Shoe Scape さん プロフィール

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Shoe Scapeさん: 革と音楽と、京都の暮らし 京都の革工房のブログ
ハンドル名Shoe Scape さん
ブログタイトル革と音楽と、京都の暮らし 京都の革工房のブログ
ブログURLhttp://blog.shoe-scape.com/
サイト紹介文京都でオーダー靴や革製品を作っています。革の話から趣味のサッカーや音楽、お酒の話まで気軽に綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2016/04/08 15:14

Shoe Scape さんのブログ記事

  • 今年も祇園祭
  • 祇園祭、今年も吹いています☆ 15日(土)宵宮祭 18時〜21時頃まで八坂神社石段下 漢検ミュージアム前ステージにて※19時半あたりと20時半あたりの2回演奏八坂神社石段下から南座まで往復、四条通練り歩き※18時頃から随時 24日(月)還幸祭 18時頃三条会商店街のSEIYU斜め向いあたり※神輿のお迎えと神輿が出発するまでの間演奏 15日は18時頃から四条通りが歩行者天国になると祇園甲部の芸舞妓さんによるビアカウンターが特設 [続きを読む]
  • 仮履きの吊り込みとすくい縫い
  • 仮履きの吊り込みとすくい縫いです。オーダー靴は既成靴とくらべるとどうしても木型が特徴的なので木型にしっかり革を沿わせるために吊り込みがとても大切です。革を引く方向のバランスを考慮して、革に木型のかたちを覚えさせていきます。 昔教わった職人さんが言ってました。 「吊り込んだ後、すくいをかけることでもう一度吊っていくんだ。」 すくいをかけると吊り込んだ状態の革をさらに引くことができ、木型のかたちをより忠 [続きを読む]
  • 仮履きの製甲とチャーハンの思い出
  • 仮履き用の製甲です。仮履きっていうのはオーダー靴でお客様のために削った木型がしっかり合っているかを確認するテストシューズのことです。テストのためとは言っても本番用の革を使いますが、製品では使わないような場所を使います。革は場所によって使えるところと使えないところがあります。革の繊維方向など考慮することはたくさんあって、どの場所をどの方向でとっていくのか考える「型入れ」はとても重要です。靴学校に通っ [続きを読む]
  • 生活デザイン科にて講義
  • 昨日、滋賀県立大学の生活デザイン科で講義をする機会をいただきました。「道具計画論」という講義で、オーダーメイドの靴や革製品を作る職人という仕事について説明しました。吊り込みの実演をしたり、道具の使い方、海外の道具と日本の道具の違いなどを交えてできるだけ実際の物や仕事を観て感じてもらいました。この講義に呼んでくださった印南先生の素晴らしい進行のおかげで講義で話す内容を引き出していただき、無事終えるこ [続きを読む]
  • 6月のMonthly Shoe Scapeと、今月の一枚。
  • 6月のMonthly Shoe Scapeも無事終りました。今回は大学のときの友人が遊びにきてくれました☆ちょっとした打ち合わせも兼ねてますけどね。やっぱし懐かしいもので、気がつけば長いことしゃべっていました。来てくれてありがとう!Monthy Shoe Scapeは月に一度、桔梗商店さんで催している「革製品の出張相談所」です。革製品のお手入れや修理、ふと感じる分からないことなど気軽に相談にいらしてくださいね。さて、こんな時期はブル [続きを読む]
  • 懐かしい図面
  • 整理してて、学生時代の図面をみてたらつい懐かしくなった。大学で建築学科の学生だったときの設計図面。卒業制作や、初めてのトレースや設計のときの図面も出てきて。技術的にはものすごく拙いけど、なんかやりたいことはあったんやなぁと。思い出すと当時の熱量を感じるもんやね。あのときなりに夢中になっていたようで、いい学生時代を過ごさせてもらってたなぁ。そろそろ処分しようかと思ってた図面やけど、もう少し置いておく [続きを読む]
  • 爪革が活躍する季節です。
  • 梅雨入りしましたね。そのわりには雨が降らないですけどね…。そんなわけで今日は爪革のお話しです。爪革ってご存知ですか?下駄のつま先部分につける雨除けのことを爪革と呼びます。和装の場合、雨の日は下駄を履きます。地面の雨の跳ね返りも蹴り上げも抑えられるからだそうです。でも爪革って、雨除けに革でいいの?って思うかもしれません。でも大丈夫、この革、防水加工された革なんです。なのでしっかり雨をはじいてく [続きを読む]
  • 手帳カバーの黒ずみ修理
  • 最近やった修理の例です。手帳カバーのメンテナンスのご依頼でした。全般的に修理したのですが、特に印象的なところをご紹介します。所々、擦れてしまって黒くなっている箇所がありますね。こんなところも治すときれいに見えますよ。まあ治せるものと治せないものがありますが、お気軽にご相談ください☆ [続きを読む]
  • 5月のMonthly Shoe Scapeと、今月の一枚。
  • 5月のMonthly Shoe Scapeも無事終りました。僕はこのマンスリーのときに自分の財布や名刺入れなどよく持ち歩く革製品を磨くようにしています。長く大切に使うにはやはり定期的な磨きが効果的です。Monthly Shoe Scapeは月に一度、桔梗商店さんで催している「革製品の出張相談所」です。革製品のお手入れや修理、ふと感じる分からないことなど気軽に相談にいらしてくださいね。さて、今月の一枚はアート・ファーマーの「MAIDEN VOYA [続きを読む]
  • 革張りの椅子
  • うちの工房の椅子です。(応接室用)工房を立ち上げたときに生地で仕上げてあった座面に革を張りました。やっぱし革工房なので座面は革にしたかったんやろうね。昔なにかに使うだろうと買ってあった革でこつこつ作ったのが懐かしいです。あれから7年半、色々な人が来てくれて座っていってくださいました。数年前に革の状態をメンテナンスしたのですが、さすがにそろそろ磨かないとなぁと思いました。これからもまだまだ使えるよう [続きを読む]
  • メンテナンス
  • 愛用してるもののメンテナンスって大事ですよね。家のことは大工さん、ギターのことならギター職人さん、自転車のことなら自転車屋さん…というようになにか困ったらそれぞれその分野の専門の方に頼っています。安心して任せることができますしね。調整に出していたギターが帰ってきました☆いつも適切な調整をしてくれるので本当にありがたいです。やっぱし定期的に状態をみてくれる職人さんがいると助かります。僕もそんな [続きを読む]
  • 観亀神社宵宮祭
  • 5月11日(木)に観亀神社の宵宮祭があります。芸妓さん、舞妓さんの提灯行列と共に祇園東界隈を練り歩きます。神社前の特設ビアカウンターでは芸舞妓さんとビールやソフトドリンクも楽しめますし、ゲームコーナーもありますのでぜひ遊びにいらしてださいね。詳しくはこちらから。※上下2つの写真は祇園商店街振興組合さんのHPより宵宮祭は18時30分から22時まで。提灯行列と練り歩きは2回、19時前後と20時過ぎくらいからだと思いま [続きを読む]
  • 特注品 カードケース
  • Shoe Scapeのカードケースといえばカードケース【Slider pocket】がありますが、今回はお客様のご希望で特注品のカードケースを制作しました。基本的な形は、これまで使ってきたものが使い慣れているということでそれをベースに理想の形へと仕様を詰めていきました。特注品の場合、Shoe Scapeでは紙サンプルというものを作ります。話し合ったデザイン・仕様が実際にどのようなものになるのか、イメージを実感していただくためのサ [続きを読む]
  • 4月のMonthly Shoe Scapeと、今月の一枚。
  • 4月のMonthly Shoe Scapeも無事終りました。今回は財布のメンテナンスに来てくださいました。お預かりでのメンテナンスですので革のコンディションを整えたり、コバをきれいに締め直したりしっかりいい状態に仕上げておきますね。Monthly Shoe Scapeは月に一度、桔梗商店さんで催している「革製品の出張相談所」です。革製品のお手入れや修理、ふと感じる分からないことなど気軽に相談にいらしてくださいね。さて、今月の一枚はア [続きを読む]
  • 最近の修理
  • 最近の修理です。近年、使い捨て文化なのが悲しいところです。どうしようもないくらい綻びたものはしょうがないですが、適度なタイミングで修理してあげればまだまだ使えるし革製品はきれいによみがえるものです。特に靴は履いて、メンテナンスして味わいが深まっていくものですしね。いい具合に味が出た靴を捨ててしまうのは残念です。定期的に修理をして、末永く使えるようコンディションを整えてあげましょう。底の張り替え修理 [続きを読む]
  • 特注品 名刺入れ
  • Shoe Scapeの名刺入れといえば定番の名刺ケース【Gama】がありますが、今回はお客様のご希望で特注品の名刺入れを制作しました。収納したい名刺の枚数や、使い勝手などを話し合いながらお客様にとっての理想の形へと近づけていきました。共に作り上げていけることが特注品の醍醐味ですね。掛け合いというか、オーダーメイドならではのモノ作りの楽しさがあります。自身の名刺は厚みのある側へ。名刺にもよりますが30枚程は収納でき [続きを読む]
  • ベルトの黒染め
  • 今回は最近やったベルトの黒染めについて。20年以上前から使っていたベルトをきれいな黒い状態にしたいということで、染めました。革に潤いと栄養を入れ直してから黒染めしていきます。色を定着させてから、もう一度栄養をいれて、コバもきれいに整え直しました。本体の状態が悪くなければ、染め直しでまだまだきれいに使えますよ。 [続きを読む]
  • 3月のMonthly Shoe Scapeの報告と、今月の一枚。
  • 今月のMonthly Shoe Scapeも無事終りました。早いもので、Monthly Shoe Scapeも丸5年が経ちました。今回は大学時代からの友人がふらりと寄ってくれました☆気軽に来れる場所にしたかったのでこうしてしゃべりに寄ってくれるのはうれしいものです。Monthly Shoe Scapeは月に一度、桔梗商店さんで催している「革製品の出張相談所」です。革製品のお手入れや修理、ふと感じる分からないことなど気軽に相談にいらしてくださいね。さて [続きを読む]
  • 新たな革が入荷したので。
  • 新たな革が入荷したので、材料の買い出しに大阪へ行ってきました。ファスナーとか金属パーツは大阪に業者さんがあるんでね。革はたいてい昔からつながりのある東京の革屋さんから買ってます。東京の革屋さんにしても大阪の業者さんにしても信頼できる取引先が一番。革にも材料にもこだわりたいのでいつも安定していい品質のものを手配してくれる信頼できる取引先が居てくれるおかげで、僕らもいい仕事ができると思っています。さて [続きを読む]
  • レコード音源をデータ化する。
  • レコード音源をデータ化することにしました。作業中はレコード操作してられないのでCD流してましたが、レコードで持ってる音源をCDで重ねて買うのが無駄な気がしてきてね。だってレコードなら山ほどあるし、これならCDで出てないものも流せるしね。データ化に取り組んでたら音質が気になりだして、設定を少しいじってみました。ちょっとまとまった音になってしまったか、気になるところをあげればきりがないですが、、前よりいい音 [続きを読む]
  • 昔の灰皿を眺めながらふと想う
  • 昔の灰皿を眺めながら美しいと思う。…って、うちの工房、禁煙なんですけどこの灰皿は置いてあるんです(笑)じいちゃんの代からの灰皿。うちのじいちゃん、料理人やったんです。僕が生まれた頃にはもう亡くなってたから会ったことはないんですが。ばあちゃんも和裁職人やったから僕がいまの仕事してるのはじいちゃんばあちゃんの影響なんかな?じいちゃんが仕事してたときの当時のものがまだ少し残っていて特に塗り物のお椀 [続きを読む]
  • 設計中。。こんがらがってる in my brain!
  • 設計中です。。新しいものを考えているときは大抵頭の中がこんがらがっています。秀徳さんやないけど、まさしく 「こんがらがってる in my brain!」(ZAZENBOYS : delayed brainより ) 寸法はもちろん厚み、縫製の仕方、機能性などなにが最前なのかクロッキー帳に書き込みながらずっと考える。作り方のつじつまが合わないと設計できないので。これが解けないと考えっぱなし、頭ん中ずっとこんがらがってる。こんがりあがってる [続きを読む]
  • 2月のMonthly Shoe Scapeの報告と今月の一枚。
  • 今月のMonthly Shoe Scapeも無事に終わりました。今回は名刺ケース【Gama】を求めて来てくださいました。昨年10月に「ヽや」さんと催した展示会「祗園深華」でお会いして以来、当工房の名刺ケースを使うことを考えていてくださったそうです。工房限定色のグリーンの名刺ケース【Gama】。使っていただけてうれしいです☆Monthly Shoe Scapeは月に一度、桔梗商店さんで催している「革製品の出張相談所」です。革製品のお手入れや修理 [続きを読む]
  • 特注品 長財布「仏蘭西」
  • 特注品の長財布です。カードを沢山入れたいとご希望でしたのでカードスペースを片側に6、もう片側に4の合計10ポケット配置しました。片側が4ポケットになっているのはファスナー式のコインスペースで小銭を出し入れしやすいようにです。お札は種類別に分類できるよう仕切り有りのマチとなっています。フランスをこよなく愛されるお客様。トリコロールをアクセントに、シンプルで機能性の高いデザインに仕上げました。コバ(革の断 [続きを読む]
  • 三代目DM。
  • Shoe ScapeのDMが刷り上がってきました☆8年目にして三代目のDMになります。初代DMのときはオーダー靴と靴べらと、名刺ケースだけでした。オーダー靴から始まって、財布や鞄を頼まれるようになって。すこしずつ革小物がふえてきて、革製品の修理に、昨年は包丁ケースやBar用品、鼻緒まで作りました。この8年、京都という土地で色々な人と出会って育ててもらい、今のカタチがあります。東京など、お世話になった人々からもいまも気 [続きを読む]