べぇべぇべぇ さん プロフィール

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べぇべぇべぇさん: バカも休み休み言え
ハンドル名べぇべぇべぇ さん
ブログタイトルバカも休み休み言え
ブログURLhttp://be1be2be3.blog.fc2.com/
サイト紹介文アジアの路地裏が舞台。そこで出会った人たちのことをしゃべりまくる、アナログ的な旅日記
自由文ベトナム・タイ・中国などを仕入れを通じて旅してます。いろんなとこ行けていいと思う反面、長期旅行やパッカー生活から遠ざかってしまっているのが悲しい。できればもう一度、ゲストハウスで出会った仲間と酒を飲んだりしてみたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 342日(平均1.8回/週) - 参加 2016/04/14 19:06

べぇべぇべぇ さんのブログ記事

  • そしてオーケーゲストハウスで幕は下りた・最終回
  • 荷物も送ったし罰金も払った。ここまでくると残されているのは癒しの時間。そう、酒飲んでマッサージでも受けて旅を終わりにしてしまうのだ。我々夫婦は今回の旅の出来に合格点をつけ、その勢いで北斗晶似のゲストハウスへと向かった。しかし、どうも僕の体調がおかしい。重い荷物が無くなっただけではなく、仕入れという肩の荷が下りたせいか、今度は溜まっていた疲れに気づきはじめたのだ。見る見るうちに生気が減退しはじめ、フ [続きを読む]
  • 罰金刑も体験しました・チェンマイ
  • さてさて。チェンマイのうまい物は紹介したし、買い物も遊びもそれなりに紹介はできた。ここに来る前はバンコクと上海にいて、やはりそれなりに食べたり遊んだりもした。どうだこのボリューム。でも、実はたった7日間の日程に過ぎない。うちチェンマイは3日間のみだ。当然移動は深夜便が多く、体はズタズタ。そろそろ体が限界に近づいていた。そうはいっても最終日。ノルマはある。この日は朝から雑貨をちょこっと探し、その流れ [続きを読む]
  • 花の都でやさしさに触れる・チェンマイ
  • さて、今回チェンマイでいちばんよかった点は何だと聞かれたら、それは迷いもなく、人のやさしさと花がきれいだったことを挙げるだろう。花に関して僕ははそれほど詳しくはないが、ブーゲンビリアやハイビスカスなど、日本の寒い地域ではあまりお目にかかれない南国系のフラワーや、日本でもお馴染みのペチュニアなどの草花が、どの通りを通っても、どこのお宅の前を通って植えられていて気持ちがよかった。それは多分、放っておけ [続きを読む]
  • 食べるチェンマイ
  • 翌日は朝からチェンマイでいちばん有名な雑貨市場、ワローロット市場へと繰り出した。その市場の周辺では、モン族のオバサンたちが昔ながらの青空露店を開いているのだ。ヘンプロールやバティックも扱っており、ついつい購入してしまった。そのモン族のオバサンたちが、着ている民族衣装からは想像しにくい、やけにカラフルなおせんべいみたいなものを食べているのが気になった。買い物をした勢いで、僕もそのカラフルなせんべいを [続きを読む]
  • 田舎者を尋ねて三千里・チェンマイの田舎
  • 田舎、田舎と言っても、観光地の田舎は田舎ではない。真の田舎と言うのは、人も田舎者でなくてはダメなのだ。よし、今日のテーマは田舎者だ。田舎者万歳!。前回紹介した田舎食堂を颯爽と後にした我々は、再びバイクにまたがりテケテケと速度を上げた。交通量が異常に少なくなり、対向車もほとんどなくなった。時速は安定して40キロをキープするようになってきた。そうしていると、竹や籐細工を扱う、カゴ屋さんを見つけた。どん [続きを読む]
  • 無名村の無名食堂・チェンマイの田舎
  • チェンマイを立った我々2人乗りバイクは進路を東にとり、時速30から40キロを往ったり来たりしながらゆっくりと走行中だ。出発前にいろんな資料を集め、天候や諸事情でどのような変更があっても困らないよう、いろんなプランでシュミレーションをしていたが、それはすべて白紙となってしまった。こうなったらアドリブをうまく活用し、なんとか楽しい1日にしないといけない。まぁ取りあえず田園地帯まで行き、そのあたりで食事 [続きを読む]
  • 妻がバイクで事故った話だが、笑ってくれ・チェンマイ
  • さて、チェンマイの市内巡りも確かに良いが、我々は今回、バイクを借りて郊外に行ってみようと企んでした。というのもチェンマイの郊外にはドライブに最適なコースが多く、検索してみるといろんな案内にヒットする。出発前にそれらを読み漁り、それと並行して自分の過去の経験を参考にしてみたりした。結果、チェンマイを南下して手織り染めの工房を訪れるのもよいし、または東へ東へ向かい、山の民が暮らす散村を尋ねるのもよし。 [続きを読む]
  • 市場の中で考えた・チェンマイ
  • 我々が泊まったホテルは、チェンマイ市街にあるいくつかの市場の中でも中の中、中規模な大きさのチェンマイ門市場とは、目と鼻の距離であったため、翌日はそこから散策することにした。市場は朝行くのがベストだ。午後になると、俄然やる気がなくなったような雰囲気が、そこで待ち受けているからだ。それはおそらく、そこに暮らす人々が朝方の生活を送っておるからなのだろうかと推察する。チェンマイの市場にはいくつかのタイプが [続きを読む]
  • 何気ないシーンも見逃すな・チェンマイ
  • チェンマイに着くなり、地上は雨となっていた。このチェンマイ空港は小さい国際空港なので愛着が湧くし、小さい分空港職員の雰囲気もアットホームだ。本日泊まるホテルは旧市街のチェンマイ門市場近くに予約してあり、そこまでタクシーで向かおうとしていたが、外の駐車場を見まわしているうちに、乗り合いタクシー(ソンテウ)が止まっているのを発見した。このソンテウという乗り物だが、乗り方がちょっと難しい。その難しい点は [続きを読む]
  • バンコク−チェンマイ便で考える
  • バンコクではその後、我々真の目的であるプラトゥーナムの衣料問屋街に行き、一通りの買い付けを行った。その流れで午後の4時くらいにはスワンナブーム空港へと移動し、チェンマイ行きのタイエアーに乗り込む予定だ。バンコクーチェンマイ間は各社との競合が激しく、タイエアーといえどもLCCと同額料金での価格設定となっていたので、我々にとってはありがたかった。というか、荷物代のチャージはないし、機内食もあったので、 [続きを読む]
  • ハプニングがあると旅は更に楽しくなるということを痛感
  • タイ初日は合格。僕も妻も大満足であった。タイが初めての妻は言うまでもないが、タイに関してイチイチうるさい僕自身が楽しめたということも大きい。そして2日目だが、早くも我々はホテルを移動していた。今回の旅路は、なるべくいろんなお店を見て廻りたいのだ。とは言っても、ホテルからホテルへの引っ越しごときで大移動する時間ももったいないので、カオサンエリアからカオサンエリアへの近距離引っ越しとなった。徒歩で20 [続きを読む]
  • 西洋を意識したタイのカフェはこう成り
  • そんでその我々が泊まったホテルであるが、ここはゆっくりと説明したい。ホテル前の小道は、クルマ1台分が通れるほどの狭さだ。この狭さが逆に交通量を遮り、いつも静かで歩きやすさを演出してくれていた。左に曲がって進めばタイのお寺もあり、このようなロケーションは僕的にはタイという国がなんでもありな反面、実はけっこう自制に満ちていると思う瞬間だ。その結果、お寺の向こうはあのケバケバしいネオンの世界に通じ、我々 [続きを読む]
  • 安さを理由にサービスをしないホテルの時代は終わった
  • いつの間にかカオサンには近づかなくなってしまっていた。そもそも最初に僕がカオサン通りを訪れたのは大学生の頃になる。30年くらい前の話だ。ストーリーをそこから始めるとかなり長くなってしまうので省くが、仕入れの仕事を始めた初期の頃はまだカオサン利用をしていた。今になっていろいろと考えてみたが、宿代が単に安いだけでなく、ひとり旅の身にとってカオサン通りというのはそれなりに便利であり、心地よい場所であった [続きを読む]
  • 旅は違和感があった方がおもしろい
  • 郵便局では何事も問題なく荷物の発送はできた。これで急ぐ上海は終わりだ。これからの5時間はゆっくりと上海の町を楽しもう。たった5時間だが、まずは足裏マッサージ屋に行くことに決めた。我々は疲れているのである。場所はいつも通うお馴染のお店に決めた。格安のローカル店であるが、わざわざタクシーで乗り付けるだけの価値はある。もっとも利用者のほとんどは近所のおっさん連中であるが、常連で賑わうということはいいこと [続きを読む]
  • 滅亡そして再生の上海
  • 上海に寄ったのは、とりあえずビーズバッグの買い付けがあったからである。といっても、それは右から左にモノを動かすかのような単純作業で、とりあえずその業者のいる場所に行き、適当に買い上げたら郵便局に持っていって発送すればそれでおしまいだ。9時に行くと閉まっている可能性もあるので、豫園近くの四牌楼路で時間を潰そうと思った。そこはローカル度100%のB級グルメの屋台街なのである。そういえば2年くらいご無沙 [続きを読む]
  • 洗濯物を見て考えたコト / 12月の上海
  • 大陸の朝は寒い。それは気温何度という絶対的な数値では測ることのできない、ぐっと底冷えされた身に堪える寒さだ。その寒さこそ大陸の朝と呼べる物であり、その寒さと石炭の煤の臭いで、ここが中国だと感じることができる瞬間である。PM2.5がなんのとよく言われているが、ここ上海に関してはまったくそのような空ではない。北京の空は知らないので安易な事は言えないが、中国の冬=PM2.5=空気が悪い、というのは当ては [続きを読む]
  • 「呼吸」という名のメール / 出発前
  • リリリリリン・・携帯のベルがなった。出発前日。しかも出発の10時間前。発信は中国国内からだ。胸騒ぎとともに急いで電話をとる。「○×△□○×△□」ワンワンと中国語が聞こえてきた。難易度が高すぎて意味不明だ。英語にしてもらうと、明日の晩搭乗する上海ーバンコク便のLCCからの電話であることまではわかった。ということはキャンセルか? はたまた延期か? そりゃないだろう。今回のフライトは、東京ー上海ーバンコ [続きを読む]
  • バックパッカーになるぞ
  • 出発まであと2日と迫ってきた。前回のブログで書いたように、今回この上海・バンコク・チェンマイの旅が決まるまでは、中国国内をいろいろ見て廻ろうと決め込んでいた。そんな流れがとりあえずあったため、久々というか、ん10年ぶりにバックパックを押し入れの奥から引っ張りだしていたのだ。そう、「バックパッカー」になるのだ。そう思うと、なんだか血が騒ぎだした。その言葉、かなり懐かしい響きがする。期待は膨らむ。せっ [続きを読む]
  • 社員旅行でアジア周遊の旅に出るのだ
  • さてさて、べぇべぇべぇは個人経営なため、普段から休日というのがない。それでも12月になるとひとつの区切りを迎えるため、今年は特別に社員旅行をしてみないかということになった。「社員旅行だよ、社員旅行。」こんな甘くて優しい響きのある言葉を聞くのは何年かぶりだろう。気の効いた会社なら毎年のように、海外への社員旅行というのをするのだろうか?それとも今どきはプライベートを優先して、海外社員旅行なんてやらない [続きを読む]
  • 大陸浪人の騒めきが聞こえる / 上海・虹口
  • 前回の続きだ。そのホテルから歩いていける範囲内には、現役で租界時代の日本にまつわる建物がそのまま残されている。時代の雰囲気もそのままなので、自分がいつの時代に来ているのか、まさにタイプスリップしたような錯覚に陥ることができる。以下、日本人と関係の深い建物をまとめてみたので見て欲しい。その昔、常盤館という宿屋だったらしい。80年前の宿屋は今でも宿屋であり続け、現在は鴻嘉ホテルという名の外国人も泊まれ [続きを読む]
  • 上海・ホテルを出て1分の風景
  • 上海というと、日中戦争の歴史からは避けては通れない。しかも現在の対中関係など、安易に入り込めない題材が揃いすぎていて、観光客はかなり減っているのではないかと思われる。ニュース・報道を見ていればそんな気に自然となってしまうし、現地で反日感情の煽りを喰らうなら、行くのを辞めてしまうのも止むを得ない。仮に今日の上海に行ったとしても、お決まりのコース以外で日本人に合うのは稀である。それほどになってしまった [続きを読む]
  • 洗面器で飯を喰う夫婦 / 上海
  • 僕の頭の片隅に、確かにそんな記憶がある。80・90年代の中国では、ゴハンの量が半端ではなく、男はもちろん若い女性も、想像をはるかに超えたお米を平らげてたという記憶だ。。僕だってそれなりに飯は食うし、中国では人民がたくさん食べる噂を聞いていたので、まぁ簡単には驚かないぞという、横目で見たい冷ややかな思いは正直あった。しかし、、奴らは異常だった。大食いが理由かどうかわからないが、街角でチャーハンを頼め [続きを読む]
  • 扇子売りの女・その後 / ホーチミン・ベンタイン市場
  • (前回からの続きです)ベンタイン市場の不良少女であったその扇子(せんす)ちゃん。半年ぶりで再開した時は、すでに商売替えをしていた。冴えないショップの店員さんとして働いていたのである。その場所はベンタイン市場を西から入ってすぐのお店だった。何を売っているんだかわからない、なんの特徴もない店だ。僕は最初、扇子ちゃんが立っていることにすら気づかなかった。「お兄さん・・」と、客引きがよく言うフレーズが耳に [続きを読む]
  • 扇子売りの女 / ホーチミン・ベンタイン市場
  • ツーリストが集まるいわゆるたまり場という所には、必ずと言っていいほど、語学のうまい奴がいる。日本に来たこともないのに、日本人を相手しているだけで、自然にしゃべれるようになってしまうというのだから驚きだ。彼らが有名大学出身とかであれば、まぁうなずけないこともないが、ゲストハウスの出口付近で待ち伏せしていたり、市場の売り子さんであったりしながら難しい日本語をマスターしてしまうのだから、驚きは更に増す。 [続きを読む]