山猫 さん プロフィール

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山猫さん: ぼちぼちの日々
ハンドル名山猫 さん
ブログタイトルぼちぼちの日々
ブログURLhttp://bochibchi.blogspot.jp/
サイト紹介文脳腫瘍の手術後、田舎で一人、療養中に再発。麻痺にラテックスアレルギーにと、日々、悪戦苦闘中です。
自由文脳腫瘍の手術をして二年が経ちました。一人暮らしで療養していましたが、再発、そして、生活費が尽きました!病気を微妙に隠しながら、バイトに行く日々、悪戦苦闘中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 347日(平均0.6回/週) - 参加 2016/04/13 08:07

山猫 さんのブログ記事

  • 弱者になって
  • この記事は、前回の記事「いかにしてクビになったのか」の続きです。しかし、上司の言い分は理解できなかった。確かに、邪魔者扱いされているのは常に感じて来たけれど、それでも半年前の契約更新時には、「他のバイトの人たちの契約期間が切れるから、この先はもう山猫さんしかいない。他に行くところが決まっていなければ、まだ半年間はいてほしい。作業はある。」と言われたので、契約を更新したはずだった。「うちだって、休ま [続きを読む]
  • いかにして私はクビになったのか
  • 注意:病身の人、これから社会復帰しようという人には、ちょっと「恐ろしい」かもしれない体験談を書きました。友達に話すと、私の話し方が漫談調なせいか、なぜか大爆笑されるエピソードなのですが・・・人によっては笑えない話かもしれません。「社会の怖い話」が苦手な人はご注意ください。↓先日、突然、上司に詰問された時のこと。「山猫さん、もうすぐ契約期間が切れる時期だけど、今後について、どう思ってるか言ってみて! [続きを読む]
  • 社会復帰に失敗
  • 先日の記事で、これまでの人生でそんなに使ったことのなかった、「辛い」という言葉をあえて使ってみたけれど、使い慣れていない言葉を使ってみたら、本当に「この言葉使いで適切だったのかな?」と疑問がわいてきた。そこで、「辛い」の意味を調べて見たら、やっぱり「辛い」で良かった、合っていた。(以下、デジタル大辞泉から抜粋です。)↓-------------------------------------------------つら・い【▽辛い】 の意味1 他 [続きを読む]
  • 「辛い」の終わり
  • こんにちは。久しぶりに記事を書いております。このブログを始めて、だいたい一年が経ちました。そして、長らく投稿を休んでおりました。(ブログの操作も忘れてしまって、今、オロオロしております)この一年の間で、ブログを読んでくださった方からコメントやメールをいただき、とても嬉しく思いました。えー!まさか、私なんかに?・・・そう思いました。私にとってこの一年間は、ちょっと今までの人生にはなかった辛さがありま [続きを読む]
  • チタン製の頭蓋骨だと、頭がとんでもなく熱くなる?
  • 五月の体調不良について、書いたものの、アップしそびれていました。すでに「喉元過ぎればなんとやら」状態ですが、一応、メモとして載せておきます。五月の満月の時のこと。満月に心身の不調が起こる人は多いとは聞いたことがあるが、私の場合、満月だからなのか、満月に生理や排卵が来ているからなのか、定かではなかった。でも、とにかく、今回も、「月がまん丸になってきたな」と思い始めた頃には、もう頭が痛くなっていた。生 [続きを読む]
  • 新しい美容室へ
  • 先日、二年間通った地元の美容室を出入り禁止となったので、鍼灸院で名古屋に行った帰りに寄れるよう、名古屋の美容室を探した。春が過ぎてアレルギー症状は落ち着いているけれど、脳腫瘍が引き起こす体調不良が多いので、美容室に行けるくらい元気な時に、行っておきたいのだ。美容室で施術を受けるのは、体力がいる。頭痛がひどい、耳から血や膿が出て頭が腫れている、吐き気がする、頭から手にかけて重い、嚥下機能が低下してむ [続きを読む]
  • 一週間の体調不良
  • しつこいようですが、また、寝込んでいました・・・。主な原因は生理だと思われるのですが、術前のそれとは比べ物にならないくらいの体調不良を引き起こすので、脳腫瘍そのものか、もしくは、手術で頭蓋骨をチタンに変えたことか、もしくはそれら諸々が重なりあってのことか、とにかく、その辺りから来ることだろう、と思うので、一応、記録として書いておきます。入院中や、退院後の療養だけしていれば良い頃は、寝ていて当たり前 [続きを読む]
  • なぜ病気なのに働くのか
  • 現状報告シリーズで、今回は、なぜ病気でしんどいのに働くのか、についてです。手術して退院した後は、約2年間、家で一人でいました。そして、お金が尽きました。それだけなんです、理由は。「そろそろ働かないといけない」私がそう言うと、手術する前からの知人やご近所さんたちは、「ダメダメ!まだ無理して働かなくてもいいよ」「まだ手術して二年だよ?嘘でしょ?とんでもないよ!もっと休んでなくていいの?」などと言ってく [続きを読む]
  • 再発について
  • 前回に続いて、自分の現状について、簡単にまとめていきます。再発についてもともと、手術した後の通院時に「この腫瘍は再発します。そして、特に、山猫さんの場合は、腫瘍が取りきれずに残してあるので、それを元に大きくなりやすいです。たとえ、取りきっていたとしても、この腫瘍は必ず再発します」などと言われていたので、「げえええ!手術しても、本当にその場しのぎに過ぎないじゃん!」と思って、自分の先行きにうんざりし [続きを読む]
  • 良性の脳腫瘍・・
  • 脳腫瘍が再発した、頭が痛い、嚥下が困難、声もガサガサ・・・などと言っている割には、病院に通っている様子もない。猫は出てくるが、家族も友達も出てこない。そして、そんなに体調が悪いのに、なぜ仕事に行く?一体、何なんだ、お前は!?などというツッコミはどこからもないのですが、一応、ここらで簡単に自分の現状をまとめておこうと思います。脳腫瘍のタイプ私の頭の中にあるのは、良性の腫瘍です。良性なので、進行は比較 [続きを読む]
  • 鼻血の季節
  • この記事は「カレーそうめんで落ちる」の続きです。翌日は幸いにも、また休日。まだ、左後頭部はかすかに重い。動きすぎると、すぐに痛みに変わる状態だ。外出はやめて、一日、家で休んでみた。そして、昨夜から、左の鼻の穴の中が小さくなっていたので、触ってみたら、鼻血が出てきた。思い出した!私が、脳腫瘍と診断される前、まだ病院で検査をしていた頃、この時期に京都に行った日があった。一日、京都で遊んで帰ってきたら、 [続きを読む]
  • カレーそうめんで落ちる
  • この記事は「頭が痛い時にすることは」の続きです。 蒸しタオルをレンジでチンして、左後頭部にあてて、またチンして・・を繰り返しているうちに、都合の良いことに雨が降ってきた。猫の散歩は自ずと中止だ。猫を庭から連れ帰って、開けた戸棚や他の部屋におびき寄せて、猫の「遊べ」攻撃をかわしながら、カレーそうめんを作って、食べた。その間も頭には蒸しタオルをあてながら。しかし、食べ終わる前に後悔した。閃輝暗点の [続きを読む]
  • 頭が痛い時にすることは
  • この記事は「頭が痛い」の続きです。「私はそんな変態的なことはできないわ!」と知人に全否定されたことがあるが、私は、激痛を感じると、その痛みがどこから来ているか、意識を集中させていくことをする。今回も、頭→左頭→左後頭部→皮膚の外より中・・・と、さらに「一番痛いのはどこか?」を追及して行った。すると、だいたいこの辺か?という場所、耳のちょっと下からと、左後頭部の端の端から伸ばした線をちょうど交差させ [続きを読む]
  • 頭が痛い
  • 頭が痛い。私にとっては、日々の当たり前の症状で、それをいちいち述べていたら、毎日、「頭が痛い」というタイトルのブログを書いてしまいそうなので、あえて避けていた。(逆にそれもシュールでいいかも、実際にシュールな生活してるわけだし)しかし、脳腫瘍を患ってから、やはり周囲も「脳腫瘍といえば、頭痛?」と思っているようで、頭痛について尋ねられるようにもなった。やっぱり、脳腫瘍はこれをなしには語れないだろう、 [続きを読む]
  • 本腰を入れて「自律神経の疲れを取る」
  • 4月から働き始めて、一ヶ月が過ぎた。このとてつもない疲れ方はどうしたものか。さらに、5月から仕事が忙しくなると聞く。5月からは、家では「積極的にゆっくり」を心がけよう。今の自分にできることは、それしかない。そもそも、仕事がしんどい、職場にいるだけで足が冷える、などの問題も、自分の内に不安を抱えているからこそ起こる、という可能性も考えられる。そうなると、環境を変える(自分が違う場所に行く)という方向で [続きを読む]
  • 猛然と寝込む(閃輝暗点の人は閲覧注意)
  • 注意:閃輝暗点の人は読まないでください。発作を誘引する恐れがあります。前回の記事「帰り道にて倒れる(閃輝暗点の人は閲覧注意)」の続きです。夜中に目をさますと、モザイクのギラギラは消えて、視界は戻っていました。迅速な対応が功を奏したんだ、と思い、ちょっとホッとしました。斧が後頭部に突き刺さったままのような痛みはあるものの、斧で後頭部をガンガンと叩き続けるのだけは止めてくれたような・・・そんな感じに回 [続きを読む]
  • 帰り道にて倒れる(閃輝暗点の人は閲覧注意)
  • 注意:閃輝暗点の人は読まないでください。発作を誘引する恐れがあります。実は、先週、倒れていました。職場からの帰り道、買い物を済ませて、歩いていたら、視界に異変を感じました。異変を確認するべく、空に視線を向けると、やはり、空の一部にモザイク模様がギラギラと瞬き始めました。まさか?こんなところで!気のせいであってくれ!そう思って、もう一度、空を見るも・・・ダメでした。 一般的に「閃輝暗点」と呼ばれてい [続きを読む]
  • 病人と世間について
  • 前回書いた「脳腫瘍によって起こっている弊害」という記事が、何度やり直しても、レイアウトがメチャクチャになってしまうので、後半部分はリライトして、こちらに分けました。前回の記事では、不調を原因別に列挙してみましたが、身体は全体で一つなので、分類する作業自体にちょっと無理がありました。まあ、術後の体調をざっくり言うと、「気がつくと、いきなり大怪我&年老いていた!」という感じでしょうか。(急に、ざっくり [続きを読む]
  • 脳腫瘍によって起こっている弊害
  • ぼちぼちと、自分の「脳腫瘍データ」的なものも載せて行くべきか?と思いつつ、いまいち、気が進まない理由の一つは、私の病気が脳腫瘍の中でも滅多にないタイプだということです。腫瘍タイプについて細かく載せても、誰かの役に立つことも、共感を得ることもなさそう・・・というわけで、私の場合の「脳腫瘍から来る麻痺」「脳腫瘍を患っていることで起こっていると思われる弊害」について、書いておこうと思います。★最近の脳腫 [続きを読む]
  • 声が出ない
  • 喉の神経麻痺が悪化している今日この頃。一番厄介なのは嚥下が上手くできないことでしたが、土日、社会とは断絶し、親の仇を取るかのように猛然と眠り、食べ、温かくしていたら、それでも、少しだけ痛みが和らいだようです。冷えとか、精神的ストレスでも、こういうものって悪化するのかも、とあらためて思いました。と言っても、身体の向きを迂闊に変えたり、ちょっと冷えたりしただけでも、唾が気管支に入り、むせ返ります。そし [続きを読む]
  • 他人と同席して食事をする大変さ
  • 「自分の唾でむせてるようじゃ、もうかなりヤバイなあ」そう感じて、そもそも嚥下障害って、どんなものだったっけ?と思い、ネットでちょっと調べてみたところ、TERUMOのサイト「飲み込みやすい食形態4ヶ条」(http://www.terumo.co.jp/consumer/guide/symptom/enge/difficult_foods/index.html)がためになりました。このサイトを読んでみて、「そういえば、そうだった」と思う部分がありました。例えば、私は脳腫瘍の症状が酷く [続きを読む]
  • 嚥下障害にはプリンだよ
  • 昨夜は暖房器具、マフラー、ニット帽、お灸、バンダナで小豆を巻いた「即席・小豆カイロ」を使って、ひたすら、麻痺している喉、顔、鎖骨、血や膿が出て激痛が走る耳、こわばって縮こまりがちな手を温めることに時間を費やした。そして、昨日から、職場では、首に巻いたストールにカイロを差し込み、喉を温めた状態で過ごすことにした。働き始めてから、日を追うごとに、喉の違和感が増している。声も枯れ、発音する時は喉が引っ張 [続きを読む]
  • 嚥下機能の悪化
  • 働き始めて、一番の衝撃は、まさか、こんなに早く麻痺が酷くなるとは思わなかった、ということです。働き始めてすぐに、顔がこわばったり、目がヒリヒリと痛んだり、顔面麻痺が悪化しているなあ、かなり疲れているんだなあ、とは思っていたのですが、毎日、ひたすら書類の仕分けを続けた週の最後に、手のこわばりが酷くなり、特に肘から指先までが硬くて痛みが強くなり、10秒くらい作業しては、手を揉みほぐさないと、耐えられな [続きを読む]
  • 病気を抱えたまま社会へ
  • 私は脳腫瘍の手術をして2年が過ぎ、再び働き始めることになりました。手術直後の私の大変だった状態を知っている人たちは「まだ2年だよ!?」「早すぎない?」と驚きと心配の声を挙げていました。そう、私だって、もっと休んでいたかった!・・・けれど、お金も無くなってしまったので仕方がない。そして、実際に働き始めたら、まあしんどい、しんどい!自分の身体がいつまでもつか、正直言って全く自信が持てません。どう見たっ [続きを読む]