研究所さん: これでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ハンドル名長坂教育研究所 さん
ブログタイトルこれでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ブログURLhttp://ameblo.jp/nopposan180/
サイト紹介文受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
自由文私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供286回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2016/03/29 18:52

長坂教育研究所 さんのブログ記事

  • 夢を持つ、野球部と甥と受験生
  • 夢を持つ夢を思う なんとも魅惑的な言葉であろうか。その夢に向かって努力する姿は、なんとも美しく、そこにスポーツ、勉強、趣味、などの差別はない。 今日、勤務校の愛知高等学校野球部の夏が終わった。頂点に立たない限りは、全国の高校野球部は1校を除きすべて「敗れる」ことで夏を終える。それは確かに夢の実現ではない。しかし、そこに至る過程の努力は、その選手一人一人を勝利者にする。その仲間は一生の財産となり、その [続きを読む]
  • 夏期講習1日目 日本史の実戦性を学び差をつける
  • 今日は、朝から夏期講座でした。勤務校の野球部が、地区予選を戦っており、種目は違えども、野球部の皆さんに負けないように、9時から16時半まで頑張ってきました。この夏講座のテーマは「近現代史」。この時期に「近現代史」を学ぶことは、日本史攻略の基本であり、ここで「近現代史」を押さえておいてこそ、8月の第2回全統マーク模試終了後の翌日から、すぐに第3回マーク模試、第1回ベネッセ駿台模試の演習に入ることができるか [続きを読む]
  • 受験生や保護者の「想い」
  • 今日は午前中、朝から中学生の社会の個別指導でした。高校受験に向けて着実に社会が得点源になっており、今後もしっかり指導をしていこうと思っています。日々向上していく中学生の「想い」に、しばし感動します。 午後は、中学生に兄弟の「30日間記憶の定着法」の指導です。兄の中学3年生は、すでに中学Level1〜5を制覇していますが、この夏に再び3,4をやり直すそうです。弟さんは1,2を以前に制覇していますが、こちらも [続きを読む]
  • センター日本史対策 鎌倉幕府の執権の区別
  • 鎌倉幕府の執権。受験生なら知っていて当然だが、執権は14名いるが、知らなければならない執権は7人。 初代「時政」2代「義時」3代「泰時」5代「時頼」8代「時宗」9代「貞時14代「高時」 さてこれらの執権は、その業績ごとの入れ替えで正誤問題が作成されるが、そこには一つの法則が存在する。 これを、ただの「パターン」による出題と考える指導者は勉強不足で、ようは歴史学の観点から、その部分に重要性があり、出題者(大学の [続きを読む]
  • 日本史で高偏差値にするには、他人と同じことをしていては勝てない!
  • 今日で勤務校での1学期が終了しました。しばらくは生徒さんたちにお会いすることはできないので、第2回マーク模試対策の解説指示書を前倒ししていくもも配布をしてきました。 第1回全統マーク模試では愛知県1位でしたが、今回もやってくれると信じています。 一方、長坂塾の方でも対策が着々と進んでいます。第2回全統マーク模試の過去問レベルで、塾生の平均点は80点を超え、90点台も出始めました。当たり前の結果と言ってしまえ [続きを読む]
  • 祇園祭は受験の頻出
  • 今日(7月17日)は、祇園祭の前祭であり、高名な山鉾巡行が行われた。さてこの「祇園祭」だが、869年が起源とされているが、日本史の授業で言えば、「藤原氏の他氏排斥」の時期にあたる。なかでも有名なのは(大学入試でも頻出)は、866年の「応天門の変」であろう。この事件で、古代から日本の名族であった「伴善男」を追放した「藤原良房」は、「清和天皇の摂政」となるが、臣下から摂政となった最初の事例であり、この100年後に [続きを読む]
  • 「考えさせる問題」の実態
  • 7月も半ばを過ぎ、いよいよ夏休みです。いや、すでに受験生としては夏に突入し、日々闘っていることと思います。 さて、長坂塾では、高校生ばかりでなく、中学生や小学生の受験社会の指導をしていますが、そのなかで中学社会の校内試験を見せてもらえる機会があります。 その場合、出題内容に???となることがしばしばあります。 今の時代、多くの学校で「考える問題」「暗記だけではできない」と称した出題がされていますが、そ [続きを読む]
  • 塾生の偏差値の平均が70以上
  • 最近は、突然の大雨が降ったり、かと思えば暑かったりと極端な天気が続いています。九州の災害には、本当に心が痛みます。 さて、長坂塾ですが、蒸し暑い中、塾生たちは頑張って通ってくれています。 いまの目標は8月初旬の第2回全統マーク模試。ここへきて、ようやく塾生全員が70点以上にたどり着いてきてくれています。最終目標は、模試で全員80点以上であり、そうなれば塾生全員の偏差値平均が70を超えることができ、まずます予 [続きを読む]
  • 担任の気持ちで
  • 今年で専任を離れて4年目となります。25年間ほど専任として教員をしてきましたが、多くの経験をすることができましたが、そのなかでいまだ心残りなのは、もう一度でいいから担任をしたかったということです。 担任をしたクラス数は15。もちろんうまくかなった年もありますが、やはりいい思い出の方が圧倒的に多いように思います。 長坂塾を始めて3か月。こっそりではありますが、そこに集う高校生たちの担任をさせてもらっている [続きを読む]
  • センター日本史対策 江戸時代の大坂について経済・流通
  • 江戸時代の「大坂」は、物資の集散地であり、経済の一大中心地であった。つまりは江戸時代の経済についてきわめて重要な地域であり、それがゆえに「大坂」をテーマに問題が作成されることが多い。 なお、第2回全統マーク模試での出題の可能性は極めて高い。 実際に問題を見てみよう。下線部?は「大坂」である。 ①「大坂」と言えば「天下の台所」であり、「江戸」の「将軍のお膝元」との対比である。この「天下の台所」が誤文に [続きを読む]
  • 7月9日 青空歴史教室「名古屋城」を終えて 
  • 決して「青空」ではなかったが、7月最初の名古屋城での青空歴史教室をおこないました。約4時間、名古屋城を巡りました。 今回は参加は親子1組。1組でも10組でも同じことで、参加していただける方がいらっしゃれば開催するのがモットーです。 ちょうど、昨年の年間パスが切れたので、今年もしっかり購入。1年で30回は使用した昨年のパスはお疲れ様です。 今回もいつものように、人気のない「乃木倉庫」前で、日露戦争の話をした [続きを読む]
  • 一つの傘で雨を避ける親子
  • 今日は午後から大荒れの天気で、勤務校を出るときも激しい雨が降っていました。勤務校はいまは期末考査の最中ではありますが、同時に高校3年生は三者懇談会もやっているようです。 「昔は、担任をして三者面談を何年もしたなあ」 などと、懐かしさを覚えながらも傘にがみついて車まで移動をしていた時です。 後方から、ひとつの傘に入った母子がやってきました。恐らく急な雨で困ったのでしょう、狭い傘の中で息子さんとお母さんが [続きを読む]
  • センター日本史対策 三大改革の出題の基本
  • 8月の第2回全統マーク模試で必ず出題されるのが「江戸時代の三大改革」である。この「三大改革」を正誤問題で作成する場合、もっとも多いのが、「寛政の改革」を軸に問題が作成されるパターンである。 「寛政の改革」の語句は、他の改革と下記のような入れ替えが行われる。 寛政の改革           享保の改革「棄捐令」        ⇔   「相対済し令」 寛政の改革           享保の改革「石川島人足寄 [続きを読む]
  • 7月9日 青空歴史教室「名古屋城」
  • 7月9日の日曜日の朝の9時。名古屋城で、青空歴史教室を開催します。今回はすでに参加していただける方がみえますから、この不人気講座も開催決定です。 タモリさんとは違った切り口で名古屋城で歴史を学びます。...相変わらずの地味な活動ですが、少しでも名古屋城の凄さを知っていただくために、2ヶ月ぶりと、かなり久々になってしまった名古屋城を楽しんできます。 https://www.nagasaka-kk.com/青空歴史教室/ [続きを読む]
  • 何をしていいのかわからない、を解決する
  • 「お互いに学びあう」「興味関心を育てる」 これらの言葉自体は否定されるものではありませんし、大いに結構かと思います。 最近、中学生や小学生(中学受験のため)の社会の個別指導をする機会が増えています。そこでしみじみ思うことですが、お互いに学びあうような授業もしているし、興味関心も育てようと頑張っていることはよくわかるのですが、肝心の社会の知識、さらには「社会の勉強法」はまったく教えていないことがよくわ [続きを読む]
  • 姪の体験入学最終日
  • NYからやってきた姪の、3日間の日本の高校での体験入学が終わりました。3日前に、全3年生の前に挨拶をしてからあっという間の日々でした。 わずか3日間でしたが、本人のとっては本当に本当に充実した日々だったようです。 勤務校に無理を承知でお願いをし、気持ちよく受け入れの許可をいただいたのが4月。 受け入れていただいた勤務校のすべての先生方に心より感謝いたします。また受け入れていただいたクラスの担任の先生には [続きを読む]
  • NYから姪がやってきた
  • 昨日から、NY在住の姪が我が家にやってきています。NYに永住した17歳で、ローラ似(らしい)のとても明るく素直な子です。 7人いるハーフの甥と姪のなかのひとりですが気が付けばもう17歳。そこで、明日からは勤務高校で、3日間の体験入学をさせていただくことになっています。快く受け入れていただいた勤務校に心より感謝です。 いまだに「最近の若い子はチャレンジしない」ねなんて言う人がいますが、昔に比べて今の高校生は視野 [続きを読む]
  • センター日本史対策 弥生時代の稲作の出題
  • センター日本史には明確な出題傾向があり、すべての語句が同じ比重で出題されるわけではない。 今回は弥生時代の稲作でその傾向を見てみよう。 この問題の解答は③であるが、いつものようにすべての文を確認してみよう。 a弥生時代の稲作問題でもっとも出題頻度の高い箇所である。稲作の伝播のエリアは「北海道、南西諸島を除く全国」であり、誤文を作成する場合のほとんどは「北海道」を混入させてくる。「弥生−1」参照 b収穫 [続きを読む]
  • ”私立にとってのモンスターペアレントとは”
  • センター日本史には明確な出題傾向があり、すべての語句が同じ比重で出題されるわけではない。 今回は弥生時代の稲作でその傾向を見てみよう。 この問題の解答は③であるが、いつものようにすべての文を確認してみよう。 a弥生時代の稲作問題でもっとも出題頻度の高い箇所である。稲作の伝播のエリアは「北海道、南西諸島を除く全国」であり、誤文を作成する場合のほとんどは「北海道」を混入させてくる。「弥生−1」参照 b収穫 [続きを読む]
  • 全国平均を30点以上上回る
  • 日本史専門塾「長坂塾」の、夏の最大の目標は第2回全統マーク模試です。1週間に1回の講座ですが、受講生たちは目標に向けて頑張っています。塾生全体の目標平均点は「80点超え」。予想全国平均が60点くらいであり、全国のトップ校の平均点が70点ほどであり、いわゆるトップ校の生徒がほとんどいない状況を考えると、十分な目標と言えます。 現時点の塾生の平均点は70点を超えていますが、最終的には80点を超え、事実上の全国トップ [続きを読む]
  • 中学・高校受験の社会の指導
  • 中学受験や高校受験のお子さんの社会を指導する機会が増えています。やはりここでも同様なのは、社会専門の指導者がまったくいないため、受けてきた指導が、 「とにかく覚えるしかない」 に終始していることです。 指導される方が社会の専門家でないため致し方ないところではありますが、単に参考書などに掲載していてるところに闇雲に線を引かせているようでは、点数は伸びないのはいうまでもありません。 先月から指導している中 [続きを読む]
  • センター日本史対策 オリジナル語句1
  • 日本史には時代別の「オリジナル語句」というものがある。この「オリジナル語句」とは、ある特定の時代にしか使われない語句であり、正誤問題の判別にとても便利な存在である。 問題を見てみよう。(下線部Cとは「室町時代」である。 この①から④の文章のいくつかのチェックすべき語句があり、そのなかからオリジナル語句を見つけ出してみよう。 ①「行商人」がチェックすべき語句となる。しかし、この「行商人」の語句は、解説集 [続きを読む]
  • センター日本史対策 順番並び替え1
  • 順番並び替えは原則として、年号の暗記を必要としない。下の例を見てみよう。 この問題は、「蝦夷征討」の順番並び替えであるが、この「蝦夷征討」の順番並び替えは、「7世紀」「8世紀」「9世紀」の区別のみで出題される。 () ()つりは、最初からこの3つの世紀に内容を区分しておけばよい。 Ⅰについてこれは「7世紀」唯一の出題事項である。言い方を変えれば、「渟足柵」「磐舟柵」の設置は、「7世紀」ではこれ以外は出題さ [続きを読む]
  • 「日本史(社会)なんて塾で習うものではない」という勘違い
  • 「日本史(社会)なんて塾で習うものではない。とにかく覚えればなんとかなる」 ある塾の講師の方が言ったそうです。同じように思われる方は保護者の方でも多いのではないでしょうか。 まずはっきりさせておきたいのは、入試には専門科目があり、英語を教えてもらう、指導してもらうのは英語の専門家がいいでしょう。しかし、英語の専門家は日本史の専門家でありません。 英語や数学の指導者も、ご自分の受験時に日本史を克服され [続きを読む]