べぇべぇべぇ さん プロフィール

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べぇべぇべぇさん: バカも休み休み言え
ハンドル名べぇべぇべぇ さん
ブログタイトルバカも休み休み言え
ブログURLhttp://be1be2be3.blog.fc2.com/
サイト紹介文アジアの路地裏が舞台。そこで出会った人たちのことをしゃべりまくる、アナログ的な旅日記
自由文ベトナム・タイ・中国などを仕入れを通じて旅してます。いろんなとこ行けていいと思う反面、長期旅行やパッカー生活から遠ざかってしまっているのが悲しい。できればもう一度、ゲストハウスで出会った仲間と酒を飲んだりしてみたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2016/04/14 19:06

べぇべぇべぇ さんのブログ記事

  • 茶の木はこの山で育っていた・シャン高原
  • 2017年5月 ホーチミン・バンコク・ミャンマー(シャン州)の旅⑲1時間ほどのドライブの後、我々は最初の目的地である、ナンマンの町に到着した。町といっても街道沿いにできた、お店が数軒集まったくらいの簡単な集落であるが、周辺から見れば、これでも大きな集落といえる。ちょうどチャウメからのバスが着いたようであり、バスはこの先のMINE NUGEまでいけるようだ。グーグルマップに載っているのは、この辺りまでとな [続きを読む]
  • 修行僧に出逢う・チャウメ ミャンマー
  • 2017年5月 ホーチミン・バンコク・ミャンマー(シャン州)の旅⑱それにしても快適なドライブだ。時どき来る対向車達は、僕とすれ違う際は手を振ってくれる。僕も嬉しくなり手を振り返す。仮に明日、もう一日チャウメに滞在できたら、自分ひとりでこの辺りに来てみようかな。そんな気さえしてくる丘陵地帯を越えると、廃村に出会った。ロミオ君に聞くと、これは廃屋ではなく、来月からこの辺りにトウモロコシを植えるために、別の場 [続きを読む]
  • 地図上の空白地帯に向けて出発・ミャンマーシャン高原
  • 2017年5月 ホーチミン・バンコク・ミャンマー(シャン州)の旅⑯ガイドさんとは11時半予定で、ホテル待ち合わせだ。ガイドを雇うとは、ずいぶんと慣れない事をしてしまったが、周辺情報がまったくないため、今回はガイドさんが必要となってくる。そのガイドさん、相性次第で旅がおもしろくもなるし、つまらなくもなる。どんなガイドなんだろうかと期待と不安がついて廻ったが、ホテル前で立っていたのは、日本人なんじゃないかと [続きを読む]
  • ティーロードの謎に迫る・アジアのお茶
  • 2017年5月 ホーチミン・バンコク・ミャンマー(シャン州)の旅⑮驚いたのは紅茶や揚げパンだけでない。水代わりにポットででてくるお茶の事は前回書いたが、このお茶、かなり謎の多いお茶である。お茶はお茶でも、番茶を思い出させる緑茶だ。ラペチョウという。色は番茶のようなお茶色で、茶葉も見た感じ茎とかも混ざっているため、番茶のように見えなくもないが、香りや味はもっと力づよく、烏龍茶のような味わいである。濃くてう [続きを読む]
  • ミャンマーのお茶を探す旅・ラペイエサイ編
  • 2017年5月 ホーチミン・バンコク・ミャンマー(シャン州)の旅⑭話を整理する。貧乏ヒーローの僕は、本日5月15日の11時半に、ガイドさんとホテルで待ち合わせとなった。電話でガイドさんには、「茶摘みしているところに行きたい」ことと、「生茶を緑茶や紅茶に製茶している場所を案内してくれ」というリクエストを伝えておいた。ついでに酒が飲みたい旨も伝えたが、まだ会ってもいないガイドさんだ。実際はどうなるのかわから [続きを読む]
  • チャウメに行って、ヒーローになろう・シャン州ミャンマー
  • 2017年5月 ホーチミン・バンコク・ミャンマー(シャン州)の旅⑬そんな平和で活気ある町、チャウメであるが、カネがなくては話にならない。朝9時を迎えたので、僕は銀行に行き、当面の旅行費用をミャンマーチャットに両替しようとした。ミャンマーでの両替は米ドルやユーロの他に、シンガポールドルとタイバーツも可能だと聞いていた。ホテルは米ドル払いが基本らしいので、米ドルを持参するのがいちばんベターだが、僕はタイに行 [続きを読む]
  • 平和で活気ある多民族の町チャウメ ・ シャン州ミャンマー
  • 長い一夜が明け、朝がやってきた。雨上がりのチャウメは静かで、人の声とバイクの音が混ざり合う、そんなのどかな高原の町であった。さっそく目抜き通りを歩き、朝市へと向かう。今まで僕はアジアのいろんな国の、いろんな市場を見てきたが、ここの市場はちょっと違う。通り沿いに野菜を広げたり、机の上に肉を置いたりするのは他と同じであるが、お店とお店の間隔が、かなりゆったりとしているのだ。周辺の国どこを覗いても、もっ [続きを読む]
  • 深夜にチャウメ到着・泊まれるホテルがない・・
  • 待つことをあきらめ、時間の感覚がなくなってきた頃である。辺りがざわめきだしはじめた。クルマの動く気配が感じられるようになったのである。出発だ。我急ぐようにクルマたちは一斉にスタート。そして20分ほど山道を連なると、例の渋滞を招いた故障車の脇を抜けた。どうやらこのトラックが道路を塞いでいた模様だ。こういった地域では行政の力ではどうにもならないのか、故障車のレスキューには村人の助けが必要で、大量の男た [続きを読む]
  • 通行止めで日没を迎える・シャン高原
  • クルマに戻ると、後部座席に一人の女性が加わっていた。ドライバー氏の話では、僕と同じチャウメまで行きたいらしいので、後ろに乗せてやってもいいかという。用はドライバー氏が、小遣い稼ぎにひと営業図ったということだ。別に問題はない。そうしてサニーADは、ピン・ウー・ルインからチャウメに向けて再出発した。到着は19時より早くなる見込みだ。窓は全開。まったくの快適旅で、僕はそののどかなシャン高原の風景を楽しん [続きを読む]
  • 東西交易路を東に向かう・シャン高原
  • こうして僕の乗ったプライベートタクシー、サニーADは炎天下のマンダレーを出発し、順調に東へ向かった。目的地はチャウメだ。KYAUMEと書く。このチャウメのあるシャン州は、我々にとってあまり馴染みのない州である。そのためめずらしく地図を記載したが、この道をそのまま東にたどれば、やがては中国・雲南省へと繋がる。その昔は大戦のための物資輸送路として、ビルマ公路と呼ばれた。そして今はマンダレーーラシオルー [続きを読む]
  • ミャンマーのお茶を探す旅・出発編
  • 掘っ立て小屋から出てきたのは、笑顔の中年おじさんだ。その後に続いたのがレゲエのお兄さんで、どうやらレゲエさんが事務職で、笑顔のおじさんがその友人という感じだ。僕の緊張も和らぐ。レゲエのお兄さんからの情報をまとめると、次は14時半に乗り合いタクシーがここを出るから、その時間に集合ということだ。すでに腹が減りまくっていたので、大急ぎで食事をし、念願だったラペイエ・サイ(チャイ屋)にも入ることにした。こ [続きを読む]
  • ミャンマー初見参はマンダレーの巻
  • バンコクからマンダレーのフライトはわずか1時間50分。乗ってしまえばあっという間だ。しかし僕の脳みその中は、あの手この手のシュミレーションでいっぱいとなっていた。というのは、これまでミャンマーと言えば、タイとの国境の町タチレクには何度か行ったことはあったものの、そこはタイの経済に飲み込まれた国境の町である。実際にミャンマーを旅するとなると、今回が初めてのミャンマーとなるのだ。しかも初めての国に入国 [続きを読む]
  • バンコでなくてタイらしいバンコク・ドンムアン
  • ホーチミンを飛び立ったノックエアーのバンコク便は、スワンナブームではなく、LCCと国内線専門のドンムアン空港に着陸する。空港の前には鉄道駅や屋台が広がるため、このドンムアンに懐かしさを感じるオールドファンも多いはずだ。僕もその昔、余ったタイバーツを調整する意味も兼ねて、帰国前の儀式として屋台で飯を喰い、マンゴスチンや歯磨き粉などをお土産にして持って帰った経験がある。そんな哀愁ある空港だが、いつのま [続きを読む]
  • 飛行機で知り合った人たちと再会する
  • そうやってベンタイン市場で時間を費やしていると、行きの飛行機で一緒だった、ツアーで来ている人たちと行き合った。ツアーと言ってもフリータイムが多いようで、いろいろ話していくうちに、夕方ビールでも飲みましょうということになる。できればかなりローカルな場所を探していたようなので、僕のホテル周辺を選ぶことにした。僕だって午後の4時くらいから、何もすることがないのだ。夜の8時50分発のノックエアーでバンコク [続きを読む]
  • YOUはMEのトモダチなので、お茶の料金は取らない
  • ホーチミンでは布探しからのバッグや服の製作、それともう一つにベンタイン市場でのバッグの買い付けがある。そのベンタイン市場、ここにもやはり他の市場と同様、飲食の屋台街が形成されているので、日本人の中にもけっこう利用している人は多いはずだ。こういった飲食店は、どこのお店に入っても、だいたい扱っているメニューは同じだ。そうなると自然と同じ店に通うことになる。僕が贔屓にしているのは、ちょっとフランケンシュ [続きを読む]
  • 泊まったホテルは超ローカルな穴場スポットだった・ホーチミン
  • 先月にも来ていたホーチミン、今回はマンネリ脱出の意味も兼ね、ホテルは別エリアから探すことにした。いろいろ検索してみるうちに、タンブン市場という、あまり我々には馴染みのないローカル市場のすぐ裏側に、お手頃感覚のホテルがあることが判った。そのホテル、名は「ラッキーホテル」という。今回2度目のラッキーだ。ただし、そのラッキーホテル、ホテル的にはアンラッキーがあったようで、予約サイトのレビュー欄の評価は決 [続きを読む]
  • 暑いのでウダウダしながら市場にいた・ホーチミン
  • それにしても暑い。視界に映るすべてが真っ白くなり、やがては消滅しそうな、そんな影すらない世界が広がる。こう暑いと一雨欲しいところだが、雨が降ると行動できなくなるので、降らない分だけマシなのかもしれない。ともあれ僕は、いつも通り布製品を買いにホーチミンの布市場に来ている。ここでは炎天下の中での作業となるので、他の市場に比べて集中力が散漫となるのだ。1時間に1回は休憩を入れるようにしているが、問題は休 [続きを読む]
  • 国境線を突破せよ・ホーチミン
  • 昨日ミャンマーから帰国しました。初ミャンマーではいろいろあり、早めに報告したいところなんですが、今回の旅路はホーチミン→バンコク→マンダレー(シャン州中心)→そしてバンコク という順番になっており、ミャンマーから話をすると支離滅裂になってしまうため、まずはやはりホーチミンからのレポートをさせてください。それで一番目の訪問地ホーチミンなんですが、今回は大失態をやらかしてしまったのです。内容はこうです [続きを読む]
  • ホーチミンのタクシーは本当に悪質なのか
  • 手を上げた瞬間、僕は「あっ、やっちまった。」と心の中で呟いた。真緑色に塗られたそのボディは、誰がどう見てもそのタクシーがマイリンタクシーだと疑わないだろう。マイリンだったはずのその真緑タクシーは、マイリンではなく、天井上にはOPENと書かれてある。OPENという名のタクシー、ホーチミンとは付き合いだけは長い僕の記憶の中にもない。せっかちそうなドライバーが素早くドアを開けた。僕はその時けっこうな荷物 [続きを読む]
  • 安宿エレジー
  • ホーチミンから帰ってきた。今回の仕入れは計4日で滞在は2日間。お決まりの場所に行き、お決まりの品を買い、お決まりのオーダーをしただけなので、報告できるようなネタが少ないのが特徴だ。そもそもあと2週間ちょっとでアジア周遊の買い付けに出るため、今回はなるべく無駄なお金をかけずにしないといけないのだ。これを読んでいる方々にも経験があると思うが、無駄遣いをした後の、自販機の缶コーヒーまでケチるような感覚、 [続きを読む]
  • ホーチミンに行きます
  • 急な話だが、おとといの4月16日ホーチミンに行こうと決めた。仮に行くならなるべく早くだ。しかもなるべく短く。ついでに来月また同じホーチミンに行かなくてはならないため、なるべく安くの、「3なるべく」でなんとなならないかと検索してみた。普段ならこんな急な計画はしない。今回だって3月からインドに行くかミャンマーにするか、グタグタこねくり回していた最中だったのだ。その旅は5月11日発と決まった。計画を作り [続きを読む]
  • インドの染織布を訪ねる旅
  • 先月から僕はモーレツにインドに行きたくなってしまっていた。そのついでと言ってはなんだが、昔の写真が見たくなり、段ボールをガサガサ掘り出したところ、デジカメではなく、昔のフィルム写真で撮った懐かしのインドが写っていたので紹介したい。テーマは、「インドの染織布を訪ねる旅」とでもしておこう。我々が一度は必ず目にする、エスニック柄・綿100%のマルチカバー1枚布だ。それを探す旅である。2000年の頃の話だ [続きを読む]
  • わたしのお家はお山の向こう(ミャンマー準備編)
  • −前回からの続き−旅のプランは振り出しに戻ってしまったが、旅のINとOUTはすでに決まってしまっている。詳しく説明すると、5月13日の夜にホーチミンからバンコクに着き、5月18日の夜便でバンコクから日本へ帰国することとなっているのだ。その間の5日間をどのようにアレンジするかだが、バンコク発着で存分にできる最大のプランを僕は練りたかった。そういった意味では今でもコルカタに魅力を感じるのだが、この15 [続きを読む]
  • 「インドが僕を呼んでいない」
  • 実は3月の頃から、インドに行きたくなって仕方がなかった。インドはよく、「呼ばれて行くもの」と言われているが、僕にとってインドは、なかなか呼んではくれない国であった。2000年を最後にインドからは遠ざかっているので、かれこれ17年は離れてしまっている。その間、カレーが食べたくなったり、仕入れでちょっとだけインドに行きたいとも思ったが、まぁその程度のことに過ぎない。呼ばれて行くほどの理由ではないし、そ [続きを読む]
  • そしてオーケーゲストハウスで幕は下りた・最終回
  • 荷物も送ったし罰金も払った。ここまでくると残されているのは癒しの時間。そう、酒飲んでマッサージでも受けて旅を終わりにしてしまうのだ。我々夫婦は今回の旅の出来に合格点をつけ、その勢いで北斗晶似のゲストハウスへと向かった。しかし、どうも僕の体調がおかしい。重い荷物が無くなっただけではなく、仕入れという肩の荷が下りたせいか、今度は溜まっていた疲れに気づきはじめたのだ。見る見るうちに生気が減退しはじめ、フ [続きを読む]