カズナ さん プロフィール

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カズナさん: くらしのコト〜認知症の生活と工夫〜
ハンドル名カズナ さん
ブログタイトルくらしのコト〜認知症の生活と工夫〜
ブログURLhttp://kurashinokoto.com/
サイト紹介文認知症の母江(独居)を介護中。 『あ、コレ便利』と感じた事を共有できればと思っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/04/14 01:35

カズナ さんのブログ記事

  • 認知症予防と食事
  • まぁクルミもつぶされるんだけど。テレビで認知症予防特集を放送していたようです。母江さんはそれをメモしたのかな?つぶす…は、そのテレビ番組でクルミを使ったお料理の方法などを紹介していたのだと思います。認知症の人の食生活は偏食ぎみで、好きな物ばかり食べたり、極端な味を好んだり、時間が不規則だったりと、様々な問題点を抱えていることが多いでしょう。なるべくこういった情報番組を見て、たとえ本人は長期間覚え [続きを読む]
  • 年上のお言葉
  • それはそれ、これはこれ、という訳で人生大先輩のお言葉は、ありがたく頂戴します「自分のことは棚にあげて」なんて慣用句もありますが、棚に上げた事もわすれちゃいますからね。…んー、そもそも棚に上がってないのかもw [続きを読む]
  • 悩み事は箇条書きに
  • 必ずあるって言ったじゃない!嘘つき!あ、悟りロボはコチラが初登場でしたwあれもこれも…と頭がいっぱいになったら書き出してみる日々介護をしていると、悩み事ってたくさんありますよね。直接介護の事じゃなくてもピタゴラスイッチ的に連鎖して何だかやる事がいっぱいになっちゃって全然先に進まない!そんな時、私は悩み事の箇条書きをします。(チラシの裏とかに走り書き程度ですが…)頭の中にある問題点や悩み事を外に出し [続きを読む]
  • 積極的に他者と関わろう
  • この句はきみまろ師匠あたりのお言葉でしょうか(母江さんは大ファン)ちなみにこの時お風呂は2週間程入ってませんでしたw他者と関わると脳が活性化する家族を含め、様々な人と関わる事は認知症予防策の一つです。ただの何でもないおしゃべりでも、耳で聞いて内容を理解して、表情やら声のトーンやらで相手の感情をくみ取ってやっと自分の返す言葉を考える。コレほぼ一瞬でやってるのスゴイですよね、脳みそエライ。その他にも会 [続きを読む]
  • 快いイメージで生活してもらおう
  • 恐らく「勝ってる」という言葉にのみ反応したのだと思いますが、ちょっとチョロ過ぎやしませんか母江さん…忘れてしまっても「感情」は残る認知症の人は記憶障害がある為、出来事や状況をすぐに忘れてしまいます。しかし何もかも忘れてしまう訳ではありません。感情にかかわる部分はしっかり残ります。公園を散歩した事は忘れても「楽しかった、嬉しかった」「悔しかった、悲しかった」という感情は残ります。なぜそうなるのでしょ [続きを読む]
  • お化粧して出掛けよう!
  • まあ、なんかイイ感じに赤ら顔になってたんで、アリかな、と。 やっぱり、いくつになっても女性はキレイでありたいのです。どんなにシワやしみで覆われようが「お若いですね」「おキレイですね」と言われたい。アタイだって正直、そう言われたい。言われたい。言われたいんじゃ……化粧の効果年齢関係なく、人からどう見られているかって気になりますよね。だから鏡を見ると「鼻毛が出てる!」「ヨダレの跡が!」「眉毛 [続きを読む]
  • 認知症の進行について
  • 午前中はアクセル全開でかっ飛んでます(身なりが)残念ながら現時点では認知症の進行を止める事はできません。およそ次の段階を経て進行していきます。認知症初期代表的なのが物忘れ。アレとかソレとか、えーと何だっけ…が増え、同じ事を何度も何度も言う(する)などです。また、今までできていた事に時間がかかり失敗が見られます。お鍋を焦がしたり調理手順が悪くなったり等…日常生活に支障が出てきます。洋服に気を使わなく [続きを読む]
  • 認知症と『こだわり』
  • 「この時期は毛虫の卵がビッシリ産みつけてあるからやめよう」と言ったら物凄くイヤな顔をされました。認知症の人は一度こだわりだすとその事に集中してしまい、なかなか抜け出せなくなります。そして介護者がどんなに柔らかく説得しても、いや、すればするほどこだわりが強くなっていきます。母江さんの場合「外出先の草花を我が手中に収めたい」にメチャクチャこだわるんです。認知症としてはまだ軽度の母江さんですから、 [続きを読む]
  • 認知症でも覚えられる…事もある
  • 兄助は仕事が忙しく年に一回会う程度なので、母江さんは存在自体をポコンと忘れちゃいます。まだ説明すれば思い出してくれますが…w海馬は記憶の番人のようなもので、人間が見聞きする全ての情報を一時保管してくれます。保管している間に何度もその情報が出し入れされれば「おっ、コレは重要な情報だな」と大脳皮質にバーンと張り付けてくれるのです(長期記憶)例えば「卵焼きの作り方」を覚えて毎朝作って(情報の出し入れ)い [続きを読む]
  • 糖尿病と高齢と間食と
  • 母江さんがお散歩を頑張った日や、訳もなく不機嫌な日の為にちょっとしたオヤツを用意しているのですが、この日はウッカリ出しっぱなしにしてしまいました。基本的に糖尿病を持つ方は間食を摂らない方が良いとされています。理由は間食をすると血糖値は下がる間がなく、上がり続けてしまうから。 でも、人間にとって「食べる」という行動はとてもとても重要で楽しくて幸せな事。ましてや絶対やらなければならない仕事がほぼな [続きを読む]
  • 即時記憶は数秒間
  • どうやら母江さんが幼い頃、トイレの窓からこれらの花を見た記憶があるらしいです。記憶障害を時間で分けると・即時記憶(数秒間は覚えていられる・たった今の事)・近時記憶(数分から数カ月は覚えていられる・近年の出来事)・遠隔記憶(数か月から年単位で覚えていられる・遠い昔の事)となります。マンガの場合ですと「トイレの裏」ばかり言っていると気づける(即時記憶)花の名前はわからない(近時記憶)昔トイレの窓から花 [続きを読む]
  • 地域包括支援センターへ行こう
  • 別に疲れやストレスが限界という訳ではなく、いっかい泣くとダメなんですよね。たぶん野良ネコさん見ても『生命…!』とかわけのわからない理由で泣くと思いますwセミナーは「認知症の早期発見・早期対応が大切」という内容でした。お医者さんが講師という事もあって参加者は満員御礼wといったところ。正直、これが無料なの?と思ってしまう程わかりやすく大変勉強になりました。センターの方も動画で撮ってyoutubeに上げればい [続きを読む]
  • 高齢者と楽しくおでかけする為に
  • この後、大福と甘夏を買わされゴキゲンで帰宅しましたはじめての場所へ行く際は下調べをしていくべきなのですが、この日はうっかりしてしまいました。一度出てしまうとペースは高齢者に合わせないとならないのでなかなか介護者の自由がききません。入口などでパンフレットを頂いて二人で確認しながら進めばよかったかな。今回はたまたま欲求が食い意地だったのでw母江さんがぶんむくれる程度で済みましたが、欲求がトイレだった場 [続きを読む]
  • 編み物と認知症
  • もういっその事このまま手袋として編んでしまってはどうかと思ったんだけど。 でかい。若いころは編み物が趣味だった母江さん。認知症発覚後、すぐにあみ針と毛糸を渡したところガスガス編み始めました。編みながら「編み方は誰それに教わった」とか「友達同士で競争した」とか昔の事をドバーと話してくれます。同時にふたつのコトを行うと大脳の前頭葉が活性化されて認知症の進行抑制や予防になるのだとか。編み物をしながら [続きを読む]
  • 体操する際の心構え
  • すぐ行動にうつすその心意気は見上げたモンだと思ってます。体操やストレッチを行う際は、つかまったり寄りかかれる場所(椅子や机、ベッド、壁などの側)で行うよう促しています。 この時「もし倒れそうになったら、ここにこうやってつかまってね」と実際つかんでもらいます。一度シミュレーションを行っておくと咄嗟の場合にパッと動けますから転倒防止に役立ちます。 もうひとつは声かけ。 「ゆっくりゆっく [続きを読む]
  • 主介護者の代わりを考えておこう
  • いつも清々しい程にぶった切ってくれる母江さん。いれて!あと寿司は私も食べたい!日頃から「もし私が倒れたらどうしよう…」とか思ってたんですが、母江さんのおっしゃる通り出前システムをフルに使えばいいし、お薬は問題があればドクターに来てもらえばいいし、あと電話指示で本人が動ければお願いしちゃえばいいんだし。注意したいのは「いつもと違う」日常の変化で母江さんが不安になって徘徊してしまうこと。私が短時間しか [続きを読む]
  • 尿失禁の実況
  • 何でちょっと笑顔なのいくつになっても排泄関係の失敗はやっぱり「恥ずかしい」という思いがありますよね。でもここまで高らかに宣言しちゃうあたり、母江さんに関しては「恥ずかしい」の壁は薄そうです。(今回のは勘違いでしたけどw) [続きを読む]
  • 介護の友『悟りロボ』
  • 敵は妄想と現実を織り交ぜて攻撃してくるぞ!負けるな悟りロボ!日々介護をしていると、驚く程理不尽な言葉を浴びせられる事ってありますよね。暴力的な言葉や行動の原因は病症、状況により様々です。それを受ける介護者は頭では理解しているものの、反射的に怒りスイッチがバチーンと入ってギャンギャン言い合いをして…でも最後に残るのは絶対に理解してもらえない自分の気持ちと、それでもやらねばならぬ残った仕事(介護)。で [続きを読む]
  • 高齢者の性格変化
  • 母江さんのスカートは内生地がツギハギだらけでものすごく暖かく、かつ予想外の重量で驚きます。母江さんは当時(中年期)「お節介」な性格でしたが「ここまでやったら迷惑よね」とか「一般的に手を出す場面じゃないわね」とか、当事者と周囲を考えてお節介に『ブレーキ』がかかっていました。人間は歳を重ねると知的能力や判断能力の衰えによって、この『ブレーキ』がうまく働かなくなり、もともと持っている性格丸出しのまま爆走 [続きを読む]
  • メモ書きに理由を添える
  • どんどん増えるので頑張らないで下さい認知症の介護にメモ書きは必須ですよね。100%ではなくとも、ある程度の威力を発揮してくれるメモ書き。私はこのメモに大きな字で「して欲しい事」小さな字で「なぜそうするのか」の二つを書くようにしています。今回の場合ですと大きな字で「少しづつ食べてください」小さな字で「豆は消化に良くないからね」指示だけバーンと書いてあるより、オマケの理由も書いてあると「ああ、そういう [続きを読む]
  • 朝は日光を浴びてスッキリ目覚めよう!
  • ドラキュラかな?母江さんは朝が弱い。高齢になるとめっぽう早起きになる人が多いのになー…なーんかボーっとしてるしダルそうであまり無理はさせられないのですが、カーテンを開けて空気の入れ替えをすると少しだけ意識がハッキリしてきます。日光は体内時計のリセットになります朝日を浴びると睡眠ホルモンがピターっとストップして、代わりに体内の色々を調整するホルモンがドバーと出てきてくれます。体が活動モードにシフトす [続きを読む]
  • もしも自分が認知症だったら
  • 「自分が認知症になったらどんなだろう」時々考えます。自分が認知症だという自覚が無く、忘れている事も忘れる日々。いつも何かを探して疑問からのあきらめ、時々不安。人と話しても「さっき言ったじゃない」「それもう終わったよ」「あれ!これ忘れちゃった?」とそんな事ばかり。悪気はないのに。褒められる事なんて全然ない。デイの職員さんが迎えにきてくれた時、私が母江さんの立場だったらどう思うだろう…と想像して [続きを読む]
  • 糖尿病の生活指導を受けました
  • かなりデb…いやふくよか?恰幅の良い?先生だったせいか、私も含めてその場にいた全員「ゴハン最高!ヒャッハー!」という事に落ち着きました(だめじゃん) その際先生に教えて頂いたのが「無理をしない事。ストレスも糖尿病の敵。カロリー制限が自然にできるような『普通の生活』にゆっくりシフトする事を心がけましょう」というものでした。 自然に普通の生活を。糖尿病に至る今までが普通の生活ではなかったんですか [続きを読む]
  • 母江さんのプロフィール
  • 母江さんはギリ昭和二ケタ生まれで戦争も普通に体験しており、それなりに苦労もしてきたようです。しかし「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、彼女の大柱要素であるワガママ…エゴイスティック…自由奔放な性格はおじやんおばやんの英才教育によって幼児期にバッチリ形成されました。でも悪い事ばかりではなく楽観的でよく笑う明るい性格でもあるので、その点はおじやんおばやんに感謝しております。さて「スタートです!」 [続きを読む]
  • 認知症予防に脳トレ!曜日を引き算しよう
  • 認知症予防に「曜日の引き算」が簡単かつ効果的、との事。曜日の引き算とは月曜日→日曜日→土曜日→金曜日…と逆に言っていくモノ。簡単ですがある程度集中しないと間違えそう。という訳で母江さんにも挑戦してもらいました。「母江さん、月曜日から逆に言える?」 びうよつげまさかの逆読みごめん、私の聞き方がいけなかったw驚きのアビリティを見せつけるも「こんなイライラする事したらストレスが溜まって病気になる!」 [続きを読む]