最期に飼い主の過ちで殺されました
申し分の無い子。何処の誰にも褒められ賞賛され 大事に育てなさい、と言われ。。。JAHA獣医からCAPPを紹介され難無くパスもし、飼い主がくしゃみをすればティッシュ箱を持って来る、倒れた飼い主の為、助けを呼びに行く、来客にはスリッパを差し出し、郵便物も運び、聴導犬スカウトにもあいました。躾は一切 していなくこの様な子。。。
皆。。。
自分も、福続永劫も皆。 まだ泣けない現実のまま。
網膜剥離、格子状変性にてレーザー治療をした記憶がある。もう10年以上も前だったと思う。しかしゆき在りし日から、視力がどんどん落ちていった。特に飛蚊症が半端無く、視野の中は殆ど黒いモノで覆われてしまったが2~3年かそれ以上放っておいた。今回相変わらず怒涛の
先般の病院違い2日続き検査結果は最悪。。。大きな方の病院にて再度追加検査。検査の度、厳しい内容にシフトしていく。入院し、まとめて出来れば良いのだが物理的環境が許さない。体調はやけに軽い日もあり、調子に乗り花の手入れ、溜まり切った仕事、3頭の散歩等を行って
怖いなぁ。。。意を決し行くしかないか。それにしても写真も溜りまくってしまった。早いところ記録しておかなければ。
2年前の今日、ゆきは殺められた。。。3月20日寧ろ思いは強くなる一方だ。申し訳け無い思いで一杯。何十回、何百回謝ったとしても許されない過ち。罪を背負い生きて行く、という生き方、それでは足りない。一つ一つ思い出される、その全てが懺悔をし尽くし切れない事。
苦しさが少し軽減されるのと同時に今度は下腹部痛と酷い下痢が始まってしまった。ろくに食事をしていない為、排泄も出来ない。薬服用時の水を飲んでも腹痛。。。一体この身体、どうなってしまったのだか。
2016年3月20日に日付が変わった、その時、ゆきは殺められてしまった。。。恐らくあれから厳密には2年なのだろうが亡くなった年も数えると三回忌になる。苦しかっただろう、ゆき。今、自分も苦しいがゆきの比ではないと思う。恐らくもっともっと苦しまなければいけな
お粥の上澄みを口にし、休んでいると大分治まって来た為、BAさん宅へ。洗濯を干している最中、何も口にしていないにも拘らず、徐々に調子が優れない状況になってしまった。その様子をBAさんに見られた。。。一言、そんな具合悪そうな顔しないでよ、こっちまで気分が悪くなる
その日は苦しかった検査ではあるものの帰宅後、待ちわびていたふくぞくえみを外へ出し、買って来たオヤツを与え暫く遊んでいた。11日は身体に多少の違和感は残っていたが、まだまだ我慢出来る範囲だった。翌12日、ボースデルを使用する検査が大病院で予約されていたが前
狭心症系等の方は、問題無いと思うが上室性頻脈か?冠状静脈洞調律がある場合にはオピスタンは禁忌か慎重投与だった気がする。小さい方の病院にての検査は色々と恐怖だ。担当医も持病や経緯は判っているはずだが見落としも多い為、検査前に確認をした。大丈夫だとの事で検査
検査、検査の日が続き通院も結構体力を使ったり使わなかったり。明日明後日も小さな方のクリニックと大きな紹介病院へ。。。
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