お気楽 さん プロフィール

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お気楽さん: 一期一会 〜お気楽先生の毎日私感〜
ハンドル名お気楽 さん
ブログタイトル一期一会 〜お気楽先生の毎日私感〜
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/teachers_thinking
サイト紹介文人の行く裏に道あり花の山 ・・・お気楽に小学校の先生をやってます (笑)・・・
自由文小学校の先生をやっています。
無駄にキャリアが長いわけですけど、
日々思うことを広く発信できたらな…と思い
ブログを立ち上げました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 330日(平均5.1回/週) - 参加 2016/05/05 09:52

お気楽 さんのブログ記事

  • 教師が変れば子どもは変わる
  • 授業中、子ども達は、 スイミーは・・・ ちいちゃんは・・・ ごんは・・・といったように、今まで習った国語の物語教材のことをしきりに話していました。教科書に掲載されている物語というのは、実は、かなり高度で、哲学的なのだと思うようになりました。私の持っているカードではこの程度の授業しかできませんでしたが、深い造詣のある教員ならば、もっと感動的な学びを、子ども達にさせることができるのかもしれません。教師 [続きを読む]
  • 教師が変れば子どもは変わる
  • 授業中、子ども達は、 スイミーは・・・ ちいちゃんは・・・ ごんは・・・といったように、今まで習った国語の物語教材のことをしきりに話していました。教科書に掲載されている物語というのは、実は、かなり高度で、哲学的なのだと思うようになりました。私の持っているカードではこの程度の授業しかできませんでしたが、深い造詣のある教員ならば、もっと感動的な学びを、子ども達にさせることができるのかもしれません。教師 [続きを読む]
  • 「スーホが、白馬にのって草原を駆け回った楽しさを思い出せて良かった。」
  • この物語には、もう一つ大事なことがあります。行動することで、負の感情で一杯だったコップの中身を減らすことができました。でも、どうやって正の感情を新たに入れていくか…です。その為にスーホが実行したのは、歌や馬頭琴の音を、仲間に聴かせたということです。自分の為だけでなく、人の為に動くことで自分の心を、明るい心や楽しい心で満たしていくことができるのだと思います。よく子ども達に、「心の中には、自分の花があ [続きを読む]
  • 「スーホが、白馬にのって草原を駆け回った楽しさを思い出せて良かった。」
  • この物語には、もう一つ大事なことがあります。行動することで、負の感情で一杯だったコップの中身を減らすことができました。でも、どうやって正の感情を新たに入れていくか…です。その為にスーホが実行したのは、歌や馬頭琴の音を、仲間に聴かせたということです。自分の為だけでなく、人の為に動くことで自分の心を、明るい心や楽しい心で満たしていくことができるのだと思います。よく子ども達に、「心の中には、自分の花があ [続きを読む]
  • 「スーホの心が洗濯機じゃ、白馬も心が痛い」
  • さらに、R子さんは、「心のコップの中が、真っ黒でドロドロだから コップの中を、一度カラッポにしないといけない」と発言しました。これは、自分の中にコップがあると考えて、その中に自分のやりたいことや思い込みで一杯だと新しく入れようとしても、溢れて入っていかない。だから、一度コップの中身を捨てないと新しい水を入れられない。だから、コップの水を捨てるんだよ。そして熱い湯を入れるんだ。なんて事を、話してきた [続きを読む]
  • 「スーホの心が洗濯機じゃ、白馬も心が痛い」
  • さらに、R子さんは、「心のコップの中が、真っ黒でドロドロだから コップの中を、一度カラッポにしないといけない」と発言しました。これは、自分の中にコップがあると考えて、その中に自分のやりたいことや思い込みで一杯だと新しく入れようとしても、溢れて入っていかない。だから、一度コップの中身を捨てないと新しい水を入れられない。だから、コップの水を捨てるんだよ。そして熱い湯を入れるんだ。なんて事を、話してきた [続きを読む]
  • 「洗濯機だ!」「石で転けても、立って歩かないと!」
  • 白馬の死後、スーホは「かなしさやくやしさで  いくばんもねむれませんでした。」そんな状況の中で、白馬が夢枕に立ちます。どうして白馬は夢に出てきたのだろう?と発問すると「スーホが悲しんでいるから」という答えが、すぐ返ってきました。でも、ここは詳しくやらないといけない気がして、「悲しくて悔しくて・・・なんだけど どんなことを思っていたのだろう?」と聞くと、とのさまへの恨みがたくさん出てきました。「あぁ [続きを読む]
  • 「洗濯機だ!」「石で転けても、立って歩かないと!」
  • 白馬の死後、スーホは「かなしさやくやしさで  いくばんもねむれませんでした。」そんな状況の中で、白馬が夢枕に立ちます。どうして白馬は夢に出てきたのだろう?と発問すると「スーホが悲しんでいるから」という答えが、すぐ返ってきました。でも、ここは詳しくやらないといけない気がして、「悲しくて悔しくて・・・なんだけど どんなことを思っていたのだろう?」と聞くと、とのさまへの恨みがたくさん出てきました。「あぁ [続きを読む]
  • 心が痛い
  • スーホは、約束を守りました。では、白馬はどうなのでしょう?白馬は、何本も矢に刺されながらも戻ってくるのですね。言葉は喋りませんが、スーホと一緒にいるという約束を守ったのでしょう。スーホ“はを 食いしばりながら”白馬に突き刺さった矢を引き抜きます。力を入れる時は、歯を食いしばるものですが、他にも、痛い時や悔しい時にもします。すぐ子どもから、「二人は兄弟みたいに絆が強いから、 白馬の痛みはスーホの痛み [続きを読む]
  • 心が痛い
  • スーホは、約束を守りました。では、白馬はどうなのでしょう?白馬は、何本も矢に刺されながらも戻ってくるのですね。言葉は喋りませんが、スーホと一緒にいるという約束を守ったのでしょう。スーホ“はを 食いしばりながら”白馬に突き刺さった矢を引き抜きます。力を入れる時は、歯を食いしばるものですが、他にも、痛い時や悔しい時にもします。すぐ子どもから、「二人は兄弟みたいに絆が強いから、 白馬の痛みはスーホの痛み [続きを読む]
  • 仲間は待っていてもやってこない 自分が何をしてあげられるか
  • どんな国語の授業も大事なのは、登場人物の背景をきちんと押さえることです。スーホは「おばあさんとふたりきりでくらしている」ので、両親や兄弟は居ないということが分ります。働き者ですが、ひつじはたった20頭ほどしかおらず、働ける大人がいない貧しい家の少年です。拾ってきた白馬は、生まれたばかりでやはり母親も飼い主も見当たらないのでスーホと同じ、一人ぼっちです。スーホも白馬も、一人ぼっちであることがこの物語 [続きを読む]
  • 仲間は待っていてもやってこない 自分が何をしてあげられるか
  • どんな国語の授業も大事なのは、登場人物の背景をきちんと押さえることです。スーホは「おばあさんとふたりきりでくらしている」ので、両親や兄弟は居ないということが分ります。働き者ですが、ひつじはたった20頭ほどしかおらず、働ける大人がいない貧しい家の少年です。拾ってきた白馬は、生まれたばかりでやはり母親も飼い主も見当たらないのでスーホと同じ、一人ぼっちです。スーホも白馬も、一人ぼっちであることがこの物語 [続きを読む]
  • クラスのほぼ全員が挙手する状況が 数日間も続いた国語の授業
  • 3月も半ばになると、あらかたの学習は終わり、復習の時期になります。先日、若い教員と国語の授業について話をしていて、「スーホと白い馬」の授業展開について聞かれました。それなら、私のクラスで1度やってみるよという話になり、学年は違いますが、授業をすることになりました。あらすじある日、遊牧民の少年スーホは帰り道で倒れてもがいていた白い子馬を拾い、その子馬を大切に育てる。それから数年後、領主が自分の娘の結 [続きを読む]
  • クラスのほぼ全員が挙手する状況が 数日間も続いた国語の授業
  • 3月も半ばになると、あらかたの学習は終わり、復習の時期になります。先日、若い教員と国語の授業について話をしていて、「スーホと白い馬」の授業展開について聞かれました。それなら、私のクラスで1度やってみるよという話になり、学年は違いますが、授業をすることになりました。あらすじある日、遊牧民の少年スーホは帰り道で倒れてもがいていた白い子馬を拾い、その子馬を大切に育てる。それから数年後、領主が自分の娘の結 [続きを読む]
  • 『子どもが動けない時は、私の指示が下手だったのだ』と思える事
  • 授業の基本テクニック⑤★1対1の問答にならないようにするクラスでは、教員は1人に対して子どもは40人いるわけです。教員1人で40人を平等に指導していかなければなりません。若い人の授業を見ると、1対40ではなくて、1対1の授業になっている人がいます。「先生!先生! わかりません!」「どうやってやるの? 教えて〜」こんな声が教室中に響き渡り、担任は、机間指導で大忙しです。声を出さない止まって何もできな [続きを読む]
  • 『子どもが動けない時は、私の指示が下手だったのだ』と思える事
  • 授業の基本テクニック⑤★1対1の問答にならないようにするクラスでは、教員は1人に対して子どもは40人いるわけです。教員1人で40人を平等に指導していかなければなりません。若い人の授業を見ると、1対40ではなくて、1対1の授業になっている人がいます。「先生!先生! わかりません!」「どうやってやるの? 教えて〜」こんな声が教室中に響き渡り、担任は、机間指導で大忙しです。声を出さない止まって何もできな [続きを読む]
  • 緊張感をもたせて話に集中させる
  • 授業の基本テクニック④★緊張感をもたせる授業は、教員の話と子どもの発言・行動で成り立っています。行動は身体を動かすので、子どもは熱中しやすいですが、教員の話や話し合いでは、集中力が途切れてしまいます。そのため、子ども達に適度な緊張感をもたせることで話に集中させていきます。話し合いで、ある程度緊張していれば、その後の行動への集中も高いものになります。クラス全員に向かって話をする時、ある特定な子に向か [続きを読む]
  • 低い声には耳を傾けやすくなる
  • 授業の基本テクニック③★声の低さが武器になる声の大きさやスピードとともに、トーンも大事です。私は声が低く、若い頃からのコンプレックスだったのですが、今では、声の低さが武器になっています。よく観察していると、男性教員の話の方が子どもはよく聞く傾向があります。それは、聞き取りやすいという面が大きいと思いますね。女性の教員の場合、声が高い人だと子どもの高い声の中に埋もれてしまって声が届かないのです。また [続きを読む]
  • 変化をつけて飽きさせないようにする
  • 授業の基本テクニック②★抑揚をつけて変化をつける「大きな声ではっきりと話す」これは、当たり前すぎる話です。聞くにも労力が必要で、教員が小さい声で話していたら聞くのも一苦労ってことで子どもは聞かない方を選択しますからね。でも時には、あえて「大事なところを小さな声で話す」なんてこともします。さらには、突然黙って沈黙をわざと作る事もあります。そんな時は、子どもの目がキラキラ輝くんですね。先生、何を言うの [続きを読む]
  • 行動することで教育者としての自覚が生まれる
  • 授業の基本テクニック①子どもが授業に集中できないのは教員の技量が大きく影響します。“子どもが話を聞かない”ではなくて、“私の下手だから聞いてくれない”なのだと思います。こんなことは当たり前だと思いますが、子どもを変えようとするばかりで自分を変えように努力する教員は意外と少ないというのが実情でしょう。授業力とを上げるという視点で基本的なテクニックをしばらく書いていきたいと思います。★堂々とした態度で [続きを読む]
  • 松岡修造さんを見習う
  • 授業での集中力をつける⑤今までは、子ども自身のがんばりによって集中力をアップさせる方法を書いてきましたが教師の側にも、努力が必要です。それは、授業力です。ま、当たり前ですよね。いかに面白い授業をして、子どもを引き込みやる気にさせるかは、教師の腕次第です。授業が楽しくなければ、集中できるはずがありません。100人程度の子どもなら一瞬で静かにさせる自信はありますね。別に、怒るわけではないですが、私が前に [続きを読む]