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星を巡りて集いし欠片の。。。 https://hoshimegurinote.blogspot.com/

再び出逢えた君の背中にエールを。現場系ワンダラー目線ブログ。自分ワールド全開で呟く。

自由にのびのびと書く予定。更新はスロー。

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2016/04/20

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  • 離れる。地に落ちることへの恐れ。

    私はやはり、恐れていた。 何を? 離れること。 地に落ちること。 けれども、今となってはそれらはどうでもよく。 何故なら、 私はいつでも何処からでも、 何処へでも 飛び立つことができるから。 根拠も無く、甘くない事実は横たわる...

  • 新しいステージへ

    この前、友人と久しぶりに会い出たワードが 「残務処理」 お互い、そんなものを去年くらいから感じていたことを確認しあった。 「残務処理」とは、「会社」からの視点であって、ならば「個人」においては? となると、「新しいステージ」に立つ、というところなのか。 ...

  • 宇宙タイムラインでのカルマ消滅

    どうも、そんなことになったよう。 私の宇宙のタイムラインであったある出来事。 そこを発端として、下の次元へと受け継がれてきていたもの。 その出来事による、とりあえずの表現としての「カルマ」が これもまたとりあえずの表現として「書き替えられた」ようだ。 私...

  • あまり代り映えしない

    もうそれぞれの場での展開になって久しく。 振り分け帽子も用無しの態。 あとは、グループでの循環か、黙々と個人の調整。 グループでの循環か、とは言ってみたものの そんなものあるんかね、、というところ。 余興的感覚が拭えない。 いい意味でも、あるし。...

  • 残像の回収

    5次元、7次元の 残像の回収 そんな事に 元々関わってはいたのだけど ここのところは それが新しい局面を迎えたのか 佳境に入ったのか、 強く感じることが続いた。 私自身は、特に何もしないのだけど。 ここですることといえば 基本、 自分の...

  • これからの空模様

    中位クリエーションでの様相が様変わりしたことで 下へと降りてくる事象が、 いよいよと明らかになっていっているのだと感じる。 事によれば、吉。 別のところでは 凶 と出たこの現象は どちらにしても一筋縄ではいかないものなのだろう。 自らが真意を...

  • 紡がれるタペストリー

    今日は、かつての仲間に再会した。 彼は(3次元体は彼女だけども)、今も当時のままの 悔恨と祈りのループの中にいた。 彼が救われ、解放されることで、 3次元体が正常に起動し、輝いてゆく一助になればと願うし、 この宇宙の歪みが、少しでも元へと紡ぎなおされれば...

  • 過去に、暉に囚われず剣を抜く。

    少なくとも、ワンダラーとしてここに降りたものは、 必ず帰還するという目標も掲げていたはず。 ならば、 他の、来訪者と同じように、美しさや、素晴らしさ、 輝けるもの、等に浸っていてはいけない。 感じいる中で、感謝の念や共感の想いが湧くことはあっても、 ...

  • 時々、面倒くさくなる話。

    どの視点に立っているのかで、アセンションに纏わる話も 随分と違う様相を呈しているのだと思う。 簡単に言ってしまえば、 侵略した側とされた側で、解釈が違うように。 助けた側と、助けられた側で意味合いが違ってくるように。 まず、アセンション云々と云う話は、 ...

  • 約束。

    再会し、かつての約束を果たすには 自分を見つけてもらう必要がある。 それには、ある程度人目につくことも必要なのだろうけど 何よりも、合意の目印を付けていないことには、認識してもらうことができない。 それは、「匂い」みたいなものだろうか。 私が私ら...

  • 高次元からのサポートとか。

    契約の解除や解放は何段階にも及び ぐるぐると、忘れたころに巡ってくる。 契約の重しとして、契約者の特性が使われたりもしているので 一体なんのことだか、どこの問題なのかもややこしくなること必至。 シンプルに行けば、容易く、 けれどシンプルに行かない筋道を通...

  • この宇宙がどこかで歪んでいたとして

    ワンダラー部分解放ののち、 私にとってはまさかの、この銀河系のナントカ星人のときの地球との関わりの部分の記憶が出て、 また新たにパズルのピースがはまる、という事があった。 それは今回の解放部分と重なったところでもあるから、当然と言えば当然なのかな。 オサライ...

  • 傲慢さの完結

    このブログはそもそも、 自分の中にまだ未解決になっているものを明らかにし、 解放する手段のひとつとして、 そして、そうするには欠かせない、「同じくするもの」への 語りかけをする為に開設した。 が、それも一旦の決着をここでつけてもいいのかも知れない。 ...

  • ゲームは終わり。

    感情を味わう。 目の前のことに向き合い 葛藤するなり、時には逃げるなりする。 それらは、人であるかぎり誰もが経験することであり 実体験を積みそこから得るものがあり、自己研鑽していく。 其々の計画や 段階により様々であり、つつがなく進められて行きた...

  • 自分の領域に留まる許可

    自分の居たい世界に居ていい。 ということを、自分含め忘れがちな人もいるかと思い書き留めておく。 自分の居たい世界。 自分にとって心地よく、呼吸をしやすい波動域。 風も吹けば、雨も降るところでは 外からの影響を受けないわけにはいかないが、 何より自...

  • プロテクト。

    例えば、自分の身を守る時には 幾通りもの所作が 「詩」 のように織り込まれている。 時には、 魔物と呼ばれるような異なる種族の侵入を拒むとき、 彼らの好物と心地よい暫しの眠りが用意されたり 時には、 自分を囲む光に「自分の個性」の賛美が縫い止...

  • 轍を踏む。

    もう3年前になるのか? ある時、ある次元に留まる 魂 意識 なんと表現しよう。 誰かの欠片たちをキャッチしたことがあった。 数人・・・という単位ではなかった。 彼らはその次元のその波動域から出られなくなっていた。 そこは、悔恨と悲しみに満ちていた。 ...

  • ヒトならざるもの。

    連携の続き。 時に、樹や風や石の中にかつての仲間を感じることがある。 それは、どの樹も石もそうである。というわけではなく。 特定のものであり、特定の期間、のこともある。 通信機か?とも思ったけど違うよう。 依代、のようなものか? それをいうならば、ヒ...

  • 連携。

    連携も多次元に為されている。 個というものが希薄になる次元はまた違ったものになるが、 3次元に近い5次元においてはそう対して変わらない様相をしている。 私の欠片は、この3次元にも複数存在しているけども(特定には知覚していない) 5次元にも勿論存在する。 ...

  • ここを去った後に。

    この3次元の地球で 「 死 」を迎えたのちどこにゆくのか。 (「死」を挟まない「完全解放」の可能性は如何程なのだろうか) 輪廻の輪に戻り 再びここに立つのか。(その頃にココがまだあれば、の話だけども) 宇宙へと帰還するのか。 さて、その「帰還」とやらはスムー...

  • 吹き溜まりでも花は咲く(笑)

    君はそろそろウンザリしているのじゃないかい? 同じものが引きあうとしたら、ここに訪れるのは、以前のこの主と同じようなものだろう。 こいつも、実はかなりウンザリしていたらしい。 遅々として進まない自分と状況に。いつまでも続く、リリースの旅に。 それらが決して負のも...

  • アセンションとハイヤーセルフ

    「地球のアセンション」ということや その現状については、正直私にはよくわからない。 順調に行く、行っているというのは、そもそも「順調」とは何を指しているのか というところからして見解のズレが、種族間では大きいと思われ、 論ずるのは困難なのだと思う。 アセ...

  • 囚われたもの。

    気まぐれに見たストーリーの世界観には覚えがあった。 少し前に、何年か振りに受けたヒプノセラピーで見たものとそっくりだった。 こういうものではよくあるといえばそうなのだけど。 けれどもそれよりも、私の心を図らずも動揺させたのは、 物語のキーマンでもある脇役の...

  • ワンダラーの使命について思うこと。

    何を持ってここに来たか。 何も無い方は、きっと 「使命」だとか「ミッション」だとか云う言葉に 響かないのだと思う。 が、それも全てに当てはまるわけではないけれど。 そして、響いたからといって、何かを持ってきたわけでもない。 何かの穴埋め的感情、なのかもしれない。 ...

  • ペロンと舌を出す。

    さて、舌を出すのは 仕掛けた方なのか、仕掛けられた方なのか。 爽やかに煌き流れて行く繊細なエネルギーと 黒かろうが、光だろうが、他を侵食し腐敗させゾンビ化していくエネルギー。 その両方が自分の中にあったとして、 どちらを手に取るのか、というせめぎ合い...

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