佐藤則男 さん プロフィール

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佐藤則男さん: 佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ハンドル名佐藤則男 さん
ブログタイトル佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/norman123/
サイト紹介文ニューヨーク在住41年間のジャーナリストがアメリカの真実をお届けします。コロンビア大学経営大学院卒。
自由文日本に報道されないアメリカの政治、経済、社会、トレンド、芸術、スポーツなどの話題を中心にお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供448回 / 365日(平均8.6回/週) - 参加 2016/04/21 13:12

佐藤則男 さんのブログ記事

  • 推理小説:「ロシアゲート」
  • ロシアゲートに関する下院の諜報委員会でのジョン・ブレナン前CIA長官の証言の様子をテレビで視た。ロシアとトランプキャンペーンチームに接触は、昨年8月であったと言う。それから、その接触が増し、CIAは、心配しだしたとのことであった。そして、ロシアが大統領選に対しハッキング攻撃をし、アメリカの大統領選に影響を与え、その動きにトランプ氏のキャンペーンが関係しているのではないかとの懸念を持ったそうである。ブレナ [続きを読む]
  • トランプ大統領の犯罪捜査一歩前進か!
  • またしてもワシントンポストのアダム・エンタス記者とエレン・ナカシマ記者のスクープである。やはり、ワシントンのスキャンダル捜査リポートに関しては、ワシントンポストは強い。その二人のリポートによると、今年3月、トランプ大統領から、二人のアメリカの諜報機関のトップに、2016年の大統領選挙でトランプキャンペ−ンチームとロシアとの共謀があったことを証明する証拠は何もないことを公にしてほしいという依頼があった。 [続きを読む]
  • トランプ氏は、アメリカ国王ではない!
  • トランプ大統領が中東を訪問し、「好きなこと」を言っていると思う。トランプ氏の発言を「アメリカ国家の責任ある発言なのか」と疑いを持っている世界の人々も多いのではないかと筆者は直感する。だから、「トランプ氏が大統領でなくなれば、同大統領の中東訪問での発言は、一時的な「アメリカ大統領個人の発言」として捉えられるのではないだろうか。トランプ氏は、大統領職から追われることになるだろう、と言う見方が形成されつ [続きを読む]
  • ついに、トランプ大統領弾劾への道始まる?
  • ことは、急速に進んでいる。トランプ大統領に関し、ホワイトハウスの弁護士グループが弾劾を検討し始めた、とか、ロシアが先に首になったフリン国家安全保障補佐官が、「組みやすし」と見て、トランプ大統領との仲を取り持たせた、とか、そして、ホワイトハウスでにロシアとトランプ氏に手を結ばせた高官がいる、などといろいろな情報が乱れ飛んでいる。ことは重要であり、一般アメリカ人の中にも憂慮の声が上がるようになった。そ [続きを読む]
  • トランプ大統領;繰り返す短命な嘘!
  • トランプ大統領は、ワシントンを訪れているコロンビアの大統領と一緒に」記者会見を行い、記者団の質問に答えた。トランプ大統領は、特別検察官を任命しロシアゲートを捜査するのは、「ウイッチハント(魔女狩り)だ」決めつける。そして次に言ったことは、「私も私のキャンペンチームロシアと関係を持ったことはない」と言うことである。何という強がりであろうか。そして、「分裂しているアメリカをより分裂させるものだ」とも言 [続きを読む]
  • トランプ大統領弾劾への道始まる?
  • 大変なことになった。トランプ大統領が首にしたコミーFBI長官のメモに、トランプ大統領が、ロシアスキャンダルで重要な役割を果たしていたマイケル・フリン前国家安全保障補佐官の捜査をやめろ、と言っていたことが暴露されたのである。フリン氏は、既に首になっている。このメモについて、少々説明しておきたい。官僚の世界のコミュニケーションでは、ドキュメントがすべてであると言ってもよいと思う。官僚機構に働く者は、自分 [続きを読む]
  • あきれ返るトランプ大統領の良識!
  • トランプ大統領がコミーCIA長官を首にしたことは、筆者にとり驚きと同時に、トランプ氏の異常性を認識させることであった。確かに、コミー氏は、昨年の大統領選挙で、直前にクリントン候補のメールサーバー問題で、再捜査をすることの発表し、クリントン候補を不利な立場に追い込み、トランプ氏の大逆転勝利をもたらした。この点、筆者は、昨年の大統領選挙は、無効とさえ思っている。このようなことを行ったコミー長官は、首にな [続きを読む]
  • トランプホワイトハウスの謎を解く!
  • トランプ氏の友人によれば、ビジネスでは、人を信じない人であったそうである。それには、訳がある。アメリカの不動産取引は、ビジネスゲームズマンたちが最も集まる分野の一つで、訴訟が絶えない業界である。動く金額は大きく、契約上の間違は、命取りとなる業界である。また、景気を読むことにも専門的知識がなければならない。。景気を読み違えると万事休すである。 また、トランプ氏は、自分自身がビジネス交渉において、 [続きを読む]
  • 推理フィクション:「トランプホワイトハウスの謎」
  • トランプ大統領のコミーFBI長官の首切りは、全く予想外で唐突な出来事であった。トランプ氏は、何かを気にし、冷静な判断力を失っていたのではないだろうか。 この首切り事件を重大に捉えたトランプ大統領の忠実で恐ろしいほど機転の効くスタッフたちは、この場をどう切り抜けるか考えねばならなかったであった。この切抜け方がまずいと、「ロシアゲートを隠ぺいするために、この事件を捜査をしているコミーFBI長官を首にした [続きを読む]
  • トランプ大統領、FBI長官首第三弾;大混乱続く!
  • トランプ大統領がコミーFBI長官を首にした事件を追いかけてみた。ホワイトハウスの記者会見、そして、様々な上院議員、下院議員の意見もテレビで流され、筆者は全部見た。 さらに、この事件は、1973年当時、ニクソン大統領が辞任をせざるを得なくなったウオーターゲート事件に似ているところから「ロシアゲート事件」と呼ばれるようになっているが、筆者もそれを使いたい。折しも、今日は、その当時、国務長官だったキッシン [続きを読む]
  • コミーFBI長官首!大混乱のアメリカ!
  • アメリカ中が混乱していると言っても過言ではないだろう。トランプ大統領がコミーFBI長官を首にしたからである。 この本元がトランプ大統領とその忠実な実力者、特に、セッションズ司法長官の「ロシアゲート」隠しにあることは、通説になりつつあるのではないかと思われる。 実務上は、ローゼンスタイン副司法長官のリコメンデーション」に基づくと報道されているが、セッションズ氏の行動であることは確実である。セッ [続きを読む]
  • アメリカ経済のスローダウン
  • アメリカ大手投資銀行、モーガンスタンレーの戦略家であるルチア・シャーマ(Ruchir Sharma)氏は、世界経済がスローダウンしている原因について、次の3つのDの付く言葉を挙げている。 Depopulation(人口の減少),Deleveraging(銀行の貸ししぶり、国民が負債を持たなったなど), Deglobalization(非グローバリゼーション) 人口の減少は止めるのが難しいと思われる。これは、子供が生まれれば、現状の生活レベルを保 [続きを読む]
  • トランプ大統領;不法移民、もっと現場から学べ!
  • 先日、筆者のコネチカット州にあるウイークエンドハウスの庭の芝刈りをしてくれているジョバンニが、5人の若者を連れてきた。我が家での仕事は、杉を細かく刻んだチップで地上を覆う作業にやってきてくれたのだった。これをやると地表が乾かず、雑草も生えず、嫌な虫も少なくなる。毎年この作業をやるのであるが、安くはない。アメリカは、杉の木がないので、外国からの輸入に頼っているせいである。 この杉の話はまた機会を [続きを読む]
  • 欠陥だらけの「トランプケア」!
  • トランプ大統領は、下院議長ポール・ライアン氏に圧力をかけ、オバマケアを撤廃し、新しい法案にするため強烈に働きかけてきた。それも大統領選挙での公約の大きな柱であった。 いったんとん挫したが、しゃにむに進め、今回、下院段階で成立した。ライアン下院議長にしてみても同じで、オバマケアが成立した当時、いつか撤廃すると宣言していた。言わば、トランプ氏とライアン氏の共通の執念であった。 なぜ、オバマケア [続きを読む]
  • 欠陥だらけのトランプ・ライアンケア誕生!
  • トランプ大統領は、下院議長ポール・ライアン氏に圧力をかけ、オバマケアを撤廃し、新しい法案にするため強烈に働きかけてきた。それも大統領選挙での公約の大きな柱であった。 いったんとん挫したが、しゃにむに進め、今回、下院段階で成立した。ライアン下院議長にしてみても同じで、オバマケアが成立した当時、いつか撤廃すると宣言していた。言わば、トランプ氏とライアン氏の共通の執念であった。 なぜ、オバマケア [続きを読む]
  • 再びトランプ大統領を救うか?、コミーFBI長官
  • 今日、4時間にわたり、ジェームズ・コミーFBI長官が、上院の司法委員会のロシアスキャンダルに関しての公聴会に出席し証言した。筆者は、上院の公聴会をテレビ中継を視るのは、大好きで、4時間にわたり中継を番組を観た。コミー長官の証言には自信がみなぎっていた。 この公聴会のハイライトは、コミー長官が「なぜ、大統領選挙の投票日の直前にクリントン候補の捜査を再開する、と発表したのか」であった。この発表でクリン [続きを読む]
  • トランプ大統領は、独裁者が好き?
  • トランプと言う人は、変わった人である。独裁者が好きなのである。と言うより、ホワイトハウスに招き会談したいと言っているのである。その相手とは、プーチンロシア大統領、ドウテルテフィリピン大統領、そして、北朝鮮の金正恩などである。 プーチン大統領がアメリカを訪問することはわかるし、アメリカ議会、アメリカ国民も反対する人たちはいるだろうがトランプ大統領が招き、プーチン大統領が承諾すれば実現の可能性はあ [続きを読む]
  • トランプ大統領の「変わり目」か?
  • アメリカのテレビ局は、トランプが大統領に就任して100日目が終わり、それを節目として、この100日間を振り返っている。筆者は、それもよいと思うのだが、「場合によって、時によって変わる大統領」を追っかけて何を得るのか、と言う疑問が筆者にはある。 トランプ大統領とごく親しい友人の話によると、この大統領には、基本的に哲学がない。確固たる世界観もない。また、体系づけられた価値観もないという。だから、この大統 [続きを読む]
  • もっと老巧になれ、トランプ大統領!
  • 小早川秀秋と言う武将がいる。関ヶ原の戦いで、徳川家康に裏切りを約束していたが、本戦が始まったのにもかかわらず、午前中は西軍有利に戦況が進展する中、傍観していた。度々使者を送ったにも関わらず傍観し続ける秀秋に家康は苛立ち、秀秋の陣へ鉄砲を撃ち掛けたとも言う。 秀秋は、部下に「家康が怒っている」と言われ、腰を上げ、塀を率いて山を下り、西軍に襲い掛かり、徳川軍に勝利をもたらしたのであった。 鉄砲 [続きを読む]