健康を科学する! さん プロフィール

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健康を科学する!さん: 健康を科学する!
ハンドル名健康を科学する! さん
ブログタイトル健康を科学する!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/goto2272
サイト紹介文豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供381回 / 365日(平均7.3回/週) - 参加 2016/04/25 22:16

健康を科学する! さんのブログ記事

  • 医療サービスの質が高い国ランキング
  • 世界195か国を対象に医療サービスの質を比較したランキングが、Lancetに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。日本やカナダはトップ10入りを逃し、米国は35位に沈んだそうです。これは、「ヘルスケア・アクセス・アンド・クオリティー(HAQ)インデックス」というものらしく、適切な医療を受ければ予防や効果的な治療が可能な32疾患の死亡率に基づいたものだそうです。今回発表されたランキングは2015年の状況を反映したものだそうで [続きを読む]
  • 予防接種を就学の条件
  • といっても日本のことではありません。イタリアです。イタリア政府は、麻疹患者の急増を受け、一連の予防接種を就学の条件とする新政令を承認したそうです(AFPBB NEWS)。これにより、国立の保育園や小学校に入る6歳以下の子どもはポリオ、ジフテリア、破傷風、B型肝炎、ヘモフィルス・インフルエンザb型菌(Hib)、B型髄膜炎、C型髄膜炎、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、百日ぜき、水痘(みずぼうそう)の12種類の [続きを読む]
  • カフェインの大量摂取
  • 米国South Carolina州で、10代の少年が短時間に大量のカフェインを摂取したことが原因で心臓の異常を引き起こし、突然死していたことが分かったそうです(AFPBB NEWS)。カフェラテとカフェイン入り炭酸飲料の大サイズ、さらに栄養ドリンクを2時間ほどの間に立て続けに飲み、その後、突然倒れ、カフェイン摂取による心臓の異常から起きた不整脈の可能性により死亡したというもののようです。米国食品医薬品局(FDA)は成人が1日に [続きを読む]
  • 輸入トイレ紙から基準値533倍の細菌
  • 中国・寧波(Ningbo)の出入国検査検疫局が、同局寧波港通関センターがイタリアブランドの輸入トイレットペーパーの検疫検査を行った結果、微生物検査項目のうち一つで、細菌が最大32万CFU/g検出されたと発表したそうです(AFPBB NEWES)。中国の国家標準「GB20810」で定められた規定値は600CFU/gで、その約533倍に相当。同検疫局は、輸入トイレットペーパーなど消耗品の安全性と消費者の健康を守るため、国家基準に基づいて毒性と [続きを読む]
  • 深海生物死滅の恐れ
  • 日本海の表層と深海の間を循環する海水の量が大幅に減少していることが、国立環境研究所の調査でわかったそうです(YOMIURI ONLINE)。地球温暖化の影響とみられ、このままだと深海に酸素が供給されなくなり深海生物が死滅する恐れもあるというのです。日本海では、冬にロシア・ウラジオストク沖で季節風によって冷やされた海水が沈みこみ、少しずつ深海の海水と入れ替わっているそうです。この循環により、海面近くで溶け込んだ酸 [続きを読む]
  • 糖尿病患者の白内障抑制
  • 先日、糖尿病による白内障の発症を抑える役割のある薬剤を特定という報道がありました(YOMIURI ONLINE)。白内障は、目の水晶体が濁り、視力の低下を招く病気で、加齢によりほぼ全ての人が発症すると言われています。糖尿病患者の白内障は、通常よりも若年で発症しやすく、詳しい仕組みは解明されていないそうですが、濁った水晶体を人工レンズに置き換える手術が一般的な治療のようです。研究では、同じ人でも左右の目で症状に違 [続きを読む]
  • 能動的骨盤装具(APO)
  • 能動的骨盤装具(APO)とは、装着者がバランスを崩したのを検出して、足の運びを修正し、転倒を防止することを目的として開発された装置で、膝が崩れたり脚の動きが乱れたりし始めるのをリアルタイムで識別できるセンサーと、バランスを回復させるための力を両脚に瞬間的に加える軽量のモーターを備えているそうです。世界保健機関(WHO)によると、転倒は、不慮の外傷による世界の死因の第2位に挙げられる。毎年42万人あまりが転 [続きを読む]
  • 人間の嗅覚はイヌ並み?
  • 人間の嗅覚はネズミやイヌ並みに鋭いとする研究結果がScienceに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。100年ほど前から唱えられてきた正反対の「俗説」を覆す内容。人間は約1万種類のにおいを嗅ぎ分けられると長年考えられてきたそうですが、その数は実際には1兆種類近いというのです。人間の嗅覚は貧弱だとする「俗説」の出どころは、19世紀フランスの脳外科医で人類学者のPaul Brocaだそうです。Brocaは1879年の論文の中で、人間の [続きを読む]
  • ISSで200回目の船外作業
  • 国際宇宙ステーション(ISS)で5月12日、200回目となる船外作業が行われたそうです(AFPBB NEWS)。飛行士の宇宙服に電力を供給する装置に「わずかな水漏れ」が発見されたため、この日の作業開始は予定より少し遅れたそうです。船外での作業は通常、約6時間半行われるそうですが、はスタートが遅れたため4時間13分に短縮されたとも。ISSの最初のパーツであるロシアのモジュールは1998年に打ち上げられ、ISSでの最初の船外作業は同 [続きを読む]
  • 海洋プラごみ除去計画
  • 海に浮かぶ大量のプラスチックごみの回収を目指すオランダの若手技術者が、プロジェクトの画期的な変更を発表したそうです(AFPBB NEWS)。これにより、プロジェクトの開始を当初の予定より2年早めることができるそうです。この若手技術者の革新的な計画は、ボトル、ごみ袋、ビーチサンダルなど推定5兆個の海に浮かぶプラスチック片を、海流を利用して集めるというものだそうです。http://www.afpbb.com/articles/-/3127994 [続きを読む]
  • HIV患者の平均余命
  • HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者の平均余命が、1990年代半ばから入手可能となった抗AIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)薬により、欧米では約10年伸びていることが明らかになったとする研究論文がThe Lancet HIV(電子版)に掲載されたそうです(AFPBB NEWS)。2008年以降に治療を開始した20歳患者の場合、その平均余命は非感染者とほぼ同等の78歳だそうです。エイズを引き起こすHIVウイルス非感染者の平均余命について、フラ [続きを読む]
  • 認可新薬の三つに一つが安全性に問題
  • といっても日本のことではありません。米国で新たに認可された医薬品のほぼ三つに一つが市販の許可が下りた後に安全性の問題が明らかになっていることが分かったそうです(AFPBB NEWS)。最新の治療法で使用され、米食品医薬品局(FDA)が迅速に承認した生物製剤、精神治療薬、医薬品のほとんどが認可後に安全性に関する警告を出されているというのです。2001〜2010年の間に認可された222の新薬について調べ、2017年まで追跡調査を [続きを読む]
  • 土星の輪の内側
  • 米国航空宇宙局(NASA)の無人探査機Cassiniは、土星の輪の間への突入を2回終えたそうです。ですが、これまでのところなにも発見されておらず、その広大な未踏の空間にはほぼなにもないこと明らかに(AFPBB NEWS)。NASAの研究者らは、これまでに土星の輪の間で宇宙塵すら見つかっていないことに驚いているそうです。土星の輪そのものは氷片や岩のかけらなどで構成されており、高速で移動。全長6.7メートルの探査機Cassiniは1997年 [続きを読む]
  • オオカミ、2世紀ぶりに発見
  • これはデンマークの話です。デンマークのオオカミは過度の狩猟により19世紀初頭に絶滅していたそうですが、1頭を含む少なくとも5頭のオオカミが2世紀ぶりにデンマークに戻ってきたことが明らかにされたそうです(AFPBB NEWS)。オオカミはドイツからデンマーク西部の同国で最も人口が少ない農業地帯に移ってきたもののようです。見つかったオオカミは群れから追い出され自分たちの新しい狩り場を探していた若い個体群とみられ、500 [続きを読む]
  • 野生のイルカは水族館のイルカより病んでいる
  • 米国に生息する野生のイルカについて、国内の施設で飼育されているイルカより多くの汚染物質にさらされているとの調査結果がPLoS ONEに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。野生のイルカの方が病気にかかっている割合が高いことが説明できるとも。研究では、Florida州のIndian River LagoonとサSouth Carolina州Charlestonに生息する野生のイルカの群れと、Georgia州とCalifornia州の水族館で飼育されているイルカの群れを比較調査 [続きを読む]
  • ソーラー機
  • 成層圏への到達を目指す初のソーラー飛行機が、スイス上空で初の試験飛行を行ったそうです(AFPBB NEWS)。長い翼を太陽光パネルで覆った流線形の超軽量機「SolarStratos」は、スイス西部Payerne空軍基地を離陸。同機は2人乗りで、全長8.5メートル、重量450キロ。7分間の試験飛行で高度300メートルまで達したそうで、最終的には高度2万5000メートルを目指しているそうです。高度2万5000メートルでは、機体とパイロットはマイナス70 [続きを読む]
  • イルカとシャチの繁殖を禁止
  • フランス政府は、飼育されているイルカとシャチの繁殖を禁止したそうです(AFPBB NEWS)。保護活動家たちは厳格な規制の下で、いずれイルカやシャチのショーがなくなることを期待しているそうです。新たな規制は、認可を受けた水族館にすでにいるシャチとバンドウイルカを除いて、すべての種類のクジラとイルカの捕獲も禁じているそうです。新規制では、イルカなどが客や他の動物との距離を保てるように、水槽を少なくとも150%拡 [続きを読む]
  • 痩せ過ぎモデルを規制する法律
  • フランス国内で活動するモデルに対し、体格指数(BMI、身長と体重から算出される肥満度を測るための指標)が基準値未満ではなく、全体的に健康であることを証明する医師の診断書の提出を義務付けることが法制化されたそうです(AFPBB NEWS)。さらに10月には、モデルの身体またはその一部に修正を施した画像はその旨を記した注意書を必須とする法律も施行されるそうです。フランス保健省はこうした法制化の目的は、痩せ過ぎのリス [続きを読む]
  • 「火星の土」でれんが製造
  • 火星での植民地建設を想定し、火星の土壌を再現した人工の土から小さなれんがを製造することに成功したとの研究結果がScientific Reportsに発表されたそうです。土を特定の方法で圧縮するだけで赤れんがを製造でき、別の材料を添加する必要も、焼き固める必要もないそうです。米国航空宇宙局(NASA)が火星の土壌を再現してつくった土砂の混合物を高圧で圧縮すると、鉄筋コンクリートよりも強い構造になることを偶然に発見。この方 [続きを読む]
  • 「アイアンマン」スーツ
  • 米コミック「アイアンマン(Iron Man)」のような「空飛ぶスーツ」がカナダVancouverのVancouver Harborで公開されたそうです(AFPBB NEWS)。腕と背中の部分にジェットエンジンが装着されたスーツを着て、短い距離をホバリングしたり、円を描いて飛んだりして、見ていた人を魅了したそうです。http://www.afpbb.com/articles/-/3126711 [続きを読む]
  • 24億年前の菌類様化石
  • 南アフリカで偶然発見された化石は、これまで最古とされていたものよりさらに12億年古い菌類である可能性が高いとの研究論文がNature Ecology and Evolutionに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。植物でも動物でもない生物群、菌類の進化の物語を書き換える発見だそうです。菌類であることと多細胞であることの両方が立証されれば、細長い糸状のフィラメントがほうきのように束ねられているこの24億年前の微小な生物は、生命系統樹 [続きを読む]
  • エボラ出血熱ではない原因不明の病気で11人死亡
  • 西アフリカのリベリア政府は4月28日、同国内で原因不明の病気が発生して11人が死亡し、遺体から採取した血液サンプルを外国で調べていると発表したそうです(AFPBB NEWS)。原因はエボラ出血熱ではないそうです。原因不明の病気は同国南東部Greenvilleで発生したもので、これまでに19人が影響を受けたそうです。世界保健機関(WHO)によると、今月24日から患者に症状が出始めたそうです。WHOはスイスGenevaで、これまでにグリーン [続きを読む]
  • 携帯電話の長時間使用で・・・・
  • イタリアの裁判所がこのほど、携帯電話の長時間にわたる使用が原因で良性の脳腫瘍ができたと訴えた男性労働者の主張を認め、社会保障当局に賠償するよう命じたそうです(AFPBB NEWS)。イタリア北部Ivrea裁判所の判決は4月11日に言い渡されたそうです。今後、不服申し立てが行われる可能性もあるとも。裁判では、15年にわたり、仕事で日々3〜4時間の携帯電話の使用を余儀なくされていたと主張。専門家は、腫瘍とその治療により、身 [続きを読む]
  • 抗てんかん薬のリスク
  • フランスで抗てんかん薬として1967年から同国で市販されているバルプロエートが、これまでに国内の新生児2150人〜4100人の「深刻な先天性異常」の原因となっていたことがフランス保健当局の予備調査で明らかになったそうです(AFPBB NEWS)。フランス医薬品・保健製品安全庁(ANSM)と国民健康保険当局が共同で発表した報告書によると、てんかん治療のため妊娠中にバルプロエートを服用した女性が先天性異常のある赤ちゃんを出産す [続きを読む]
  • 若い血で若返り
  • ヒトの臍帯血に含まれるタンパク質を高齢のマウスに投与した実験の結果、高齢者の脳の健康維持に効果をもたらす新薬を開発するための「標的」が明らかになったとする研究論文がNatureに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。そのタンパク質はTIMP2で、これまでの研究で、記憶の処理や空間認知能力に関わる海馬の働きを向上させる働きがあることが分かっていたそうです。研究では、高齢のマウスにTIMP2を投与する実験を実施。その結果 [続きを読む]