tomotopus2 さん プロフィール

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tomotopus2さん: 海外骨董探求記
ハンドル名tomotopus2 さん
ブログタイトル海外骨董探求記
ブログURLhttp://diadochi.blog.fc2.com/
サイト紹介文骨董にはまった初心者コレクターが探求する日本の骨董から世界の骨董までの骨董あれこれ話。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供94回 / 343日(平均1.9回/週) - 参加 2016/04/14 09:33

tomotopus2 さんのブログ記事

  • 現代アートと骨董フェアの違い、客層、雰囲気。
  • 先週末、アートフェア東京2017を見に行ってきました。現代アートのフェアでしたが、正直、美術館に行くよりも楽しかったです。様々な作品があり、ディ−ラーもいたり、来場者も多く、活気に溢れていました。作品も、想像したよりも安い価格のものがあり、頑張れば手が出せる範囲でした。(安いもので言えば、5万円。20万円でそこそこ。高いものだと100万円以上。)年明けに参加した日本最大級の骨董市、骨董ジャンボリー [続きを読む]
  • 贋作家が語る贋作(アート)の世界
  • 今日、この本を読み終えました。”ピカソになりきった男 ” 著:ギィ・リブ実際にあった贋作家の話です。個人的には、表紙にある宣伝文句と比べると、微妙かなとも思いましたが、それでも、美術界における贋作の世界の話が分かり面白かったと思います。ただ、少々、話を盛っているような気もしてどこまで信用していいかは分かりません。あと、本の中で、通常なら「私」と一人称とするところをあえて、「俺」としていた点。若干、 [続きを読む]
  • 骨董収集は、貴族の嗜み。
  • 今、読んでいる本は、この本。「ロンドン骨董街の人びと」著:六嶋 由岐子イギリスの一流骨董商で働いた六嶋さんが書いたイギリスの骨董商、コレクター達の話。古き良きものをこよなく愛するイギリス人。同時に、彼らの階級社会、社会問題、かつての大英帝国の名残などが、この本を通じて垣間見えます。日本とは違うイギリスの骨董事情。なかなか面白いです!ちなみに、イギリスでは、骨董収集や美術収集は、貴族のたしなみだそう [続きを読む]
  • 現代アートの雄(雌)。草間彌生展に行ってみた。
  • 今日、六本木の国立新美術館で開催中の草間彌生展を見てきました。カラフルな絵が多く、素晴らしかったと思います。壁一面にカラフルな絵が飾ってあったのは、圧巻でした。そうそう、こう絵が集まることもないと思うので、是非、一度、行ってみてください。ただ、今でこそ、草間さん、文化勲章を受賞し、現代アートの第一人者となりましたが、アメリカ活動中は、日本ではほとんど評価されず、メディアからも結構、叩かれたそうです [続きを読む]
  • 古代ギリシャには、何十万体もの大ブロンズ像が存在した!
  • 古代ギリシャの青銅像。実は、古代ギリシャでは、何十万体(あるいは、何百万体)もの大ブロンズ像が作られていたそうです。歴史家プリニウスの記述によれば、ロードスの都だけで、3000体もの彫像が通りに並んでいたとか。。一体どんな圧巻な風景だったのでしょうか?!!!ロードスと言えば、世界7不思議の1つ、ロードス島の巨像。ロードス島の巨像は、紀元前3世紀頃にリンドスのカレスによってエーゲ海南東部のロードス島に建造 [続きを読む]
  • 人生もアート、起業もアート。何かを作り出す行為。
  • 今年は、個人的な夢を実現させるために、プライベートを充実させていこうと考えていました。が、年明け早々、結局、その考えを変えることになりました。競合会社の参入で、うかうかしているとシェアを奪われかねない。とのことで、いろいろと手を打っているところです。でも、考えれば、あれもこれも、まだまだやらなければいけないことがあり、ある意味刺激的です。実は、ビジネスも、芸術と同じだと思っています。芸術は、芸術家 [続きを読む]
  • 現代アートの若手アーティストに絵を発注してみる。
  • 今年の目標の1つに、現代アートの絵を買うという目標があります。正直、現代アートの世界には、私的には、否定的な部分があります。(ビジネス的になりすぎて、新の芸術といえるのか?)ただ、否定してばかりだと駄目なので、一歩、足を踏み出して、理解したいと思います。あと、骨董の勉強をしているうちに気づいたのですが、骨董は、人を癒やしてくれます。言ってみれば、品のいいおじいちゃんだと思ってます。しかし、癒やされ [続きを読む]
  • 海底に眠る沈没船。
  • ようやく仕事が一段落したので、週末、本を読んで過ごしてます。今読んでいるのは、水中考古学に関しての本。結局、昔の骨董品の良い物は、すでに博物館に収集されていたりします。もし、本当に、すごいものを手に入れようとしたら、沈没船から見つけるしかないのか?と考えたりすると、ふと、その手の本も気になり、ついつい読んでしまってます。実際、発見者には、何割かもらえると言います。(国や場所、状況により、違うようで [続きを読む]
  • ふと気づけば、1月半ば。
  • 年末から年明けにかけて、スイスから友人が遊びに来ていました。スイスの友人には、東京案内を利用して、以前から行ってみたかった六本木の森美術館に行き、ちょうど開催されていたお台場の骨董ジャンボリーにも行ってきました。骨董ジャンボリーは、年2回開催される大規模な骨董市です。ただ、買いたくなるような物はなかなかありませんでした。ちょうど、骨董市を回っていると、以前、顔を出した古美術商の店主に出会いました。 [続きを読む]
  • 東南アジア、骨董ハンターのコラムで夜更かし。
  • 私が好きな作家の中に、島津法樹さんという方がいます。「魔境アジア お宝探索記」 著:島津法樹東南アジアの骨董に詳しく、40代に大手企業を退職した後、海外を駆け巡り、骨董品の収集をしてきた人です。骨董と言えば、日本の骨董関係の本が多い中で、彼は、海外、しかも、現地で危ない橋を渡ってきている異色の骨董屋。(海外まで仕入れに行っている骨董屋は、稀だったりします。)さらに、ざっくばらんに書いているので、読ん [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます。今年(2017年)の抱負。
  • 新年あけましておめでとうございます。2017年の始まりです。ただ、年明けだからと油断していると、例年のようにあっという間に1年が経ちます。そして、いつの間にか、人生も終わります。(悲しいことですが、現実です。)だから、今年は、後悔のないように、目一杯、人生を満喫したいと思います。今年の目標は、ずばり、アート。昨年は、いろいろと骨董品を購入したり、勉強したりしました。今年は、海外を旅行し、遺跡を見たり、 [続きを読む]
  • 戻ってきたガンダーラ像。これが、修復師の仕事!
  • 以前、購入したガンダーラの鬼子母神像。個人的には、すごく気に入っているものでしたが、ただ一つ、気に入らなかったのは、修復跡!なんで、こんな下手な修復をしたのか、接着剤のような跡がべったりでした。特に、光背に微かに付いている一滴の染み。これが、どうしても許せない!!!なんとかするべく、修復する方法を探しました。結構、修復できる業者少ないようです。茶碗や掛け軸ならまだしも、石像となるとなかなか。。。。 [続きを読む]
  • 上野の森美術館、デトロイト美術館展に行ってみた。
  • たくさんの良い絵を見なければ、絵の良さが分からない。という事なので、今日、上野の森美術館で開催されているデトロイト美術館展を見に行ってきました。ゴッホやドガ、ピカソ、モディリアーニの絵などがありました。私の場合、買うとしたらどの絵が欲しいだろうか?家に絵を飾る場合、どの絵が合うだろうか?と考えて見ました。でも、ゴッホの時代などは、風景や肖像が中心です。その絵は、ヨーロッパの風景なので、日本の家に飾 [続きを読む]
  • 日本の美の原点は、どこか?芸術の伝播を探る。
  • ヨーロッパにおける芸術の根源と言えば、欧米人の誰もが、ギリシャを考えるはずです。では、アジアにおける芸術の根源はと言えば、恐らく日本人であれば、中国かと思うはずです。しかし、もっともっと探ってみると、日本やアジアの仏教美術も、やはり、ギリシャやエジプトからもたらされていることが見て取れます。それを説明するべく、ちょっとこんなものを作ってみました。事の始まりは、紀元前334年に始まったアレキサンダー大 [続きを読む]
  • 現代アートか古美術か?
  • 今日、現代アートのギャラリーを少し覗いてきました。ギャラリーの中では、老舗と呼ばれるお店らしいのですが、広いギャラリーの中に作品が少しあるだけでした。せっかくなので、もっと商品があればいいのになと思います。(ま、これは、古美術商にも当てはまりますが。)でも、やはり、私には、なかなか現代アートの良さは分かりません。さて、やはり、自分が好きなのはガンダーラの彫刻。何か良いものはないかなと思い、探してま [続きを読む]
  • 美的感覚七変化。
  • 芸術は、価値観によって左右される。人により、国籍によって美しいとされる基準が違います。例えば、入れ墨(タトゥー)欧米の若者の間で、ファッションとして人気です。私の知り合いのフランス人も結構、タトゥーを入れてます。子供が生まれた時に、子供の名前を漢字で入れたり。(アルファベットではなく、なぜか漢字を入れたがります。)以前、19歳のフランス人が、背中に彫ったタトゥーを見せてくれました。背中一杯に、パン [続きを読む]
  • ナチスに強奪された美術品。
  • はまるととことんはまって歯止めが効かなくなるのが、私の悪いところです。。。最近は、ずーと、アートに関して、考えているし、本屋に行けば、ついついアート関係の本を買ってしまう。。。明日は、近代美術の絵画を見に、美術館に行く予定です。今日も、とある、絵画関係の映画を見てました。画家、グスタフ・クリムトが描いた『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I』フランスのモナリザがフランスの宝であるとすると、オースト [続きを読む]
  • インディ・ジョーンズに憧れて。。。
  • つい先日、友人と電話していた所、「最近、ちょっと骨董にはまっている。」と、伝えた所。「あまりのめり込まないほうが良いんじゃない。」と言われました。ま、確かに、友人の言う通りでもあるのですが、楽しいから仕方がありません。貯金を使い果たし、注ぎ込むようなことをしなければ、良いと思ってます。小さい頃より、歴史が大好きで、古代のロマンに憧れていましたし、インディ・ジョーンズの映画も大好きで、憧れたものでし [続きを読む]
  • 勉強すればするほど、美が分からなくなる。。。
  • この絵を見てどう思いますか?これは、1万円札。紙に、印刷された絵です。ただし、1万円の価値があります。単なる紙がなぜ、価値を持つかと言えば、紙に芸術的な価値がある訳ではなく、国が保証をしているからです。(保証がなければ、単なる紙なのです。)そして、1万円札には、価値があるという価値観を植え付けられているからです。最近、ふと思うわけです。ゴッホ、セザンヌ、ピカソの絵が、数十億円します。そこに本当にその [続きを読む]
  • 詐欺師と贋作
  • 前回のブログの続きになります。骨董の師匠に、絵画の見方を聞きました。でも、それは、人に、人の見方を聞くようなものだということに気づきました。あ、この人、怪しいな。。。この人は、信用できなと言う目利き。これは、人から教えてもらうことではなく、自分で経験するしかないですし、また、自分と性格や波長が合うかも関係してきます。これまでの経験上、騙される人は、・相手の肩書に騙される。・相手の外見、服装、身に付 [続きを読む]
  • 私にとって、2016年は、骨董の年。
  • 明日は、関東で大雪になる可能性があるそうで、今晩は、すごく冷え込んでいます。もう2016年も終わりに近づいてます。。ふと、振り返ってみると、私が、骨董にのめり込み始めたのは、ちょうど1年前だったことを思いましました。。。フランス人の友人の誕生日に、日本の骨董品をプレゼントすることにしました。自分の物だったら、贅沢品だと思い、買うことはなかったのですが、友人のためという大義名分の下、ネットで物色して、買 [続きを読む]
  • レトロゲームに100万円の値が付いた!
  • 以前、骨董で儲けるためには。人間の移り変わりと流行。というブログで書いた内容ですが、コレクターと言っても、いろいろな分野があります。私の友人のフランス人、ゲームオタクが多いです。彼らのゲームやアニメに対する熱の入れようは日本人では考えられないほど、すごいものがあります。友人Mは、昔のゲーム機、ネオジオのゲームをコレクションしています。ネオジオ:1990年にSNKによって販売されたゲーム機。ゲームセンターの [続きを読む]
  • 美人は3日で飽きる?!さて、美術品はどうだろう?
  • 美とは何か?最近、ずーと考えているテーマです。もっと仕事しろと言いたいのですが、はまると、そればかり考えてしまう私の悪い癖です。考えているうちに、骨董、芸術品とは、人と同じだと思うようになりました。では、人の美とは何か?簡単に言うと、やはり、外見。(悲しいながらも。)美女、美男は、誰からもチヤホヤされてしまいます。ただ、それは若い時だけで、歳を取ると関係がありません。(これは、現代アートと古美術に [続きを読む]
  • 美術品の見方。国立博物館の禅展に行ってきました。
  • 本日、東京国立博物館の禅展を見てきました。多くの人でごった返しておりましたが、素晴らしいものも多かったと思います。気になったものは、雪舟の達磨の画、天下三肩衝と呼ばれた茶器の1つ新田肩付。ただ、全体的には、個人的には、自分の興味があるものとは違ったので、イマイチ、その良さは分かりませんでした。骨董に本格的に興味を持つまでは、博物館、美術館には興味がなかった私です。美とは何か?探していますが、今、私 [続きを読む]