小説のポケット さん プロフィール

  •  
小説のポケットさん: 小説のポケット
ハンドル名小説のポケット さん
ブログタイトル小説のポケット
ブログURLhttp://gurandoru.muragon.com/
サイト紹介文異世界ファンタジーを描いています。 是非覗いてください
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 314日(平均1.8回/週) - 参加 2016/04/24 13:29

小説のポケット さんのブログ記事

  • シャルヴィス異世界戦記5−5【食料調達部隊】
  • 俺達は師匠二人、俺、甚平、彩那の5人で村でて北西のヘグザイエスの森と呼ばれている場所に向かう。 ちょうど善い小型の魔物が出没しやすい森があるらしい。 食用にも出来るタイプが沢山でるらしく確保する用意もしてきている。 藁で編んだ籠や、すぐに絞めるつもりなのか捌く用だろう道具も持っている。 なんだか食料調達部隊の狩りを行う一行という気もする姿の者が。 ファンタジー小説ボタン押してもらえると嬉しいです^ [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記5−4【一度の判断ミスが命取り】
  • 内の師匠はいつもどおり物静かで気配を消すのが得意。 急にほっほほと笑い出すよく判らない癖があるが それ以外は見た目ただのじいちゃんだ。 「いいかいお前達、ここからは実践になる一度でも判断を誤れば死に直結すると、 きもに命じな」 内のじいちゃんはしんどいのでパスとかいって見送りだけだった。 分かれる時耳打ちでやつに気をつけろと言っていた。 やつってなんなのか最後まで言わなかったが でかい主の魔物でも [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記5−3【お色気師匠】
  • しかし相変わらず彩那の師匠をいろっぽいな。 まさに妖艶という言葉があてはまる人だ。 歳は20代前半だろうか。 なんであんなに露出度が高い服装なんだ。 肩が全て露出しており胸が強調されるような服装。 下は法衣を四方向にたらして前と後ろを短く切ったように見える服で 足がちらちら見えるがなんとも。 下の防具は武道家タイプの衣装なんだろうが・・ごちそうさまです。 本当の武道家である甚平の師匠は男勝りな感じ [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記5−2【厳格で頑固の塊】
  • 「俺の師匠は厳格で頑固の塊みたいな人だけどな」 俺は笑いながら言った 「誰が頑固だと・・・」 いつのまにかじいさん・・もとい師匠が横に来ていた 「あれ、いらっしゃってたんですか」 俺がごまかし笑いをしていると杖で頭をどつかれた 「まだまだ未熟じゃのう」 師匠達はそれぞれ近くで待機して気配を殺して 俺達の状態を観察していたらしい。 実践に行く前にコンディションの状態を計る為だそうだ。 [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記5−1【基礎修行を終え次の段階へ】
  • 修行を終え師匠からとうとう近隣の魔物討伐に俺達を連れて行くという話が出た。 修行と違う部分は相手がこちらを本気で攻撃してくる事。 一瞬の油断が大怪我もしくは死に結びつく。 シャルヴィスの加護をいかに上手く使うかだそうだ。 あとは実践で経験を積むしかないという。 俺達は村の出入り口にある木製のアーチ傍で師匠達を待っていた 朝6時に集合という事で飛び起きて来たのだが 6時を回っても誰の師匠も顔を見せな [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−10【ダークエルフの存在】
  • 「不愉快な、その名前を聞くだけでも腹立たしいは。 その名前を出しただけで我々が協力するとでも思ったのか」 剣をドランズに向けて叫ぶ。 「いや、本当の事をありのまま話している。 ここに来るまでわかった事は宝物殿から魔剣が奪われたことが 間違いなくダークエルフが魔物を先導していた事、 そして賊はこの森を通って行ったという事だ。 君達は森の変化に敏感だときく。 何か倒したモンスター以外に感じ取らなかった [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−9【ダークエルフの存在】
  • 「なにかしら、きさまらが争っているのは判るが我々の知る所ではない」 表情は相変わらず険しい。 そして次のドランズの一言でさらに険しさをました。 「どうもその盗んだ犯人がダークエルフのようなのだ。 やつらにあれが渡るのはどうしても阻止せねばならん。」 ドランズはそういうとやっと頭をあげた。 その言葉ダークエルフという単語にエルフの隊長は敏感に反応してた。 そう森の民エルフとダークエルフは同属に類する [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−8【ドランズ頭を深々と下げる】
  • エルフ指揮官がそれに気づきドランズを睨む。 ドランズは動じず傍まで来て何も言わずに 深々と頭を下げた。 ドランズは一言も発しない。エルフの指揮官もそれをずっと凝視している。 あまりにも長く頭を下げているのでついに指揮官のほうが先に声をあげた 「何の真似だ」 いぶかしげにエルフは言った。 「助けてもらってずうずうしいのは百も承知で申す。私達を助けては頂けないだろうか。 先刻我が砦より魔剣が奪われた。 [続きを読む]
  • シャルヴィス戦記4−7【エルフ族との交渉】
  • 「我々もぐずぐずはしてはおれん。早くアランダにおいついてやつらを追わねばならん」 「あの・・・エルフ族に助力を求めるというのは・・」 少し間を置いて兵士が少し遠慮がちに言う。 「うむ、それができれば一番なのだろうが。ここのエルフは人間族を相当嫌っている。 自分達によっぽど関係のあることでなければ手は貸してくれまい。 かといって全く可能性がないわけではないな。 あの指揮官を口説ければなんとかなるやも [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−6【高貴なエルフ族の指揮官】
  • 「なんなですかねあの態度。いくら助けてもらったとはいえ、あれは無いんじゃないですか」 生き残った兵士の一人がドランズに小声で言う 「いや、エルフ族としてはまだ肝要なほうだろう。 もし俺達が敵だと認識されていたらあのモンスターと同じ末路になっている所だ。 あの指揮をしているエルフがかなり切れ者なのが判るな」 素早く指をさして全体に指示を出し続けているエルフはかなり名の通った人物なのだろう [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−5【モンスターとの死闘の末】
  • あれだけ居たモンスターもあっさりと討ち取られ、生き残ったものは逃げ出していた。 ドランズは下馬してエルフの隊長らしき人物に近寄る。 「命拾いしました。礼をいう」 ドランズが頭を下げた。 非常に若く見えるリーダーらしき男のエルフは振り返った。 その井出達は軽装ながら威厳があり細かい細工の施された白銀のプレートを装備している。 顔は凛々しくまさに美男子と言える。 しかし、それでいて眼光鋭く周りに隙を見 [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−4【森の中でのモンスターとの戦闘】
  • 不意を突かれたモンスターは逃げ惑う。 飛び道具が止み今度は森から剣士が無数に飛び出してきた。 「あれはエルフ族か」ドランズはあっけに取られて言った 「援軍に来てくらたのでしょうか。ここらのエルフは人間を嫌っている部族が縄張りをもっていると 聞いたことがあるのですが」 「どういう理由にせよ助かっていることに変わりない。われわれも奮起するぞ。 残りのモンスターを蹴散らせ」 エルフ族の登場により戦況は一 [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−3【ドランズ四面楚歌】
  • アランダが多くの兵を引き連れて後退するなか殿を任せられたドランズと一部の兵はさらに危機的状態に 陥っていた。 「やはりこの数で支えるのは無理か」 さすがのドランズも死を覚悟する状況まで追い込まれていた。 殿(しんがり)に残った仲間は次々と討ち取られ、残るはドランズの周りに数騎となっていた。 「隊長、数が多すぎて突破は不可能のようです」 残った精鋭の騎馬兵士が敵の槍を交わして反撃しながら言う。 「こ [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−2【撤退の合図】
  • 馬上で二人は言葉を交わしアランダは素早く軍に撤退の合図を出す。 「ドランズ隊長、しんがりは誰かほかのものに・・・」 「誰に任せられるというのだ。今の状況でワシ意外にしんがりを勤めれるものはおらん。 心配せんで構わん。おまえもわしの技量はしっていよう。 上手く切り抜けてみせる。さっさといけ」 どうやらドランズ隊長自らが敵の追撃をせき止めるしんがりをかってでたようだ。 味方は少なく敵は多い。森の小道で [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記4−1【ドランズの窮地】
  • 所変わって城塞都市アリエジルから賊を追っていた ドランズとアランダは窮地に立っていた。 南東に進むエストワールの森林地帯に賊が逃げ込んだとの情報を得て追撃していたのだが 森を少し進むだ追撃部隊は、四方より伏兵に会い隊は分断され賊を追うどころではなくなっていた。 敵は追っ手がかかることを想定してモンスターを森に伏せていたのである。 「アランダ、アランダはおるか」 馬上のドランズは斬りかかって来るゴブ [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−34【仲間の心強さ】
  • しかし俺達の力程度で世界を救えるんだろうか。 実感は全く無い。特別な力を行使できるように若干なったのだろうがそれでも 非力な状態にはかわりなく、本当の戦いはこれからなのだ。 唯一の救いはこのポジティブな甚平や大人しいながらもついて着てきてくれている彩那の存在かな。 俺独りだと頭がおかしくなってるかもしれない。 [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−33【パラディンの資質】
  • 「最終試験が終ったということはいよいよ近隣のモンスターと実践経験を積むラインだな。」 風呂の中にある大岩に背中をあずけしみじみと言う。 俺達の実力がどこまで上がってるか、実践で使えるのか、武道家としては楽しみな部分もある 「隆治は剣道してるからな・・・おれはただの陸上部員だぞ。走るだけで武道の心得や心構えなんて 習ったことは無い。当然誰かとやりあうことも無い。 そう考えるだけでも俺がここに居るのは [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−32【ブラックな世界】
  • 「そういえば俺達の日本語もこちらの人に自動通訳みたいに伝わってるんだよな」 数人の村人がこちらをみている。 「そう思うなら自重してくれ」 お騒がせしてすみませんという感じで俺は周りの人に会釈して謝る 「なあ俺達相当こっちに来て強くなったよな」 甚平と俺は風呂に漬かりながら木製の天井を眺める。 「だけどこれは序の口でスタートラインなんだな」 俺の言葉を聞いて甚平が頭をかかえる。 「やめてくれ。俺には [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−31【風呂の目印は緑と水色】
  • 風呂に入りに行く途中本当に女風呂に行こうとしている甚平の首根っこを捕まえて男風呂に来た。 男の風呂には緑の布が筒にさされており目印になっていた。 対して女性は水色の布が筒にささっている。 日本では青が男なので一見間違えそうなものだが暖簾のようなものがあるわけではないので 間違って飛び込みはしそうにない。 「あーあ、彩那ちゃんの裸を今日こそ拝みたかったな〜 細身だけど彩那って結構着やせするタイプなん [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−30【女風呂を覗く相談】
  • 「風呂早く行こうぜ、ついでに女風呂にも最後だしお邪魔して」 ぐへへと甚平が不適な笑いをする。 「おまえはいつでも甚平だな」 マイペースで周りに翻弄されにくい甚平がうらやましくもある。 反面、こいつは見習ってはいけないと思わされることがしばしば。 「なんだよ、俺のポリシーは自由奔放だぜ、人生は一度きり思いっきりやりたいことをやる。 その中で見つけた沢山の可能性にかけたいんだよ」 「風呂を覗くことにな [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−29【殺されるかと思った修行の末】
  • 俺以外の二人も最終試験を突破したらしく甚平にいたってはへろへろで独りであるけずにつれそいのヒーラーに肩をかりて歩いてきて 親指を立ててやったぜとみせてまたうつむいた。 彩那はヒーラーの治療だけでなんとかなったようで俺達より元気に見えた。 「ひゃー今日は死ぬかと思ったぜ」 甚平が汗でべとべとになった服を脱いでベットに座り込んだ 「今日はじゃ無くお前の場合は今日もじゃないのか」 いつも聞かされる発言に [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−28【最終試験2】
  • 「やりました師匠。昨日に続いて完璧です」 師匠には切り株を切らずに石だけを壊すように言われている。 最初は切り株ごと真っ二つにしていたが・・・ 今はこの通り。 あとから衝撃が伝わったかのように遅れて大きな石が綺麗に真っ二つになった。 切り口も滑らかでまるで機械で二つに割ったようだ。 「うむ、なかなかの上達ぶりじゃ。これなら実践にだしても問題なかろう」 ひげをこすりながら杖をついて師匠が言う 背が小 [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−27【最終試験】
  • 時は過ぎ最終試験の日が来た。 「よし、シャルヴィスを制御して石を割ってみい」 切り株の上にじいさんもとい師匠がこぶし大より一回り大きな石を置いた 俺は実践仕様の真剣を装備している。 真剣であってもシャルヴィスを使わければ傷はつけれても、真っ二つにはならない。 そこでシャルヴィスを刀身に込めて斬撃を当てるのだ。 日本刀より若干長く、刃の部分だけで1Mほどある剣を構える。 重さはかなり軽い。ここまで長 [続きを読む]
  • シャルヴィス異世界戦記3−26【師匠の80代の動き】
  • そんな修行の日々が1ヶ月ほど異世界で続いた。 休みを取れたのは2日か3日だったと思う。 早朝から晩まで続く修行。 ヒーラーと呼ばれる治癒担当(外傷を治癒できるシャルヴィス使い)が 3人にそれぞれついていたので怪我で苦しむということは無かったが スタミナが続かない。 俺の師匠はじいさんと侮る無かれ、日頃はのっそりゆったり動いているが シャルヴィスを使った途端別人のような動きをする・・・いや あれが8 [続きを読む]