azanaeru さん プロフィール

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azanaeruさん: あざなえるなわのごとし
ハンドル名azanaeru さん
ブログタイトルあざなえるなわのごとし
ブログURLhttp://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/
サイト紹介文ネットの片隅から映画、音楽、読書などあらゆる人生のムダを取り扱う雑記系ブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供276回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2016/04/14 16:59

azanaeru さんのブログ記事

  • 英国労働者の手にした栄光と挫折と 映画「THE SPIRIT OF '45 1945年の精神」
  • 1945年は、戦争終結の年だが、戦勝国イギリスでは英雄チャーチルが率いる保守党が大敗、労働党政権が誕生した驚くべき年でもある。労働者が、自分たちで世の中を良くせねばと立ち上がったのだ。労働党は、貧困、そして貧困による害悪を無くすべく社会保障政策を次々と実現させた。中でも国民保健サービス(NHS)は最も人々に貢献した政策のひとつで、国民の医療費を無料にしたのだ。そしてインフラ産業を国有化し雇用を [続きを読む]
  • 「一気に観ないと映画の面白さが伝わらない」なんて勘違いたっぷり
  • fujipon.hatenablog.com元増田は「映画を一気に観ないと面白さが伝わらない」と言われたとかなんとか。「レンタルDVDで、一本の映画を何日かに分けて少しずつ観る」のは「おかしい」かおかしくないかといえば、常識的な答えでいえばおかしくない。QED。なので以下は、余談。ただ上に張ったfujipon氏の記事みたいに劇場映画とレンタルDVDの映画を同列で語るのはおかしい。それはそれで違う。例として出してるゴダールの鑑賞法なんて [続きを読む]
  • 狂った都市の狂った混雑の中
  • 最近、通勤で地下鉄を利用してる。できれば使いたくないんだが、通勤経路的に仕方がない。新宿から乗るとき、始発ならまだしも新宿到着時点で8割乗り込んだ車内にギューギューと、さらに詰め込まれるんだからどーしようもない。これからの季節はさらに悲惨そうだ。【スポンサーリンク】 車中にて 今朝、つり革を持って立ってると、隣の中年女性が、誰かが触れる、当たるたびいちいちそちらの方を睨むというか、いちいち振 [続きを読む]
  • カテゴライズの是非
  • 今、ケン・リュウの第一短編集を分冊にした「もののあはれ」を読んでる。分冊の1冊目「紙の動物園」と比較して「ものの〜」はSF的な設定が強め。どの短編もとてもクオリティが高く、ケン・リュウが現代SFの中でも注目すべき作家だというのがよくわかる。ただ「紙の動物園」だけならSF作家というよりファンタジーや幻想小説で通るものも多い。だから厳密には「トータルとしてSFが多いがファンタジーもある。高度に発達した云々」と [続きを読む]
  • AIの発展とコンビニ弁当工場のおばちゃん
  • hatebu.meうむ。ちょっと連想したことがあるので雑記を。【スポンサーリンク】 弁当工場 コンビニ弁当のライン作業は機械化しやすそうだが機械化されない。これはコンビニ弁当という生産物の切り替わりが早く、細やかに対応しなければならないからで、もちろん完全機械化も可能だろうが、機械化するよりはパートの熟練のオバちゃんらを揃えて作業していただいた方がコストパフォーマンスに優れ、切り替えも容易い。コンビ [続きを読む]
  • 名作になりそこねた法廷ミステリー 映画「依頼人」
  • 途中まではリチャード・ギア&エドワード・ノートン「真実の行方」を連想させる本格派法廷ミステリー。ただ最後の最後のあの展開は果たしてどうだったのかな?と。妻殺しの容疑者としてチャン・ヒョク演じる男が捕まる。部屋には、大量の血痕があるが死体がない。ハ・ジョンウ演じる弁護士は男の無実を晴らそうと東奔西走するが、検察は事件の裏に何かを隠しているらしく証拠の隠滅を図ろうとする……。【スポンサーリンク】 何 [続きを読む]
  • 不倫の果ての逆セカイ系 米代 恭「あげくの果てのカノン」
  • 日常は崩れゆく。世界は悪化の一途。恋心はまっすぐに、狂ったまま、重さを増していく。この世界を救うヒーロー境と、彼に8年間片想いをよせる高月(こうづき)。ふたりはこの“不道徳な恋”を誰も知ることのない北海道へとエスケープするが…不倫地獄のループを断ち切るため、妻は…!?世界の緊迫と、個人の切実さがはじけ飛ぶ大注目、不倫SF、第三集! ストーカー、不倫、逃避行、嫉妬、侵略者SFな注目作品。遂 [続きを読む]
  • UPQとハードウェアスタートアップに思うこと
  • pc.watch.impress.co.jpまたUPQがやらかしたらしいが、もうUPQというブランドイメージは、知ってる人には地雷としか思えず、それでもマスメディアが好意的に取り上げるために「モノづくり(ハードウェア)スタートアップの好例」として取り上げられて非常にモヤモヤする。【スポンサーリンク】 本当に自分たちでもの作りしているなら、たとえODM使っていたとしても、電気設計していなかったとしても気付くはず。深圳での買い物ゲ [続きを読む]
  • 春夏向けアンコンジャケットのスゝメ
  • 急に暑くなってきた。いつも外で昼食をとるんだけれど、真夏でもジャケットを羽織るのが定番。あまり服装にうるさい環境ではなく、スーツじゃなくてジャケパンなんですが、シャツ一枚は抵抗感がある。そこで今年は、仕事用、休み用にアンコンジャケットを買い足してみた。それなりにカジュアルで、でもゆるめの職場でもおかしくない感じのやつ。そこそこいい歳のおっさんはオンでもオフでも一着あると大活躍するのがアンコンジャケ [続きを読む]
  • 「貴族探偵」とコメディの相性が良すぎる問題
  • togetter.comこのTogetterまとめ通り、確かに原作を読んでいても映像化はキチンとされてる。綾辻氏の悲劇と比べればなんぼのものかと。ただ個人的には貴族探偵とコメディドラマの相性の良さが気になった。相性が良すぎるのもそれはそれで問題。【スポンサーリンク】 コメディの問題 元々、「貴族探偵」はアンチミステリとして書かれた作品。アンチミステリとは、普通のミステリのお決まりごと(コード)に対して懐疑的な [続きを読む]
  • メタメタしたアニメ「Re:CREATORS」を考える
  • TVアニメ「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」第1弾PVいわゆるメタメタした「フィクションから登場人物が現実に飛び出してくる」話かと思ったらそれだけでもないらしいさすが「アルドノア・ゼロ」あおきえい作品というか。一筋縄では行きそうにない。【スポンサーリンク】 メタフィクション ざっくりあらすじを書くと「ファンタジーアニメ世界の主人公が現実世界に飛び出してくる話」もちろんメタフィクションな作品とい [続きを読む]
  • ゴミ記事に関しての雑感のゴミ記事
  • 真剣でないならブログを書くなとか初心者はゴミ記事でもいいから更新しろとか、とりあえずそういう歪んだ指摘はさておき、最近なかなかブログが書けないのは、こういう漠然とした雑感記事や、何の根拠もないブログ論が書けないということではなくて、書きたいことをそれなりにまとめたり、調べたりする時間がないということであって、誰にとってどんな記事が「ゴミ記事」になるのかの基準があるのかどうなのかさておき(言い出して [続きを読む]