BATANQ さん プロフィール

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BATANQさん: 本屋は燃えているか
ハンドル名BATANQ さん
ブログタイトル本屋は燃えているか
ブログURLhttp://tanazashi.hatenablog.com/
サイト紹介文書店の観察記録。売れ筋の新刊書や話題の本、文庫や新書、書評、ランキングも掲載。
自由文書店を見れば世界がわかる。
本屋の観察記録です。
話題の本も紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供523回 / 359日(平均10.2回/週) - 参加 2016/05/07 17:48

BATANQ さんのブログ記事

  • U-29「書店店長・ライター」に共感しました
  • 川代紗生さん(24)は、福岡市にある書店の店長。店のブログの人気ライターとしても活躍している。そんな彼女がこの冬挑んだのは小説を書くこと。その理由とは?4月25日に放送されたNHKのドキュメンタリー番組は書店員が主役でした。人生デザイン U-29「書店店長・ライター」の舞台は福岡市の天狼院書店です。天狼院書店は天狼院秘本で知られる個性的な書店です。一般の書店なら書棚が並ぶスペースが、座って本が読める広い空 [続きを読む]
  • 本を読むひと
  • 「本を読むひと」アリス・フェルネ 著(新潮社)ジプシーの大家族とある図書館員の物語。ゴンクール賞候補作のロングセラー! パリ郊外の荒れ地に暮らすジプシーの大家族。家長のアンジェリーヌばあさん、息子五人、嫁四人、孫八人のこの一家を、ある図書館員が訪ねてくる。本を読む歓びを伝えたい一心で毎週通ってくる彼女は、まず子どもたちを、やがてその父母を、最後には家長をも変えてゆく。フェミナ賞最終候補となったフラ [続きを読む]
  • 第21回手塚治虫文化賞
  • マンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する第21回(2017年)手塚治虫文化賞が決まり、4月25日公表されました。『花に染む』くらもちふさこさん比々羅木神社の息子・圓城陽大は兄・陽向、従姉妹の雛と共に弓道に励んでいた。神社の隣の畳店の娘・宗我部花乃は、陽大の流鏑馬姿を見て心を打たれて弓道を始め、現在は圓城兄弟と共に倭舞中学の弓道部で弓を引く日々。しかしある日、比々羅木神社の宝物殿から出火、 [続きを読む]
  • 欲望の資本主義
  • 「欲望の資本主義」丸山俊一 著(東洋経済新報社)大反響のNHK経済教養ドキュメント『欲望の資本主義』、待望の書籍化!未放送インタビューも多数収録した拡大版。放送時間の制約があるテレビ番組では、関係者のインタビューは構成部分の論拠を補強するための抑えとして使われます。印象的な数秒の発言を導くために使われた残りのインタビューは編集段階でカットされます。それではあまりにももったいないと、未放送の素材を丹念 [続きを読む]
  • シブヤまなぶではない。渋谷学
  • 「渋谷学」國學院大學研究開発推進センター渋谷学研究会 編(弘文堂)年代によって異なる青春の思い出の名所、ダンジョン化した渋谷駅、都市の顔に隠れた意外な一面など、誰かに話したくなる、とっておきの渋谷を豊富な写真で紹介します。渋谷の変遷を見れば日本文化の歴史がわかり、日本の未来が見えてきます。渋谷区は、23区の中で江戸川区と並んで“郷土資料館”を持たない区なのだそうです。歴史という文化の根を持たず、 [続きを読む]
  • 男であれず、女になれない
  • 「男であれず、女になれない」鈴木信平 著(小学館)第23回小学館ノンフィクション大賞に、まさかの「自分自身を取材したノンフィクション」が送られてきました。選考会では、「これはノンフィクションといえるのか」「第三者への取材を行なうべきではないか」など、さまざまな意見がでましたが、選考委員の感想に共通したのはただひとつ。「それでも、この作品は面白い」自分自身を取材したノンフィクションとは”私小説”で [続きを読む]
  • ananの?
  • 「ananの?」酒井順子 著(マガジンハウス)an・anにダマされて、女は大人になる。創刊から45年。アンアン2000号までを振り返る!巻末スペシャル対談:江原啓之さんと語る、「アンアンの嘘」のホント。2016年4月13日(水)発売号で女性ライフスタイル誌『an・an』は通巻2000号を迎えました。こうした記念号は振り返り企画で埋め尽くされます。記念号の内容もそれでした。しかし、多少の浮沈はありながらも高度成長からバブル、そ [続きを読む]
  • 週間ベスト10
  • ランキングです。東京堂書店神田神保町店調べ(4月4日) 1「遠く海より来たりし者」暖あやこ 著(新潮社) 2「あの頃 - 単行本未収録エッセイ集」武田百合子、武田花 著(中央公論新社) 3「ゲンロン0 観光客の哲学」東浩紀 著(株式会社ゲンロン) 4「勉強の哲学 来たるべきバカのために」千葉雅也 著(文藝春秋) 5「美しいものを (花森安治のちいさな絵と言葉集) 」暮しの手帖編集部 編(暮しの手帖社) [続きを読む]
  • 福永信さんが薦める三冊 2017.04.16
  • 「植物はそこまで知っている ---感覚に満ちた世界に生きる植物たち」ダニエル・チャモヴィッツ 著(河出書房新社) 「アルキビアデス クレイトポン」プラトン 著(講談社) 「誘拐されたオルタンス」ジャック・ルーボー 著(東京創元社)福永信が薦める文庫この新刊「植物はそこまで知っている ---感覚に満ちた世界に生きる植物たち」ダニエル・チャモヴィッツ 著(河出書房新社)視覚、聴覚、嗅覚、触覚、位置感覚 [続きを読む]
  • 週間ベスト10
  • 総合部門のランキングです。八重洲ブックセンター六本木店調べ(4月2日〜8日) 1「アンガーマネジメント入門」安藤俊介 著(朝日新聞出版) 2「AI経営で会社は甦る」冨山和彦 著(文藝春秋) 3「カープが優勝した25の理由」 (ザメディアジョン) 4「考え方~人生・仕事の結果が変わる」稲盛和夫 著(大和書房) 5「血流を整えれば 頭痛・腰痛は消える」丸山浩然 著(幻冬舎) 6「儒教に支配された中国 [続きを読む]
  • 銀座に開店。蔦屋書店はサロン風。
  • 銀座に蔦屋書店が4月20日(木)開店。注目は洋書コーナー。銀座の新スポット「GINZA SIX」内に日本の文化や美意識を発信し、アートのある生活を提案する「銀座 蔦屋書店」がオープンします。注目は、6万冊のアートブックが並ぶ「アートストリート」。同店曰く、洋雑誌の品ぞろえ日本一なのだとか。採用情報に掲載された画像を見ると開放感あふれる空間が印象的です。アートと日本文化に触れる「銀座 蔦屋書店」GINZA SIXに4月2 [続きを読む]
  • ブックオフ業績不振
  • ちょっと心配な動きです。ブックオフ業績不振に苦しむ 書籍以外の商材拡大は進むか中古本販売大手のブックオフが業績不振に苦しんでいます。10日には社長交代の人事を発表しましたが、業績回復の見通しは立っていません。ブックオフ業績不振に苦しむ 書籍以外の商材拡大は進むか (THE PAGE) - Yahoo!ニュース渋谷センター街のブックオフを定期的にクロールして気になっていました。新刊ベストセラーの品揃えが鈍いなと感じてい [続きを読む]
  • 日本テレビの「1秒戦略」
  • 挑戦的な上から目線の帯です。豪語している局は誰だかすぐわかります。「日本テレビの「1秒戦略」」岩崎達也 著(小学館)日本テレビの逆転劇の当事者だった著者は今、大学教授として商学部でマーケティング論を教えています。今回の新書は、テレビ局の興亡の物語としてもとても面白いものですが、読みやすくて実践的なマーケティングの本としても役に立つと思います。かなり長い間、テレビ番組は毎時0分を基準に開始時間が設定 [続きを読む]
  • 漢字表記・ことば・アクセント 今大人気の辞典三兄弟
  • 新放送人必携の本です。「NHK漢字表記辞典」NHK放送文化研究所(NHK出版)約3万5000語を収録。2200項目について用例・類義語などを追加・変更。新しい常用漢字表に完全対応。同音、同訓のことばの使い分けを充実。「漢数字と算用数字の使い分け」「読み方が難しい漢字への対応」などを明示。4月社会に出た新人がまず直面するのが”社会の常識”。放送で゛使われる用語も社会の常識の一つです。仲間内だけで通用する言葉遣い [続きを読む]
  • 「あさイチ」スーパー主婦のスゴ家事術
  • 「NHK「あさイチ」スーパー主婦のスゴ家事術」伊豫部紀子 著(主婦と生活社)NHK朝の生活情報番組「あさイチ」の?スーパー主婦?シリーズ担当ディレクター、イヨベです。2010年の番組始動前から不定期にお送りしてきたこのシリーズは、2012年までの2年間の第1シーズンを大好評で終了、1年後に再開して2016年まで第二シーズンをお送りしました。本書では、そんな進化形スーパー主婦のワザと哲学をふんだんにお伝えしたいと 思い [続きを読む]
  • 中江有里さんが薦める3冊 2017.04.12
  • 年間300冊の本を読む中江さんが、幅広いジャンルからご紹介します。 「我らがパラダイス」林真理子 著(毎日新聞出版) 「読書と日本人」津野海太郎 著(岩波書店) 「野菜」細川 亜衣 著(リトルモア)「我らがパラダイス」林真理子 著(毎日新聞出版)突然終わりを告げる、平穏な日々。「貧者の逆転劇」の結末は―東京・広尾の高級介護付きマンション「セブンスター・タウン」の受付係・細川邦子(48歳)、看護 [続きを読む]
  • 長期ひきこもりの現場から
  • 「ドキュメント・長期ひきこもりの現場から」石川清 著(洋泉社)取材する側だったジャーナリストがひょんなことから支援する側に――年間訪問件数800回――長期ひきこもりじっくりと向き合い、医者や施設などからも見放された彼らの心を開き、実社会へと復帰させてきた。絶望、そして涙と感動の記録から、長期ひきこもりの現場の真実が見えてくる!元NHK記者にして、「津山事件」研究の第一人者によるルポルタージュです。放 [続きを読む]
  • 週間ベスト10 2017.04.11
  • ランキングです。東京堂書店神田神保町店調べ(4月11日) 1「遠く海より来たりし者」暖あやこ 著(新潮社) 2「あの頃 - 単行本未収録エッセイ集」武田百合子、武田花 著(中央公論新社) 3「ゲンロン0 観光客の哲学」東浩紀 著(株式会社ゲンロン) 4「勉強の哲学 来たるべきバカのために 」千葉雅也 著(文藝春秋) 5「美しいものを (花森安治のちいさな絵と言葉集)」暮しの手帖編集部 編(暮しの手帖社 [続きを読む]
  • 週間ベスト10
  • 文芸部門のランキングです。大阪・紀伊國屋書店梅田木店調べ(3月27日〜4月2日) 1「リバース」湊かなえ 著(講談社) 2「イノセント・デイズ」早見和真 著(新潮社) 3「あの日、あの曲、あの人は」小竹正人 著(幻冬舎) 4「火花」又吉直樹 著(文藝春秋) 5「暗黒女子」秋吉理香子著(双葉社) 6「ビブリア古書堂の事件手帖7」三上延 著(KADOKAWA) 7「旅猫リポート」有川浩 著(講談社) [続きを読む]
  • 「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方
  • マスコミを叩けばそれでいいのか。君たちが論拠とする情報源はなに?「ヤフーニュース?」「まとめ記事?」・・・それって噂噺を信じることだよ。と言っている本。「「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方」松林薫 著(晶文社)ニュースは今や、紙でもテレビでもなく、ネットで読む時代になった。一方、キュレーションメディアの盗用問題や、アメリカ大統領選時に顕在化した偽ニュース問題などで、ネットニュースの信頼性 [続きを読む]
  • 週間ベスト10
  • ランキングです。東京堂書店神田神保町店調べ(4月4日) 1「中動態の世界 意志と責任の考古学」國分功一郎 著(医学書院) 2「神田神保町書肆街考: 世界遺産的“本の街”の誕生から現在まで 」鹿島茂 著(筑摩書房) 3「あの頃 - 単行本未収録エッセイ集」武田百合子、武田花 著(中央公論新社) 4「関東戎夷焼煮袋」町田康 著(幻戯書房) 5「百年の散歩」多和田葉子 著(新潮社) 6「素敵な日本人 [続きを読む]
  • 誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ
  • 番組スタッフの好感度も高いタレント鈴木あきえさんの本です。「仕事で付き合いがあるから」と頼まれました。「誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ」鈴木あきえ 著(かんき出版)「やらないで後悔するより、やって後悔したほうが、やりたい気持ちは成仏できる」と思うようになって、そこからどんどん変わりましたね。それと「相手は自分の鏡」と考えるようになったのも大きいです。たとえば、マネージャーさんの挨拶が感じ [続きを読む]