もさお さん プロフィール

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もさおさん: 結婚するんだなぁ もさお。
ハンドル名もさお さん
ブログタイトル結婚するんだなぁ もさお。
ブログURLhttp://morimori-mosao.hatenablog.com/
サイト紹介文オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…約1年の話。
自由文オタクで二次創作楽しいマンだった喪女が、遠距離で付き合い始め、2回目のデートにはプロポーズされて、あれよあれよと結婚した結婚に至るもさおへ至る結婚。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供199回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2016/04/13 11:34

もさお さんのブログ記事

  • 清めとへべれけの狭間で三三九度
  • 一度、二度…と杯に口をつけ、三度目でお神酒を飲み干しました。三三九度のお神酒は飲み干さなくても良いです。妊婦さんで神前式をした方は飲む真似事だけをして、巫女さんに杯を返し、巫女さんは残ったお酒を捨てて、また次の中くらいの杯を渡してくれます。しかし、これは儀式なのだから飲んだ方が良いのでは…ともさおは思っていました。注がれたお酒はお神酒です。お供えしたお酒は神様の霊力が宿ります。それがお神酒で、 [続きを読む]
  • 真なる腕の紋章が宿りし三三九度①
  • 三三九度とは…三三九度 - Wikipediawiki先生に聞けば、このように書いてあります。そうそう、ここに陰陽道では奇数が陽の数とありますが、その中で一番大きい数字、九はもっとも重要な数字なので、桃や端午の節句よりも、重陽の節句(9月9日)の方が重んじられるとか…話は逸れましたが、夫婦でお酒を飲み回す儀式です。日常で一番近いのはお正月にお屠蘇を飲む時でしょうか。あの三段重ねの杯を回して飲むのです。まず、 [続きを読む]
  • おーかみのおわしますところです
  • 長い参進が終わって本殿前の石畳に辿り着いた時、「セーフ!!!」とか呑気に言いたかったですが、そうもいきません。参進が終わればすぐ本殿に入り、挙式が本格的に始まります。参進など序の口に過ぎないのです。石畳で少し待ち、殿は賽銭箱の右側から、もさおは賽銭箱の左側から本殿に入ります。ここらへんは古事記からの習わしなんでしょうか。もさおの神社に関する知識は『古事記』と『大神』ですので、あしからず。現代語 [続きを読む]
  • 一世一代、冷や冷やものの参進
  • みんなで鳥居の前にやって来ました。雨が降らなかったので、広い参道を歩いて入場するという参進をすることができます。入場は巫女さんが二人前に立ち、その後ろに殿ともさお、殿ともさおには大きな朱傘をさしてもらいます。その傘持ちは親族から一人、男の子にお願いして、傘持ちをしてもらうことにしました。その後ろにそれぞれの親族が続いて歩きます。morimori-mosao.hatenablog.com傘はこの時に言っていた傘のことです [続きを読む]
  • その者、頭に鉄製のアンテナを刺されし新婦
  • 写真撮影から戻ると控え室へ通され、綿帽子を被ることになりました。しかし、ここで問題があります。morimori-mosao.hatenablog.comここでも書いたように、綿帽子は鬘を被ればそのまま被ることができますが、洋髪だとそのまま被ることはできません。洋髪の場合はどうするか。アンテナを頭に刺すのです。もう一度言います。アンテナ(みたいなもの)を刺します。洋髪用綿帽子サポート金具 - アズマ オンラインショップ 〈 かつ [続きを読む]
  • 被写体になりきれない
  • 控え室のある棟を出て、本殿前の参道に出てきました。曇り空ではありましたが、ここ一週間ほどの雨という予報が嘘のように雨の気配はありませんでした。春だったので足下にはタンポポ、周りには桜というロケーションで春を満喫した写真が撮れそうでした。参道外れで撮影が始まりました。もさお一人で遠くを見ている写真。真面目な顔。笑っている顔。殿と手を取り合っている写真。殿だけの写真。こんなにたくさん写真を撮ら [続きを読む]
  • カメラマンさんとの初対面
  • お花摘みとコンタクト装着から控え室に戻ろうとした…本当に襖を開ける一歩手前で「もりもりもさお様のご親族の方でいらっしゃいますか?」と声をかけられました。(いえ、そのもさお本人です…)と言いたいけど言いたくないような紙防御状態で振り向くと、スーツを着た快活な女性カメラマンさんがいらっしゃいました。「あの…その…」としどろもどろに本人であることを伝え、襖の前でご挨拶。そんなことをしているところに次なる [続きを読む]
  • 嬉し恥ずかし家族紹介
  • あらかた化粧が終わったので、「コンタクトをつけますか?」とメイクさんから聞かれました。…と、同時にトイレ休憩をさせてもらいました。和装もドレスもトイレに行けない!新婦は大変!という話を聞きますが、私の担当したメイクさん曰く「白無垢でもトイレに行けるから安心してください」とのことでした。しかし、そこで安心しきってトイレに何度も行くと迷惑をかけるので、なるべく行かないようにしよう、しかし思い詰めすぎず [続きを読む]
  • 新婦を作る喧噪の中
  • 暇を持て余しているもさおです。忙しいのはもさお以外の方たちです。もさおはただ立って、じっとしているだけなので、暇なのでした。さて、メイクとヘアから始まると書きましたが、先に白無垢用の肌襦袢と足袋という心もとない格好になってからでした。morimori-mosao.hatenablog.com白無垢用肌襦袢の話はここで…。自分が痩せ型だからなのか、鏡があって全体図がはっきりとわかるからなのか、こいつは紙防御だぜ…と思 [続きを読む]
  • 少しずつ、少しずつ。
  • 前日の雨が嘘のように…とまではいきませんでしたが、曇り空ではありましたが、雨は上がっていました。いつも通りに朝起きて、いつも通りに朝食を食べ、いつも通りに着替えて、時間まで準備しました。式がお昼なのでお腹が空くだろうからと、持ち込めるようなおにぎりやらサンドイッチ、お茶、ジュースを父が買ってきてくれて、普通の休日にこれから近くの公園にピクニックに行くような雰囲気でした。違うことと言えば、両親にお [続きを読む]
  • 和やかに過ごせた結婚式前夜
  • 実家に着き、殿とお義母さん、ワンコにはゆっくりしてもらいました。(ワンコはゆっくりできなかったとは思いますが…)先にお風呂に入ってもらったり、この日のために注文していたお刺身(関西だとなかなか新鮮なお魚が手に入らないと思ったらしいので)を出したり、お酒を飲んだりしました。「もさおは飲まないの?」と母親に聞かれたので、「むくんでしまうといけないから今日は飲まない方がいいらしい。ま明日美味しいお酒飲め [続きを読む]
  • 雷を遠くに聞きながら
  • 花嫁の手紙を書き終わると清書し、裸のままなのは良くないと思って、封筒に入れました。封をするかは迷いましたが、(本番ですぐに出して読むから別にいいよな)と思い、封筒に入れるだけにしました。ブライダルサロンに持ち込むものは全て準備ができました。・ウエルカムボード(イーゼルは用意してもらえます)・席次表(イーゼルは用意してもらえます)・プチギフト・籠(プチギフトを配る時に使います)・花嫁の手紙・サプラ [続きを読む]
  • 手紙をしたためています
  • 『REC』の話で盛り上がったため(殿だけが)、その日はいつの間にか寝落ちていました。しかし、寝落ちている場合ではなかったのです!さびしさ〜のつ〜れ〜づれに〜♪(井上陽水『心もよう』)…というわけではないのですが、花嫁の手紙を書かなければいけませんでした。電気をつけたまま寝てしまい、気付いたら朝の4時。書きかけの手紙…。もさおは一気に書き上げました。こういう時に思い出すのはモーツァルトの逸話です。ど [続きを読む]
  • 一抹の不安
  • もちもちのお肌で帰ってきたもさお。それからは花嫁の手紙の内容を一生懸命考えていました。次の日は、結婚式前日。明日までにはブライダルサロンに花嫁の手紙を含めて、小物を持っていかなければならないのです。手紙を書いていると電話がかかってきました。殿です。電話を取って、明日の何時頃に九州に着くのかという事務的な話を一段落したところで、殿がこんなことを言い出しました。「実は昨日『REC』っていう映画が [続きを読む]
  • もさおは かみの ぱんつを そうびした!②
  • 背中のパックを落としてもらい、顔のパックをしてもらいました。お高い方になったのだから、どんなものか篤と体験せねば!と思いましたが、仰向けになった瞬間、安らかな眠りに落ちていきました。ビックリですね。そして起きた時には全てが終わっており、「お疲れ様でした〜」とエステティシャンの方が言ってくれました。確実に疲れたのはエステティシャンの方だと思います。もさおはぐっすり寝たおかげで、元気百倍アンパンマン [続きを読む]
  • もさおは かみの ぱんつを そうびした!①
  • もさおが予約したブライダルエステのサロンはとあるマンションの一室にありました。そのせいで、(あれ、ここか?)(ん?どこだ?)と首を傾げながら少々さまよってしまいました。無事辿り着き、応接室のソファに座ると、ここでもやはり「おめでとうございます」と言われます。ここが普通のエステとブライダルエステの違いですね。いつが挙式なのか、アレルギーはないか、飲酒、喫煙の有無等の簡単なアンケートを記入し、エス [続きを読む]
  • エステも大事。日常も大事。
  • 次の日はお昼からブライダルエステに行ってきました。ブライダルエステと一口に言ってもメニューも期間も料金もピンキリです。挙式の半年前から12回コースで、月2回ほど受けて15万円ほどのコース。3ヶ月前から6回コース、こちらも月2回ほど受けて8万円ほどのコース。1ヶ月半前から3回コースで、やはり2週間空けて通い、最後は直前に受ける5万円ほどのコース。もしくは挙式直前に1度だけ受ける2万円ほどのコース。エステを受 [続きを読む]
  • 遠距離に逆戻りのような…
  • その日の夜、注文していたプチギフトが届いたので、それをラッピングしてプチギフトの準備を終わらせました。プチギフトは関西でも有名なお菓子屋さんのクッキーです。お店に行くと、九州の物を材料として使っていると書かれていたので、九州と関西の合わせ技だからちょうど良いかなという気持ちで選びました。また、もさおは自然食(?という言い方が適正かどうかは微妙ですが、オーガニックだの有機だのというやつです)関係の仕 [続きを読む]
  • 帰省してまずしたかったこと。
  • 九州に着いたら、やりたい事がありました。九州での最後の最後の挨拶をしたかったのです。友人や前職場で仲の良かった人達は飲み会を開いてくれて、色々とお話できましたが、それとは別に、懇意にしていたお店の人達にもう一度会いたいというのがあったのです。まずは帰ってすぐ、整骨院へ行きました。殿と付き合う直前にぎっくり腰をしてしまい、それ以来通いつめていた整骨院で、結婚することも関西へ行くことも伝えていまし [続きを読む]
  • 実家に帰らせていただきます。
  • 引越しして一週間。実家に帰らせていただきます、ということになりました。喧嘩をしたわけではなく、結婚式の準備があるから早めに一人で実家に帰ったというだけの話ですが…。ウエディングノートを見返したら、帰省前に副菜を作ることと、冷凍ご飯を作ること(殿にまだ圧力鍋の使い方を教えていなかったのでご飯を炊けないため)が予定として書き込んでありました。殿は大食漢なので、ご飯のことを人一倍心配してたようです。 [続きを読む]
  • 頂いたもので送る豊かな日常
  • 日がな引越しの荷解きをしている新居のインターホンが鳴りました。最近のインターホンは顔も見れるので怖いですね。対面しているような気になって、見られてもいないのに慌てたり怖くなったりしてしまいます。某運送屋さんが持って来たのは大きな荷物でした。差出人は友人で、心当たりがなく訝しみながら開けると、そこには圧力鍋が入っていました。フィスラー圧力鍋 IH対応 4.5L 鍋蓋付 ビタクイックモノ レシピブック付き 60 [続きを読む]
  • ダンボールに囲まれて新婚生活
  • お義母さんと一悶着ありましたが、新居はもさおと殿だけの家です。殿となら不満もなく過ごすこともできますので、新居で引越しの片付けを続けました。しかし、困ったことに新居にはまだ冷蔵庫がありませんでした。…ということで何店舗か家電量販店へ偵察に行きました。morimori-mosao.hatenablog.comここに書いたように、観音開きで野菜室が真ん中の冷蔵庫を探しました。野菜室が真ん中にこだわった理由は、もさおはあまり [続きを読む]
  • ここは確実にテストに出ます
  • 空のダンボールを持って、殿のマンションへ向かいました。まず、殿の服を詰め込めるだけダンボールに詰め込みます。殿は意外と衣裳持ちで出るわ出るわ…しかも、優待セールで買ったけどまだ開けていないものまで…。とりあえず、それらをダンボールに詰められるだけ詰めて運べる状態にして、新居へ持って行き、それからまた戻って詰めるの繰り返し。殿がそんなことをしている間に、もさおは新居でガスの開栓や、ネットの工事 [続きを読む]
  • ダンボールを空にして
  • 殿の実家に着くと、お義母さんが、「結婚して(婚姻届を出して)初めて帰ってきてくれたから」と大きな鯛の塩焼きを出してくれました。ご飯、お風呂といただくと、今度は今まで使っていなかったという食器を見せられ、欲しいものは持っていって良いと言われました。綺麗な食器ばかりだったので、お客様が来た時に使えそうなものばかりです。(と当時は思ったのですが、今は普段でも結構使っています)有り難いのですが、鼻水で [続きを読む]
  • 殿の優しさでうどんの湯気が目に染みる
  • 殿が午前中で戻ってきた時まで、もさおは眠りについていました。しかし鼻水は全然治らず、「大丈夫大丈夫」と言いながら、全然大丈夫じゃない状態で鍵の引渡しの会場へ行きました。引渡しの時間が微妙だったので、お昼も食べずに会場へ。会場に着いた時は、他の階の人たちも既にいて(合同で引渡しと説明会でした)、席に着き、時間通りに始まりました。…と言っても、鼻水が凄すぎたせいで、頭がぼーっとしてこの日のことは [続きを読む]