裕希 さん プロフィール

  •  
裕希さん: 不倫+こじらせ Story Blog
ハンドル名裕希 さん
ブログタイトル不倫+こじらせ Story Blog
ブログURLhttp://ameblo.jp/penny-precious/
サイト紹介文「不倫の後で」がテーマになります。された側の女性たちを幸せにしてあげたいです。
自由文駄文レベルですが興味の持てるStoryを考えて書いています。よろしければご一読ください。
宜しくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/04/24 10:59

裕希 さんのブログ記事

  • A true blessing 天からの贈り者 21
  •    21.六田亜矢子の白昼夢編 18.=== 相場紀子 + 嶋香織 ===父が亡くなって2年後、ちょうど私が香織ちゃんと同じクラスになった年だった。5年生の時だったわ。母が男を家に入れるようになって、母が仕事先から帰宅してくる18時頃まで学校から帰った私は2時間〜2時間半男とふたり一緒にいないといけなかったの。男は働きもせず昼間から酒を飲んでゴロゴロしてるような男(ヤツ)だった。男(ヤツ)は暇を私をいじることで潰すように [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 20
  •    20.六田亜矢子の白昼夢編 17.=== 相場紀子 + 嶋香織 ===紀ちゃんの"あたしが絶対あんたを幸せにするよ"の力強い言葉はとってもうれしかった・・・だけど・・なんで?どうしてそこまで私のことを?これって友達の範疇を越えてるような気がした。どう考えてもここまでの気持ちって、例えば最愛の人か肉親に対するものでないと・・って思うんだけど。それかただの勢いにまかせた思い半分の言葉?だったりするのかもしれないけ [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 19
  •    19.六田亜矢子の白昼夢編 16=== 相場紀子 + 嶋香織 ===大勢いるのでおおまかにではあるがいくつかのグループに分かれる。その時雅紀が自分のグループにいることを確認し紀子の気持ちは高揚した。紀子の目に他の男性は一切入らなかった。何人かから話しかけられたが上の空がバレバレで彼らは一押した後、皆他の女性に向かっていった。紀子は雅紀とカップルになれないなら、そのまま今回は独りのまま帰るつもりだった。雅 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 18
  •    18.六田亜矢子の白昼夢編 15.=== 相場紀子 + 嶋香織 ===紀子は自分と夫との馴れ初めを話してくれた。相場紀子の夫雅紀は 鉄鋼業界 売上高&シェアランキング TOP10の中のトップ中のトップ、第1位5兆円もの売上高を誇る会社でエンジニアとして働いている。グループ会社として多岐に亘り分散化されており、またグループ各々の会社の中でも組織が幅広く分散化されている。事業所に至っては国内は勿論のこと海外にもたくさ [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 17
  •    17.六田亜矢子の白昼夢編 14.=== 相場紀子 + 嶋香織 ===「香織、離婚を決められるのは香織だけだからね。他所の女と付き合ってる啓吾のほうから離婚はできないんだからどーんと構えてたらいいのよ。納得できてから離婚したって遅くないからね」「へぇ〜、そうなんだ。だけど私離婚に承諾しちゃったよ」「人間は気持ちの変わる生き物なんだから、考えが変わったって言えば、問題ナッシングだってばぁ」「ふむふむ・・啓吾 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 16
  •    16.六田亜矢子の白昼夢編 13.=== 相場紀子 + 嶋香織 ===「何かあった? 何年も香織の顔を見に帰って来ないっておかしいモンね。啓吾はそこそこいい男だし、普通浮気疑うもんだよ? そういうのなかった?私の取りこし苦労ならよかったんだけど」「そうなの?紀ちゃんはそんなこと考えてたんだ。言ってくれれば良かったのに。私そんなこと何も考えてなくて・・突然のことだったから責めることもできないで泣いて帰って来た [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 15
  •    15.六田亜矢子の白昼夢編 12.=== 六田亜矢子 ===私は白昼夢の中でものすごい孤独感に襲われていた。嶋香織は、なんどもこれが夢であってくれたら、と思っている。その気持ちが私に浸透してくる。きれいな女性、大山貴理さんはご近所の女性(ひと)だ。何で私、今嶋香織なの? おかしい、私は六田亜矢子よ。これはまさかの夢なの?自分が今まさに直面している問題に何かリンクしてんのかしら?あぁそうか、深い悲しみっていう部 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 14
  •    14.六田亜矢子の白昼夢編 11.=== 嶋啓香織 + 嶋啓吾 ===もう駄目なんだね、啓吾・・私とじゃあ。ほんとにほんとに啓吾の話振りと目の前の土下座までしている啓吾の姿を見て悟った。あれだけきれいじゃあね、勝てる気もしないよ。はい、私の完全負けぇ〜。私は言葉も出ず、啓吾の様子を眺めていた。すると何を思ったのか啓吾が離婚の条件を出してきた。「2人で店を持とうって、貯めてきた貯金を全額君に渡す。金額は最初 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 13
  •    13.六田亜矢子の白昼夢編 10.=== 嶋啓吾 + 嶋啓香織 ===「君に対しては何の不満も不足もない。俺が・・その全部悪いんだ。俺の職場に彼女が入って来て、そんなに人手のある職場でもないから当然内勤同士話したりする機会がたくさんあって、気が付いたら彼女に惹かれてたんだ。彼女は大山貴理といって、バツいちで男の子ふたりの母親なんだ。は元夫が親権を握っててあっちが育ててる状況。いずれは子供達を引き取りたいと、 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 12
  •    12.六田亜矢子の白昼夢編 9.=== 嶋啓香織 + 嶋啓吾 ===私は夫から何を語らせたいんだろう、なんで思っても無いことをこんなにスラスラと口から吐き出してるんだろう。なんか自分で自分を制御できない状態になっていた。「私が知らないでいれば、啓吾、当分このままの立ち位置でいたかもしれないし、そうしたらその内彼女との関係も消滅してたかもしれないもんね。私ったらまずいことしちゃったんだ。啓吾自身の身体がし [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 11
  •    11.六田亜矢子の白昼夢編 8.=== 嶋啓吾 + 嶋啓香織 ===お腹が膨らんで疲れが少し取れてほっと一息ついた頃インターホンが鳴った。もうすでに夜の帳も降りていた。こんな時間に訪ねてくるっていうのは、小さな頃からの幼友達である紀子くらいなもので・・あれっ 紀ちゃん今頃何だろう位の気持ちでテレビドアホンを覗いてみた。啓吾・・・。夫の姿を目にして私の心臓は瞬く間に早鐘のようにドクドク鳴り始めた。正常ではい [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 10
  •    10.六田亜矢子の白昼夢編 7.=== 嶋啓香織 ===私は新幹線の窓ガラスを見続けながらその中に、、振り払おうとしてもどうしても離れてくれない、夫と仲良く手を繋いだきれいな女性の残像を見続けていた。私にはっきりと記憶があったのは、夫と女性が仲睦まじく手を繋いでエントランスを潜り抜けて来た横を一瞥もせず、走り去ったその辺りまでだった。気がつくと、腑抜けた状態でボンヤリと私は自宅のリビングにいた。夫はどう [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 9
  •    9.六田亜矢子の白昼夢編 6.=== 嶋啓吾 + 大山貴理 ===付き合って3年め頃に、俺達のことが妻に知られるところとなる。妻の香織は自分の住む家に今まで一度も来たことがなかったことと自分を訪ねるなら、あらかじめ"行きます"という連絡を忘れない几帳面な正確であることを知っていたため啓吾は油断してしまった。「啓吾さん、今の女性(ひと)は・・」「香織だ・・何でここに妻がいたのか・・」「奥さん?・・・」ここのと [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 8
  •    8.六田亜矢子の白昼夢編 5.=== 嶋啓吾 + 大山貴理 ===大山貴理と嶋啓吾が出会った時、貴理はバツいちだった。6才と3才の男児が2人いたのだが、元DV野郎夫が渡してはくれなかった。泣く泣く手渡した形になったけれど数年後子供達が少し大きくなると貴理の実家へ来れるようになった。息子達とたまに会える機会は貴理にとって至福のひと時となった。離婚後、実家から歩いて15分程のところにある調剤薬局へ事務の仕事を得て [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 7
  •    7.六田亜矢子の白昼夢編 4.=== 嶋啓香織 ===私は入ってくる夫と女の方に小走りに向かった。驚きながらも私に声を掛けようとしている夫を振り切り素通りしてエントランスを潜り抜け、マンションに面して走っている幅広の道路をひたすら走った。300m位はその道に悲しみの私の涙の粒がポツポツと染込んだろうと思う。気がつくと私は泣いていた。紀(のり)ちゃん、紀ちゃんの言う通り凸(突撃)したらこんなことになっちゃったじ [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 6
  •    6.六田亜矢子の白昼夢編 3.=== 嶋啓香織 + 管理人===鍵を持たされていなかったので管理人室へ行き事情を説明した。「502号室の嶋啓吾の妻なんですが、鍵を貸していただけませんか」と。管理人はじろじろと私を無遠慮に見て言った。「失礼ですが、嶋さんの奥さんってあなたじゃないでしょ?おかしなことを言いますね」「え?いえ、妻です。どうしてそんなことおっしゃるんですか。私はこちらへ来たのは初めてです。どうして [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 5
  •    5.六田亜矢子の白昼夢編 2.=== 嶋啓香織 ===新幹線と在来線を乗り継いで3時間の距離に離れて暮らす夫は独り暮らしになって当初の4年間、毎月のように一度は帰ってきていた。ところが年のせいで身体がつらいからとその後は2〜3ヶ月に一度の帰郷になっていった。なら、たまには私が会いに行きましょうか、と言うと君も身体の負担になるだろうし、自分もゆっくり部屋で休みたいからとやんわりと断られた為、気になりながらも [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 4
  •    4.六田亜矢子の白昼夢編*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・*・貴理が調剤薬局に勤めはじめた頃嶋香織    34才    〃    〃       〃嶋啓吾    33才   調剤薬局 薬剤師    子供無大山貴理   29才   調剤薬局のパート事務  子供男児が2人相馬紀子   34才   香織の同級生で幼友達  看護師*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・。*・:+.。oOo+.:・*. [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 3
  •    3.=== 大山貴理-離婚後の行方 ===六田亜矢子の実家近くに出戻って暮らしていたご近所さんの娘の名は大山貴理という。年齢はちょうど亜矢子より10才程上になる。亜矢子が母親からその話を聞いたのはもうかれこれ10年も前になるので今、大山貴理は39才になっているだろう。当時29才だった大山貴理の話は若い自分にはかなり衝撃的で深く記憶に残っている。聞いていた若きし日の自分は、よもや大山貴理のような目に自分が遭 [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 2
  •    2.=== 六田亜矢子 ===実家に帰った折に母から聞いた話はこんな風だった。(すぐ)近所のどこそこの娘さんが離婚して出戻ってきてるそうだけど、元旦那がDV野郎でその上子供ふたりも取りあげられてしまって気の毒なのよ。時々元旦那DV野郎、今でも時々酔っ払っては娘さんに会いに押しかけてきて暴れるらしいのよ。あそこのお宅は一人娘で男の子の兄弟がいなくて年老いた老夫婦だけでしょ・・だか [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者 1
  •    1.。o?o。+。o?o。+。o?o。+。o?o。+。o?o。+。o?o。六田亜矢子(むだあやこ)女医  29才六田英  (むだすぐる)医師  29才六田真樹夫(むだまきお)息子   3才 影木景子 (かげきけいこ)   33才三浦冬馬 (みうらとうま)   25才 。o?o。+。o?o。+。o?o。+。o?o。+。o?o。+。o?o。 A true blessing 天からの贈り者=== 六田亜矢子 ===なんだかなぁ〜 はぁ〜 ふぅ〜今思いっ切り涙目の私がいる。数日前、自らは何も言っ [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者について 3
  • すみません。今日一番のup出遅れています。宜しくお願いいたします。 3.それから八田亜矢子さんの現在のことを少し調べてみる旅に・・出てよかった。今回の不倫旦那に使えるネタ発見することができたので。 (?????) ワァ〜ィ八田さん、ご結婚されてました。おめでとうございます。この後、彼女がTVに出演しているのを見ましたがとっても・・一段と・・おきれいになられてました。さて、新作スタート・・わずか [続きを読む]
  • A true blessing 天からの贈り者について  2
  • 2.新作について:これは同業者間(夫婦+不倫相手女)の話で、別の女性と結婚する為にあっけなく平気で妻と息子を捨てた男のお話になります。大雑把な設定はこの2行につきまして、ここから大風呂敷を広げていきました。私の癖といいますか、時々ふと・「あの人は今」みたいな感じでその時々で気になる人物(大体好意的に思ってる人)のことを思い出したりします。このstoryで新作を進めていこうと決めた日にぽっと八田亜矢子さんのこと [続きを読む]
  • 浮気? + 次回作「A true blessing 天からの贈り者」について
  • 面白かったので貼り付けました。まぁ、台本があるのかもしれませんが。 -------------------------------------------------------------1. こんにちは。次回作 「A true blessing 天からの贈り者」ですがまだ完結していません。なんとか 「A PLOT 陰謀」最終話upまでに、終わらせたかったのですが。良い案っていうのが普通の時間帯になかなか出てこなくって疲弊した午前零時以降にふっと頭に浮かんだり [続きを読む]
  •  A PLOT 陰謀 73 (最終話)
  •       73.=== 希樹 + 佐倉愛結 + 北尾二輝 ===「そんなに好きだったのならあなたや涼が私や二輝にちゃんと謝って別れてから、正々堂々付き合うべきだったのよ。婚約者がいながらコソコソと乳繰り合うっていうのは不誠実極まりないことなんだからね。一時(いっとき)、二輝も私もつらい思いはしたかもしれない。だけどここまでの憎しみは育たなかったと思う」 愛結は十数年ぶりに再会した希樹から、 [続きを読む]