車椅子旅行は楽しい! さん プロフィール

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車椅子旅行は楽しい!さん: 車椅子旅行は楽しい!
ハンドル名車椅子旅行は楽しい! さん
ブログタイトル車椅子旅行は楽しい!
ブログURLhttp://noripico22.muragon.com/
サイト紹介文11年前に夫が左半身不随の一級身体障害者になりましたが、夫婦共に大の旅行好き。節約に節約を重ね、1年
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2016/04/17 11:37

車椅子旅行は楽しい! さんのブログ記事

  • ManchesterとSwedenの楽しい車椅子旅行(4)
  •  今回は、TAXI TOUR報告の前半です。  ヒースロー空港で車椅子を飛行機に積み忘れられて、初日、マンチェスターに着いたら車椅子がない。マンチェスターで4泊して、スエーデンのヴィスビューまで飛んだら、その日にマンチェスターのコンサート会場でテロ。ヴィスビューでは坂の石畳に悩まされ続け、信ちゃん(夫です)のお尻は火の車。私が車椅子用のクッションについて配慮があれば、火の車は避けられたと反省し・・ [続きを読む]
  • ManchesterとSwedenの楽しい車椅子旅行(3)
  •  石畳。車椅子の天敵ですが、ヨーロッパの街並みには欠かせない。分かってはいました。リバプールでもサンクトペテルスブルグでも、これまでもに何度も苦労しましたから。しかし世界遺産の城壁の街、スエーデンのゴットランド島にあるヴィスビューの石畳は、これまででも難物中の難物でした。急な坂に石畳がどこまでも続いていました。これには参りました。  信ちゃん(夫です)は東京から持ってきたクッションだけでは足りず [続きを読む]
  • ManchesterとSwedenの楽しい車椅子旅行(2)
  •  羽田からヒースローに飛び、ヒースローからマンチェスターへと乗り換える。その途中のヒースロー空港で、まったく想像もしなかった事が起きた事は前回書きました。ManchesterとSwedenの楽しい車椅子旅行(1) - 車椅子旅行は楽しい!  英国航空がヒースローで車椅子を積み忘れてくれたのです。おい、おい。  よくある事ではないでしょうが、この先、まったくないとも言えません。  これからは乗り換え [続きを読む]
  • ManchesterとSwedenの楽しい車椅子旅行(1)
  •  約2週間の、30年ぶりの再会となる友人 訪問の英国マンチェスター。それに40年ぶりのスエーデンのヴィスビュー(「魔女の宅急便」の舞台)とストックホルムの楽しい車椅子旅行から、先週戻りました。  今回も楽しく、美味しく、幸せな車椅子の旅でした。信ちゃん(夫です)も私も、2キロ太ってしまいました。ですが、どんなに事前の準備をしても車椅子の旅行は「想定外」の事態のオンパレードでもある事を改めて認識、と [続きを読む]
  • Stockholm Food Tourへの道のり:出発します。
  •  明日月曜日、5月15日から2週間、英国マンチェスター、それにスエーデンのヴィスビュー: ヴィスビュー - Wikipedia とストックホルムの楽しい車椅子旅行に出発です。まず、私たちの人生に大きなうねりをくれた現在マンチェスターに住む先輩に、30年ぶりに会いに行きます。4泊後、信ちゃん(夫です)と私の青春の思い出の地スエーデンに飛び、一週間後再びマンチェスターに戻り、そして帰国します。  脳出 [続きを読む]
  • Stockholm Food Tourへの道のり:完結編
  •  信ちゃん(夫です)の青春の思い出の地、ゴットランド島に行くならば、ストックホルムにも寄ろう。私の青春の思い出のユースホステルに宿泊しようと考えました。世界的にも有名で人気の、帆船アフ チャップマンです。  事前にチェックをするとありがたい事に、アフ チャップマン号は完全なバリアフリーでした。  日本でもそうですが、海外の場合も車椅子旅行を楽しむために私は必ず、候補の宿泊先に車椅子は大丈夫かと、事 [続きを読む]
  • Stockholm Food Tourへの道のり:完結編のひとつ前
  •  今回は、私の青春物語にお付き合い下さい。  車椅子旅行の話は出てきません。ごめんなさい。  一人で初めて訪れた40年以上前のヨーロッパでは、旅をしながらネット情報を入手するなどは夢のまた夢。最近まで絶対的な人気を誇った旅の友「地球の歩き方」さえもなく、 1) トーマスクックの時刻表と 2) 地球の歩き方の原型となった「ヨーロッパ1日10ドルの旅」 を握りしめ、羽田から旅立ちました。財布の中にはク [続きを読む]
  • Stockholm Food Tourへの道のり:ヴィスビューは遠い?
  •  ヴィスビューはバルト海に浮かぶ、ストックホルムから飛行機で45分ほどのゴットランド島にある、世界遺産の城壁の街です。人気アニメ『魔女の宅急便』の舞台となりました。  信ちゃん(夫です)は縁あって、日本で出会ったスエーデン人の青年に誘われ、彼と一緒にヴィスビューに40年以上前に、一週間近く滞在した事があります。以来ずっと、ヨーロッパへの飛行機がゴットランド島の上を飛ぶ度に、「きれいな街なんだ。一緒 [続きを読む]
  • Stockholm Food Tourへの道のり:パスポートをゲット
  •  パスポート申請の一週間後、パスポート受領のために再び、有楽町の交通会館にバスで行きました。  「とんかつが食べたい」信ちゃん(夫です)でしたが、交通会館地下一階の店は、いずれも狭く車椅子では入れそうにありませんでした。ですが・・・申請の後、バス停のある日比谷公園に向かい、満開の桜を楽しみ、偶然遭遇したフードフェスタで、「とんかつを食べなかったおかげで」いろいろと美味しいものを屋台で楽しみました。 [続きを読む]
  • Stockholm Food Tourへの道のり:スタート台に立つ
  •  唐突に英語のタイトルで失礼します。  楽しい車椅子旅行を目指して苦労してやっとたどり着いた道だったので、つい、気取って英語にしてみました。  最近ではトランプさんがtwitterを使って情報発信をしまくっている事もあいまって、ちまたではソーシャルネットワーキング・サービスSNS の使用率がうなぎ上りに増えているようです。  総務省のSNS利用率資料: 総務省|平成27年版 情報通信白書|SNSの [続きを読む]
  • 大雨の箱根の後の小田原は、思いがけない宝庫でした。
  •  歴史に詳しい方には、小田原には興味深い場所や食べ物がいろいろあって、「思いがけない宝庫でした」などと書くと、怒られますね。  よ〜く考えたら、江戸が栄える遥か前から、小田原には長く豊かな文化が根付いていたのですから。  友人の父上の写真展が開かれている箱根写真美術館は、車椅子にはと・ん・で・も・な・い場所にありました。私の得意のgoogle地図のストリートビューで必死に検索したのですが、美術館 [続きを読む]
  • 2017年初・楽しい車椅子旅行は川越ではなく・・・箱根!
  •  2017年初・楽しい車椅子旅行は福島の予定でしたが、変更しました。次に川越。そして結局、箱根への一泊二日の車椅子旅行に落ち着きました。  福島に宿泊予定だった日曜日の夜、福島市内の友人から電話がありました。 「来なくてよかったよ。10センチも雪が積もっている」   ホ・ン・ト、良かったです。雪は車椅子の天敵ですから。  川越も延期しました。  大衆演劇を見るのが一番の目的なので、「楽しみにしてい [続きを読む]
  • 信ちゃん、車椅子生活者体験を語る。
  •  前回紹介した、信ちゃん(夫)のプチ講演会が先週、無事終了しました。  日頃は、「最善を尽くせばそれでいい。結果は気にしない」という信ちゃんですが、今回は珍しく、「みんなに少しは僕の気持ち、伝わったかな?」と私に聞きました。それも一度ではなく、何度も何度も。確かめるように。  そもそも、人前で話すのは今回が初めてではありません。専門分野の舞台音響技術については、専門学校やセミナーで何度か講義をした [続きを読む]
  • 2017年初車椅子ドライブ1泊旅行、川越に決定!
  •  年末からずっと、ユニクロの極暖ヒートテックを着ていた信ちゃん(夫)。先日のお風呂の後、そろそろ「普通のヒートテック下着にしよう」と言い出しました。 「あら、大丈夫?」 「うん、大丈夫」  脳出血で倒れる1年半前、2週間入院した脳幹梗塞でワレンベルグ症候を発症した信ちゃんは、いつもまわりのみんなが心配するほどに、冬は当然ながら夏でも、厚着をします。   ワレンベルグ症候群のいくつかある症状の中で信 [続きを読む]
  • 楽しい車椅子旅行のシーズン前に・・・
  •  車椅子旅行大好きの私たち。完全に、「車椅子旅行行きたい」禁断症状が出ています。ですが、寒さには勝てない。風邪にも勝てない。結局今年は、いつものみんなとの一泊新年会以降、一度も遠出をしていません。  もう少し暖かくなったら・・・嬉しいな。前々から予定を立てている90歳の叔母と行く大衆演劇と温泉を楽しむ旅に出かけます。  詳しくは、こちらをお読みください。  その前に・・・  私たちのブログを読んで [続きを読む]
  • 楽しい車椅子旅行にルールなんていらない。
  • 2017年の我が家のスローガン:幸せは常に、常識外から生まれる 楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその1:  「車椅子では無理です」と言われても、相手の言う事をそのまま鵜呑みにしない。 楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその2:   YESかNOで終わってしまう質問はしない。  楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその3  質問する相手を間違えない。 楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその4  まず、常 [続きを読む]
  • 常識回避で、楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその3
  • しばらく投稿を休んでいました。インフルエンザではありませんが、風邪を引き、咳が止まらず、声が出ず、苦しかったです。 2017年の我が家のスローガン:幸せは常に、常識外から生まれる 楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその1:  「車椅子では無理です」と言われても、相手の言う事をそのまま鵜呑みにしない。 楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその2:   YESかNOで終わってしまう質問はしない。  楽しい車 [続きを読む]
  • 常識回避で、楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその2
  • 2017年の我が家のスローガン:進化は常に、非常識から生まれる 楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその1:  「車椅子では無理です」と言われても、相手の言う事をそのまま鵜呑みにしない。 楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその2:   YESかNOで終わってしまう質問はしない。     「車椅子旅行」を心から楽しむには、リクエストを伝えた相手に、ルールその1:「車椅子は無理です」と言われても鵜呑みにしな [続きを読む]
  • 常識回避で、楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその1
  • 2017年の我が家のスローガン:進化は常に、非常識から生まれる    2016年の4月からスタートしたこのブログ。思いつくままにどんな車椅子旅行を、どのように楽しんできたか。出来るだけ具体例をあげて書き綴って来ました。   車椅子旅行をさ・ら・に・フルに楽しむために、自分の頭の中を整理するため、ルールにまとめてみます。 ルールその1: 「車椅子では無理です」と言われても、相手の言う事をそのまま鵜呑 [続きを読む]
  • 「進化は常に非常識から生まれる」
  •  最近、我が意を得たりと思わずほくそ笑んでしまうお気に入りフレーズです。 「進化は常に非常識から生まれる」  タイヤのCMで我らが福山雅治さんが毎日何度もTVの中で繰り返しているので、みなさんも目に、耳にされた事と思います。  「非常識」を辞書で引くと、 「常識」を欠いていること、とあります。  では、「常識」とは何か。再び辞書をひも解くと: 「一般の社会人が共通にもつ、また持つべき普通の知識・意 [続きを読む]
  • あと、20年以上車椅子旅行が楽しめる!
  •  信ちゃん(夫)の両親も私の両親も共に、亡くなってかなりの年月が過ぎました。  ですが、信ちゃんの父親の弟である叔父がなくなってからも、つれ合いの叔母とはずっと季節のあいさつ状や歳暮を送るなどの付き合いを続けてきました。そんな叔母から年末に所用で電話を受け、信ちゃんは1月3日に三人で昼食を一緒に食べようと約束しました。  磯子に一人暮らしの叔母は90歳。高齢の叔母と車椅子の信ちゃんが共にゆっくり食 [続きを読む]
  • 「ぼく、上を向いて寝ている!」
  •  普段の信ちゃん(夫)は毎朝7時を過ぎて、のこのこと起き出してきます。  もともと匂いには敏感でしたが、ありがたいことに臭覚にはほとんど障害が出ませんでした。私が7時を合図にばたばたと朝食の支度を始める音と共に、朝ご飯の匂いが、いつも目覚めを促すようです。  左・半・身・不・随・の信ちゃんは、朝起こしに部屋に行くと、11年間変わらず、体の右側を下に、横向きで寝ています。夜中にトイレに起きた時に見る [続きを読む]
  • 車椅子ドライブ旅行だから出会えた場所: 2016年北海道
  •  クリスマス・イブにぴったりの、「車椅子ドライブ旅行だからこそ、信ちゃん(夫)だからこそ目に留めて出会えた、幸せの場所」の紹介を、今日はぜひ。  そこは、今年4回目となった北海道ドライブ車椅子旅行:松前・積丹半島の旅の終盤、定山渓の西にある小金湯から、メロンで有名な夕張へと向かう途中にありました。  小金湯はとても良いバリアフリーの宿でしたが、貸切家族風呂には手すりが右側にしかなく、バリアフリーホ [続きを読む]
  • 朝6時半に自転車で走り、ひらめいた!
  •  信ちゃん(夫)は近所のパン屋さんの「サラダ・パン」がお気に入りです。私は「コロッケ・パン」。ときどき早起きをして、自転車に乗って買いに行きます。  ほんのわずかな時間の違いでいつもの道の、車の往来や人通りがまったく異なるものですね。  昼間はバスを待つ人や、信号では必ず車が停車していて街の活気を感じるのに、先週の月曜日は見事なまでに人も車も見かけませんでした。  そ・こ・で・気持ちよく、久しぶり [続きを読む]
  • アクセス数5,000を超えました。ありがとうございます。
  •  アクセス数が5,000を超えて私、大喜び!読んで下さるみなさんに、感謝・感謝です。  今日は、いつもと趣きの違う事を書きます。いつものように読んで頂ければ幸いです。  信ちゃん(夫)が脳出血で11年前、左半身不随の第一級障がい者となって以降、それ以前と比べると、その10年ほど前にこの世を去った親友の事をよく思い出すようになりました。  生きていれば彼女に信ちゃんの面倒を押し付けて、もっと楽が出来 [続きを読む]