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- 2008/10/08 22:50the song of sparrows
- イランは国産映画がすばらしいです。映画って見る人によって見方が2種類あるんじゃないかって思うんです。ストーリーの展開を楽しむ人と場面場面の詩的な美しさを楽しむ人私はたぶん後者の方だと思うのですがこの映画は、場面の美しさを楽しむために生まれてきたような映画です。★★★★★「運動靴と赤い金魚」を撮ったのと同じ監督の作品です。タイトルにそぐわなく登場するダチョウの仕草が主人公に降りかかる致命的な事件と対... [続きを読む]
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- 2008/10/08 20:44ミスターヴァーゴ・リヴァイアサン
- 孤独を暖かく包みこむような心地よさ。ピーターがディーリアと別れなければマリアに出会うこともなくマリアに会ってなければリリアンについて知ることがなかったしリリアンについて知ることがなければディマジオにもたどり着かなかった。ディマジオにたどり着かなければ自由の女神の謎は解けずに真実が明かされることもなかった。ひとりひとりがサックスの死と結びついていてひとりひとりの人生のストーリーが重なりながらリヴァイ... [続きを読む]
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- 2008/10/08 20:42ジオン公国(トルクメニスタン備忘録)
- ウズベキスタンの国境ゲートを越えたのが午後6時そこから歩いてトルクメニスタンの国境ゲートまで行き、パスポートチェックを受けて許可が下りれば無事トルクメ二スタン入国ということになる。肩に食い込むバックパックの重さに耐えながらゲート間の約2kmを歩き、やっとの思いで辿り着いた時には6時半を過ぎていた。もう既にトルクメニスタン側のゲートが閉まっており、ポリスに明日の朝まで開かないと言われた。ウズベキスタン... [続きを読む]
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- 2008/10/08 20:39タジキスタン備忘録
- 陽を浴びながら車で進んでいると、周りの山々の景色が気持ち悪いほど気持ち良い景色に見える瞬間がある。キルギスのオシュからチョンアライ山脈を抜けてムルガブ、ホール―グ、ドゥシャンベ、フジャンドと山を縫っての移動。標高4000メートルを超えるムルガブで高山病にかかる。一日休養しよくなったのをいいことに子供とサッカーをし、極寒の川で泳ぐ。そして高山病復活。ホール―グでは、週末のアフガンマーケットに。川をはさん... [続きを読む]
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- 2008/10/08 20:38キルギス備忘録
- キルギスそれは今までの中で一番酒を飲んだ国今までの中で一番踊った国今までの中で一番でっかい温泉に入った国(プールみたいなのが温泉)今までの中で一番だらだらした国今までの中で一番レーニン像が見れた国今までの中で一番外国人旅行者と話した国いろんな人種で構成されているスイスが一つにまとまっていられる理由をスイス人のロレンツが熱心に説明してくれた。「your country is grate.」というコメントに「every country... [続きを読む]
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- 2008/09/02 00:59ご乱心
- せっかく旅行に来ているのだから今しかできないことをしたいです。今しかできないこと日本じゃできないことそれは坊主だと思うんです。イランに行ったらどうせブルカかぶるし。それに坊主の頭にたじろがずに親交が深められるならば本物だって思えるような気がするんですよ〜。でも2重に苦しい29なのに坊主でそれってもうどうしようもないからやっぱりやめようかなっとも思ったり、とりあえず段階を踏めば勇気が出せるようなきが... [続きを読む]
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- 2008/08/28 21:43とりあえず
- いいかげんもう4か月も太陽がギラギラしているので、色白を目指してせっせと日焼け止めを塗っているにも関わらず、日傘を常用しているにも関わらず、肌が焼けて週末海通ってます的になってきました。ここは海から遠く離れたウズベキスタンです。海行きたいです。日本食が食べたいです。大きな声で叫びたいです。100メートルダッシュがしたいです。何をしたいのかわからなくなってくることがありますか?私は何ををしたいのかわか... [続きを読む]
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- 2008/08/18 09:09希釈液
- 不安というものは、もしそれを共有できるとするならばどれほど楽になるか知れないものだと思うんです。それはまるで、絵の具を水で薄めるかのごとく。もったりしたマニュキュアを希釈するかのごとく。... [続きを読む]
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- 2008/08/14 00:33よいこと
- 私の沼津時代のライフラインである友人の転職が成功した。すごく嬉しい。私らくらいの人たちの頃は、ロストジェネレーションって言われてしまうくらいの超就職氷河期。だからこそ自分を見失わずに、チャンスをつかんだ友人が誇らしい。物事に向ける意欲と探究心。人への采配。細部を通して全体が見れるバランス感覚。奴のキャパシティは、洞爺湖よりも遥かに深く、私の人生がたとい2倍になっても足りない。そんなわたしの自慢の親... [続きを読む]
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- 2008/07/13 19:41無題
- どんなに楽しくても、どんなに笑っていてもたまにふと、言葉を失う時がくる。結局私の皮膚と空気の間には無色透明の川が流れているんだと思う。疎通が永遠に遮断されていて、ぬるっとした膜の中に覆われて居るんだ。背負っていた荷物の底が突然抜けたとしても、いつかのここから、やっぱり私は抜け出せないんだと半分観念する。景色がとても遠くに見えて、一瞬心臓がそれはそれは小さく縮こまってしまうものだ... [続きを読む]
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- 2008/07/13 19:317月8日 備忘録
- まさかだらけだ、カザフスタン。(バスの中の女の子にもらった絵)ウルムチからアルマトゥまでの24時間バスの旅。中国にノービザで入り、ギリオブギリで抜け出した中国。あと6時間遅ければオーバーステイになっていた。そんなハラハラドキドキの心持を和ませてくれるカザフの風景、一緒に乗ったバスの人たち。大人数のカザフ人に、中国人、キルギス人にアフガン人、ウズベク人、そして私。お前これ食べるか?これ(写真)僕のガー... [続きを読む]
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- 2008/07/08 00:587月1日 忘備録 イン ウルムチ
- 今東トルキスタンにいます。(あえてそう呼びたい。)昆明からウルムチまで飛行機で跳んでしまいました。だってもう中国にうんざりしてるから。昆明では露店のパイナップルにあたり、大理で体調が悪くなり昆明に戻り、薬だけもらうつもりで病院に行ったらそのまま3日ほど入院させられていました。入院するほどのことでもなかったのですけどね。大理でやったことといえば、サンダルの修理くらいでしょうか?退屈だった入院生活3日... [続きを読む]
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- 2008/07/03 12:41勝手に90年代リバイバル
- 最近勝手に90年代リバイバル。ショートサーキットとスーパーカー!何だろう、単純明快なギターリフとコード進行、それなのになぜこんなに引き込まれるのだろうか…と、考える間もなく大学の一時期ずっとこの2つばかり聴いていました。ギターかっこええべ、と初めて思い知らされました。その後、それほど入れ込みはなくなりましたが、29歳になった今また聞くようになってしまいました。特にショートサーキット!(ネットで調べ... [続きを読む]
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- 2008/07/02 20:34kyouzaikenkyu
- 日焼けの肌に、かさかさの手に、汗とチョークくさい服で家路に着く途中、髪の毛サラサラにヒールのオンナノコとすれ違う。通り過ぎた後も香水の匂いが残る。まるで別の生き物みたいだ。自分がオンナであることに引け目を感じる瞬間。これからまだ、スーパーによって、ジャージをガラガラ洗濯して、仕事の残りも片づけなきゃいけない自分がみじめに思えてくる。いいんだ、私にはもっと素敵な何かが、何かがあるんだ・・・。という夢... [続きを読む]
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- 2008/06/27 15:48情熱(欠乏)大陸!
- 真夏の陽気に汗ばんでいたら、何ですかねこの悪寒は。雨まで降って、寒いわ、濡れるわ、傘邪魔だわの大放出!今なら、バス遅延も付いて、驚愕のテンションダウン。買うなら今!とかやっても、ちっとも楽しくありません。昨日昆明から大理に来たわけでバス乗車中に体調に変化があったわけで頭と体の節々が痛いわけで熱る(ほてる)カラダ、高鳴る鼓動、潤む瞳、しびれる手足。恋してるワタシ!とかやっても、やっぱりちっともたのし... [続きを読む]
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- 2008/06/21 17:05チベット速報
- どうやら今日、外国人に対してチベットの入境が許可されるらしいです。(by CCTV)... [続きを読む]
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- 2008/06/21 15:41襟を正してサンダル直して
- 痺れた脳みそでなすがままの、線香花火みたいな東南アジアの旅。その時の、緑の青さや空の蒼さや空気の匂いや、出会った人々の温かさや星の綺麗さやごはんの美味しさや、町の汚さも ぼられたことでさえもグッドなことも ファックなこともそういう全ての非日常の思い出が、ベトナム、カンボジアやラオスの名前を聞くときっと必然的に連想される。私の思考回路はこれからきっとそんなメカニズムになっていくんだろう。本当は東南ア... [続きを読む]
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- 2008/06/19 18:52コン島 デット島メモ
- リズムやメロディを極限まで排除した、ミニマルミュージックの脳を麻痺させる心地よさ。進行していくにつれて、感覚の扉が一つ、また一つと閉じられていきます。最後に残る個室に在るものは、私と音と、それを繋ぐ空間だけ。1対1の空間を満たすものは、一定の周期を持ったパルスだけ。それは限りなく排他的で、でも限りなく独立した1つの音楽であることに間違いない。ここだから浸み入ったのかなんなのか…。夜は月明かりとろうそ... [続きを読む]
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- 2008/06/18 23:42侵入者捕獲
- 6月13日夕方、バンガローの奥に人の気配が。壁をよじ登って誰かが侵入してきた模様。急いでアーミーナイフを手にして奥のドアを開けると…あら、まあ、おう!小さな侵入者を捕獲しました。ひとしきり遊び、疲れて一緒に昼寝までして最後はパパとママのところに強制送還しました。決定11月15日にアフリカインです。これって坂本竜馬の誕生日であり命日!日にちにロマンを感じてます〜。私が男だったらなぁ。... [続きを読む]
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- 2008/06/18 23:14さーぶっ さーぶっ
- 6月12日(木)カンボジア モンドキリ寒い、寒い、寒いです。この寒さ耐えられない。クラチェを経由しモンドキリをさらに奥に入ったところ。カンボジアに北海道があった。そしてここはバンガロー。だからとっても寒いんだ。寒いんだー。青空トイレと青空風呂 。ここにいるカンボジア男子はなぜかベルボトム。焚き火にギターで歌を歌う。手作りブランコが3つもある。旅人なのに住んでいる。マスク(ここに来るまでひどい道だっ... [続きを読む]
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- 2008/06/18 23:09マイブーム (言葉編)
- ○ガラガラガッシャン ガチャガチャガチャ ワー(心のシャッターを閉めて 鍵をかけて 後は何も聞こえないよー)動作付きで。これ以上話を聞きたくないという意思を相手の機嫌を損ねることなくしかし確実に伝える方法。○ものすごい→もっそい (ものすごい感がよく伝わるので重宝。)○ボウコウパン(膀胱がぱんぱんだ=トイレに行きたい) ○この辺でドロンさせていただきます。(兄から伝授)○それは愛だけど恋愛じゃない... [続きを読む]
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- 2008/06/11 16:29プノンペン キャピトル
- キャピトルの入り口で警備員のニン達と。左の男の子はキャピトルの隣の店、華僑のせがれ13歳。(あどけなくてかわいい。遅くまで起きててよくおばあちゃんに叱られる。)ニン(中央)は、大学に行くためにお金を貯めているそうで、夜10時から朝5時までここで警備の仕事をしています。(居眠りしてますが…。)絵を描くのが好きらしく仕事の間中、よく描いていました。あと英語の勉強とか。途中から私も加わりスケッチブックで... [続きを読む]
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- 2008/06/10 21:45あっつあっつあっつ
- 暑いです。この暑さ尋常じゃないです。ぜったい焼かない。そんなフレーズが虚しく聞こえるほどの灼熱。待ちを歩けば、焼死体が転がり、腐臭漂うこの世の地獄プノンペン(嘘)。6月なのに真夏!猛暑!酷暑!猛暑が、もうしょうがないっす。普段なら凍えるギャグも、プノンペンの炎天下では清涼となります。ここ最近の猛暑は、温暖化が原因ではなく、オヤジギャグの迫害や、チョイ悪オヤジなどのトレンドで、寒いギャグが少なくなっ... [続きを読む]
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- 2008/06/09 18:49プノンペン メモ
- サイゴンからバスに乗って、プノンペンに数日滞在した後でシェムリアップに行く予定だった。でもプノンペンについてバスを降りた瞬間感じた空気がとても湿っていて、汗臭くて、どす黒くて、たくさんの視線がバスの乗車口に集中していて、騒がしくていやったらしくて私は一瞬で怖じ気づき、根をあげて1時間後のシェムリアップ行きのバスに乗ったのが約10日前。でも思い直してプノンペンに戻り、本日滞在4日目?プノンペンは不思... [続きを読む]
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- 2008/06/07 16:14シェムリアップ
- もしも誰かによく遊んだ所はどこですか?と聞かれたらシェムリアップ! と答えたい。よくお酒を飲んだ所はどこですか?ときかれたら、シェムリアップ!と答えたい。よく笑った所はどこですか?と聞かれたらシェムリアップ!と答えたい。つまり私は、シェムリアップ!と答えたくてしょうがないのです。わたしはここで絵にかいた夏休みのような生活をしました。ベトナムの所々で出会っていた修ちゃんに、カンボジア人のムーンを紹介... [続きを読む]
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