お気楽 さん プロフィール

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お気楽さん: 一期一会 〜お気楽先生の毎日私感〜
ハンドル名お気楽 さん
ブログタイトル一期一会 〜お気楽先生の毎日私感〜
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/teachers_thinking
サイト紹介文人の行く裏に道あり花の山 ・・・お気楽に小学校の先生をやってます (^_^)
自由文小学校の先生をやっています。
無駄にキャリアが長いわけですけど、
日々思うことを広く発信できたらな…と思い
ブログを立ち上げました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供258回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2016/05/05 09:52

お気楽 さんのブログ記事

  • “逃げた” んです。私。 (・_・;)
  • ドキドキしながら、研究会に参加してみると、みなさん、とても良い方ばかりで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。その研究会には、ブログの方の先生以外にも多くの熟練者の方々がいたのですが会を主催しているのがRさんでした。Rさんは、一代で会社を大きくして関連会社もたくさんある方だと紹介してもらいました。でも、なんだか私とは世界が違うオーラがあったので、私の方から話しかけられるような雰囲気ではありませ [続きを読む]
  • 家族にずいぶん依存していた
  • ブログで知り合った人にはさらに先生がいるようで定期的に会合があって勉強をしているようでした。どんな先生なんだろうと興味はありましたが、遠くで研究会を開いているようでどんな人かも分からないのでとにかくブログの方に何とかして教えて貰おうと必死でした。メールも何通も送りましたし、言われたことをきちんと実行しました。時々、その方の先生から伝言もあって多くのことを学べて、私は幸せでした。そんな状態が数ヶ月続 [続きを読む]
  • 見知らぬ誰かに会うという行為は とてもとても無理なことだった
  • しばらく独学で学んでいたのですが、一人では真の学びに辿り着けないので、誰か教えてくれる人を探さなけば…と思うようになりました。ただ、特殊な学びだったので、近所で教えてくれる人がいるとは思えませんでした。どうしたものか…と考えた末に、関連するブログを始めました。教えてくれる人を探すといってもどこにいるか全く分かりません。本で勉強もしましたが、一番影響を受けた本の著者はとっくに亡くなっていました。その [続きを読む]
  • 家族のために…という自分の思いは、ずいぶん独りよがりな面もあった
  • 子どもから距離を置こうと決心した瞬間から、今まで子育ての忙しさに覆い被されて隠れていた自分自身の問題と直面します。『どうやって自己実現をするか』いい歳をして自己実現…というのも遅すぎる話ですがそれまで自分自身に向き合ってこなかったツケが回ってきたのです。でも、だからといってすぐに教育の現場に目を向けられたわけではありません。今から思えば、こんなところにも、逃げる姿勢が表れているなぁと思ってしまうの [続きを読む]
  • 子どもには簡単に言えしまう。 そして、強制もできる。
  • じこじつげん【自己実現】自己の素質や能力などを発展させ、より完全な自己を実現してゆくこと。辞書を見ると、このように書かれています。より完全な自己の実現ということですので、自己実現のためには、不断の努力が必要となることは容易に想像できます。自分を成長させるのですから、そうそう簡単なことではありません。例えば、仕事を通して自己実現をしていこうとしたら会社には上司も先輩もいますし、お客様もいます。仕事も [続きを読む]
  • 心の奥底のトラウマは、自分で努力して塗り替えない限り払拭できない
  • 母は母で、子どもの幸せを願っているのだと思います。自分が親になって思うのは、子どもより人生経験が長いものですから、「こういう道を選択した方が 子どもにとって最善であろう」という判断基準で、子どもに教え諭します。失敗はさせたくないのですよね。だって、子どもを愛しているのですから。そして自分の失敗した道は、子どもには歩ませたくない。例えば、受験勉強をきちんとやらずに不本意な進学先となった経験があったの [続きを読む]
  • 結局、母が思っていた通りの道を歩んじゃってるな
  • 私が子どもを自分の自己実現の道具にしている…このように気付けた原因の一つに私の母の存在があります。私の母は、もともと教員志望で採用試験にも合格していたのですが、様々な理由で、教員になれませんでした。教員ではなく大手企業の社員となったので、悪くはないと思うのですが、なにせ、教員をやれなかったというのが一生の悔いだったようです。ですから、自分の子を教員にするというのが願いでもあり、自分の夢の実現でもあ [続きを読む]
  • 子どもを自分の自己実現の道具にしているのだと,やっと気がついた
  • 心の中では多くの葛藤がありましたが、それでも教員を続けることができたのは、一重に、家族という存在があったからでしょう。子どもがいますから子育てに必死でしたし、子どもの進学費用も必要でした。子どもには、小学校のうちから、様々な習い事をさせました。自分で勉強も教えましたが、学習塾にも行かせました。でも、子どもが中学生になったあたりからその子どもとの関係も微妙になっていきます。子どもに「勉強しなさい」と [続きを読む]
  • 鬱憤を抱えながら日々をこなしていくのが日常だった
  • Rさんとの出会いは4年前になります。当時の私は、子育てと仕事とで毎日ヘトヘトでした。子どもは反抗期を過ぎていましたが、まだまだ手が掛かると思っていましたし、学費にかなりのお金が掛かる年頃でしたので、お金のために仕事に行っているようなものでした。学校での仕事は、やり甲斐がありましたし、担任している子どもも、可愛いと思っていました。でも、それ以上のものはなく、「いつ仕事を辞めるか」ということばかり考え [続きを読む]
  • 人は変われるのだから、私が教えるからH君も頑張るんだよ
  • 先日のブログに書いたH君ですが、学校で、どのような子かというと、普段は大人しく、係の仕事なども一生懸命するのですが、少し思った通りにいかないと怒って動かなくなってしまうのです。漢字練習をスモールステップで進めているのですが、丁寧に書いていなくて直しがあったり、テストが満点でないと、もの凄く怒り、ノートをくしゃくしゃに丸めて放ったりテストもビリビリに破ったりしてしまいます。その後は、泣き続けてしばら [続きを読む]
  • 自分の心のあり方は変えられるし、変えることで世界が一変する
  • 家庭訪問で、H君のお母さんから「ウチの子は、すぐネガティブに考えてしまって…」と、相談を受けました。お母さん自身も同様で、季節の変わり目は、親子2人で暗く落ち込むことが多いとのことでした。世の中には、イロイロな人がいるわけですが人の性格が千差万別なのは、“個性”の一言で片付けてしまいがちです。例えば、H君さんとH君さんのお母さんは、ネガティブ思考なのが、“個性”というわけです。------------------こ [続きを読む]
  • 子どもを大きく成長させるために一番重要なことは 「心の教育」
  • 長いこと教員をやってきてましたが、この歳になってつくづく思う事は、子どもを大きく成長させるために一番重要なことは「心の教育」なのだ、ということです。クラスの中には、実に様々な子ども達がいます。明るく元気な子ばかりではありません。 友だちとトラブルの多い子 引っ込み思案な子 自信がない子 やる気のない子 友だちがいない子。。。お家では、きっと明るく元気なのでしょう。学校という場は、子どもにとって初め [続きを読む]
  • 元来もっている心に戻すのが 教員や周囲の大人の責務
  • T君が大暴れし始めた年には、彼との接点が全くなく、彼に直接話をする機会がありませんでした。でも翌年、担任ではありませんでしたが再び同じ学年の担当になりました。家庭科の授業を私が担当することになり、週に2時間ほど、彼との接点ができました。私の授業では暴れるようなことはありませんでしたが、時々、友達とのトラブルがあったので、彼との2人きりで話す機会が何度かありました。そんな時には、必ずT君の気持ちを聞 [続きを読む]
  • 暴れる姿というのは、彼本来の姿ではない
  • 問題行動のある子どもを見るとき、私が真っ先に考えるのは、その子が、困っているのではないか?ということです。以前、学校で大暴れした子がいました。教卓の上に乗ったり、ブックトラックに乗って、廊下を暴走したり、やりたい放題だったようです。その子(T君)が低学年の時に担任をしたのですが、確かに扱いが難しい子ではあったけれど暴力的な行動はなかったし、良いところを褒めれば喜ぶし友達のために働ける素直な子でもあ [続きを読む]
  • 自分で幸せを掴み取る
  • 先日、桜を見に山の中をドライブしていました。すると、工事のために交互通行用の信号があり、車が何台か止まっていたので並んで待っていました。でも、なかなか信号が変わらないのか前の車が動きません。あまりに時間がかかるので背伸びをして信号を見ると、青になっているのです。でも車は動きません。痺れを切らして先頭に出てみると一人の若い女性が道路に立っていて「バスが立ち往生してしまって動けないのです。 それで片側 [続きを読む]
  • ポジティブな姿勢・態度を キープする練習をする
  • 集団行動の指導で、素早く行動することを得られるますが、もう一つ、重要なことを学びます。それは、ポジティブな姿勢・態度をキープするということです。気分が落ち込んでいたり、悩みや不安のある人を見ると、大抵は、背中が曲がり、肩がしょげ、目線は下向きであるものです。でも、集団行動では正しい姿勢を学びますから胸を張り、目線を上向きにして毅然としたポジティブな態度を作ることができます。シンクロの選手は、いつも [続きを読む]
  • 先に考えてしまうから動けない 動くことで活路を見出せる
  • 漢字小テストは100点になるまで再テストをします。漢字のテストをしていると、早く書き終わる子と、いつまでたっても終わらない子と時間差ができます。漢字というのは、単に知識だけで覚えていなかったらまず書く事はできません。でも、時間の掛かる子というのは、わからない字を、ずっと考えているのです。最終的には、促されて提出するのですが、点数は低く、暗い顔をして重い足取りで席に着き再テストに取り掛かります。一方 [続きを読む]
  • マイナスな言葉を口にすることで 行動に移せなくなってしまう
  • 新学期は、行事が多いのでなかなか授業を軌道に乗せることができないですが漢字練習だけは、きちんと進めています。私は、集中力アップの目的で、漢字練習はとても厳しくしています。新出漢字を毎日学び、満点を取るまで再テストをするのですが、はじめ、子ども達は「え〜! そんなの無理!」と声を揃え言いました。この「無理」とか「できない」という言葉は要注意だと思っています。というか、禁句にしているくらいです。子ども [続きを読む]
  • “やる気”スイッチはどこにある?
  • 昨年の5月から、このブログを始めましたので、かれこれ1年となりました。日頃思っていることを文章にしたり、疑問に思ったことを調べたりすることで自分の考えがまとまり、新たな学びに繋がっているように思います。最近調べたことで、自分の中で大きなヒットとなっているのが『行動が感情を支配する』という言葉です。やる気が無いから行動できないのではなくて、行動することでやる気が起きるという逆転的な思考は、私にとって [続きを読む]
  • 8割の子ども達は、初めからきちんとやれている
  • 始業式の日に指導したルールはほんの一部で、時間も短時間でしたが、静かにしていた子の中で、活き活きと活動し始める子が出始めました。認められた事が嬉しそうでした。その子達は、声を出さずに活動できるのです。そして動きもすばやいものです。学級内のルールについて考えてきましたが、どのルールに関しても、『8割の子ども達は、 初めからきちんとやれている』という事実から私は思考を出発させているのだと改めて気がつき [続きを読む]
  • 8割の子ども達は、初めからきちんとやれている
  • 始業式の日に指導したルールはほんの一部で、時間も短時間でしたが、静かにしていた子の中で、活き活きと活動し始める子が出始めました。認められた事が嬉しそうでした。その子達は、声を出さずに活動できるのです。そして動きもすばやいものです。学級内のルールについて考えてきましたが、どのルールに関しても、『8割の子ども達は、 初めからきちんとやれている』という事実から私は思考を出発させているのだと改めて気がつき [続きを読む]