住吉那巳枝 さん プロフィール

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住吉那巳枝さん: 国語記述問題・作文・小論文攻略ブログ!
ハンドル名住吉那巳枝 さん
ブログタイトル国語記述問題・作文・小論文攻略ブログ!
ブログURLhttps://ameblo.jp/kotonohasya/
サイト紹介文国語教材・試験問題制作者兼国語講師の視点で、 作文・小論文を気負わずに学ぶ方法をご紹介!
自由文大手進学塾にて集団指導、大手個別指導塾にて教室長を行ったのち、
国語の教材制作を本業にしつつ、塾講師・家庭教師をしています。

指導歴は20年。市販教材・塾版教材の執筆・編集、各種模試の執筆・編集中心に活動中。5年間で制作した模試は200本以上。指導においては、3半年で最低でも偏差値10、平均偏差値20上げる指導を行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/03/31 23:30

住吉那巳枝 さんのブログ記事

  • 国語の問題集の解き直しってどうなの?
  • 「今日は模試の日。模試の復習は必ずやりましょう。」の記事で模試の解き直しについて、ただ解き直すだけでは効果はないということを書きました。なぜ間違えたのかを考えなければいけません。 では、同じ問題をもう一度解くことは意味がないのか?いいえ、意味があります。ただし、やり方に注意が必要です。 それは、なぜ間違えたのかを理解し、解答を導く手順を理解した後に、一定期間経過してから、その手順通りに解いてみるこ [続きを読む]
  • 石清水八幡宮と仁和寺にある法師
  • 寺社巡りが趣味です。大阪、京都市内、奈良の神社は頻繁に行きますが、それ以外はあまり行けませんでした。が、ここ最近は時間を見つけては遠出し、諏訪大社、出雲大社、伊勢神宮、伊弉諾神宮、伊射奈美神社、熱田神宮、元伊勢籠神社など、島根、四国、淡路島、あまのはしだて、名古屋、長野あたりまで一年半くらいのあいだに参拝。そんなところで、ふと、関西在住20年になるというのに、石清水八幡宮には行ったことがないことに [続きを読む]
  • 記述問題の文末表現を軽視するのは危険です
  • 記述問題の文末表現。設問文により、「こと。」「から。」「〜する。」など。変わってきますね。塾の模試では、この文末表現間違いについては、減点方式を採用しているところが多いです。 しかし、実際の入試では、この間違いは0点となることがあります。この採点基準については、入試説明会で明らかにしている学校もありますし、していない学校もあります。8点配点の記述問題。「こと。」で答えるべきところを「から。」で答え [続きを読む]
  • 台風
  • 今日は、朝一で名古屋の生徒さんの授業が大阪で入っていたのですが、台風のため夜のスカイプ授業に変更。大阪までくることができても、帰りに新幹線が止まると大変ですしね。私の生徒たちの通う塾も午前の自習時間を休みにしたりしているようです。安全第一です。とはいえ、大阪市内。雨風たいしたことないので、この合間に図書館へ素材文選定しにいくことにしました。2018年度に実施される模試の仕事が動きはじめるのがこの時期 [続きを読む]
  • 今日は模試の日。
  • 今日は関西の多くの中学受験塾は模試の日ですね。 模試の復習をしないという人もいるようですし、もう一度解き直すという人もいるようですが、間違えた問題をただ解き直しても効果はありません。大切なのは、すべての問題について、自分が解答を導き出すまでの過程と解説にある解答を導き出すまでの過程の違いを理解することです。このとき、以下のようなノートを作ることをオススメします。これは国語についてです。他教科につい [続きを読む]
  • 小学国語 教科書改訂の影響は来年の小4から
  • 学習指導要領の改訂とともに、学校の教科書は基本的に4年に1回、改訂が行われます。 学習指導要領は小・中→高の順番に1年ずれて順に改訂されます。 直近でいうと【小学校・中学校】28年に学習指導要領改訂→29年に新学習指導要領の周知徹底→小学校32年全面実施(30・31年は移行措置期間)→中学校33年全面実施(30〜32年は移行措置期間)【高等学校】29年に学習指導要領改訂→30年に新学習指導要領の周知 [続きを読む]
  • 夏期講習の宿題が終わらない
  • 夏期講習も2週目に入り、疲れが出てくる時期でもあります。関西の中学受験塾は拘束時間が長く、宿題が多いと言わていますが、宿題が終わらないという生徒さんもけっこういますね。その結果、答えを写して終わってしまうこともあるようです。 夏期講習期間中、時間がないなら宿題をすべてやろうという考えは捨てましょう。それよりも大切なのは、塾の授業で間違えた問題について、なぜ間違えたのかを理解することです。これを理解 [続きを読む]
  • 講習後の模試の平均点
  • 夏期講習が来週から始まる塾が多いですね。 「講習の後の模試は、皆さん力がつくから平均点が高くなりますよね?」こんなことを毎年言われます。 実際、高めになることは多いです。でも、正直、講習を受けたからといって、そんなにすぐに実力なんてつきません。成績が上がったとしても本当に力がついたとはみないほうがいいのです。 学んだことを自分のものにして本物の力になるのは10月、11月。じゃあ、なぜ講習後の模試の平均点は [続きを読む]
  • 問題を解く順番に注意――テキストとテストの違い
  • テキストを解くときとテストの問題を解くとき。注意すべきことがあります。これは、実はとても大切なのですが、見落とされていることが多いのです。 それは問題を解く順番です。テストでは、まず設問文を読み、選択肢などから内容をざっと把握してから文章を読む。そして、解ける問題からどんどん解いていくようにと言います。特に小5後半から小6ではそのようにすすめます。 一方、ある種のテキストでは解く順番について前から順 [続きを読む]
  • 受験は親が9割の意味
  • 中学受験生を抱えていっぱいいっぱいになるお母様をこの時期になると必ず見かけます。 6年生になり、季節の変わり目になって疲れも出てくる生徒たち。模試の成績が下がりがちになっているのに、本人に焦りが見られない。一方、お母様の気持ちは焦るばかり。塾の宿題を一緒に見たり、つきっきりで家庭学習の監視をしたり。でも、思うように勉強しない子どもたち。お母様方の焦りやいら立つお気持ちは本当によくわかります。 でも、 [続きを読む]
  • それ、ほんとにやる気がないのですか?
  • 簡単な問題なのに、記述問題を白紙のままにしている。そんなことがあると、「やる気がないみたいですね」 なんて、言われたことはないでしょうか? 「やる気がない」という言葉はとても便利な言葉で、とても危険な言葉です。 なぜやる気がないのか?本当にやる気がないのか? 白紙の解答からだけでは判断できません。 簡単な問題の基準って、何でしょう?先生やテキスト作成者が一般的に簡単だと設定しているだけです。解いている [続きを読む]
  • 学校主催プレテストってどう?
  • 関西では、早いところは7月から私立中学でプレテストが実施されます。 ピークは10〜11月ですね。遅いところは冬休み直前あたりまであります。 もちろんすべての私学が行うわけではありません。 志望校がプレテスト実施しているなら、そして、複数回実施し、かつ結果を見ながらの面談があるなら、必ず受けましょう。 学校によっては、プレテストを受けているかいないか、プレテストの講評会や説明会、結果面談に出ているか、入 [続きを読む]
  • センター試験後継案について思うこと
  • 昨日のニュース。 センター試験後継案、英語は民間で 国数に記述式問題 国語の記述式問題の案が出ていましたが、公立中高一貫校の適性検査問題と酷似していますね。 あくまでも案なのでしょうが、これで大学進学希望者の思考力をどこまではかれるのか……。 百字程度で論理的思考力を見る問題……。作る側の負担は容易に想像がつきます。 そして、だれがどうやって何を基準に採点するんでしょうね……。 記述問題を作成する場合、 [続きを読む]
  • センター試験後継案で思うこと
  • 昨日のニュース。 センター試験後継案、英語は民間で 国数に記述式問題 国語の記述式問題の案が出ていましたが、公立中高一貫校の適性検査問題と酷似していますね。 あくまでも案なのでしょうが、これで大学進学希望者の思考力をどこまではかれるのか……。 百字程度で論理的思考力を見る問題……。思考力を見る問題を作る場合、はかりたい思考力の何倍もの思考力がなければ、いい問題は作れないはずなんです [続きを読む]
  • 今まで出題されていないから、今年も出ない?
  • 家庭教師をしていると、「詩や短歌、俳句ってほとんど出ませんよね? 塾の授業であるんですけど、その時間、読解問題をやらせたいので見てもらえますか?」と言われることがあります。 また、「こういう文章は今まで出ていないから、できなくてもいい」とおっしゃる塾の先生もいるそうです。 う〜ん。 この考え、危険です。 長年同じ傾向だったものは、傾向が変わることがあるということを忘れてはいけません。 たとえば、関西で [続きを読む]
  • ダイバーシティと素材文
  • ダイバーシティというと、「女性活用」がまっさきに頭に浮かぶ人もいるようですが、本来は「多様性」を指す言葉であり、女性の積極的活用のみを指しているわけではありません。 ダイバーシティは「Diversity and Inclusion(多様性の受容)」の略で、多様性を尊重して受け入れ、理解することです。ここでの多様性とは、性別、障がい、国籍、生活様式、思想、宗教、価値観などを意味しています。 これらが、入試の素材文にも影響し [続きを読む]
  • なぜ? 過去問になると記述問題が解けない! 
  • 中学受験生の中には、模試の記述問題は解けるのに、過去問の記述問題やプレテストの記述問題、通常の模試ではなく冠模試になるとまったく点が取れなくなってしまう子が必ず存在します。 その原因の大半は、設問文を読んで的確に答えることができないからです。 設問文を読んで的確に答えられないなら、模試でも点が取れないのでは? と思われるかもしれませんが、そうとも言えません。 基本的に模試の記述問題というのは、解答の [続きを読む]
  • 読解問題が苦手なら「なぜ?」を忘れずに
  • 国語の読解問題で伸び悩んでいる生徒さんにぜひしてもらいたいこと。 それは、常に「なぜ?」と考えること。 文章を読むとき。なぜ筆者はこのような意見を述べたのか。なぜそのように言えるのか。なぜこの登場人物はこのような気持ちになったのか。…… 問題を解くとき。なぜこの選択肢が正解だといえるのか。なぜこの選択肢が間違いだといえるのか。なぜこの部分が解答の根拠だと考えられるのか。…… 問題を解いた後、答え合わせ [続きを読む]
  • 本屋大賞2017、今夜発表ですね
  • 今夜発表の本屋大賞ノミネート作品。森絵都『みかづき』 昭和から平成の教育の移り変わりとともに、教育に関わる人の思いに納得したり、共感したり。また、親子関係・夫婦関係についても考えさせられたりもしました。 来年の入試で使われるかもしれませんね。 著作権クリアなら使用したい作品です。 ところで、この作品の表紙、校閲ミスがあると気づかれた方、多いのでは? みかづき(三日月)は上限の月 [続きを読む]
  • 算数ができるから理系? 国語ができるから文系?②
  • (続き)まず、文系であろうと理系であろうと論理的思考力は不可欠です。これがないなら、文系も理系もありません。それ以前の問題です。 では、文系と理系の違いはなにか。それは、論理的に思考した結果生まれたものを言語という形で説明するのが得意なのか(=文系)、数値・図式という形で説明するのが得意(=理系)なのかどうか。 明確な違いはこの程度なのです。理系と言われる人は視覚化して説明することが得意で [続きを読む]
  • 算数ができるから理系? 国語ができるから文系?①
  • 理数ができるから理系、国語ができるから文系。こんな言葉をよく聞きますが、そんなことはありません。こんな思い込みは捨てたほうがいいです。 まず、学校の国語ができるから文系なんて考えは捨てましょう。特に小学国語なんて論理以外のものが重視されて評定が出る。設問も論理的に考えなくても解けるものはよく目にするもの。 そもそも文系・理系の区別なんてたいしてないのです。私自身、高校3年時理系クラスでし [続きを読む]
  • 下剋上受験
  • この記事を目にしてふと思ったこと。↓「受験のプロに聞く、「リアル下剋上受験」を果たす親子はココが違う!」 そうだな〜と思うところもあり、そうかな〜と思うところも個人的にはありました。 下剋上受験は偏差値20以上UPから、とのことですが、私の感覚では30以上。偏差値20上がる生徒は正直毎年いるんですよね。偏差値30から50に上がる生徒はよくいます。ちなみに中学受験の模試では偏差値10くらいの [続きを読む]
  • 2月30日?
  • 大阪府公立高校入試は3月9日。 今年度かぎりで、公立高校受験生の指導はいったん停止。(メールによる作文指導している生徒さんについては、継続指導)塾もやめて、教材制作と家庭教師の指導のみにしばらく集中することにしました。もしかしたら、中学受験専門塾での指導が入るかもしれませんが。中学受験指導が増えているので、自由に動ける時間を増やしたかったのと、2020年の教科書改訂や大学入試改革に向けて、すでに制 [続きを読む]