chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 2019年はマカオそれにポイペトから【カジノdeバカラ】

    原点に戻ってポイペトだ 賭けをする人はすべて、不確実なものを手に入れるために 確実なものを賭ける。 これを書くまでは「今年はソウルにポイペトだ」のつもりで日々を過ごしてた わたくし飛葉。 初のソウルに備え情報を着々と仕入れていた2019年初頭、 気づけばANAマイレージが予想以上にたまり、これならソウルと言わず香港、 いやいやバンコクも射程内に入るぞと二転三転。 とうとうマイレージは取っといてバンコクーポイペトだ!と相成った。 SPONSOR LINK // アジアを転がる 遠征となれば遠征費、つまり航空チケットに宿泊代も勘定に入れねばならない。 そのチケット代だが、ソウル・香港はマイレージで…

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ離陸⑥(終了)

    あくまで2018年が終わったに過ぎないさ 2018年は終わった 最後の1,000ドルも消えた。最後にどこか見て帰ろうと思ったわたくし飛葉は、 負けを忘れたく日差しを避けながら 新馬路にでた。 SPONSOR LINK //

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ最後の勝負⑤

    さいごは<葡京娯楽場>リスボアCASINOだ 未練はあるが金がない。 いや、一枚だけあった。チェックアウト後のデポジットの1,000HKDが。 こいつを元手に一攫千金! ・・・ 悪魔のような考えだな。 SPONSOR LINK //

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ水晶宮で打つ④

    さあリスボア『水晶宮』で打つぞバカラ 口切り賭人 ー口切り三部の損ー なぜなら「口切り賭人」のツキの波も、また重大な参考因子として、 他の賭人たちの次手の張りへの検討要素に加えられてしまうからだ。 口切りとは判断が早い賭人のことだ。 2,000HKDは溶けた。だが肩慣らしとして考えれば十分だろう。 ROYAL DRAGON CASINOが面白い賭場だと言うのは十分認識できた。 これからはいよいよ負けられない戦いがはじまる。 SPONSOR LINK //

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ鉄火場「御龍娯楽場」③

    御龍娯楽場DRAGON CASINOへ 「向こうを張る」 自らの判断でサイドを選ばず、目標として特定した者への逆目だけを張っていく。 通常「向う張り」とは弱い賭人を標的として展開される。 当たり前だ、強い賭人の向こうを張ったら怪我をする。 さて迷宮の館、リスボアからなんとか抜け出したはいいが 「ここはどこだ?」状態。 わたくし飛葉はここからが始まりだと賽を振った。 右か左か? まずは北京路と思しき方向に向かって歩き始める

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡチェックイン②

    葡京酒店(ぽうぎんちゃうでぃうむ) マカオカジノの貫禄の顔『リスボアホテル』 前回のマカオでは内港の安宿に泊まったわたくし飛葉であるが、一泊という気安さもありついマカオのドンとも言えるこの葡京(リスボア)に部屋を取ってしまった。 だからと言って臆することなどない。 鷹揚な態度で堂々たるチェックインを済ますと部屋へと向かうのであった。 SPONSOR LINK //

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ-着陸①

    澳門國際機場に降り立つ わたくし飛葉は1年と6カ月ぶりにここマカオに帰ってきた。 前回は原因不明の脚筋通に苦しめられ痛い足を引きづって町中を彷徨ったもんだが、今回は万全の体調。 懐には前回奇跡の勝利で得た6,000HKDもある。 滞在時間は24時間だ。 SPONSOR LINK //

  • 第65回マカオグランプリ開催・・『マカオニュース』

    SPONSOR LINK // 佐藤琢磨も勝ってるマカオ // 第65回にあたる今年のレース開催日程は15日~18日(あした)の4日間となる。 コースは市街地を使っての6.2km F3の決勝レースは18日15:30からだ(マカオ時間) 東京との時差は一時間 もうマカオ市街地ではガンガン走り回ってます。 なぜ今回マカオグランプリかというと、わたくし飛葉はその10日ほど前にマカオに行ってたからである。

  • マカオの2018年は禁煙ゾーン拡大と罰金をさらに重く

    マカオの禁煙法改正され罰金も重く マカオでは屋内・公共エリアそれに公園などの大半を禁煙とする「新禁煙法」が2012年1月から施行されている。 違反者には最高600パタカ(約8,370円)の罰金が科せられる。 それをさらに厳しくってのが「改正新禁煙法」らしい。 その罰金にしても1500パタカ(約20,926円)!! に跳ね上がる。 タバコとは縁を切ったわたくし飛葉にはまことに結構な新法なんだなこれが。 さて中国人で溢れるカジノの中もそれは同じなのであろうか?・・・ SPONSOR LINK //

  • 勝てば幸運、負ければ実力のバカラ【カジノを泳ぐ】

    // どちらが勝つか分かったものじゃない。だから博奕なんだ。 しかし、少額で張り続ければ、博奕は必ず負ける。 ゲームの構造上仕込まれた控除ってものがあるのだから。 初夜のポイペトを暁まで過ごせたわけ 勝つも負けるも「運」ということになるのだろうか? わたくし飛葉は確かにバカラ台に座っててなるようになってるだけにも思われた。 けど博奕の帰趨をすべからく「運」に求めてしまうと「何しにここまで来たの?」ともなり寂しい。 とすれば 勝ち負けのどちらかに責任を追うことにでもしないと治らない。 そうだとすればやはり負けの方か? SPONSOR LINK //

  • 澳門(マカオ)の地名の読み方など雑感

    漢字とポルトガル語の街「澳門」 わたくし飛葉は右も左も分からない状態でマカオに行ってきた。 「外港」「リスボア」「司田口」・・この3つの名をポイントとし、観光本の地図を頭に叩き込みよろよろってかんじで。 そこで問題になったのが<読みかた>だ。 漢字なのはいい、けどそれの読み方が分からないので「ぐんxx街を確か右だったよなぁ?」みたいな自分でも何だったか意味不明に陥ってしまった。 (「司田口「しだはう)をシダグチみたいに・・) そこで備忘録を兼ね、広東語にフリガナをふって極力読めるようにしておきたい。 どのサイトを見ても対応表なんて無いので、ならば自分で作った方が早い。 SPONSOR LINK…

  • 「香港」「マカオ」での両替え方法及び便利なキャッシング

    香港での両替えは高レートで 当地に行けば使える貨幣も変わってくる。そこで両替えが必要となってくるわけだが、誰しもいいレートでの両替えを望むだろう。わたくし飛葉にしても同じだ。 まず香港だが、これは数々の情報を信じて行ったに過ぎないので「そこが最高にいいか?」は定かではない。 ただどうやら<重慶大厦>が香港では高レートの部類に入るようだ。 ちなみに1万円/704香港ドル(4/25日) それがマカオのカジノ下の両替え商では 1万円/663香港ドルであった SPONSOR LINK //

  • やっぱりバカラで勝つにはツラを張れ(CASINO)

    博打に必要なのは根拠ではない。 確信だけがあればいい。 だからテーブルごとの確率論など意味をなさない 唯一の突破口なのでは無いのか? 「ツラ張り」は 「もうそろそろプレイヤー(バンカー)が出るだろう・・」 出ないのである。 だって確率から言っても・・違う! 二つに一つだろバカラって? SPONSOR LINK //

  • ポイペトへ行くカジノバスとはこのことだ【ルンピニー発】

    バンコクから行くポイペト バンナーのビッグシーにて ついでなので「カジノバス」についても書こう。わたくし飛葉は他の方のブログを拝見し吟味して参ったので、新しい事実はないがまだ一年と経ってないので参考にできるものがあればして欲しい。 soilkgogo.blog.fc2.com 2度の経験からポイペトに行くならこの「カジノバス」がもっとも都合がいいだろう、との思いを持ってる。 エカマイバスステーションから「ロンクルア市場」行きなどもあるが、そちらはロットゥ(VAN)のみで大型バスは国境より6km手前のバスステーション行きとなる。 SPONSOR LINK //

  • 「トロピカーナ」に宿泊-【おすすめカンボジアのカジノホテル】

    ポイペトのカジノ トロピカーナ(TROPICANA)は雨 第二次ポイペト遠征での話だ。当初わたくし飛葉は「ホリデーイン」をブッキングすることを望んでいたが、電撃的にここへの宿泊が決まった。 話せば長い、いや大して長くはないが「カジノバス」内でバスのビッグママが電話でホテルを探してくれて、なんとか取れたのがここ「トロピカーナ」だったわけだ。 その宿泊費は一泊500バーツ SPONSOR LINK //

  • 「スターベガスホテル」に宿泊-【おすすめカンボジアのカジノホテル】

    ポイペト(POIPET)のカジノ スターベガス 最初に足を踏み入れたホテルがここ「スターベガス」だった。噂じゃポイペトで一番のホテルとのことで、わたくし飛葉はここに参ったわけだ。 ポイペト編のエントリーでは『バカラ勝負』に徹した記事だったのでホテルにはほとんど触れてこなかった。 そこで、 これから参るのにホテルを覗いておきたいとの思いのバカラ野郎もいることだろう。 今一度、ポイペト『スターベガスホテル』を振り返ってみたい。 入国まではこちらを soilkgogo.blog.fc2.com SPONSOR LINK //

  • バカラ負けた理由、大勝出来なかった理由を振り返る【マカオカジノ】

    「そもそも「バカラ」に戦略があるのか?」 そういう根本的な疑問は前々からある。あるにはあるが<人間は考える葦である> つまり考えるように出来ているんだ、どうでもいいことを (否そんなことはないか・・) ここはわたくし飛葉が自分の金使ってバカラ台に座った思いを、日本に帰った今ぽつぽつと綴ってみたいと思う。 何故負けたか、なぜ勝ったかを

  • 澳門5番勝負最終日【いけるかリスボア、残るはあと1万円!】◎

    大いに悩む最終「マカオ勝負」 疑おうと思えば、いくらでも疑える。 だけど、信じるんだ。 「to go or not to go」 条件は良くないしかも土曜日だ。梅雨が明け観光客が日増しに増えるカジノは混むだろう、ミニマムも上がるかもしれない。 すべての方向は<大人しく日本へ帰れ>だ。 風水的にも星座的にも手相占い的にも、そして何より金銭的にもだ。 SPONSOR LINK //

  • 澳門5番勝負4日目【リスボアミニマム200$】✕✕

    「バカラ」ペースを無視した当然の結果 「今夜は良い廻りだろう」 根拠は何もないがそう感じるこの日の「リスボア」だった。 「ターゲット、インサイト・・+-ゼロ」 わたくし飛葉は宿泊してるホテルの裏にある坂を興味本位に昇った。人が少なそうだったので。その結果辿り着いたのがここ 「モンテの砦」 大砲台だ。 痛てぇ足引きづって昇ったらひっそりとした佇まいで、有象無象の観光客も少なく静かだった。 「穴場発見!」と思ってエスカレーターを下ったら、セナドの倍くらい客が溢れかえってて速攻帰投、行き場を探し「大街」のママのとこでビールを飲むことにした。 因みに「金龍カジノ」に行ったのはこの後だ。 SPONSOR…

  • 澳門5番勝負4日目【金龍で軽くミニマム300$同じ轍を踏む】

    「金龍娯楽場」ついでというのは失礼だな 堂々たる「金龍」GOLDEN DRAGON。上に「十八サウナ」と娯楽の殿堂だ わたくし飛葉はこの日早や、帰国のことを考えてフェリーのチケットを購入しに「外港フェリー」までバスに乗って向かった。 乗るバスは10A 「外港碼頭」なら新馬路から3でも3Aでも10でも問題ない。「葡京酒店」(リスボアホテル)前を通ってから多少ルートは変われども外港には着く。 その帰りだ、 金龍(ゴールデンドラゴン)に寄ったのは SPONSOR LINK //

  • 澳門5番勝負3日目【リスボアミニマム300$】●

    勝ちを確定させるためには席を立たねばならない。 ペースに違和感を感じたら休むか、やはり席を立たねばならない。 これは偉人の言葉ではなく我の教訓である 澳門で向かえたキモチいい朝 されどニュースは朝からきな臭い ようやく「空母」が進水したらしい。 余裕で始まったこの日の朝、どこかで昼を食いたいんだが適当なところが見当たらない。そうそうこの日からホテル移ってセナド付近の滞在で、観光客の多さが気違い沙汰の様相。 わたくし飛葉なんかの居場所はここには無い。 一刻も早く逃れなければ。 そこで出会ったのが中華美人ママだった・・ SPONSOR LINK //

  • 澳門カジノ5番勝負2日目【リスボアミニマム200$】◯

    豆乳珈琲で始まる澳門最初の朝 群興新街から歩き出し坂を上って気の向くまま歩き出す。初めての澳門の街歩きの始まりだ。じつに興味深い。 いやもう11時過ぎなので朝とは呼べないか・・ http://soilkgogo.blog.fc2.com/blog-entry-642.html 坂の茶屋 澳門ではなんと呼ぶのか知らないが、おばちゃんが大瓶から販売用の小瓶に小分けしてる、その様子を見つつ大丈夫そうなで一杯飲むことにした。 SPONSOR LINK //

  • 澳門カジノ5番勝負その一【ポンテ16ミニマム300$】✕

    「ポンテ16」金がなければ張ってはいけない 「まぁ最初はこんなもんだろう」 取りあえず遊んだなって気になって(そう思い込む事にして)リスボアを後にした。 帰りは新馬路を歩きだ。だがリスボアを出たはいいがどっちが新馬路か迷い一周してしまったが。 <カジノパラダイスは反対側だ> わたくし飛葉は司田口(シダハウ)のホテル目指して、痛む足を引きづって歩き出した。 因みにTAXIでリスボアから司田口までは35パタカだ。 ・・・ ホテルに帰っても眠れないし何と言ってもまだ時間が早い。 そこで港通りの火船頭街へ出て飯を食い、何とはなしにぶらついてみた。 そこでだ SPONSOR LINK //

  • 澳門カジノ5番勝負その一【リスボアミニマム300$】✕

    マカオの謎の女ギャンブラー23億稼ぎ消える それは「パリジャン」でのことらしい。この女は上海出身でバカラを好むとのこと。 (分かるわかる、華人はみなバカラやってた) じっくり見極め賭ける賭人だが「リスボア」で大負けしたらしい。そのあと「パリジャン」にやってきてツキが回り、2,000万US$(23億円)を手にしカジノを後にしたそうだ。 その後女ギャンブラーの消息はようとして聞こえてこなくなった。 雨の澳門に上陸:まずは賭場を探せ どうやら雨は止んだようだ。「さてこれからどこへ行く?」 夕暮れの新馬路(さんまーろう)をバス停に向かう。路線は③で降りるのは葡京酒店前、まずはそこからだな。 わたくし飛…

  • 実際のとこマカオに行くのに直行便それともLCC?

    香港経由で行くマカオなら わたくし飛葉は今回「香港エクスプレス」の価格につられて香港マカオに行くことに相成った。 けど宿泊は全日マカオに泊まる予定ですでにブッキングした。 マカオにも国際空港があるようだし「ならマカオに直行したら?」って思いは当初からあった。 初の香港・マカオでメインがマカオの場合、どっちがいいのだろうか? SPONSOR LINK //

  • いよいよ「マカオ」に参るぞ! 勝負は7分間だ

    マカオでバカラ このブログを書き始めてすでに1年が過ぎたことになる。 (更新は稀だが) わたくし飛葉は他にメインで書いてる「パタヤ」のブログがあり、こっちはつい疎かになりがちだが当初の目的通り「マカオ」に行く日がようやくきた。 物事、文字にして前を見てると叶うもんなんだな〜 そうなると、あとは「戦略」と「軍資金」だ SPONSOR LINK //

  • たんたんと負けるのは難しい「カジノで泳ぐ」

    ギャンブルはツキと切り離して考えられない。ではツキとは・・ 「カードやダイスの目がたまたま自分の好都合に出てくる」ことだ。 それにはリズムも理由も何もない。 突然やってきて、突然去っていく。 ツキは一方的に偏る 「赤」か「黒」か? 「偶数」か「奇数」か? 「もう一枚カードを引くか引かないか?」 突き詰めればそういうことになるだろう。 そこで問題はどちらか一方に片寄った時だろう、われわれが悩まねばならないのは。 「どこまでも張り続けるべきだ!」、「そろそろ目が変わるのでは?」と SPONSOR LINK //

  • バカラで負ければ「金」をなくす代わりに「時間」が増えるカジノ

    金は金成りのカジノin『プノンペン』 カジノなぞ滅多に通わないわたくし飛葉としては金がない寂しさというものを思い知った今回のナーガカジノだった。 排気ガスでむせ返る帰りのリバーサイドが いつもより曇って見えたのは錯覚だろうか。 そんな負けたプノンペンでの徒然にお付き合いいただけたら、わたくし飛葉としても救われる思いだ。 SPONSOR LINK // 増えた時間をどうするか ブログのために毎日「ナーガホテル」に通うことも出来た。 だがそれを潔しとしなかった。一瞬で退場を余儀なくされる「バカラ」の勝敗のように潔ぎよく振る舞いたい・・負け惜しみだがね。 そんなぽっかり空いてしまった「暇」な時、人は…

  • 【2019年】プノンペン物価表 何ドル$あれば楽しめるか

    プノンペンで過ごす予算2017(カジノ無し) この予算というのを提起するのは実は難しい。 それは旅行スタイルに起因し<ピンからキリまで>千差万別だからである。 ◯ バックパッカーなのであらゆるものはチープでいい ◯ ホテルは3星以上でなければ無理だ ◯ ビザランでやってきたので金はあまり使いたくない そこで『プノンペン町の物価表』をあくまでわたくし飛葉が目にし体験した限りではあるが述べようと思う。 SPONSOR LINK //

  • プノンペン・リバーサイドの「食事」と「ビール」と「女」【カンボジア】

    リバーサイドのナイトライフは 「金」がない!とは言いつつもしっかりナイトライフの金を確保してるところが、一筋縄ではいかないわたくし飛場である。 やはりカンボジアなぞは「いかにチープに遊ぶか?」また遊べる街であるはず。 ならば無茶な一勝負100ドルなんかしないで、飯でも食ってゆっくりまったり飲むのがいいだろう。 ということでここはリバーサイド一択だ。 SPONSOR LINK //

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、hibaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hibaさん
ブログタイトル
アジアでDICE
フォロー
アジアでDICE

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用