健康を科学する! さん プロフィール

  •  
健康を科学する!さん: 健康を科学する!
ハンドル名健康を科学する! さん
ブログタイトル健康を科学する!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/goto2272
サイト紹介文豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供378回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2016/04/25 22:16

健康を科学する! さんのブログ記事

  • 中年期までの体重増
  • 成人の多くは、年齢を重ねるごとに体重の増加を経験するが、中年期までの5キロ程度の体重増で重病リスクが大きく跳ね上がるとの研究論文がJAMAに掲載されたそうです(AFPBB NEWS)。成人期の少しの体重増加でも、2型糖尿病、循環器疾患、がん、非外傷性死といった重大慢性疾患の複合指標における罹患率の大幅上昇との関連が示されたそうです。研究は、1976年から2012年まで9万2000人以上を対象に追跡調査。対象は、女性では18歳、 [続きを読む]
  • 膵臓がんの早期発見
  • 膵臓がんを初期段階で正確に検出できる可能性のある血液検査法を開発したとの研究論文がScience Translational Medicineに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。進行が早く致命的な疾患となることが多いため、膵臓がんの発症リスクが高い人々にとっては新たな希望をもたらす検査法だということです。膵臓がんでは腫瘍が大きくなりすぎて治療を施せない状態になってから発見されるケースが大半で、患者の5人に4人は診断から1年以内に [続きを読む]
  • 依存性の高い鎮痛薬
  • 米国司法省は先日、医薬品メーカーのマリンクロット・ファーマシューティカルズ(Mallinckrodt Pharmaceuticals)に対し、依存性の高い鎮痛薬オキシコドンを供給し、疑わしい大量の注文を当局に報告しなかったとして3500万ドルの罰金を課したことを明らかにしたそうです(AFPBB NEWS)。米国司法省によると、同社は米国Florida州などにある薬局からの疑わしい大量の注文について、麻薬取締局(DEA)への報告義務を果たさなかったこ [続きを読む]
  • 1日に数杯のコーヒーが余命を・・・・
  • 1日に数杯のコーヒーが、余命を延ばす一助となっている可能性があるとした研究論文がAnnals of Internal Medicineに複数掲載されたそうです(AFPBB NEWS)。この雑誌論文では、コーヒーの特集号を組んで、そこにコーヒー関連の研究報告をまとめて掲載したようです。ただし、コーヒー摂取と長生きの傾向との間に関連性が確認されたが、観察研究のため、因果関係を証明するまでには至っていないというもののようです。1つの研究は、 [続きを読む]
  • 茶や納豆の成分に寿命延ばす効果
  • 茶や納豆、キウイなどに含まれる「ピロロキノリンキノン(PQQ)」という成分に、寿命を延ばす効果があるとする論文が発表されたそうです(YOMIURI ONLINE)。PQQは1970年頃に発見された化合物で、抗酸化作用や神経の保護に効果のあることから、サプリメントや化粧品などに活用されているそうです。実験では、人間と似たDNA配列を持つ体長約1ミリの線虫を使用。PQQを線虫に与えて経過を観察したところ、成虫になっ [続きを読む]
  • 人工膜で肥満症の治療
  • 小腸の内壁を穴の開いた筒状の人工膜(インナーシャントソック)で覆い、栄養素の消化吸収を妨げるという新しい肥満症の治療法の研究が始まるそうです(YOMIURI ONLINE)。子豚を使った実験では体重増加の抑制が確認されたということで、3年以内の臨床実験を目指すそうです。現在、肥満症治療で行われている胃の一部を切って栄養素の吸収を制限する手術は、食欲が減退しても元に戻せず、高齢になると体重が減少する心配があったそ [続きを読む]
  • カエルは恐竜絶滅後に爆発的に増加
  • 数千万年前に恐竜を絶滅させた巨大小惑星の衝突が、地球上にカエルが集団繁殖地を形成するための余地を作り出したとする研究論文がPNASに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。カエルがどのようにして世界で最も多様な脊椎動物の一つとなったかを明らかにする研究結果だそうです。論文によると、10種のカエルが約6600万年前の大量絶滅を生き延びたと考えられるそうです。この大量絶滅では地球上の生命の約4分の3が消滅したとかんがえ [続きを読む]
  • たばこ1箱1300円
  • フランスではたばこ関連の死者数が毎年8万人に及んでおり、たばこ1箱の価格を現在の7ユーロ(約900円)から10ユーロ(約1300円)に引き上げる計画が発表されたそうです(AFPBB NEWS)。フランス首相は国会演説の中で、たばこは回避可能な死の主要な原因であり、日常的な喫煙が若者の間で増えていると。首相は値上げの時期については言及しなかったそうですが、同時にこの政策を台無しにする密売人らとの容赦ない闘いを実施する意向 [続きを読む]
  • 帯状疱疹で心臓発作・脳卒中リスク増
  • 帯状疱疹を発症した人では、心臓発作や脳卒中のリスクが急増する恐れがあるとの研究結果がJournal of the American College of Cardiologyに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。水痘ウイルスの再活性化によって引き起こされる帯状疱疹は高齢者により多くみられる病気。研究論文によると、それぞれのリスクは、心臓発作で59%、脳卒中では35%高かったそうです。また、リスクが最も高い期間は発症後の1年以内で、それ以後は減少して [続きを読む]
  • 左右の肺上部だけ使い左肺に
  • 脳死患者から提供された左右の肺の上部を組み合わせ、左肺として移植する脳死肺移植に成功したと発表がありました(YOMIURI ONLINE)。この方法での移植は世界初ということです。発表によると、岡山県の50歳代の女性患者に移植。女性は2007年に肺気腫を発症。11年に右肺の移植手術を受け、体調が良くなったが、左肺の病状が悪化していたそうです。今回、脳死患者から提供された両肺は下部の状態が悪く、左肺の全てを使う方 [続きを読む]
  • ジャガイモの遺伝子改変
  • 遺伝子を自在に改変できる「ゲノム編集」技術を使い、でんぷんの成分「アミロース」を大幅に減らしたジャガイモを作った発表があったそうです(YOMIURI ONLINE)。ジャガイモは工業用接着剤の原料としても利用されているそうですが、アミロースの少ないジャガイモでは、粘りけの強い成分「アミロペクチン」が増えるため、原料としてより使いやすくなるというのです。研究では、ゲノム編集の効率を高める遺伝子をイネで発見。ゲノム [続きを読む]
  • 最先端の義肢「ルーク・アーム」販売へ
  • 米国New Yorkの退役軍人病院で、先月末、近未来的な義肢の実演会が行われたそうです(AFPBB NEWS)。「ルーク・アーム(LUKE Arm)」と名付けられた第3世代の義肢は、SF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズでルーク・スカイウォーカーが装着したロボットアームにちなんでいるそうです。何年もの試験を経て、2016年5月にWashington D.C.で披露されたルーク・アームは、卵のように壊れやすいものからブドウ一粒大の小さな [続きを読む]
  • 海面上昇
  • 2014年の海面上昇のペースは、1993年比で50%速くなっており、またグリーンランドの氷床融解が海面上昇に与える影響の割合も同期間に5%から25%に増加したとする研究論文がNature Climate Changeに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。この研究結果は、世界的な海面上昇がほんの数年前の予想よりも速く進んでいるとする科学者らの懸念を裏付けるもので、壊滅的な結果がもたらされる恐れもあるとも。グリーンランドには、海面を約7 [続きを読む]
  • オゾン層に新たな脅威
  • 地球を保護するオゾン層は、オゾン破壊性ガスの使用を禁止した「モントリオール議定書」が採択された1987年より緩やかな回復傾向にあったが、近年また新たな危機に直面している恐れがあると警告する研究論文がNature Communicationsに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。オゾン層保護のための国際協定であるモントリオール議定書の規制対象外の化学物質「ジクロロメタン」の成層圏中の濃度が急速に上昇していることから、オゾン層 [続きを読む]
  • 中国で糖尿病がまん延
  • 中国は世界最大規模の糖尿病のまん延に直面しているとの研究論文がJAMAに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。全人口の約11%が糖尿病患者で、36%近くが発症一歩手前の予備軍の段階にあるそうです。研究では、中国疾病予防抑制センター(Chinese Center for Disease Control and Prevention)の協力の下、17万287人を対象とする2013年の調査結果を分析。各調査参加者の空腹時血糖値を評価。空腹時血糖値が1 dL当たり126 mg/dL以上 [続きを読む]
  • 皮膚がんの転移を制御するタンパク
  • 皮膚がんの転移を制御するタンパクを特定したとする研究論文がNatureに発表されたそうです(AFPBB NEWS)研究では、遺伝子操作により人の皮膚がんを発症させたマウスを用いて、がんが体内の他の場所に転移する際に、このタンパクが転移を助長または抑制する主要な役割を果たしていることを突き止めたというもの。このタンパクは「ミッドカイン(MIDKINE)」と呼ばれ、最も悪性度の高い皮膚がんであるメラノーマから分泌され、その [続きを読む]
  • 電磁波を99%遮る塗料
  • 新素材として注目される「カーボンナノチューブ(CNT)」を用い、物に塗るだけで電磁波を99・9%以上遮蔽できる塗料が開発されたそうです(YOMIURI ONLINE)。CNTは炭素原子が網目のように結びついて、直径数ナノ・メートル〜数十ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の筒状になったもので、細くても強度が高いなど優れた性質があり、産業に応用する研究が盛んに。CNTが金属などと同様、電気を通す性質に着目し、不要 [続きを読む]
  • スーツケースぐらつきシンドローム!?
  • スーツケースを引きながら駅や空港で急いでいるとき、急にキャスターが左右にぐらついてスーツケースがひっくり返りそうになるというのを「スーツケースぐらつきシンドローム」と言うそうですが、なぜこうした現象が起こるかについての研究論文がProceedings of the Royal Society A: Mathematical and Physical Sciencesに掲載されたそうです(AFPBB NEWS)。2輪のキャスター付きのスーツケースが左右にぐらつきやすいのは、その [続きを読む]
  • 鮮明な木星の色
  • 米国航空宇宙局(NASA)は先月23日に、木星の雲の帯の明暗を鮮明にした画像を公開したそうです(AFPBB NEWS)。この画像は、NASAの無人探査機「ジュノー(Juno)」に搭載されたカメラ「ジュノーカム(JunoCam)」のデータを使用して、一般の研究者によって作成されたものだそうです。3つの白い楕円形の渦は「String of Pearls(真珠の連なり)」として知られるそうです。それぞれの雲の帯は地球の直径よりも幅があり、時速数百キロ [続きを読む]
  • 気温50度!
  • 気温50度!米国西部で、先月20日に記録的な猛暑に見舞われ、Arizona州の州都Phoenixの中心部では、気温が50度に達したところも見られたそうです(AFPBB NEWS)。また米国立気象局(NWS)は隣接するCalifornia州南部に高温注意報を発令し、注意を呼び掛けたとのことです。華氏122度ですね。http://www.afpbb.com/articles/-/3132908 [続きを読む]
  • クジラの体長が縮小
  • 一部種類のクジラは、20世紀の商業捕鯨による個体数急減に至るまでの数十年間で、平均体長が数メートル縮小していたとする論文がNature Ecology and Evolutionに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。この傾向が商業漁業の対象となっている他の海洋生物種にも当てはまるなら、体長の縮小が、保護措置の必要性を知らせる早期の警報として機能する可能性があるそうです。ひとたび個体群が崩壊すれば、その回復は困難を極めるそうです。 [続きを読む]
  • 黄斑変性治療薬の可能性
  • 失明を引き起こす眼病「黄斑変性」の進行を、試験的薬剤で有意に抑制できる可能性があることを示した研究論文がScience Translational Medicineに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。黄斑変性にはいまだ有効な治療法がなく、60歳以上での失明原因のトップとなっているそうです。網膜に損傷を引き起こす「地図状萎縮」として知られる症状を伴い、世界の患者数は500万人以上に。今回の18か月間に及ぶフェーズ2(第2相)臨床試験では [続きを読む]
  • ネコの家畜化
  • ネコは古代エジプトを「征服」するはるか以前に、石器時代の農耕民を魅了していたとする研究論文がNature Ecology and Evolutionに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。DNA分析で明らかになったところによると、これ以降にネコの家畜化と愛玩動物化が世界中に広まっていったということです。原産地を出て世界に拡散した最初の野生ネコで、今日の飼いネコの祖先となったのは、リビアヤマネコ(学名:Felis silvestris lybica)である [続きを読む]
  • 地球サイズの系外惑星を10個発見
  • 先日、米国航空宇宙局(NASA)が、地球サイズの岩石惑星を新たに10個発見したと発表したそうです(AFPBB NEWS)。これらの惑星は水が液体で存在し、生命を維持できる可能性があるとも。地球がある天の川銀河(銀河系、Milky Way)を走査観測するために2009年に打ち上げられたケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡を用いて、太陽系の外にある惑星(系外惑星)を探すミッションを実施しているチームは今回、同望遠鏡で検出された系外惑星の [続きを読む]
  • エチオピアコーヒー
  • エチオピアのコーヒー豆栽培は、気候変動による影響にさらされており、栽培地をより高地に移転しなければ収穫量が半分以下に激減する恐れがあるとする論文がNature Plantsにに掲載されたそうです(AFPBB NEWS)。ゼゲ半島などの主要な栽培地域では、平均気温の上昇と降水量の減少によりすでに影響が出始めているそうです。もし地球温暖化が現在のペースで進行すると、コーヒー豆栽培地の最大60%は、2070年までに栽培に適さない土 [続きを読む]