月白貉 さん プロフィール

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月白貉さん: ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
ハンドル名月白貉 さん
ブログタイトルぼくと、むじなと、ラフカディオ。
ブログURLhttp://mujina.hatenablog.com/
サイト紹介文かの小泉八雲のように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って綴る見聞録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供644回 / 365日(平均12.4回/週) - 参加 2016/04/01 16:30

月白貉 さんのブログ記事

  • はてなブログ継続日数、365日に思うこと。
  • はてなブログでウェブログを書き始めてから二年と少しが経過し、現在の投稿数は1154記事、ブログを書いた日数は690日、そして気が付けば継続日数が374日になっていた。つまりこの一年以上、毎日性懲りもなくウェブログを書き続けているということになる。ウェブログをはじめた当初に比べればアクセス数も多少は増えたが、なにぶん自由気ままな駄文三昧、大いに文字を書き散らかしているが如きなので、アクセス数はジェットコー [続きを読む]
  • 朝四時に起きて、スズメはそして眠る日記
  • 朝四時に起きて、まだ日の昇らない夜明けに家を出て、駅まで人を見送りに行った。しばらくして、誰もいない街のずっと向こうの空の先に太陽が昇り始めた。駅のホームを発車する電車の中で、その人は見送るぼくに手を振って泣いていた。駅からの帰り道、死にかけたスズメがアスファルトに仰向けに寝転んでいて、目を瞑ったまま小さく激しい呼吸を繰り返していた。無意識に手を差し伸べそうになったのは、それが自分に見えたか [続きを読む]
  • 記憶の中の蝉
  • 映画記事の冒頭部分で自分の昔の記憶を振り返ろうと思って、ぼくがはじめて東京でひとり暮らしをはじめた町をGoogleMapで眺め、ストリートビューで歩いてみた。少しうらぶれたような路地裏にある日当たりの悪いワンルームのアパートで過ごした大学時代、毎日ひとりで一眼レフカメラとビデオカメラを持って撮影に出かけ、毎日ビデオレンタルで山のように借りてきた映画を観て、毎日あてもなく東京中の街を歩き回って、そして日が [続きを読む]
  • 小さな世界も大きな世界もキュウリもバナナも、すべて日記。
  • ここ一週間ほど、チャタテムシばかり追いかけていたので視点が超絶にミクロになり、床や机に落ちている小さな粒がすべてチャタテムシなんじゃないのかと勘ぐってしまい、そのすべてをぜんぶ指で潰してみたくなってしまうという病気にかかっている昨今である。これこそまさに俗に言うチャタテム症候群であり、これはインドの心理学者ムハマンド・チャタテム博士の名前にちなんでいることは言うまでもない。さて、少し話が飛ぶが [続きを読む]
  • 戦争なんて無意味だ、カビチャタテムシ終戦日記。
  • 昨夜、酒を飲んで程よく酔っぱらい、さあ眠ろうという最中に、チャタテムシゲリラの急襲に遭い、大いに心が砕け落ちた。それを踏まえて、今朝早くから最後の聖戦に挑むことになる。世に言う、カビチャタテムシ最終戦争である。今までに殺したチャタテムシの数は、軽く三万五千匹にのぼるが、もはや数の問題ではなく、絶滅させるという意気込みだった。しかし、いくら殺してもキリがない、あとからあとからチャタテムシは湧 [続きを読む]
  • 夏ぞ、なもし日記。
  • 連日暑い日が続いているが、家にいる時は窓を開け放つだけでもずいぶん涼しいので、エアコンや扇風機は可能な限り使わないことにしている。そもそも家には扇風機はない。団扇は大いに使う。団扇こそ我が家最強の冷房器具である。ぼくが子供の頃は、まあ実家の古い暮らし方ということもあったのだが、冷房なんてものはないに等しかった。昼でも夜でも、夏は窓も戸も開け放っていて、おまけに網戸なんかなかったからありとあら [続きを読む]
  • 普段は朝夕二食だけれど、きょうは昼ごはんも食べたよ日記。
  • ここ二年ほどかな、ライフスタイルの変化から昼ごはんを食べなくなった、つまり朝夕の二食である。ちなみに毎晩酒を飲むし、特に節制しているわけではないのだが、二年前に比べてちょっとガリガリじゃねえ?ってほど痩せた。基本的に外食はせず家で作るごはんを食べる。出来合いやジャンクな食品はほとんど食べない。体に悪そうなお菓子もほとんど食べない。野菜は可能な限り地のもので、出来れば無農薬が好ましいが、何が何で [続きを読む]
  • 耳の中の違和感と、本当はコワい真夏の心霊写真交換会の話。
  • 関連する物語:邪教徒の影を匂わせる、本当はコワいトンネルの話。トンネルを訪れた日の夜を境にして、ぼくは就寝後に毎晩、真夜中の二時過ぎになると必ず左耳の奥に虫が入りこんだような異物感を感じて飛び起きる日々が続いていた。耳の中に羽を持ったハエほどの大きさの虫が入り込み、耳の内膜をヒタヒタヒタといくつもある細い足ですばしこく這い回りながら、ブズブズブズという激しい羽音を響かせながら、もしかしたら密か [続きを読む]