hanauta さん プロフィール

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hanautaさん: ハナウタ日和
ハンドル名hanauta さん
ブログタイトルハナウタ日和
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/japanflora
サイト紹介文東京のベランダで世界の植物を育てます。植物メインでプラス陶芸。自作の植木鉢でも植物を育てます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 308日(平均1.8回/週) - 参加 2016/05/02 19:13

hanauta さんのブログ記事

  • ナルキサス・ロミエウクシー
  • ナルキサス・ロミエウクシー(Narcissus romieuxii)が咲きました。モロッコに分布するヒガンバナ科の植物です。種小名の「romieuxii」は、フランスの植物学者アンリ・オーギュスト・ロミュー氏(Henri Auguste Romieux,1857-1937)への献名です。雄蕊が副花冠(ラッパのような部分)から突出していることが特徴です。花付きは良いし、良く増える優良種です。花径は2cm程度。花茎の高さは4cm程度。花茎が短いのも特徴の一つです。 [続きを読む]
  • ナルキサス・カンタブリクス・モノフィルス
  • ナルキサス・カンタブリクス・モノフィルス(Narcissus cantabricus ssp. monophyllus)が咲きました。スペイン南部、モロッコ、アルジェリアに分布するヒガンバナ科の植物です。種小名の「cantabricus」は「スペインのカンタブリア地方の」を意味し、原産地を指しています…が、カンタブリア州はスペイン北部です。謎です。(基本種も分布域はこの亜種とさほど変わりません。)亜種名の「monophyllus」は「1葉の」を意味します。 [続きを読む]
  • ご来場ありがとうございました。
  • 作陶展、多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。多くの方と、陶芸や多肉植物について、おしゃべりができて、大変楽しいひと時でした。また、多くの方にご購入いただき、ありがとうございました。どれも、丹精込めて育てた多肉たちです。どうぞ、可愛がってやってください。小さい植木鉢を通して、自然の息吹を感じ取っていただけると幸いです。ありがとうございました。初日の風景。ランキングに参加中。 して [続きを読む]
  • 作陶展(2016年)のお知らせ
  • 作陶展のお知らせです。2016年12月8日(木)から12月10日(土)まで、作陶展に参加します。詳細は下記のDMをご覧ください。私は40点の作品を展示・販売します。9割かた植木鉢の作品になります。参加人数も多いので、皆さんの個性的な作品を楽しめると思います。ぜひ、遊びに来てください。作品の一部。すべての植木鉢に多肉植物を植えこんであります。ランキングに参加中。 して応援お願いします。 にほんブログ村 にほ [続きを読む]
  • ヘッセア・ブレヴィフロラ
  • ヘッセア・ブレヴィフロラ(Hessea breviflora)が咲きました。南アフリカに分布するヒガンバナ科の植物です。我が家には1株しかないので、種ができたことはないのですが、現地では、種ができると、散形花序(花の集まりの部分)がとれて、風に運ばれ転がっていくそうです。花茎を含む草丈は20cm程度。花茎は葉の間からではなく葉のわきから出てきます。(変わってる。)花径は2cm程度。散形花序の径は7cm程度。花色は個体により、 [続きを読む]
  • 庭付き家の植木鉢
  • お庭の植木鉢を作りました。戸建がついています。手前は庭に通じる階段です。我が家はマンションのベランダ園芸なので、夢の多肉ガーデンを小っちゃく作ってみました。植え付けがごちゃごちゃしていてわかりずらいですが、植えてある多肉植物はグラプトペタルム・マクドガリー(Graptopetalum macdougallii)グラプトペタルム・姫秋麗(Graptopetalum mendozae)セダム・グラウコフィルム(Sedum glaucophyllum)クラッスラ・コミ [続きを読む]
  • ナルキサス・ヴィリディフロルス
  • ナルキサス・ヴィリディフロルス(Narcissus viridiflorus)が咲きました。スペイン南部、北アフリカに分布するヒガンバナ科の植物で、秋咲きの原種スイセンです。種小名の「viridiflorus」は「緑色の花の」を意味します。風車のような変わった花型で、一見スイセンには思えない花です。1球から4年で、これだけ増えました。(8株ぐらいあるかな?)花茎を含む草丈は30cm程度。花径は2cm程度。香りは結構強く、良く嗅いでみると、2 [続きを読む]
  • ナルキサス・ブロウソネティー
  • ナルキサス・ブロウソネティー(Narcissus broussonetii)が咲きました。モロッコに分布するヒガンバナ科の植物で、秋咲きの原種スイセンです。副花冠の花弁からの突出(カップのような部分)が小さく、ほとんど目立たないのが特徴です。なので、一見スイセンぽくない花です。花茎を含む草丈は60cm程度。大型です。花径は3cm程度。蕾が4輪ありましたが、2輪はおそらく鳥につつかれ、落ちてしまいました。スイセンらしい良い香りが [続きを読む]
  • クラッスラ・茜の塔
  • クラッスラ・茜の塔(Crassula capitella)が咲きました。南アフリカに分布するベンケイソウ科の植物です。花茎を含む草丈は7cm程度。結構日光に当てているのですが、びょーんと伸びてしまっています。これは、開花時にはこうなるものなのか、それとも徒長なのか、すべての株が開花してしまったので、よく分かりません。植えこんだ時は、こんな感じでした。いずれにしても、面白い草姿です。花径は2mm程度の小さな花です。資料には [続きを読む]
  • 辰砂の植木鉢
  • 辰砂釉で植木鉢を作りました。前回、釉薬が薄くて失敗した、辰砂の再制作です。今回は綺麗に赤く発色しています。良かったー。辰砂は、窯の中での置き場所や温度等の微妙な条件の違いで、赤の発色が変わってくるそうです。それにしても綺麗な赤です。こんなに綺麗なら、同時にもう少し作れば良かった。植えてある多肉植物はグラプトペタルム・マクドガリー(Graptopetalum macdougallii)ランキングに参加中。 して応援お願 [続きを読む]
  • シクラメン・インタミナタム
  • シクラメン・インタミナタム(Cyclamen intaminatum)が咲きました。トルコ北東部に分布するサクラソウ科の植物で、秋咲きの原種シクラメンです。実生4年目で開花しました。種小名の「intaminatum」は「汚れていない、純潔な」を意味します。湿り気の少ない明るい樹林下等に自生します。花と葉が同時に展開します。(この鉢には数株植えこんであります。)(花芽が5つほどあったのですが、なぜか萎れてしまいました。まだ体力がな [続きを読む]
  • サボテンの一輪挿し
  • サボテンの一輪挿しを作りました。作ってる最中は、「かぼちゃ?」などと言われていましたが、釉薬掛けたらそれらしくなったかな?一応、アストロフィツム属あたりのサボテンを、モデルにしています。花を活けると…。こう。サボテンの花が咲いたようになります。(って、なってるかな??)これで一年中、サボテンの花を楽しめる?植木鉢に置いてみると、よりリアル?(ちょと遊んでみた。)ランキングに参加中。 して応援 [続きを読む]
  • ステノグロティス・フィンブリアータ
  • ステノグロティス・フィンブリアータ (Stenoglottis fimbriata)が咲きました。主に南アフリカに分布するラン科の植物です。他に、スワジランド、マラウイ、タンザニア等にも分布するとの資料がありましたが、いまいち確かなことは分かりませんでした。種小名の「fimbriata」は「長縁毛で飾られた」という意味で、これまた、何を指しているのかよく分かりません。よく分からないことが少々ありますが、花付きもよく、育て易いラン [続きを読む]
  • サルコカウロン・パターソニー
  • サルコカウロン・パターソニー(Sarcocaulon patersonii)が咲きました。ナミビアと南アフリカに分布するフウロソウ科の植物です。以前ご紹介したS・ムルチフィズムの仲間です。枝振り幅は30cm程度。S・ムルチフィズムより大型になります。小型植物の多い我が家では、結構場所をとる存在です。(なのに2株も入手してしまいました…。交配したいのにもう一株は一向に咲きません…。)葉に隠れて分かりずらいですが、枝には長いト [続きを読む]
  • エリオスペルマム・ドレゲイ
  • エリオスペルマム・ドレゲイ(Eriospermum dregei)が咲きました。南アフリカの東および西ケープ州に分布するキジカクシ科の植物です。冬(秋〜春)に雨季を迎える地域に自生する冬成長型植物です。乾燥した植木鉢に久しぶりに水をあげたら、急に成長してきました。雨季が来たと思ったのでしょうか。花茎の高さは17cm程度。緑色とクリーム色の変わった色の花です。なんとなくバニラのような良い香りがします。で、花は目立ちますが [続きを読む]
  • 小枝に留まった鳥の箸置き
  • 小枝に留まった鳥の箸置きを作りました。陶芸用絵具で色を付けて、艶なし透明釉を掛けています。(艶があった方が良かったかな。)小枝は茶色の絵具を結構塗ったつもりなのですが、薄くまだらになってしまいました。塗った時の見た目と、焼き上がりは異なるので、調整が難しいです。かといって、絵具を厚塗りすると、絵具が釉薬をはじいてしまうんです。小さいながらに難しい…。今度、別の絵具を買ったので、理想の小枝目指して再 [続きを読む]
  • 巻貝の植木鉢
  • 巻貝モチーフの植木鉢を作りました。って最初、巻貝をモデルにして作ったわけではないんですけどね…。以前作ったトゲトゲ植木鉢のトゲの配置を、変化をつけようと思って、らせん状にしてみたんです。そして、釉薬掛けたら…。化けました。巻貝そっくりに。しかも釉薬のかかり具合がかっこいい。(自画自賛)陶芸は、釉薬ひとつで良くも悪くもなりますね。そこが予想がつかなくておもしろい点でもあります。植えてある多肉植物は海 [続きを読む]
  • ギムノカリキウム・牡丹玉
  • ギムノカリキウム・牡丹玉(Gymnocalycium mihanovichii var.friedrichii)が咲きました。パラグアイに分布するサボテン科の植物です。ホームセンター等で時々見かける、鮮やかな赤色の接ぎ木サボテン「緋牡丹」の原種になります。(ピンク色や黄色の品種もあります。)「緋牡丹」は葉緑素が抜けた園芸品種で、地の色が出ている状態だと思うのですが、このサボテンにそんなカラフルな色が隠されていると思うと、とても不思議です。 [続きを読む]
  • オトンナ・ヘレー
  • オトンナ・ヘレー(Othonna herrei)が咲きました。南アフリカの北ケープ州に分布するキク科の植物です。以前ご紹介したO・トリプリネルビアの仲間です。ゴツゴツとした亀の甲羅のような幹が印象的です。何でこんな造形になったんでしょうか。不思議です。これも一応、冬成長型植物とのことなのですが、残暑厳しいこの時期にがんばっています。花茎を含む樹高は8cm程度。こんなに小さくても立派に花咲かすんですね。成長するとど [続きを読む]
  • イッチンの植木鉢(4点)
  • イッチンの変形植木鉢を作りました。今回は、変形植木鉢とイッチン植木鉢を組み合わせて作ってみました。どれも2.5号(7.5cm)鉢程度の小さな鉢です。なかなか上品な感じに出来上がっているのではないでしょうか。しかし、形は面白くできたと思うのですが、模様も釉薬も、前回とあまり変えずです。失敗を恐れて、冒険してませんね。模様のバリエーションも増やしたいし、もっとチャレンジしていかなくては。植えてある多肉植物はセ [続きを読む]
  • キノコ型曲線(?)の変形植木鉢
  • ロクロで変形植木鉢を作りました。以前、水平方向に変形した植木鉢を作ったので、今回は垂直方向に変形させてみました。釉薬は主に赤萩釉を掛けています。赤萩釉は掛けた濃さによって薄いと黒、それより濃いと赤、濃いと茶に変色するそうです。赤色を狙ったのですが、茶色が強く出てしまいました。それでも、均等でない不思議な色合いでおもしろいかな。どことなく、かりんとう色?植えてある多肉植物はコチレドン・熊童子(Cotyle [続きを読む]
  • トゲトゲ植木鉢
  • トゲトゲの植木鉢を作りました。食器等の器だとありえないけど、植木鉢だから成立する。そんな造形を目指そうと思って作ってみました。今回は、どこかアフリカ美術のような、プリミティブな造形をイメージして作り始めたのですが、着地点はちょっと離れてしまったかな。ひとつの方向性として、このような造形的な植木鉢も作っていこうかなと思っているのですが、先は長そうです。個性的な鉢なので、植物も個性的なクラッスラを合わ [続きを読む]
  • ドルステニア・エレンベッキアナ
  • ドルステニア・エレンベッキアナ(Dorstenia ellenbeckiana)が咲きました。主にエチオピア・ケニアに分布するクワ科の植物です。以前ご紹介したD・ヒルデブランディー、D・バルニミアナ等の仲間です。3年ぶりに咲いてくれました。(がんばった。)本種は、変わった花をつけるドルステニア属の中でも、最も珍花を咲かす種ではないでしょうか。私たちが想像する花の要素は皆無。植物というよりは、むしろ異界の生命体のよう。夜な [続きを読む]
  • サルコカウロン・ムルチフィズム
  • サルコカウロン・ムルチフィズム(Sarcocaulon multifidum)が咲きました。南アフリカとナミビアの国境を流れるオレンジ川の河口流域に分布するフウロソウ科の植物です。種小名の「multifidum」は「多数に分かれた」を意味し、通例、多くの裂け目がある葉のことを指します。一応、冬成長型植物とのことなのですが、真夏のこんな暑い時期に花を咲かせました。我が家には、あと2株あるのですが、そちらも出葉しております。成長のス [続きを読む]
  • アボニア・スペックシー
  • アボニア・スペックシー(Avonia specksii)が咲きました。エチオピアに分布するスベリヒユ科の植物です。今年初めて専門誌で紹介された、新しい種です。アボニア属は主にアフリカ南部に分布していますが、2種だけが、その地域から離れた場所に分布しています。「A. vespertina」が、ソマリアに、そして本種「A. specksii」がエチオピアに分布します。草丈は5cm程度。イソギンチャクのような草姿です。葉(?)先のピンクがかった [続きを読む]