閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室 さん プロフィール

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閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室さん: 閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室
ハンドル名閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室 さん
ブログタイトル閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hypom
サイト紹介文Welcome to Dr. WAKASAGI at HEI-RIVER
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 350日(平均1.8回/週) - 参加 2016/04/01 23:17

閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室 さんのブログ記事

  • 科学の限界と科学的思考の限界
  • 本日は、関東の某自治体と水質浄化に関する実験結果について話し合いを持った。残念な事が2つあった。1つは、国の水質改善基準の問題。もう1つは、自治体担当者が科学的に根拠を積みながらの思考ができないこと。その根本問題は、上意下達の非民主的習慣。対等に対話して学び合う水圏環境教育の重要性が浮き彫りにされる貴重な半日だった。 [続きを読む]
  • 銀座のカレー店主ノエルさん 「インド人から見た日本」
  • ノエルさんにお会いした。岩手文化大使の集いにて。ノエルさんは銀様の有名なカレー屋の店主である。具材はほぼ100パーセント岩手産を使っている。岩手の具材は本物だよ。私の父親はインド人だ。昭和8年にインドから京都大学に留学した。その当時のインドはまだインドではなかった。父は何とか連動独立させようと考えていた。その時に自分の息子を出したいと願った。そこで選んだのが日本である。なぜ日本なのか。当時は欧米列強に [続きを読む]
  • 大槌を訪問、中里鮮魚店の鮭とイトヨ
  • 学生と2人で、大槌町訪問。来年度実施する予定の水圏環境教育プログラムの開発の準備である。当初、数多くの思い出が語られた大槌川、小槌川の合流地点、東和さて、、あさりを取り、海苔を取り、毎朝の食卓には欠かせない場所だった。その場所は大槌の栄華を象徴する場所である。しかし、戦後防潮堤が建設され、そして現在14メートルの防潮堤建設のため、今跡形もなくなってしまった。それでも、なんとか地元の子供たちに伝え残そ [続きを読む]
  • 言霊コトダマという縄文の風習
  • 縄文人は言葉を大事にした。とは、人類学者尾本恵市博士の言葉。言葉のことを言霊と言った。言葉には力を持つものがあるという意味である。言葉を発するという事は、ものすごい影響力を相手に与える魔力を持っているという。縄文人はできるだけ余計な言葉を発しないように気を使っていたのではないか、と付け加えた。もし、私たち東北人が縄文人に近い子孫であるとすれば、あまり言葉を発しない理由はそこにあるのではないか。言葉 [続きを読む]
  • はじまりました サクラマスがのぼる川の在来知
  • 縄文人は言葉を大事にした。とは、人類学者尾本恵市博士の言葉。言葉のことを言霊と言った。言葉には力を持つものがあるという意味である。言葉を発するという事は、ものすごい影響力を相手に与える魔力を持っているという。縄文人はできるだけ余計な言葉を発しないように気を使っていたのではないか、と付け加えた。もし、私たち東北人が縄文人に近い子孫であるとすれば、あまり言葉を発しない理由はそこにあるのではないか。言葉 [続きを読む]
  • なぜ,人々は古き良きアメリカを求めるのか?
  • トランプ氏が勝利した。世界中を震撼させた選挙結果だった。しかし,私には労働者の悲痛な叫び声が聞こえて来る。助けてくれ、と。全盛期のアメリカに戻してくれ、インテリだけでは国づくりはできない,と。その気持ちは良くわかる。エリートと非エリートの差があまりにも激しい国。差別をしているのはどっちだと言いたいのだろう。彼らが追い求めるのは、古き良きアメリカ。開拓時代のアメリカだ。自然との共存イコール古き良き時 [続きを読む]
  • 川をさかのぼるサクラマスは,何を語りかけるのか?
  •  ゆらゆらと閉伊川ブルーの青く澄み切った透明度の高い水深2mの川底で,なにやら白い物体が横たわっている。一見すると細長い水晶石のように見える。しかし,目を懲らすと生物体であった。生きてはいない,魚の死骸だ。魚の死骸がシッカリと姿形を残して沈んでいる。―――サクラマスだ。サケよりも丸顔で黒ずんでいる。産卵床を掘るためなのだろう,尻鰭の筋肉が良く発達して見える。例年になく、数が多い。いつも活動する場所 [続きを読む]