azanaeru さん プロフィール

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azanaeruさん: あざなえるなわのごとし
ハンドル名azanaeru さん
ブログタイトルあざなえるなわのごとし
ブログURLhttp://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/
サイト紹介文ネットの片隅から映画、音楽、読書などあらゆる人生のムダを取り扱う雑記系ブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供262回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2016/04/14 16:59

azanaeru さんのブログ記事

  • フジテレビ27時間テレビを面白くさせたバカリズムの能力
  • 今年のフジテレビ27時間テレビは、近年では一番面白かったような気がする。もちろん27時間もあるので当然イマイチなパートも山ほどあったわけだけれど、それにしても24時間テレビに対抗してフジが始めた27時間テレビがこれまでの呪縛から色々解き放たれたようにも感じた。(本当に解き放たれるのは27時間テレビを中止したときだろうが)毎年、録画しているが大概、夜中のパートだけ観てあとは消すとか、そんな程度の番組でしかない [続きを読む]
  • 新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた
  • 今年は、新本格ミステリが始まって30週年だそうでして、そりゃあ歳もとる……。それまで洋ミスばかり読んでいた自分が新本格を切っ掛けに国内ミステリを読みはじめ、まさか30年も読み続けることになるとは。今回は、そんな新本格ミステリ30年の歴史を、一読者の視点で、時代時代の作品を挙げつつ、2000年代初めあたりまで振り返ってみよう、という趣旨の記事です。以下は、あくまで個人的観測範囲と記憶がベースですので事実と違う [続きを読む]
  • ヒカル、動画やめるってよ
  • hagex.hatenadiary.jpヒカルの謝罪動画に「やったことは犯罪じゃないんだから、叩いた側が悪い」派が息を吹き返していて実に気持ちが悪い。どんな行為であれ、どれだけその後の対処が不始末であれ、謝罪動画に一定の効果があるのがよくわかる。 ・詐欺師と攻撃され続けられるのに耐えられなくなり、今回の動画を公開 Hagex氏の要点まとめでもわかるが、これって「Valuで売り抜けて損した方々に悪いので辞めます」じ [続きを読む]
  • 逸脱するジャズは技術があってこそ成立する
  • ジャズは逸脱するものだとかしないものだとか、とりあえず幕を下ろして観客と舞台を遮断してからやっていれば、こんな世間のジャズの「ジ」の字も聞かないお歴々に「体罰だ!」っとマウント取られたりはしていなかったろうに。「世界的ジャズプレーヤーも衰えた」とか言われているのも見かけましたが、ジャズのプレイを競い合ってたわけでもないんだから、衰えたも何もあったもんじゃないですが。負けそうになったから叩いたんでし [続きを読む]
  • VALUの価値も信心から
  • さて、周回遅れですがVALUについて。(遅れたのは、スマフォのゲームで投入された新キャラをガチャで引いて育成にかまけてたせいなので気になさらず。おかげでソウルレベルMAXになりました)VALUは、岡田斗司夫の唱えた「評価経済社会」の末子であり、FREEexの残滓なのは一部の方には自明であるわけですが、ところで「VALUとは投げ銭である」の比喩には違和感。投げ銭が売り買いできることに違和感がある。【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • NETFLIX版「デスノート」は、ライトのあたまがわるい
  • NETFLIX版デスノートの配信が始まったので早速観てみたわけですが……。別物として観るのが正しいかと。一応、以下引っかかったところを幾つか。【スポンサーリンク】 ホラーテイスト多め ライトは、いわゆるスクールカーストの下部。ノートを手にしていじめっ子をまず殺す。その時の殺し方がいきなりの首チョンパで、最初の殺し方にしてはなかなか強烈。心臓麻痺って殺し方が地味なんだか、一律で結構な死に方をします。 [続きを読む]
  • 著作権違反とポジティブコメント
  • www.fuku39.com 先日デカボタン(シェアボタンとフォローボタンのことです)をゲットした記事を書きました。 その中で「どのブログよりもやさしいシェアボタン獲得の方法」といった記事を書きたいと予告しました。シェアボタンやフォローボタンの記事は、たくさんのブログに掲載されていますが、私のような全くの素人には難しく感じました。 というのも、やはり「できる方」が記事を書くと、どうしても「ある程度できる [続きを読む]
  • メルカリメゾンズでウチにあるブランド品を査定してみた
  • www.itmedia.co.jp メルカリ子会社のソウゾウは8月21日、ブランド品の出品・購入に特化したスマートフォンアプリ「メルカリ メゾンズ」(iOS/Android対応)を公開した。ブランド品の状態などを登録すると査定金額を自動で算出できるほか、機械学習を使い、写真を撮るだけで商品のブランド名などを判定する仕組みも採り入れた。 先日、メルカリが新しくブランド査定機能付きの「メルカリメゾンズ」アプリをローンチ [続きを読む]
  • VALUが抱えるEVILなジレンマ
  • https://valu.is/heptares5460valu.is VALUは、社会にとってとても価値のある、生き残るべきサービスだと確信しています。ごく一部に悪党や金儲け目当ての連中が存在することは事実ですが、それを理由に、やってもいないのにVALUを叩いている連中は、全て僕の【敵】です。そして僕は、敵とは徹底的に争う主義です。 さてValuですが。VALUユーザーの全力DJという方が「VALUが叩くやつは敵とみなす」と気炎を吐いてい [続きを読む]
  • 石鹸のあなたへ
  • 0 それが、いつからそこに存在したのかわからない。"自我"のようなものが萌芽し、己の存在を認識したが、言葉やそれに類する概念を持たなかったためそれ以上の"自我"の発達はなかった。ただそれは、そこにあった。星がそこにあるように。何もない空間を漂っていた。やがて、それは星の重量に引かれ落ちた。それは決まった形を持たず、星にいた何かしらに似た姿をとった。姿を写し取るのに、星は豊富な素材であふれていた。 [続きを読む]
  • 石鹸燃やして炎上暮らし
  • 牛乳石鹸の件というのは、ゲームの主人公に女性が少ないとか、ルミネのCMだとかちふれのCMがあーだこーだと表現に食いつく割に偏った理屈でしか語れず、ひたすら田舎で燃やして暮らしている人発信なので、げんなりするし、内容に関して考えたくもない。あの動画長い。【スポンサーリンク】 ウェブCMの、老若男女不特定多数が見るテレビCMと違い、視聴するユーザーも限られるためにインディー監督の単館系映画みたく余白を持たせ [続きを読む]
  • 今、流行の「不倫」を行動経済学で捉えてみた
  • 行動経済学の本は幾つも出ているが、この「アリエリー教授の「行動経済学」入門」は、ダン・アリエリー教授がサンフランシスコで行った講義で行った質疑応答を書籍化したもの。なので非常に読みやすい。内容は、行動経済学のエッセンスが詰まった……要約版とでも言えばいいか。入門書として一番向いてるかもしれない。ところで最近、いろいろなところで不倫や浮気が話題になる。ネットでもテレビでも不倫不倫不倫。これを行動経済 [続きを読む]
  • 自身が存在するための「呪い」の言葉
  • p-shirokuma.hatenadiary.com何度か過去に書いているが、京極夏彦が脚本を書いたゲゲゲの鬼太郎の特番にぬらりひょんに雇われた言霊使いが敵として登場。鬼太郎の仲間の妖怪を次々と元の物質に戻すくだりがあった。言葉によって縛ることで「妖怪」という概念にした存在を元の言葉に解体する。同じ事象を「砂とつむじ風」という言葉で縛るか「砂かけババア」という言葉で縛るのか。言霊とは呪いであり、その存在を概念として固定す [続きを読む]
  • 映画の感想をまとめて
  • 記事として書いていない映画が溜まってきたので一気に。オススメは一本くらいですが。【スポンサーリンク】 ドクター・ストレンジ ベネディクト・カンバーバッジ扮する医者が事故にあい、それを切っ掛けに超能力の世界へと踏み込んでいく、マーベルヒーローの映画化。最終的に力技ではなく「説得」というあたりが知能派ヒーローということなんだろうけれど、あの次元を歪める技が案外と舞台設定程度にしか機能してないの [続きを読む]
  • 金を掘らずにスコップを売る若者
  • catpower.hatenablog.comこのブログの主張はさておき、気になるのは 「バイトや仕事よりもブログで稼ぐ」ことを若者が主張するようになった」 この部分になるか。要は「今の若者の多くがブロガーを志している」ではなくて「ブログをやれば儲かる」ことを叫ぶ若者が多いという部分で、これはもちろん「金を掘るより金を掘りに行く輩にスコップを売るほうが儲かる」だからなのは当然として、そういうあざとくお手軽な [続きを読む]
  • フルスイングで空を切る人
  • 全く意味が分かりませんでしたね。なぜ、「優秀=Mac」の方程式が成り立つのか・・・今から書くことって、ネタにマジレスってやつですかね?(笑) 窓と林檎、永遠の犬猿の仲なのは毎度のこととして、ネタにマジレスどころか言及元は別に「Mac使う奴は優秀」なんて書いてない。【スポンサーリンク】 空振り なんでも「将来有望な若者に投資としておっさんがMacBookをプレゼントしようってのがあるらしいが [続きを読む]
  • 暗殺の波状攻撃 VS 早すぎる名探偵 井上真偽「探偵が早すぎる(下)」
  • 「俺はまだ、トリックを仕掛けてすらいないんだぞ!?」完全犯罪を企み、実行する前に、探偵に見抜かれてしまった犯人の悲鳴が響く。父から莫大な遺産を相続した女子高生の一華。四十九日の法要で、彼女を暗殺するチャンスは、寺での読経時、墓での納骨時、ホテルでの会食時の三回! 犯人たちは、今度こそ彼女を亡き者にできるのか!?百花繚乱の完全犯罪トリックvs.事件を起こさせない探偵! 「事件が起きる前に、未然 [続きを読む]
  • 映画「コクソン」 韓国映画とキリスト教
  • ナ・ホンジン監督の問題作「コクソン」をようやく観ることができた。非常に体力の必要な、各所に暗喩が多く、さすがナ・ホンジンだけに一筋縄ではいかない作品で、色濃い宗教観が特徴でもあった。同作の考察系ブログは多く書かれているので、ここでは少し広げて韓国映画とキリスト教という観点で考えてみたい。以下、幾つかの作品のネタバレを含むので慎重にどうぞ。【スポンサーリンク】 キム・ギドク 韓国映画界の中で [続きを読む]