スタジオ さん プロフィール

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スタジオさん: 居心地の良い住まいづくり、外断熱・外張り断熱工法
ハンドル名スタジオ さん
ブログタイトル居心地の良い住まいづくり、外断熱・外張り断熱工法
ブログURLhttp://yellow-best.blogspot.jp/
サイト紹介文外断熱工法を採用し空調機に頼らずに過ごせる快適な住まいを提案する建築家のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 327日(平均0.4回/週) - 参加 2016/04/02 22:37

スタジオ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • セカンド・オピニオン相談窓口
  • 住まいづくりには様々な工法や材料がありますが、よく理解できないうちに決断を迫られて決まってしまうことが多々あります。よりよい決断とするためには多くの情報を集めなければなりませんが、短期間では思うように集まりません。そのようなときに相談できる設計事務所の「セカンド・オピニオン相談窓口」を設けておりますのでご利用ください。外断熱の設計事務所相談窓口はこちらから。 [続きを読む]
  • ベンチレーション効果のある屋根外断熱
  • 屋根は外断熱として125mmの断熱材にベンチレーション効果を期待する空気層が設けられています。軒先に空気の取り入れ口、棟に空気を排出する換気棟があって空気が流れるようになっています。夏は屋根面の温度上昇を防ぎ、冬は湿気や水蒸気を外部に排出して結露を防ぎます。棟換気 [続きを読む]
  • レンガと断熱材に設けられる空気層の役目
  • レンガと断熱材の間は3cmの空気層が設けられています。空気層はレンガを躯体に取り付けるためのスペースなのですが、レンガの白華(エフロレッセンス)防止としてレンガの目地や配管貫通部分などから侵入した雨水を排出することや湿気を取り除いたり排熱の役目も果たしています。レンガの最下部には雨水を排出するための水抜き穴が設けられています。空気層の上部も空気が抜けるよう開けられているので、空気が流れて排熱効果も [続きを読む]
  • 外断熱の組積レンガ積み工事が始まりました
  • 鉄筋コンクリート造外断熱の外装材として組積レンガを採用しましたが、工事が始まりました。施工中の写真がこちらにあります。今回使用するレンガは約1200℃で焼成された吸水率8%以下のレンガで、凍害の心配がありません。レンガの寸法は幅235mm高さ85mm奥行80mm、金物でコンクリートに緊結していきます。レンガは外装材として耐久性や耐火性に優れているだけでなく、全く手がかからないほどメンテナンス性に優れています。 [続きを読む]
  • 空調機の消費効率APF
  • 空調機の省エネ性能を表す値として、通年エネルギー消費効率APFが使用されています。定められた運転環境の中で1年間使用した場合の運転効率のことで、数値が大きいほど省エネ性能が優れていることになります。冷暖房平均エネルギー消費効率COPという基準値もありますが、実際使用する状況に近い消費効率となるAPFの表示へと代わってきました。低炭素住宅の暖冷房設備仕様は消費効率の区分によって決められています。消費 [続きを読む]
  • メンテナンス性を高めた設備配管工事
  • 新築中の住宅の給水給湯配管は、ヘッダー式配管システムという工法を採用しています。ヘッダーと呼ばれる配管分配ユニットからそれぞれの水栓器具へ架橋ポリエチレン管で直接配管する工法です。ヘッダーから各給水栓まで接続部分がないので、漏水の発生が少なくなり、メンテナンス性が非常に高まります。また、複数の水栓を同時に使用した場合でも、水量変化が少なく、安定した給水、給湯量が得られます。排水管も同様に接続部分を [続きを読む]
  • コンクリート打設時のひび割れ防止対策
  • 目黒区で鉄筋コンクリート造3階建て住宅の工事中です。基礎コンクリートを打設する工程時期となりました。コンクリートの水セメント比は50%以下に抑えて施工することにしました。セメントを硬化させるにはセメント重量の40%の水が必要と言われています。必要以上の水は乾燥する際にコンクリートを収縮させてひび割れを生じさせることになります。コンクリートの水セメント比を抑えることは、ひび割れ防止の最も有効な対策となりま [続きを読む]
  • 新横浜駅近くの土地情報
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン岸根公園駅から徒歩3分、新横浜駅から10分、45坪で日当たり住環境良好の売り土地情報がありますので情報を提供します。周辺は区画面積が大きい住宅地で、日当たりが良いうえに交通が便利な土地です。新横浜駅は新線の工事が進んでいて、ますます便利になると思います。ご興味のある方はお問い合わせください。お問い合わせ先 [続きを読む]
  • メンテナンス性に優れている建材
  • メンテナンス性に優れている建材としてレンガなどのほかに銅板があります。古来より神社仏閣などで広く使われてきました。酸化によって色の変化はあるものの、この酸化皮膜が内部を保護してくれるので、いつまでも安定した状態が保てます。銅板は他の材料に比べて抜群の耐久力があります。ガルバリウム鋼板は使い方に注意する点はありますが、錆びにくく耐久力のある優れた建材です。15年前に竣工した鉄筋コンクリート造4階建てマ [続きを読む]
  • 外断熱の外装材として最適な組積レンガ
  • 鉄筋コンクリート造外断熱の外装材として組積レンガは最適です。 なぜなら、レンガは外装材として耐久性や耐火性に優れているだけでなく、全く手がかからないほどメンテナンス性に優れているからです。レンガは窯で時間をかけて焼き固めるため、味わい深い質感があることも優れた特徴です。組積レンガの建物はタイルと違って厚みがあるため、重みと風格ある建物となります。組積レンガにはレンガ本体で自立できるものがありますが [続きを読む]
  • 外断熱工法の蓄熱効果
  • 外断熱工法はコンクリート自体が内部の暖房や照明の熱を蓄熱する効果があります。十分な断熱措置を行えば、暖房を切ったとしてもコンクリートに蓄えられた熱の放熱によって急激に冷えることがありません。夏は冷房熱を蓄熱してくれるので、冷房を切ったあとでも暑苦しいということがありません。コンクリートには蓄熱効果があるので、上下の温度差が少なく安定した快適な室内環境とすることができます。このような蓄熱の利用も低炭 [続きを読む]
  • 一次エネルギー消費量の基準
  • 低炭素建築物の認定基準は外皮の熱性能の他に一次エネルギー消費量の基準を満たさなければなりません。外皮とは、建物の屋根や外壁、開口部、床等建物を覆う部材のことで、外皮には断熱性能や日射を遮る性能が求められます。一次エネルギーとは、化石燃料や原子力燃料、水力、火力、太陽光など自然から得られるエネルギーのことで、実際私達は変換された二次エネルギーを使用しています。これらを利用した暖冷房や照明、給湯等のエ [続きを読む]
  • RC外断熱工法の低炭素建築物
  • 鉄筋コンクリート造3階建ての住宅がいよいよ着工することになりました。外壁をレンガですっぽり包んだ外断熱工法を採用しています。高い省エネルギー性能が確保されていますが、二酸化炭素を抑制するための低炭素化も講じられていて、低炭素建築物の認定を受けています。認定を受けるには、建物の屋根や外壁、開口部等の熱性能の他に暖冷房や照明、給湯等のエネルギー消費量の基準を満たす必要があります。認定を受けることによっ [続きを読む]
  • 住まいの相談窓口
  • 住宅の購入を予定している方や工事中の方から、設計図書のチェックやアドバイスをしてもらえないか、といったお問い合わせがよくあります。消費者サイドで相談を受けてくれる専門家は少ないので、なるべく対応するようにしています。土地を購入予定の方からも相談を受けますが、十分な情報を得ないまま購入される方が多いように感じています。住まいづくりには、欠陥住宅や建設会社の倒産など消費者にとって大きなリスクがあります [続きを読む]
  • 外断熱工法の建物
  • 今年の建築界は免震材料の大臣認定不適合問題やマンション傾斜の基礎杭問題と大きな問題が生じて混乱してしまいました。設計や工事監理の対応に問題はなかったのだろうかと他人事とは思えない出来事で考えさせられました。現在鉄筋コンクリート造の住宅を設計しています。コンクリートは優れた素材なのですが、間違えた使い方やメンテナンスを怠ると弱くてもろいものとなってしまいます。設計中の建物はコンクリートをレンガと断熱 [続きを読む]
  • 住まいを東京に移しました
  • 東京から横浜に移動して10年経ちましたが、このたび再び東京に戻ることにしました。東京都内での仕事が多いので、移動が楽になって活動範囲が広がることを期待しています。ペットの犬も一緒に移動しました。ホームページを一新しましたので覗いてみてください。お客様から住み心地について感想を書いていただくことができました。お忙しいところ、ありがとうございました。外断熱、外張り断熱の住まいは居住性だけでなくメンテナン [続きを読む]
  • 完成1年目の検査
  • WT邸の1年目検査を実施しました。木造3階建て外張り断熱工法を採用した住宅で、ご家族5人の住まいです。冬、夏と快適に過ごすことができたと評価して頂けました。2階の居間は仕切りがなく、1階から屋上ペントハウスまでの階段と空間が一体となっているため、温度差による空気の流れが心配されましたが、問題なく過ごせたとのことでした。建物の気密が大変良いため、浴室の換気扇を使用すると他の階で空気の流れが生じるようです [続きを読む]
  • 信頼される設計事務所
  • ささやかな設計事務所ではありますが、8月で設立18年となりました。主に住宅の設計・工事監理ですが、賃貸マンションや医院、店舗なども手掛けてきました。設立直後から、当時はまだ知られていなかった外断熱や外張り断熱のメリット、デメリットをホームページや雑誌で紹介してきた特色を持った設計事務所です。当社は、建設会社や不動産会社の下請けは一切行わず、建て主と直接設計委託契約をして仕事をする方法をとってきました [続きを読む]
  • 木造の建物には外張り断熱がいいといわれる理由
  • 木造住宅の断熱の方法には一般に内断熱と外断熱(木造の場合外張り断熱といいます)とがあります。内断熱とは建物本体の内側壁内に断熱材を施したものをいいます。外張り断熱とは建物本体柱梁の外側に断熱材を施したものをいいます。木造住宅では一般的な内断熱は、断熱材を木材間に差し込む方法となるため、どうしても断熱材同士にスキマができてしまい熱損失が生じてしまいます。また、断熱材の室内側には防湿層が設けられますが [続きを読む]
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