佐藤則男 さん プロフィール

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佐藤則男さん: 佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ハンドル名佐藤則男 さん
ブログタイトル佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/norman123/
サイト紹介文ニューヨーク在住41年間のジャーナリストがアメリカの真実をお届けします。コロンビア大学経営大学院卒。
自由文日本に報道されないアメリカの政治、経済、社会、トレンド、芸術、スポーツなどの話題を中心にお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供459回 / 365日(平均8.8回/週) - 参加 2016/04/21 13:12

佐藤則男 さんのブログ記事

  • 大統領就任100日;トランプ氏が見せた正体!
  • トランプ大統領が就任して、とうとう100日が過ぎる。新しい大統領にとって、この100日目が第一の節目である。どれだけその大統領がよく仕事をしたかを表すのは、なんと言っても選挙中の公約をどれだけ成し遂げたかにかかっているのである。ワシントンポスト紙の分析によると、トランプ氏の選挙民に対して約束した公約は、50項目あったという。そのうち、約束が守れたものは5項目、約束が破られたもの5項目、36項目は、全く手つかず [続きを読む]
  • トランプ大統領:北朝鮮問題で100人の全上院議員を招く!
  • トランプ大統領が上院議員100人全員にブリーフィングを行うためホワイトハウスに招いたという。用事の向きは、北朝鮮に関して何か、伝えたいことがあるのだそうである。ティラーソン国務長官、マッティス国防長官などがブリーフィングを行うとのことである。そして、トランプ大統領は、中国の習近平国家主席、日本の安倍首相とあらかじめ話したとのことである。ホワイトハウスが、こんなことをすることはまれである。日本や中国な [続きを読む]
  • 「トランプ・チャネル!」
  • ニューヨークタイムズ紙がトランプ大統領が信頼し、外部アドバイザーとして相談する人物を20人挙げた。 これまで、トランプ大統領が様々なことを誰に相談しているのか筆者もわからなかったが、このNYタイムズの記事で、はっきりした。筆者は、その中で二人の人物に注目したい。何故なら、両者ともFOX Newsの関係者で同社は「共和党テレビ」と言われる人たちである。 NY Timesは、トランプの外部アドバイザーの筆頭とも目 [続きを読む]
  • トランプ大統領の発言をどこまで信じられるか?
  • トランプ大統領は、どこまで本当のことを言っているのか分からない。自分で確かめないで言っているのか、不確かな情報を誰かが与え、それに基づいて言っているのか、または、自分の虚構なのか、よくわからない。しかし、問題は、トランプ大統領の不確かな発言が世界を揺るがす重要なことに関係していたらどうなるのか。 先日、トランプ大統領が原子力航空母艦のカール・ヴィンスが率いる艦隊が朝鮮沖に向かっていると発言し、 [続きを読む]
  • Fox Newsの最強ニュースアンカーマン辞任!
  • 長い間、と言っても、正式に始まった時期が見つからないので、2003年ころからとしておきたい。アメリカの3大ケーブルニュース局で視聴率で断然トップを続けているFOXニュースの看板ニュースショー番組のアンカーマンであるビル・オライリーが番組を降りた。原因は、セクシャルハラスメントである。 オライリーの個人的な行為はともかくとして、筆者は、ケーブルニューステレビも新たなスタートを迎えたと思う。筆者は、個人的 [続きを読む]
  • トランプ大統領、ポピュリスト戦略変更か?
  • 「ポピュリズム」と言う言葉について、ウイキペディアは、次のように説明している。トランプ大統領と関連させると面白い。 「ポピュリズム(英: populism)とは、一般大衆の利益や権利、願望、不安や恐れを利用して、大衆の支持のもとに既存のエリート主義である体制側や知識人などと対決しようとする政治思想、または政治姿勢のことである。日本語では大衆主義や人民主義などのほか、否定的な意味を込めて大衆迎合主義などと [続きを読む]
  • トランプ大統領、税金申告書を公表せよ!
  • 4月15日は、アメリカの税金申告書、アメリカでは、Tax Returnと言う、の締め切り日で、アメリカ人が最も嫌う日の一つである。今年は、連休があるため、締め切りは、18日まで延ばされた。その延期は、アメリカ人を助けるが、いずれにせよ同じことである。記入が難しいフォームと戦わなければならない。 筆者などは、公認会計士任せである。しかし、その公認会計士が信用できないのである。筆者の公認会計士は、もう40年近く使 [続きを読む]
  • トランプ大統領は、リスクの読みが甘いのでは???
  • トランプ大統領が外交に自分の作戦、つまり、トランプ氏独特の戦術を使い始めたのではないかと思う。それは、彼の世界観とか価値観とか歴史観に立脚したものではないと思う。 トランプ大統領がそのようなものを備えていないことは、彼の親しい友人から筆者は聞いている。あくまでも国際舞台で他国のリーダーとの交渉ごとにおいて、トランプ大統領独自のやり方ができつつあるのではないかと思う。 トランプ大統領は、外国 [続きを読む]
  • 判断力を失ったのか、アメリカ国民?
  • トランプ大統領の外交政策は、オバマ大統領当時とは、一変し、軍事的圧力、軍事的威嚇、軍事力行使が中心になったと理解することができると思うがどうであろうか。 筆者は、いろいろなアメリカ人の友人たちとこの問題について、討論してみた。以下は、そのリポートである。 世論調査ではないので、明確に彼らの大勢の見方をお伝えするわけには行かないが、筆者の友人の中では、このようなトランプ大統領の方針に、リベラ [続きを読む]
  • トランプ大統領には、戦略も戦略目的もない!
  • ウオールストリートで筆者の年金をマネジメントしているコロンビア大学ビジネススクール同窓生のフィルが言った。「トランプは気が狂っているのではないか。TNT22,000パウンドに相当するGBU-43爆弾をアフガニスタンで使った。シリアには、59発のトマホークミサイルを撃ち込んだ。「また、原子力空母を朝鮮沖に送り、北朝鮮を脅かす。こんなことをやって、世界に平和は来ると思っているのか。だから、株価は落ちるのだ。ウオールス [続きを読む]
  • 苦境のトランプ氏に追い風か?
  • テラーソン国務長官がロシアを訪ね、ロシアのラブロフ外相とプーチン大統領と会談した。もちろん、シリアが毒ガスであるサリンを反政府軍に対し使った残虐行為に抗議する意図はトランプ氏が述べた通りであるが、シリアのアサッド政権を何とか交代させようとする狙いが見え見えである。しかし、簡単にそのような提案をプーチン氏が合意できるはずがないことは、トランプ氏も、ティラーソン氏も十分知っていることだろう。しかし、そ [続きを読む]
  • トランプ大統領の外交政策は、「即興ドクトリン!」
  • さて、トランプ大統領の「現実的対処を中心」とする「即興ドクトリン」とも思える外交政策が始まったのではないかと筆者は思う。トランプ内閣の閣僚は、それぞれニュアンスの異なった外交政策を発表し、シリア政策、北朝鮮政策、中国政策、ロシア政策などに政権内部で統一が取れていないように思う。 バノン氏とクシュナー氏の確執 この原因には、これまで「第二の大統領」と言われたバノン主席戦略補佐官、クシュナー上 [続きを読む]
  • 「深読みしてはならない」トランプ外交!
  • 筆者は、トランプ氏が大統領に就任した直後、トランプ氏に近い同氏の友人に会った。その人物が、「決して、トランプを深読みするな。深く読もうとすればするほど、わからなくなる。何故なら、トランプ氏は、世界観や哲学的価値観は持っていない。彼が持っているのは、現実的取引である。世の中をビジネス取引のように捉えている」と教えてくれた。トランプ大統領の行動、言動を分析するとき、筆者は、この教えを心掛けている。シリ [続きを読む]
  • トランプ大統領、シリアに軍事行動か?
  • まず、簡単にお伝えしなければならないことがある。下院でロシアがアメリカ大統領選挙に関与し、トランプ氏を勝たせたのではないか、また、それにトランプキャンペーンチームが絡んでいたのではないかと言う疑いを捜査する委員会の会長を務めるデヴィン・ヌーンズ議員が会長職を辞任した。ヌーンズ氏は、事前にホワイトハウスを訪れ、機密文書を見た、と言う事実が発覚し、民主党と共和党の一部から会長職を辞任するよう強く求めら [続きを読む]
  • トランプ大統領の北朝鮮攻撃はあり得るのか?
  • さて、トランプ政権も発足100日を待たず、大きな賭けを行うところまで来た。トランプ大統領がフィナンシャル・タイムズ紙とのインタビューで、もし中国が北朝鮮に対い、何もしないのであれば、アメリカは単独で行動を取る、と発言したのである。この発言は、来週トランプ氏を訪れる中国の習近平主席を慌てさせることが目的なのか、それとも、筆者がこれまで述べてきた、ロシアスキャンダルなどで政権運営に行き詰まり、国の危機を [続きを読む]