SMILE さん プロフィール

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SMILEさん: エンパシーズ
ハンドル名SMILE さん
ブログタイトルエンパシーズ
ブログURLhttp://essential606.blog.fc2.com/
サイト紹介文13歳で精神科に通い投薬を始める。10年の通院、精神薬、精神科からの脱却。弟の自殺など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 361日(平均1.2回/週) - 参加 2016/05/02 17:39

SMILE さんのブログ記事

  • 1時間千円で相談に乗ります
  • 適当な間隔で書いていたブログで恐縮ではありますが。自分の経験をもとに相談を請け合おうと思います。相談といってもそんなにかしこまらず、フリートークのような感じで当時者にしか分からない視点でお話をお聞きします。簡単に自分のプロフィールから説明します。過去に12歳から心療内科への通院と服薬。引きこもり10年以上。フリーター、ニート。家族の自死、学校中退、ブラックアルバイト経験、ADHDの友人、彼女など。現在は都 [続きを読む]
  • 悪い夢
  • 前日、帰って来てから寝てしまったせいだ。夜から朝まで浅い眠りで、何度か目を覚ましたような気がする。その度に夢を見た。それは悪い夢で昼間自分が無意識に気にしていること、不安なこと、弱点を鏡に写したように、寝る度に浅い夢の中で順番に違う不安を見た。自分でも分かっていることを、いくつもの並べられた鏡に写し出されマジマジと見させられたような気分だった。 [続きを読む]
  • ADHDな彼女
  • だいぶ、久しぶりの更新です。今回は僕の彼女について書いてみたいと思ったのです。僕は昔からなぜか、ADHDやそんな感じの人と縁というか出会いがとても多いです。彼女もその一人なのでしょうか?彼女との最初の出会いは2年ほど前の6月でした。当時、僕は二度目の上京というか、家を飛び出して一つのシェアハウスに辿りついていました。はじめは彼女はひょんなことから、そこへ遊びに来た人でした。ちなみに住んでいたシェアハウ [続きを読む]
  •  どう足掻いても満たされない。 言葉にすれば簡単で、意味もなく。 理由は単純で、考えと行動だけが複雑化していく。 [続きを読む]
  • 精神科医の無知さに
  •  最近心理学の本を図書館から借りて読ん出るのですが、人の精神の構造とか鬱に至るプロセスのようなものを見ているとふんふんと自分の体験からも納得出来るし、感覚的な裏付けが取れる内容を見ていると面白いです。ただ、そんな内容を見ているとつくづく現代の医者、自分が掛かった医者を思い出してしまい、怒りが込み上げてくるような思いもします。最後にかかった医者は今も普通に同じ病院で診療を続けているので、思い出すのす [続きを読む]
  • 09/02のツイートまとめ
  • SMILE66409965 「精神指定医」100人不正疑い、「相模原」判断医師も…診療歴偽り取得か(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース https://t.co/WYi49j7x9S #Yahooニュース 09-02 21:50 高校生の自殺に見舞金=災害共済給付で政令改正―政府(時事通信) https://t.co/8VFEm2cioa 09-02 13:47 [続きを読む]
  • 10-3.「気になる年頃」
  •  精神保健福祉センターの2階フリースペースから、階段を降りて1階外にある喫煙所。 「中原くん」 外に出るドアを開ける前に、しんみりとした面持ちで条くんが言った。「えっ? 」僕が条くんの方に顔を向ける。「来ないだ言われたの、俺ずっと、気にしてるんだけど… 」「…」「本当に気になって、悩んでたんだよ。内田さんの胸のこと…」「えっ!?? 」 僕と、条くん、高嶋くん、の三人は喫煙所と駐車場に出られる通路か [続きを読む]
  • 0. 「13」
  •  部屋の床に寝転がる。 よく見る部屋と天井、遠くで走り去る車の音、どこか遠くで聞こえる機械音、たまに聞こえる子供の声。 窓から見える雲は、こちら側の時間の概念から外れているようで、途方もなく、長い時を感じさせる。 僕は小学校6年生の二学期から学校を休みがちになっていた。そのうち全く学校に行けなくなって、一ヶ月、二ヶ月と時間が過ぎた。それでもあの頃の時間の感覚は正常だっただろう。行きたいけど行けない [続きを読む]
  • 近況
  •  僕はほとんど今現在。職もなく、社会との関わりも薄く、ウツ状態です。そのせいで書いてる文章も自分の思うように書けていなく、読めるものなのか、客観的判断も掴めていませんが自分なりに必死には書かせて頂いてます。書いていくことで、もしこれが何らかの形か、自分を取り戻す切っ掛けになれば良いかなと願っています。 自分の人生に起きたことを取り返すことは出来ませんが、自分に今出来る事、残っている方法が唯一書く事 [続きを読む]
  • 10-2. 「気になる年頃」
  • 「内田さんのおっぱいが気になるんだよー」 苦笑いなのかニヤけてるのか、イマイチ分からない表情をしている。「いや…」「気になって、気になって、しょうがないんだよ」 高嶋くんは日差しの中に出て、日光浴を始めている。 条くんが階段に座り込んだ。「見たことある? 内田さんのおっぱい大きいんだよ」「いや、そんな意識して見たことないよ…」「高嶋くーん、内田さんのおっぱい大きよね?」「う、うん」 高嶋くんは恥ず [続きを読む]
  • 10.「気になる年頃」
  • 「タバコとコーヒーの味が合うんだよー」 条くんはしみじみと言いながら、手術前のオペのような仕草で、胸の前に手を上げると指をさわさわした。 タイル張りのセンターの1階外の喫煙スペース。駐車場へ降りる階段に座って、タバコを吸う条くんに、僕と高嶋くんは付き合っていた。 高嶋くんは暑い夏の日差しの中だが、野球の投球フォームの真似をしている。「中原くん、最近なにしてんのー?」「うーん、運動してるよ。午前中と [続きを読む]
  • 7-5. 「珈琲ブレイク」
  • 「ニガッ!?」 自分が淹れた珈琲の苦さに思わず口を突いて出た。「全然、味違いますね」「そうでしょ? 淹れ方だけで味が全然変わってくるんだよ、面白いでしょ」 店長が淹れた珈琲を味見した後に、自分が淹れた珈琲を飲んでみた。覚えたてではあるが、一応教わった通りに淹れたはずだと思うのだが、味の違いにビックリする。「でも、レンまだ数回しか淹れてないのにこれぐらいの味なら、すぐに上手くなるよ」「そうなんですか [続きを読む]
  • 7-4. 「小学生」
  • 「レン、早くしなさい」 母が僕に催促をした。 朝の登校時間。僕は玄関先で出かけるのを躊躇していた。「行きたくない」 庭先の道路を登校していく生徒達を横目で気にしながら、言う。「何言ってるの、学校は行かないとダメなのよ、幼稚園とは違うの」「なんで、そんなに嫌なの? ちゃんと理由を説明しなさい」 物心は徐々に付き始めていたが、明確な理由がハッキリと僕にはまだ分かっていなかった。嫌なものは嫌だったし、学 [続きを読む]