ポラ丸 さん プロフィール

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ポラ丸さん: ポラ丸 アジアの街角を歩く
ハンドル名ポラ丸 さん
ブログタイトルポラ丸 アジアの街角を歩く
ブログURLhttp://gtsaigon0514.blog.fc2.com/
サイト紹介文台湾の街、スリランカの自然…今年も気持ちのままに歩きたい。
自由文アジアの街はその生活感が魅力です。

私の大好きな本、辛永清さんの「安閑園の食卓」を読むと、昔の台南の小路に聞こえる物売りの声が甦ります。そして家の中で聞いている子供たちのドキドキした気持ちも。

その土地の人達と気持ちが一つになることは大変なことですが、旅人は旅人なりに街角を曲がり、次の新しい街と出会いたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2016/05/02 19:41

ポラ丸 さんのブログ記事

  • 車窓から見る生活の風景
  • スリランカでは人々の生活が自然の傍らに営まれている。それはホントはすごく普通のことなんだろうけど、見ているのが楽しくなる。シーギリアロックとまではいかないが日本なら国定公園くらいにはなりそうな岩山の下に洗濯物。村の中心に大きな木があることも多い。台湾や日本の村でもかってはそうだったと思う。村の広場の木の下でお母さんと子供が列車を見ている。手を振りたくなる。踏切待ちの列も車、トゥクトゥク、バイク、歩行者 [続きを読む]
  • ボブ・ディラン「風に吹かれて」を和訳する
  • Bob Dylan / Blowin' In The Windボブ・ディラン「風に吹かれて」最古の仏教遺跡ギリハンドゥ・セーヤを訪ねた時この歌を思い出した。好きな歌だ。ネットで見ると多くの人がこの歌について書いている。好きな人が多いのはとても嬉しい。ボブ・ディランさんは2016年のノーベル文学賞を受賞した。自分的にはノーベル文学賞、平和賞ダブル受賞でも良いと思うくらい。また彼にこの賞を与えたスウェーデン・アカデミー人間の叡智もあると [続きを読む]
  • ギリハンドゥ・セーヤの歩き方
  • 最古の仏教遺跡にしては、あまり観光客の興味の対象になっていないようですが…それもよし、遺跡の空気の中で独りいにしえに想いを馳せることが出来ます。[名称について]ここではGirihandu Seyaとしておきましたが欧米のサイトでGirihadu Seyaと「n」がないのが多いようです。この遺跡の外国人入場料はRs.500(スリランカの方は無料)その入場券には「GIRIHANDU SEYA RAJAMAHA VIHARAYA」と表記されている。しかし、裏の写真の肩にはGir [続きを読む]
  • Blowin' in the wind/Girihandu Seya
  • トリンコマリーの北方40kmにある最古の仏教遺跡Girihandu Seya (ギリハンドゥ・セーヤ)この遺跡はスリランカで最古の仏教遺跡であることはもちろんだが世界でも最も古い仏教遺跡の一つでもある。建造されたのは紀元前5〜6世紀なんとお釈迦様の生きていらっしゃる時代に建てられたのだ。この地で発見された8世紀に書かれたとみられるサンスクリット語の碑文によるとお釈迦様は悟りをひらかれてから8週間何も食べず瞑想を続けられた [続きを読む]
  • ニラーヴェリは農業地帯
  • ニラーヴェリ・ロード沿いは野原だが少し道から奥に入ると畑が広がっている。水路を見かけなかったので井戸からの水で雨の少ない時期を乗り越えているのだろう。大勢の人が畑で頑張っています。畑を散歩する外国人に手を振ったり話しかけてきます。ネギ坊主の花がたくさん咲きました。広い畑と、畑の間に植わった木々、遠くの岩山平和な風景はイイですね。(2017.2)にほんブログ村 [続きを読む]
  • ニラーヴェリ海岸
  • ニラーヴェリ海岸こうして見るとホテルがほとんど目立たない。お隣のホテルホテルの数が少ない上にどのホテルも部屋数は多くない。海岸の民家に泊めていただいている感じで自然の隣で暮らすスリランカの気分を味わえる。夕暮れが近づいてくる。太陽は目の前の海から昇りホテルの背中、木々の向こうに沈んで行く。静かな波の音だけが残る。(2017.2)にほんブログ村 [続きを読む]
  • ニラーヴェリ、ウプヴェリ、トリンコマリー大研究
  • ウプヴェリとニラーヴェリの境にある小さな橋。ラグーンに架かるこの小さな橋を越えるとニラーヴェリだ。境界にあるラグーン「地球の歩き方2016〜17」にはトリンコマリーの北側のエリアとして海がきれいで安宿から高級ホテルまであるウプヴェリさらに海がきれいで高級リゾートホテルが次々に建設されているニラーヴェリと紹介されている。こう読むといずれも離れた別天地なのかと思うが実はそうではなくトリンコマリー駅に降り立っ [続きを読む]
  • トリンコマリーを歩く
  • トリンコマリーを中心とした東部州は長く内戦の激戦地でした。戦争の傷跡というか荒んだ部分が残っているのかと危惧していたのですが杞憂でしたね。もちろん今でもタミールの人が多い地域ですし宗教もヒンズー、ムスリム、仏教徒が一緒に暮らしていらっしゃるわけですが想像するようなトゲトゲしさはまったくありません。それでも、ヒンズーの若いトゥクトゥクドライバーに「新しい(ヒンズーの)お寺が出来たねぇ」などと言うとそれはム [続きを読む]
  • Days in nature/Bliss Bay Nilaveli
  • ニラーヴェリでお世話になったホテル「Bliss Bay Nilaveli」をご紹介します。ニラーヴェリの良さと言えば自然豊かなこと。スリランカの豊かな自然の魅力を凝縮した場所のような気がします。このホテルは広い敷地に恵まれ、またニラーヴェリ海岸の端に位置する地の利もあり滞在は自然に抱かれた素晴らしい毎日になります。しかもリゾートホテルではないので宿泊料金がリーズナブルです。部屋数も多くなくゆったりした休日を楽しめる [続きを読む]
  • La Mer/Charles Trenet
  • [シャルル・トレネさん]シャルル・トレネさん(1913〜2001)はその長い活躍期間そのままに20世紀を代表する歌手の一人と言えるだろう。独軍によりパリが占領された時トレネさんは一旦戦火を逃れたが決意してパリに戻り謳い続けた。「ラ・メール」1943年南仏を鉄道に乗り巡業中に作られ、戦後発表された。自由な精神の喜びを海に託したかのようなこの歌はやはり20世紀に生まれた名曲として永く残る気がする。旅をしていると時々この歌を [続きを読む]
  • ニラーヴェリ 昼の海
  • 穏やかなニラーヴェリの海。冬は風が強い日があったり、雨の日も時々あるが気温が高すぎず過ごしやすい。左の島影はピジョン・アイランド。インド洋から雨雲がやって来ると海と空の境界が曖昧になる。スリランカでは様々な鳥たちを見るが日本で見かける鳥たちのような旅の途中の慌ただしさがない。逆にスリランカを旅する自分は傍から見れば渡り鳥のように見えるのだろう。(2017.2)にほんブログ村 [続きを読む]
  • トリンコマリー駅
  • 小雨のトリンコマリー駅です。駅は町から結構離れていますが心配はいりません。トゥクトゥクの大群が待ち構えています。料金相場を勉強しておき、乗車前にキチンと交渉しなければいけません。それでも途中車を寄せてきて行先のホテルの悪口を言い自分が手数料をもらえるホテルに連れて行こうとするのが必ずいます。うっとおしいですね。ウプベリ丁字路にいるトゥクトゥクドライバーは皆気持ちのいいヒンズーの青年でしたが…コロン [続きを読む]
  • ガルオヤ・ジャンクション駅
  • ガルオヤ・ジャンクション駅はコロンボ・フォート〜バッティカロアの本線からトリンコマリー方面の乗換え駅です。右の方の線路を行くとトリンコマリーです。こちら側のホームがメインのホーム。時間通りなら本線の列車も支線の列車もこのホームで乗り降りします。ただ遅れが出ると(大概は本線)乗継列車は裏側のホームに待機しています。ホームにある駅舎にトンネル状の通路がありますのでその通路を急がなくてはなりません。ホーム [続きを読む]
  • コロンボからトリンコマリーへ/東部州の車窓
  • コロンボ・フォート駅からトリンコマリー駅まで列車の旅に出かけます。トリンコマリーは東部州の由緒ある町で、鉄道路線もコロンボから真っ直ぐに伸びているように見えます。実際には急行列車はバッティカロア行きで、トリンコマリーへは途中ガルオヤ・ジャンクション駅で支線に乗り換えます。バッティカロア行きの急行列車は日に3本、そのうち2本が夜行列車です。景色を楽しむにはこの6:05コロンボ・フォート駅発の列車しかありませ [続きを読む]
  • コロンボの夕暮れ
  • 夕方のコロンボ・フォート駅付近を歩くのは楽しい。仕事帰りの人々でごったがえしバスの呼び込みの声は相変わらずうるさいのですが家路を急ぐ人たちの表情になにか人本来の安堵感を感じるからです。顧みれば日本人の仕事への過剰な忠誠心の反動とはいえやれ飲み会、麻雀と、心安らかに家路につかなかった過去の自分が悔やまれますね。コロンボ・フォートは「ヨットハーバー型未来都市」(私の印象)を目指しているようです。そのため、 [続きを読む]
  • 台南 北區の道を歩く
  • 台南で私たちがよく歩くのは中西區、火車站より西側、南側です。もちろん台南はどこを歩いても趣はあるのですが・・・あまり観光ルートではない北區の道は一味違います。なんというか・・・ノンビリ感というか、暖かい懐かしさのようなものに包まれます。古い庭のドアが何故こんなに立派なのでしょう。ここは和緯路一段の南側。北側は旭日街など昔からの小路ですが、南側は原っぱが広がっています。再開発されるのでしょうか・・・(201 [続きを読む]
  • 台南・永楽市場の昼下がり
  • 前稿で永楽市場近くのカフェ2店をご紹介しました。台北の永楽市場はバリバリの現役ですが台南の永楽市場の2階はごく一部を除いて住居になってしまいました。市場自身が忙しかった昔を思い出しながらまどろんでいるそんな気がします。(2016.10)にほんブログ村 [続きを読む]
  • 存憶Cafe Bar
  • 台南市中西區国華街三段211號無休 9:30〜22:00 (火・水12:30〜)こちらも公車は 北5-5 西門民權路口下車です。国華街に入り北上します。民族路の交差点を越えてあと少しです。国華街に面していますのですぐ分かるでしょう。オーナーの黄さんも人柄がイイ。ご近所のお年寄りからもよく声がかかります。以前私のカメラの充電が不十分だったことがあって、黄さんにカメラ屋の場所を教えていただきました。台南には大きなカメラ店がなく [続きを読む]
  • Cafe Flaneur
  • 台南はカフェブーム。老房子を利用したカフェが増えています。台南は確かに老屋、老房子には事欠きませんし、表情の多様な美しい建物も多いのです。ただ昨今のカフェはオシャレにしようと新しいデザインの内装を目指しますが・・・それが結果的に画一的な感じになるというか建物の個性を消してしまう気がします。また値段が高いのも違和感があります。台南の若者が気軽に利用できる店でないとしょうがないと思うのですが…古い建物を [続きを読む]
  • 猫舌頭(ネコジタ)小籠包
  • 台南市北區旭日街103號 南18-8 和緯路一段 土日休 6:00〜9:00 14:00〜19:00台南の路地にある小籠包屋さん。和緯路一段から旭日街という路地に入ってすぐそこです。小籠包屋さんで猫舌頭というのが楽しく、しかも日本語で「ねこじた」とふりがながついています。一応外帯専門なのですが、頼めば店先に椅子を出していただいて小籠包を食べることが出来ます。姉弟でやってらっしゃるお店でイイ感じです。お店先でセイロから出したばかり [続きを読む]
  • 信燒烤
  • 台南市中西區公園路12號 火車站より徒歩 火休 11:00〜13:30 17:30〜26:00「原台南測候所」の真ん前にある飲み屋さん。最近お昼の営業も始めたようです。なんと言ってもお店のたたずまいが渋いですね。「キリン一番搾り」の宣伝がありますので1990年以降なのは間違いないですが、何故かもっと古く感じます。台南には「日式」と謳うお店が多いですが、その多くはなにか商魂だけでピントがずれているような…ここは「日式」と言っていま [続きを読む]
  • 夏一跳
  • 台南市中西區健康路一段352號(公車 北5-11 または 南0右-19 家齊高中 )無休 6:00〜11:00この記事から台南のアクセス表記を台南火車站バス停からに変えました。台北ナビ投稿した旅行記「台南旅情食堂図鑑」からの引用ですが…『台南の街歩きに自転車は危険、公車(バス)の利用が便利です。乗車時悠遊カードワンタッチだけで簡単ですし、町の雰囲気がよく分かります。ここでは台南火車站からの路線を記しておきます。火車站のバス停は北 [続きを読む]
  • 風の日 台北市立美術館へ写真展を見に行った
  • 風の強い日だった。四平街の旗が揺れています。四平街でお昼をしてから、圓山へ。花博公園の草木も風になびいています。お目当ては、台北市立美術館の写真展「另一種目線-王信攝影展」以下は、特に私の心に響いた王信さんの写真です。王信さんは1941年台中生まれ。鹿港で育ち東京写真専門学校で写真を学びました。私には比較的初期のもの、霧社や蘭嶼島の写真が良かったです。写真たちが「生きることの意味」を問いかけてくるようでした [続きを読む]