健康を科学する! さん プロフィール

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健康を科学する!さん: 健康を科学する!
ハンドル名健康を科学する! さん
ブログタイトル健康を科学する!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/goto2272
サイト紹介文豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供389回 / 364日(平均7.5回/週) - 参加 2016/04/25 22:16

健康を科学する! さんのブログ記事

  • 宇宙のさえずり
  • 先日、「宇宙のさえずり」と呼ばれる宇宙空間の電磁波・コーラスをとらえることに成功したと報道がありました(YOMIURI ONLINE)。この観測は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が昨年12月、鹿児島県から打ち上げた固体燃料ロケットに搭載された探査衛星「あらせ」に搭載した観測器によるものだそうです。このコーラスは、赤道上空(高度3000〜3万キロ・メートル)を2重のドーナツ状に取り巻く放射線帯(バンアレン帯)で [続きを読む]
  • ギャンブル依存と脳機能
  • ギャンブル依存と脳機能ギャンブル依存症患者は、状況に応じたリスク判断が適切にできず、不要な場面でも高いリスクを取る傾向が強いという研究結果が明らかになったそうです(YOMIURI ONLINE)。また、脳の一部の働きが低下していることも判明したそうです。ギャンブル依存症は、金銭面などで問題を抱えていても、ギャンブルがやめられない精神疾患。厚生労働省などが3月に発表した調査結果によると、国内では成人の約2・7%( [続きを読む]
  • 慢性心不全患者のがん発症のリスクは1・7倍
  • 慢性心不全の患者は、がんを発症するリスクが1・7倍に高まるという研究結果が明らかになったそうです(YOMIURI ONLINE)。心不全では発がんを促すホルモンなどが分泌される可能性があると指摘しているそうです。研究は、2001〜13年に国立循環器病研究センターに慢性心不全で入院した約5200人のがん発症率を計算。その結果、慢性心不全患者のがん発症率は2・27%で、このうち心不全と診断された後にがんが発見された [続きを読む]
  • 他者の誤り見分けて助ける能力
  • 霊長類の中で人間に最も近い種のオランウータン、チンパンジー、ボノボなどの大型類人猿は、人間と同じように、他者が間違った考えを持っているのを見分ける能力があるとの研究論文がPLOS ONEに掲載されたそうです(AFPBB NEWS)。大型類人猿は、物の在りかについて思い違いをしている他者を進んで手助けするというのです。実験に使用したテストは、1歳半前後の人間の幼児向けに開発されたもので、他者が誤った考えを持っているこ [続きを読む]
  • 頭の回転速い高齢者「スーパーエイジャー」
  • 人間の脳は加齢に伴い萎縮していくが、中には他の高齢者よりも脳の量が減らず、おそらくそれが理由で頭の切れが衰えない「スーパーエイジャー」と呼ばれる人々が存在するとの研究論文がJAMAに掲載されたそうです(AFPBB NEWS)。80歳以上の高齢者の中でもスーパーエイジャーは一般的な高齢者と比べ、大脳皮質が厚かったそうです。脳の最も大きな部分を占める大脳皮質は、しわが刻まれた表層部で、前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉の [続きを読む]
  • 世界の樹木種の9600種が絶滅危機
  • 地球規模の樹木種データベースが公開され、現存する計6万65種の樹木種が確認された他、絶滅の危機に直面している9600種についても明らかになったそうです(AFPBB NEWS)。英国Londonに本拠を置く植物園自然保護国際機構(BGCI)によると、世界で最も多様な樹木個体群が存在する国はブラジルで、8715種が確認されたそうです。また、その国にしか存在しない固有種も4333種に上り、世界最多。樹木種全体の58%は単一国固有種。マダガ [続きを読む]
  • 1億800万人が飢餓に
  • 食料の記録的な高値、紛争、異常気象などの要因が相まって、飢餓に直面している人の数は昨年、1億800万人に増加したそうです(AFPBB NEWS)。これは、国連(UN)や欧州連合(EU)などが作成した報告書で3月31日に明らかになったそうです。世界で「深刻な食料不安」と考えられる状況にある人々の総数は、2015年の8000万人から35%増加。「深刻な食料不安」と考えられる状況にある人々とは、すでに急性栄養失調に苦しんでいるか、生命 [続きを読む]
  • 妊娠初期の肥満とてんかん
  • 妊娠期間の最初の3か月(第1三半期)の過体重または肥満は、生まれる子どものてんかん発症リスクの上昇に関連しているとの研究論文がJAMA Neurologyに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。今回の研究は、スウェーデンの子ども140万人を対象にした調査データに基づくものだそうです。論文は、スウェーデンで1997年〜2011年に生まれた子ども140万人の0.5%(7592人)が、2012年末までにてんかんと診断されたとしており、また体格指数 [続きを読む]
  • 抗生物質の長期摂取
  • 抗生物質の長期にわたる摂取は、大腸がんにつながる直腸ポリープの発生リスクを高める恐れがあるとした研究論文がGutに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。これまでの研究でも、抗生物質の使用と大腸がん発症との関連は指摘されていたそうですが、ポリープとの関係は明らかではなかったそうです。この研究では、2004年の時点で60歳以上の女性1万6642人の健康診断記録を詳しく調査。対象となった女性らは、2004年から2010年の間に結 [続きを読む]
  • 喫煙による死者数
  • 毎日たばこを吸う人の割合は1990年以来、ほとんどの国で男女ともに減少している一方で、喫煙者数やたばこ関連死の件数は増加しているとの研究報告がThe Lancetに掲載されたそうです(AFPBB NEWS)。2015年の毎日たばこを吸う人の割合は男性で4人に1人、女性で20人に1人。これは、男性で3人に1人、女性で12人に1人だった25年前と比べて大幅に減少したことになるそうです。一方、喫煙による死者数は同期間に4.7%増加し、2015年には64 [続きを読む]
  • 髪の毛で花粉症か判定
  • 髪の毛で花粉症か判定花粉症の症状がある人は、髪の毛に含まれる微量の金属の濃度に変化があるという研究成果が発表されたそうです(YOMIURI ONLINE)。花粉症に将来なりやすいかどうかを、血液などを使わず、髪の毛から判定する簡易検査に利用できる可能性があるそうです。研究では、20〜50歳代の男女約1250人を対象に、毛髪に含まれる成分と、花粉症の自覚症状の関係を調査。その結果、花粉症の症状があると答えた人の髪 [続きを読む]
  • 早期大腸がん発見
  • 高精度の質量分析計を使い、早期の大腸がんを9割以上の高い確率で発見できる検査方法が開発されたそうです(YOMIURI ONLINE)。年内にも京都市内の病院で一般の受診者に試験運用して、有効性を確かめるそうです。研究チームによると、質量分析計は、同社独自の技術で物質を1000兆分の1グラムのレベルまで高い精度で計測感応。この分析計で血液検査を行い、大腸がんの指標となるアミノ酸など8種類の物質が含まれている量を分 [続きを読む]
  • スマホで「精子の質」を検査
  • スマートフォンで精子の質を分析し、不妊症に関する検査結果を数分以内に通知できる機器を開発したとする論文がScience Translational Medicineに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。不妊に悩まされているカップルは、世界で4500万組以上に上るが、そのうちの40%以上は、精子の質が関係しているとされるそうです。この新たな機器は、自らの精子を自宅で簡単・安価に検査できるようにすることを目的としているそうです。精子の質を [続きを読む]
  • 結核を数時間で診断
  • 結核の新たな診断方法を開発し、結果が判明するまでの時間を大幅に短縮させることに成功したとする報告がPNASに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。結核は、過去200年の間に10万人の命を奪ったと推測されており、現在も世界の死亡原因の上位10位内に入るそうです。世界保健機関(WHO)によると、2015年の結核患者数は約1040万人で、死者数は180万人。結核の診断をめぐっては、現在も手間と時間を要する手法が取られているそうで、 [続きを読む]
  • 乳がん検知健犬
  • 犬は乳がんを患う女性の乳房に触れた布を正確に嗅ぎ分けられることを示した診断試験の結果が発表されたそうです(AFPBB NEWS)。ジャーマンシェパード2匹が、わずか半年間の訓練で乳がんを100%探知できるようになったというもの。この方法は簡単で体への影響もなく、安価に実施できることから、マンモグラフィー(乳房X線撮影)利用が困難な国々での乳がん診断に革命をもたらす可能性があるそうです。この研究は、優れた嗅覚を持 [続きを読む]
  • 170キロの減量
  • 世界で最も太っているとされ、4か月前に減量処置を受けたメキシコ人が3月28日、同国西部Guadalajaraで記者会見を開き、170キロ減量し、次の段階で受ける手術により、再び歩けるようになる見通しを発表したそうです(AFPBB NEWS)。すごい。http://www.afpbb.com/articles/-/3123105 [続きを読む]
  • 欧州全体で麻疹流行の恐れ
  • 世界保健機関(WHO)が先日(3月28日)、非常に伝染性の高い感染症の麻疹の感染患者が1月に欧州全体で500人以上報告されたのを受け、ワクチン接種率が低下している国々で、麻疹の大規模な流行が発生する恐れがあると警告したそうです(AFPBB NEWS)。高熱と小さな赤色の発疹が特徴的な症状の呼吸器疾患である麻疹は通常、軽度の症状しか引き起こさないが、依然として世界の幼い子どもの主な死亡原因の一つとなっています。重度の合 [続きを読む]
  • がんの遺伝子変異
  • がんの原因は、遺伝および環境要因ではなく、細胞分裂時に生じるランダムなミスが、腫瘍の遺伝子変異の大半を占めていることを示唆する研究成果がScienceに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。この論文を発表した同じ研究チームは、2015年1月に、ランダムなDNA変異、つまり「不運」が、がんの原因となる場合が多いと指摘し、賛否両論を巻き起こしたそうです。今回、この研究チームは、独自に開発したDNA配列と疫学のデータに基づく [続きを読む]
  • アルツハイマー病の年齢別発症リスク
  • アルツハイマー病の年齢別発症率を本人の年齢と遺伝情報によって個別に調べる方法を発見したとする報告がPLOS Medicineに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。効果的な薬がないアルツハイマー病の診断と治療方法の改善につながる可能性があるとのことです。この研究は、認知症に関する大規模な世界的調査に参加したアルツハイマー病の発症者および高齢の非発症者、合わせて7万人以上の遺伝データによるものだそうです。これにより、 [続きを読む]
  • 四肢まひ患者が脳に埋めた電極の信号で自ら食事
  • 約10年前に交通事故に遭って以来、両肩から下がまひした状態だった米国人男性が脳に電極を埋め込む手術を受け、ケーブル、コンピューターのソフトウエアを駆使して脳と筋肉の回路を復活させ、自ら食事ができるまでに回復したとの画期的な報告がLancetに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。慢性的な重度のまひ患者が、自身の脳活動を直接利用して自らの腕と手を動かし機能的動作を行った例は、自分たちでも知る限り世界初とのこと。 [続きを読む]
  • 子どもの鉛汚染の影響
  • ニュージーランドで子ども時代に高濃度の鉛にさらされていた人々の知能を成人後に調べたところ、同様の影響を受けなかった同年代の人々に比べて低かったとする研究論文がJAMAに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。数十年に及んで行われた調査研究は、金属の一種で強力な神経毒となる鉛の影響が、長期にわたって持続する可能性があることを示しているそうです。研究対象とされたのは、ニュージーランド南島の都市Dunedinに1970〜80 [続きを読む]
  • 職業上の電磁場への暴露と神経変性疾患
  • パイロットや溶接工など職業上、常に高いレベルの電磁場にさらされている人は、致死性の「運動ニューロン疾患」を発症するリスクが高いという論文がBMJに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。電磁界への暴露と、脳と脊髄の運動神経細胞の進行性変性疾患である筋萎縮性側索硬化症(ALS)との関連を示しているそうです。ALSは非常にまれで、10万人当たりの新たな発症例は年間平均2人、一般的には年齢55〜65歳の間に発症することが多い [続きを読む]
  • アルコール依存症の「妙薬」
  • アルコール依存症の妙薬とうたわれ、その治療のためにフランスでは既に処方されている筋肉けいれんの治療薬「バクロフェン」について、同国の研究者らがこのほど、アルコール依存症にも実際に効果があることを裏付ける新たな証拠を提示したそうです(AFPBB NEWS)。バクロフェンを1年にわたり高用量で投与した臨床試験では、アルコール消費量の減少に「好影響」がみられたというもの。仏製薬会社のエティファルムは、アルコール依 [続きを読む]