裕希 さん プロフィール

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裕希さん: 不倫+こじらせ Story Blog
ハンドル名裕希 さん
ブログタイトル不倫+こじらせ Story Blog
ブログURLhttps://ameblo.jp/penny-precious/
サイト紹介文「不倫の後で」がテーマになります。された側の女性たちを幸せにしてあげたいです。
自由文駄文レベルですが興味の持てるStoryを考えて書いています。よろしければご一読ください。
宜しくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供362回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2016/04/24 10:59

裕希 さんのブログ記事

  • Separately 夫々 (それぞれ) 7
  • 7.(大倉由宇子が水谷あかねから聞かされた更なる馬場真莉愛との話 編 2.)=== 真莉愛がYoutobeにuploadしたという・・馬場真莉愛と大倉将康の残業していた日の会話 ===「大倉さんってばぁ、酷い人ですね」「ナンだよ、いきなり。それよりちゃんと仕事しろっ!そんで早く帰りなさい」大倉係長ってば、逃げてるぅ。かわいいっ ♪「折角私みたいな若くって可愛い女が夜這いしたのに何でなんですかっ」「何だっ、そのわけワカメな [続きを読む]
  • Separately 夫々 (それぞれ) 6
  • 6.(大倉由宇子が水谷あかねから聞かされた更なる馬場真莉愛との話 編)=== 水谷あかね + 馬場真莉愛 ===真莉愛と私は背中合わせで座っている。 広いオフィスの中、メインが内勤の私達は営業の人たちが出払うと時々2人きりになるときがある。2人きりと言っても厳密には違うけれど。・・というのも離れたシマにはパラパラと人がいるから。ただし内緒話が届かないくらいは離れているのでそういう意味でふたりきりの時がある [続きを読む]
  • Separately 夫々 (それぞれ) 5
  • 5.===大倉由宇子 + 水谷あかね ===じらさないで、早くその先を・・と思いつつ、何も言わず水谷さんの次の言葉を待った。信じられないその女は何と?聞きたくないことを聞かされるのではないかという怖さ、不安を抱えながら、それでもやっぱり早くその続きを・・と私は思ってしまった。・・・「実は大倉さんに夜這いしてたんですぅ。笑) だけどぅ、お前ここで何やってんだぁ、自分の部屋に戻れ!って追い出されたんですよね。ん [続きを読む]
  • Separately 夫々 (それぞれ) 4
  • 4.===大倉由宇子 + 水谷あかね ===それは夫と部下の男性1人と馬場真莉愛そして水谷あかねとの4人で出張に2泊3日で行った時のこと。話が拗れた場合は宿泊を延長してでもという程の大口の取引だった。そんな中、その日の為にいろいろ準備していたことが実を結び予想以上の効果があって2日目で仕事が取れた。成果があったことと、翌日は会社に行かず各自家に帰っていい予定を組んでいたのとで最後の夜はみんな無礼講でお酒に舌鼓 [続きを読む]
  • Separately 夫々 (それぞれ) 3
  • 3.馬場真莉愛=== 大倉由宇子 + 水谷あかね (夫会社同僚)===娘の美誠が3才、息子が生後半年の頃会社のイベントでバーベキューに参加した。毎回参加しているわけではなくて、この時は3回めの参加だった。子連れなので多少何度か話したことのある女子社員の水谷あかねという女性(ひと)が子供を見てくれたり、料理の準備等私のサポートをしてくれた。彼女は既婚者で子供のいないDinksのキャリアウーマンだ。このことは、以前お会 [続きを読む]
  • Separately 夫々 (それぞれ) 2
  • 2.=== 大倉由宇子 ===子供たちだってこれから親を親として認識していく年齢だというのに。1年や2年で帰って来れたとしても夫の顔を覚えているかどうか怪しいものだ。私は父親が一応所長とする税理士事務所で働いていて転勤先に行くことは難しい。仕事がすごく好きで仕事第一人間の夫だって月に一度でさえ、こちらに帰って来るかどうか怪しいものだ。もし任期が5年・・ううん10年選手もいると聞くし7年8年となったら考えるだけ [続きを読む]
  • Separately 夫々 (それぞれ) 1
  • 1.----------------------------------------------------------------------大倉由宇子   31才   税理士大倉将康    33才   大手企業勤務               前職では公認会計士資格を取得していた美誠(みま)   娘   3才  智宏     息子  10ヶ月優人(ゆうと)と美貴 この時はまだ産まれていない大倉将康の会社同僚女子社員  馬場真莉愛  24才 はっちゃけ将康Love女子        [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 67 (最終回)
  •    67.=== 亜矢子 + 六田英 ===もう遠い昔、まだ私達が夫婦だった頃によく通った店で話を聞く事になった。「あれから15年も経ってるなんて、なんか君を実際目の前にすると、信じられないっていうか。でも真樹夫を見てたら紛れもなく時は過ぎてたんだなって思うけど」「そうね、振り返ってみれば時の経つのは早いものね」「もう噂で知ってると思うけど、俺5年前に景子とは別れたんだ」「あんなに好きで一緒になったのに・・ [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 66
  •    66.=== 亜矢子 + 三浦冬馬 ===冬馬くん、ごめんね。だけど、なんだかあの場にいるのは居たたまれなくって。なさけないけど、フラッシュバックってあるんだね。人の話でそういうのがあるっていうのは何となく知ってたけど実際体験してみて、驚いちゃった。当時の悲しみや怒りみたいなものがぶわっと出てきそうになった。あれ以上あの場にいて元夫を見続けていたら自分を失くしそうで怖かった。人の感情って一筋縄ではい [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 64
  •    64.=== 彩乃 + 三浦冬馬 + 亜矢子 ===「ねねっ、父さん」言いたくてむずむずしていた彩乃が言葉を発した。「ん?」「マッキーさぁ、何してんの?あの一緒にいるおじさん誰?」「マッキーのもうひとりのお父さんだ」「ふへぇ〜、にいにいは父さんがふたりいンの? ねねっ・・」「ン?」「じゃあさっ、私のもうひとりの父さんはどこにいんの?」「Hahaはぁ。残念だねぇ〜綾乃の父さんは俺だけだ。ひとりだけしかいないんだな [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 63
  •    63.=== 真樹夫 + 三浦冬馬 + 彩乃 + 六田英 ===義父親(三浦)の顔を見たら復讐しようとしていた醜い気持ちがいっぺんに無くなった。自分がこれまで三浦のお陰で幸せだったことに今さらながら気がついたから。幸せな人間は復讐なんて考えないものなのだということにも気付かされた真樹夫だった。いつの間にか気がつけば、心の中で父さん・・父さん・・とうさんと、三浦を慕っていた。俺の父さんは義父親(三浦)だけだ。 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 62
  •    62.=== 六田英 + 真樹夫 + 三浦冬馬 ===目の前の息子は3才の頃の面影はなかった・・というより俺自身が3才の頃の息子の顔を全く思い出せない事に愕然となった。「ぃやぁ・・大きくなってりっぱになったね。驚いたよ。Haha(乾いた笑)ところで母さんは元気にしてるかい?」「あぁ、はい頑張って患者さん達を診てますよ」「そっか・・」15年振りに会った親子の会話がそうそう続くわけもなく・・会話が途切れた頃、返事をく [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 65
  •    Upload作業は済ませていたのですが日にちを間違えてました。遅れてすみません。ε(o???o)з裕希 65.=== 亜矢子 + 三浦冬馬 + 彩乃 + 六田英 + 真樹夫 === 「冬馬くん、こんなときに何も意地悪発動しなくてもいいんじゃない?」「面白ぉ〜い。いつもラブラブなのにどうしちゃったの?面白いけど」彩乃はどこまでも無邪気だった。3人があれこれあれこれ、ごそごそ。ごちゃごちゃしている内に会話の途切れた気まずさを払 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 61
  •    61.=== 亜矢子 + 真樹夫 + 六田英 ===母が言った。「実父のこと恨んでる?」「う〜ん、どうだろう。恨んで・・ない、たぶん。だって俺にはいつもにぃにぃ(三浦)がいたからなぁ〜。流石に父親だとは思ってなかったけど幼心にも大人の男の人だったから頼りにしてたんだろうね。ほんとの父親になってくれた時はすんごくうれしかったの、覚えてるよ。ずっとにぃにぃみたいな父親が欲しいと思ってたから。にぃにぃが俺の側に [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 60
  •    60.=== 六田英 + 真樹夫 ===キターっ!!!真樹夫から返事が届いた。どうやら会ってもらえそうだ。拒否られることを考えるとメールを出すことはかなりプレッシャーがあった。だが、こうなってみると本当に出して良かったぁ〜としみじみ思った。俺が離婚を突きつけ亜矢子の元から去ったのは確か真樹夫が3才の時だったと思うので、実に15年振りの再会になる。人事のようだが15年、そんなに月日は過ぎていたのか、と思った。な [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 59
  •    59.=== 六田英 ===不妊を隠されていたことで、小さな溝ができた。その溝が埋まることはなかった。俺が子供に拘らなければできなかったモノなのかもしれない。しかし、目覚めてしまった感情はどうすることもできなかった。子供、子供・・俺は自分でも分からないんだな、これが。亜矢子と離婚する時だって息子のことなど微塵も責任や感傷なんてものに心動かされることはなかった。それが子供が欲しい、育てて慈しみたい、 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 58
  •    58.=== 真樹夫 + 亜矢子 ===真樹夫がいい男になると誓った日から約10年の月日が流れた頃実の父親英(すぐる)から会いたくなったら言ってほしい?とワケワカメなメールが届く。「はぁ〜、会いたいっていうメールならまだしも、会いたくなったら言ってほしいなんて、捩れたモノの言いようにもあきれるけどさ何で今なのさ?馬鹿じゃないの? わしは悩むであるぞ」へぇ〜、一度も会おうともしなかった元夫から真樹夫にメールが [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 57
  •    57.=== 真樹夫 + 真樹夫の祖父 ===(亜矢子と三浦が再婚する少し前の真樹夫が7才から8才になろうとしていた頃のこと。)独身の母さんに再婚話を持ってきた友達がいた。それは再婚相手と離婚したばかりの父さん(英)との再婚話だった。俺は母さんからその話を聞いてすごく腹がたった。余計なことをするんじゃないってね。その話を直に母さんと一緒に聞いてたなら、そう言いたかった。一度も俺に会いに来なかった・・会いに来 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 56
  •    56.=== 亜矢子 + 真樹夫 + 彩乃 + 三浦冬馬 ===私は特に真樹夫のことが気掛かりだった。真樹夫はもちろん三浦くんが実の父親でないことを知っている。私よりも真樹夫のほうが先に三浦くんと仲良しになった。後で聞いた話だけれど、私にプロポーズしてくれる少し前に実は三浦くん、真樹夫にラヴコールされていたのだとか。家族として一緒に生活するようになってからも真樹夫と三浦くんは上手くいってると思う。自然にお [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 55
  •    55.A true blessing 天からの贈り者=== 八木亜矢子 ===ヤツはバツ2になった。妹の彩乃は4才にそして真樹夫はもう中学生になっていた。9才離れた妹を・・・31才離れた娘を・・・真樹夫と三浦くんぱそれはそれは溺愛した。レロレロ状態で彩乃は最強のお姫様になった。すると私は下女か?と思われるが、私も彩乃ほどではないがふたりから溺愛されていて、ぷちお姫様で過ごしている。男子が下僕でいることをモノともせず受け入 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 54
  •    54.A true blessing 天からの贈り者=== 八木亜矢子 ===三浦くんにプロポーズされて結婚したのは真樹夫7才三浦くん29才私33才の年だった。職場で結婚したことを隠していたわりに、やるべきことは早かった。三浦くんにもプロポーズを受けた時に宣言していたのだが、三浦くんとの子供を早々と授かった。私は妊娠の後半になるまで・・真樹夫の時がそうだったのだけどあまりお腹が目だたないタイプのようで8カ月めになった頃 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 53
  •    53.A true blessing 天からの贈り者=== 八木亜矢子 + 三浦冬馬 + 真樹夫(息子6〜7才頃) ===「私頑張るわ」亜矢子さんの第一声が告げた。ガムバル?へっ、何を?「判りにくい返事でごめんなさい。ふふっ♪真樹夫の父親にもなれて、かつ私の夫にもなれる人は世界広しと言えども三浦くんただひとり、三浦くんしかいないものね。私頑張る、真樹夫の弟・・三浦くんの子供産む。絶対産んでふたりにpresentするから」え〜と、そ [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 52
  •    52.A true blessing 天からの贈り者=== 八木亜矢子 + 三浦冬馬 + 真樹夫(息子6〜7才頃) ===私は真樹夫の運動会が終わってからしばらくして三浦くんをランチに誘った。ランチへは、他の職員たちと一緒にこれまでも何度も行っていて出かけたのは私達が普段利用している店の中のひとつだった。何か、ディナーを誘うっていうのは下心があるように思われてもと抵抗があったし、これからもずっと同じ職場で働く同僚(後輩では [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 51
  •    51.A true blessing 天からの贈り者=== 三浦冬馬 +八木亜矢子 + 真樹夫(息子6才頃) ===そんな素敵な奥さんがいるのに元旦那の六田先生は医局中が知ってるようなスキャンダラスな行動を平気でするようになって、俺の耳にまで入ってきていた。亜矢子さんはしばらくの間静観していたけれど、結局離婚した。六田さんは離婚後、周りに亜矢子さんのほうから三行半をつきつけられて離婚したのだと、周りに吹聴してたっけ。どち [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 50
  •    upが遅れてすみません。(o´罒`o) 50.A true blessing 天からの贈り者=== 三浦冬馬 +八木亜矢子 + 真樹夫(息子6才頃) ===兄貴は俺の気持ちに気が付いてたようで、何せいつも毎度毎度出かける用事と言えばマッキーの件ばっかりだからね。いくら年の離れた弟がいて小さな子好きといったってその弟と同等かそれ以上に入れ込んでるっていうのは自分でも自覚があるので、それとなく兄貴も気付いていたのだろう。亜矢子さんの代 [続きを読む]